[Reason why Naoya Inoue has so many KOs] How to hit strong and heavy punches? 

めっちゃわかりやすい、腑に落ちる説明でした。有難うございます。

京口選手の説明はすごくわかりやすい。 そして、8:15ここの動き、サラッとやるけどすごい

井上尚弥選手の試合を（解説込みで）見てると、間合いの調整が恐ろしいレベルの速度と精度で行われてるそうですね。 相手のパンチは当たらないし効きにくいが、自分のパンチは避けにくくフルに効く位置。これを瞬間の中で判断して即座に移動する。凄まじい話です。

武道の投げ技も全く同じ！ 説明もわかりやすい。素晴らしい！

だから、ボクサーって走ったり階段ダッシュとかするのかー。ラウンドこなす体力つける以外にも必要な理由が分かりました。

京口氏の説明はマジで丁寧やし分かりやすい。まだまだ選手生活を続けていくとは思うけれど、引退してからも指導者として長くボクシングに携わって行ってほしい

わかりやすい説明です❗納得です

パンチの打ち方に関して非常にわかりやい

質問の仕方もいいし、説明も分かりやすくて素敵！

いつもですけど、ボクシング側から聞いてても理解しやすい説明で勉強になります。そして京口選手の身につけてる物の色のセンス好きです！

京口チャンプの体を張った解説は分かりやすいし、しゃべりも好きです。 世界王者なのに全然偉ぶらないし、本当に「伝えたい」という気持ちを感じます。 人の好さが伝わります。

いつ観てもスゴい京口チャンピオン✨

下半身を使って打った時の、ミットの揺れの違いが全てを物語ってる！すげえええ

パンチを空振りした時、体制崩さないくらいしっかりとした軸を付けれるように、トレーニングしていこうと思いました♪ 武井壮さんが「自分の体をイメージした通りに動かす」という練習は効果的な感じがしますね。

めっちゃわかりやすい解説🙏　実りを得ました!ありがとうございます!🙏

この説明をしてくれるトレーナーや先輩がいたら、何年も試行錯誤に費やさずに済んだなあ。 良い指導者がいるかいないかは本当に大事だとつくづく思う。

全体的に内容がイメージしやすいです。 イメージ出来るから観てて楽しいです♩

論理的で、分かりやすいですぅ！

スポーツ苦手なのでできる人の感覚がわからなかったのですが、ちゃんとした理論あってのスポーツなんですね。 素人でも分かりやすく興味深い動画でした！

京口さんほんっっっと 説明分かりやすいんだよなぁ

めちゃくちゃかっこいいっす😂 わかりやすいしボクシング最高🥊

野球経験者ですが非常にわかりやすかったてす！ 『硬い』パンチについても解説してもらえると嬉しいですね！

ピッチングフォーム綺麗笑 メチャクチャ理論的で気持ちが良いです。

いつものことながらわかりやすいわ～。ありがとう。

さすが。参考になります。

そう…軸がブレないって、本当に大切ですよね。　それにしても、 踏み込みを支えるブレーキ役の足。 それが大切だったのですね✨ 勉強になりました、有難うございます😊

2:01 動画の主旨とは関係ないけど…こういうところ、京口選手の編集スタッフ優秀だなあって思うw

ハンドスピードを上げるにはどうすればいいか教えて欲しいです！

他の競技も交えての説明すごくわかりやすいです ダルビッシュ投手も言ってるけど考えてやらない練習は嘘をつくって事ですね

今までの動画で一番勉強になりました

運動神経いい人は何でもできるんだなぁ…素晴らしい✨

スポーツ全てに言える事は 軸ですよね〜。

とてもわかりやすくものすごく頭いいなと思いました！ 私は陸上経験者ですが、軸の話は走高跳や槍投げの理論ともよく似ているなと感じます

パッキャオの連打はどう力が伝わってるんでしょう？？

わかりやすい！というかものすごく謙虚な人だなっておもいますね。。人間ができてる。

かっこよい

いつ見ても話が上手でスッと入ってくる

空手も腰を切るのが大事って習いました〜

総合の菊野の動画でやってる手先から行くパンチとかどう思いますか？ 軸とブレーキとは別のアプローチしてますけど、グローブで使えるんでしょうか？

京口選手の人柄はだけど　京口選手のボクシングはめっちゃ好きです

加速度+慣性力と理解出来ました。足腰鍛えないと耐えられないことを理解出来ました。ありがとうございます。

勉強になりました！ ありがとうございます😭

井上チャンピオンは立ち方も独特ですよね 両足で踏ん張っているような

左のパンチで左脚を軸にしてたときと右脚を軸にしてたときがあった様に思ったけど、何が違うんでしょうか。(どう使い分けている？)

