Racer X - Technical Difficulties のリフを弾く際の注意点等を解説する動画

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オープニング 0:00
最初の箇所 0:32
2つ目の箇所 2:20
3つ目の箇所 4:33
最後の箇所 7:36
まとめ 8:14
なお、動画内で言及したポールのライブ動画のURLです（当該箇所付近から始まるよう時間指定しました）↓
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-OpxP2PnVgRQ.html
■ナレーションソフト＝VOICEVOX
■声＝WhiteCUL
Paul Gilbert
テクニカルディフィカルティーズ
ポール・ギルバート
Guitar
ギター

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Опубликовано:

23 фев 2024

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Комментарии : 6

@skd8377 4 месяца назад

【後記】 3つ目の箇所で言及した開放弦の件ですが、あとでアルバム発売当時の大昔のヤングギター（2000年1月号＝イングヴェイとヴァイが表紙のモノ）を引っ張り出して載っているTAB譜例をチェックしてみたら、当該箇所に開放弦の音がシッカリと記譜されていました。どうやら私が見忘れ or 見落としして長いあいだ開放弦無し(？)で弾いていたようです…

@ghost_love_score 2 месяца назад

この曲がエチュードっての凄くわかる

@fiveike2234 2 месяца назад

最後ﾜﾗﾀ。でも演奏ってこれくらい徹底的にコピーしたいものですね。音楽はただの音じゃないので違いが分からない部分まで追及してほしいまあ自分は弾けないですけどべつにプロじゃないし(ry

@shi-jv6fi 4 месяца назад

skdさんのデモ演奏めっちゃ上手いと思います RU-vidで見た中で一番綺麗に弾けてるのはanton oparin 君ですね ru-vid.com2tUzuqt6OuU?si=PMKOoCKRGE1-eS52

@skd8377 4 месяца назад

ありがとうゴザイマス。そう言ってもらえるとﾊｹﾞみになりますが、一概に「RU-vidにUpされているこの曲の演奏」と言っても、添付されているリンク先のUp主さんは一発録りの状況での演奏で、私のは録り直しが出来る状況の演奏ですから条件(？)が少々異なってますし（← 一発録りの方が当然条件が厳しいですから）、他にも例えば、リンク先のUp主さんも私も『座っての演奏』で、他の『ストラップを付けて立った状態で弾いている人の演奏』とは条件が違うので単純な比較は少々難しいですよね。ポール自身も座って弾いている時の方が立って弾いている時より精度が高いですし。長くなって申し訳ないですが･･･、 ↓は御覧になった事があるかも知れませんけど、ポールとグレッグ･ハウがお互いのギターを持ち換えて演奏している場面ですが ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-OeTLWEdyApQ.html ポールの方は明らかに「何これ??? ストラップも短いしセッティングもめっちゃ弾き易い！」って感じで弾いていますが、ハウだってご存知の通り超凄腕ですけど「うわぁ･･･、ストラップはク〇長いし、超弾きにくいセッティングだし･･･」って感じで弾いているんで、演奏の比較する際はこういうポイント(⁇)も考慮しなければならない ←と個人的には考えてｵﾘﾏｽ、ハイ。

@shi-jv6fi 4 месяца назад

@@skd8377 確かに演奏環境も大事ですね 90年代の教則ビデオでキッチリ弾くポールとラフに弾くハウを思い出しました