PX-S1100の対抗馬！人気の電子ピアノ CASIO CDP-S300を楽器店スタッフが搭載機能を解説！ 

今年2022年３月に購入しました。音色種類の豊富なことや自動演奏の機能など、楽しく使わせていただいています。ただ、ひとつだけある不満は、音声出力がヘッドホン差し込みしかないことです。LIVE会場にてPAに接続する時にヘッドホンジャックからアダプターを介在してPAのLINEに入れることにしていますが、LINE OUT があると便利です。 出来ることなら後付け改造で、LINE OUT を付けて欲しい❗と思っています。ご検討いただけると幸いです。

島村楽器でcts300を買い練習中ですが、共通するとこもあり、参考になりました。

今凄く悩んでいます。CASIOが全面推しのPX-sシリーズの下位機種って感じなのですか鍵盤のタッチにあまり差を感じない。むしろPX-Sが独特の跳ね返る感じ（昔のローズみたいな）が有るのに対して、CDPの方が割としっくり落ち着いた感じで、むしろローランドのRD-88なんかに近い感じさえする。同じハンマーウエイトタイプでも価格帯で明らかに鍵盤に優劣があるYAMAHAやRolandに対してPX-ｓと比べてその差が微妙で判断がつかない。確かにピアノ音は若干劣る気もするけど、それ以外のオマケ音源は上級機種と変わらない気もするし。 鍵盤タッチについて評判はいかがでしょうか？

アプリのMIDIプレイヤー機能でリズムではなくドラム音の打ち込みは可能でしょうか？またその際スプリット機能は使えますでしょうか？ その録音データに合わせて、スプリット機能を使ってまた違う２種類の音を重ねて合わせてひくことは可能でしょうか？ 合計で４つの音色を同時に使用する事になります。Praviaも含めてわかるようでしたら教えてほしいです。

CDPS300は海外でCDPS360として販売されているものです。 CDPS300はKORGXE20の対抗版で、同じくらいの価格のPXS1100の対抗版ではありません。 　AmazonではXE20が￥45800なので、CDPS300￥54780が、かなり割高に感じます。 円安不況で所得低下、物価・公共料金急上昇で可処分所得低下が予想され、電子ピアノを家電と割り切る消費者層が増加し、楽器店からAmazon新興勢力へのさらなる流出加速が予想されます。 　CDPS110+LK325音源（112音ポリ）＋機能＋内蔵曲＋USBA端子を可搬型CDPS300筐体で￥40000、 ホームピアノ型LP180スリム化型筐体で￥50000未満で実現できればAmazon新興勢力に対抗できる目玉商品になるでしょう。 　リクエスト、PXS6000 vs P-S500