井上選手の接近戦を観てると攻撃は練習で培って作られた無意識の動きに任せて、防御に大半の意識を使ってる気がする。

確かにサッカーも蹴り足よりも軸足の位置や踏ん張りが重要なところあるからなー。

この動画で使用しているサンドバッグはウイニングのどのサンドバッグでしょうか？

考える力、理解力、洞察力、行動力。これがセンスか。

インパクトの瞬間って、拳は強く握り込むのですか？ それとも軽く拳を維持する程度？ シャドウ見ると、指先まで鞭みたいにしならせたままの人もいたりして。。。

サッカーのシュートを強く打つにはどうしたら良いですか？

『地面を蹴る足』が 『打撃破壊力』を生みだす力の一つですが、 『地面との接地』が逆に 『打撃破壊力』の足枷にもなり 『射的距離の延長』や『射撃角度の多角化』を 『制限制約』する一側面もありますね。

ほんと、人によってパンチの質って違うんですよね。 拳の質とかも面白いですよね。

野球も球速は同じでもボールが重い人、軽い人が本当にありますね。恐らくパンチと同じで筋肉は関係無しに体の使い方やセンス的なものがそうさせてるんでしょうね。本当に不思議です。

下半身の強さ、身体の軸がしっかりしている体幹、そこから回転の力ですね！ その回転のスピードとキレがパワーに繋がる そして回転のキレを上げるのは、押す力と引く力を同時に使うこと 右を10の力でパンチ出して 左側を0の状態より、 右を5の力で押し出して 左肩•肘を5で引く この方がスピードとキレが上がる もちろん押す力10、引く力10の方が更に凄い事になる 一流選手はどんなスポーツもこんな感じですよね！

パンチ力は足が大きな割合を占めていて、あとは肩と回転もまぁ多少関係ありますね。 あとは出力が正しければ強く打てるけどこれが意外と難しいんですよね

ええ声してんなあ。低いのに聞き取りやすい。

納得です。 昔のボクサーは足が細いイメージがありますが、昨今のボクサーは下半身が太い。 大腿四頭筋も大きいが特にふくらはぎが凄い。 井上選手のふくらはぎも物凄い。もちろん京口選手も凄い。

バスケのチェストパスの時に近いなぁって思いました！ 中学の時の体育の授業でバスケをした時パスの練習をした時に片足を出す(軸足になる)その流れでパスを出す残った足(ブレーキ)みたいな感じかなって

京やんが、タイソンの打ち方をした時、まじでタイソンが乗り移ったように、カッコ良かったです。普段は心優しき、お兄ちゃん。たまにタラちゃんと見間違えたりもします。✌

京口くんいい解説者になれると思うわ〜。報道ステーション、ボクシング専属決まりだね（滅多に出演機会ないけどw）

昔ゴリゴリのボディービルダーと闘った事があり、彼らのパンチ力に興味あったんで 序盤わざと打たせてみたけど、グッと押されはするけど全く効かなかった。 こっちは彼の半分以下くらいの筋量しかなったけど、軽く打っただけで効いてたね…。 あと「握力あんま関係ない」は、極真三連覇の纐纈卓真氏も同じ事を言ってます。 野球未経験との事だけど、フォーム見る限りでは、かつて朝倉海選手が京口選手を 評して「何やっても出来るタイプ」と言ったのが当たってるなぁとｗ お互い流石だなぁと思いました。

筋トレや筋肉の付け方でクセが決まりそう。足腰腹筋と僧帽筋あたりを鍛え、三角筋や上腕はあまり筋肉つけないようにすれば良いのかな。

身体の使い方、バランス、距離とタイミング！トータルだね。

ボクシングって深いな〜

村田も野球⚾で例えてるよな。投げるのも打つのも足→腰→腕の順にパワー伝えるって点ではパンチ👊と一緒だから例えやすいんだろう

桑田真澄氏も、速い球を投げるには腕ではなく足が重要と言っている。足で何キロも歩けるが、手で何キロも歩けない。足の力を如何に上半身に伝えるかが大事。ボクシングも足を見て居ると本当に面白い。

蹴り足、軸足、ゴルフでもめちゃ重要…

6:43 からすげええええ

そうですね 格闘技経験者ですけど、下半身は大事ですね あとは、握力と背筋力も必要ですよね

野球素人の割に投打のフォームが綺麗ですね。

フルラウンド戦い抜くスタミナとK.O.するための瞬間力という相反する二つの力を共存させてるプロボクサーってそれだけで化け物だと思う。本当に凄い！！

井上君も大谷君も久保君も松山君も、今の日本スポーツ界の至宝たちは 下半身ブレないもんなぁ…身体が弱い、フィジカルが弱点なんて言われるのが 当たり前だった時代を過ごしてきたおじさん世代は感慨深いよホント♪

