Reduction firing is performed in a ceramic art electric kiln. 

コメントありがとうございます。 こんな感じで還元焼成しています。酸化・還元で焼き上がりが異なるので、それも陶芸の面白さですね！

コメントありがとうございます。 窯をもっていないとわかりずらいと思いますが、還元焼成の参考まで・・・。

Thank you for your comment. Thanks for watching!

いつもコメントありがとうございます。 そうですね～1000℃程度が一番変化がでる温度帯なんだと思います。 還元は出来上がりは楽しいですが、焼成中はちょっと大変ですね～笑）

コメントありがとうございます。 一酸化炭素は注意しないといけませんね・・・。

Thank you for your comment. Of course, porcelain is also fired in this kiln. However, I think that the strength, color, and tightness of the baked product are incomplete. I think that gas kiln is good for porcelain.

Thank you for your comment. The kiln is structurally made so that it can be reduced and fired. Heat ray heaters are more damaging than oxidative firing, but not terrible. After the reduction firing once, the oxidation firing is performed twice so that the heat rays will not be damaged.

@@kiraku-pottery Thanks for replying. That's very interesting. I hope you have a good carbon monoxide detector.🤔 Your ceramics are very good...

コメントありがとうございます。 1230℃で１時間キープしていない時が無いのでなんとも言えませんが、最高温度で窯内の温度を一定に保つためにキープしています。 これをしないと、たぶん窯の中の温度が一定にならずに、焼成不足になる作品が出てくる事が予想されます。 焼成不足になると、粘土から出てくるガスの穴（ピンホール）が塞がらずに残ってしまう事もあります。

@@kiraku-pottery 返答有り難うございます、私はシンポ窯でマイコンプログラムがむらし20分になっております 焼成グラフを教えて頂けますか？

コメントありがとうございます。 見てくれてありがとうございます〜