"Placenta" - A cheesecake-like treat from ancient Rome 

以前古代ローマ風チーズケーキをリクエストした者です。覚えていて頂けたのかは存じませんが実際に作成する動画が見られて嬉しいです。お菓子なら古代のレシピでも結構違和感なく食べられそうな気がします。このレシピの物はイタリアのカンノーロにも味が近そうです。古代のチーズケーキの子孫かも知れないですね

贅沢を好まないカトがケーキってと思ったが、素朴で安定の味が想像できる動画でした。カルタゴ滅ぶべし。

井之頭クイントゥスさんもこれにはニッコリ。

さすが、大カトー🎉 食と運動を合わせ医食同源を体現させているじゃないですか😂 やっぱカルタゴ滅ぶべし!

美味しそう…でも熱いうちに全部食べたら顎痛くなりそうーむ、美味しそうなのに同じの作るか、悩むなー！ しかし、ホントにお菓子の原点って表現ピッタリですね。 冷めても食べられるようにシロップをめっちゃヌリヌリしらトルコ菓子みたいになりそうだし、 飾りつけしようとすればピザみたいに、 そしてこの硬さを利用して、中世の持ち運びできる、食べるではなく容れ物としてのタルト生地とかができたのかなー、とか考えちゃう！

確かに今のチーズケーキよりケーキっぽい！

途中、もはや中華料理動画で笑う

イチジクの季節にカトーの著書からのレシピをチョイスするのが素敵です。 既読かもしれませんが、古代ローマの饗宴：エウジェニア・S・P・リコッティ著　に詳細なレシピが載っているのでお勧めです。 講談社文庫版は今でも流通していると思いますが、もし手に入るなら平凡社版がカラー写真もついていてわかりやすいです。平凡社版は30年以上前の出版なので入手困難なのが難点です。

砂糖とかの甘味はどうするんだろう…と思ったら、そうか、蜂蜜ですね。 蜂蜜の方が旨そうだ🎵 あと、カエサルの頭からむしりとったのが、ローリエの葉で良かった♪(モエクスカルウス) …それはともかく、カルタゴ滅ぶべしと思うのであります！

月桂樹は庭に一本あるだけでローレルには困らない というか余るから配ってます。

塩の分量が関連してべとべとになった気がしますね。後湿度が少々絡んだっけかな。私が毎日自分の昼飯用にフラワートルティーヤ作っていた時代はこの辺の微妙なさじ加減がありましたよ。

確かに満腹感ありそうですね。 食感も良さそう。 これには大カトーもニッコリ？

美味しんぼ「砂糖を手に入れる前の甘さが人間の自然な味覚の限界なのだ！」 砂糖使わない　デザートいいですね

歴史飯最高ですね🤗 古代ローマのチーズケーキ、なんか歯応えあって甘くて美味しそうです😋 私も是非作ってみたいですね😚 ローリエはまとめ買いでいくら位ですか🤔

スクトゥムのような生地を何層にも重ねることでテストゥドとなるわけですか まさにローマの魂ですな

是非アッティラ大王の解説をお願いしたいです！

めっちゃ美味そう❤

お店で食べたいよなぁ…

ラテン人じゃないのでつい、美容サプリとかの「プラセンタ」と読んでしまって（どういうネーミングセンスなんだろ？）と。

歴史ガン無視でバターを加え入れたくなる

このお菓子って「ヒストリエ」の序盤に出てきたものでしょうか？ 自然の材料だけですから、たしかに鮮度が落ちると味も落ちそうですね。

古代ローマミルフィーユハードコアって感じ？

大カトー「ケーキにキャベツを入れたら実質０カロリー」

そもそも大カトーは何でこのレシピを残しているんだ？ 大加糖だから甘党だったとか？

パンと言うより中国の餅ですね見た目は

皮が、余る…？