ボクサーってやっぱカッコイイね！俺が若かったらやりたいと思わされたよ！最近は格闘技って言うとどうしても総合が人気あるけど、やっぱボクシング良いね。

ブレーキの話は古田のチャンネルで前に話してました。

細いのにKO量産できる選手のイメージはボクサーだとライアン･ガルシア、mmaだとイスラエル･アデサニヤやショーン•オマリーとかでしょうか。 やっぱり重心移動や体幹、タイミングなど色んな要素が必要なんですね！

何でも一緒だな… 課題を持ってやらんとダメだよなぁ☺️ 闇雲にやっても… 勉強になりました🤗

ものすごく動きが早いですよね！

そして生まれ持ったリーチ、ジャブから打ち抜ける破壊力があることが大きいですね！

足腰の鍛え方教えてください！

なるほどです。要するに手だけを使うスポーツであっても、土台となる足腰がしっかりしていないとパワーが100％出ないということですね。

本当だと思う。だからプロボクサーは必ず走れと言われるのはスタミナと下半身強化してパンチ力も増したり疲れにくい身体を作るための長いラウンドに対応する為だと思う。あとは経験や実戦を積み重ねて繰り返して反復練習すれば必ず結果は後からついてくると思ってる。

「ボクシングには蹴り技が無い………」 「そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました。」

クロス・ザ・ラインですね。普通の人でも足を開いて立ち、敢えて片方に重心の中心線を超えて体重を傾けるとバランスを崩れるのが分かる。これは自分の体積、体重の分だけ重力の働きで移動する現象です。この「動き」を拳のインパクトにまで持っていく技術がパンチ。蹴り足を起点に重心を崩し、軸足で受けて体幹は運動エネルギーを失わない様に肩、腕、拳とイナーシャを伝えてインパクトになる…。我々一般人では競技で使用できるレベルに持っていくのが難しいのを代わりに競技として魅せてくれます。 故にボクシングでは体重が重いクラス程、運動エネルギーを利用しやすいのでKO率率が高い筈なのですが、バンタム級でそれをやってのけるところに、体積にスピードと筋力の伸び縮みまで利用しているのではと考えられます。練度としては高いものなんだと思われます。

大変興味深いお話です。 今日、ぶっちゃけチャンネルで、渡嘉敷さん、竹原さん、畑山さんが、WOWOWの井上尚弥 vs ダスマリナスの試合を見ながら生解説すると言う企画を放送されていました。 その中で竹原さんと畑山さんは努力でパンチ力を上げるには限界がある。時速120kmの球を投げるピッチャーが努力で160kmを投げられるようにはならない！努力にも限界がある派と、渡嘉敷さんの、努力で天才は作れる！160kmの球も投げられるようになる！派に分かれて半ば喧嘩のようになっていました。 まさに京口さんの今回の話に通じる内容だと思うのですが、京口さんはどちらだとお考えですか？是非、ご意見を伺いたいです。

説得力しかないw

佐々木朗希なんてヒョロヒョロなのに160km投げるもんな。デグロムなんかも細い。 力を上手く伝える身体と、それを生かす能力ってのも持って生まれた才能なんだろうな

異常にタフな選手の解説してほしいな

筋肉ムキムキ、握力とパンチ力は関係ないのは嬉しい話です。体幹を大事にしていきたいと思います。

今さらですが、まーしーとはどのような関係なんですか？

パンチ力と握力は関係ないは賛成。ブレーキとなる、足腰、背筋とかの背面の筋肉ですね

京口チャンプの言葉の説得力は ハンパないね、井上選手も握力は成人男性以下だったもんね

ジークンドーマスターの石井東吾先生とコラボして欲しいです

井上尚弥は相手が脱力してる時に当てるのがうますぎる 脱力してる時にあんなパンチ入れられたらそりゃKOするわ。。。

ボクシングの理論も奥深い。普通に考えたら、筋肉ムキムキの人はパンチ力強いと思ってしまう。

揃えることが大切なんよ。インパクトの時に上でも下でもズレてたら力は正しく伝わらない。肉ではなく骨を揃えることができるかどうかで、肉はプラス要素よね

50kg前後の体重のエネルギーをロスなく伝えれてる体の使い方やと思う

F=maだっけ？要は加速度だね。とても分かりやすかった。

イケメンですね!!!!!!!!!

セル戦のトランクスってことだね。

物理で習った、作用反作用の法則ですね