Sakura-Tsukiyo ♬ Slow Relaxing Music ♬ Emotional Japanese Song 

お花見に行けないので、気分だけでも♪

最近「日本語ダサい」って言うのを何回か聞いたし、言われたこともあるんだけど私は日本語が好きです。日本にしかない和の雰囲気も、日本語特有の、ストレートな表現はなく遠回しだけど趣があって、厳かでほんのり温かみを感じる、そんな日本語が私は大好きです。

私はスペイン人ですが、日本語が大好きで、一人で勉強をしています。初めて学ぶことを決めたのはもう十年前くらいです。まだまだ下手で、一生、日本語の勉強を続きますと思う。日本の四季、文化、人々、風景、マナー、風習。。。全部が好きです。この動画の音色と風景を見ると涙が出ます。感動で、愛しさで、懐かしさ、何でだろうね。。。愛する国家のために、遠いところから祈りさせて頂きます!😊❤　皆さん、この世に素敵な国を生み出してくれてありがとうございます!

風が鳴く。 空を舞うのは咲き乱れる雪。 窓を打付ける音に目を覚ます。 灯りを求め、暗闇の中を這う。 外を写す硝子から 差し込まれた月光に、 映る白が舞う。 塞ぎ込む窓際、 頬を伝う雫は輝いたのだ。 まるで世界を忘れさせる、 美しい白に。 風が泣く。 夜桜の美しい月夜だ。 公園に咲く桜は桃色ですが、 私の家の前に咲く桜は まるで雪のように真白でした。 そういえば綺麗に桃色に染まる桜の根元には死体があるとか……。 昔はずっと本当だと思っていました。 あの頃に戻りたいですね。 それでは、良い夢を。

こう言う曲聴くと、自分の前世の事とか考えちゃう。同じ人いない？ 大昔の日本がどんな感じか想像してしまう

英語の課題やろうと思ってたけど、このbgm聴いたら国語の課題やりたくなった笑 追記:古文の勉強めっちゃ捗りますありがたや〜

おはようございます 私は韓国人です 長野県で4年間留学に行って来ました。 日本をたくさん愛してます。 仕事帰りの夕方にあなたの音楽を聴きながらお茶を飲んだり 週末の夜に一人でドライブしながら夜空の星を眺めながら あなたの音楽を聞くことが趣味になってしまいました。 お大事に。そして長い間良い歌をお願いします。 ありがとうございます

日本人で良かったと思う・・・なぜなら、花が舞う様子を愛でられるのだから・・・ 日本人の方なら容易に想像付きますよね？夜桜を眺めてる時日本酒が入ったグラスに花びらが舞い水面に乗る様子を・・・ （昔本で読みましたが、一般に海外の方は花が「舞う」様子を「散る」と感じる方が多いそうです。）

桜の下で いつまでも貴方様をお待ちしております。 何度春が訪れようも、いつまでも、いつまでも...... お慕いしております。

いつかの出来事を思い出した。 あれは確か…4年前。 澄んだ空気の中、月を眺めていた時だった。 意味なんてなかった。 ただ涼しい風が、私を包みこんでくれるような感覚に溺れて、目を瞑っただけだったんだ。 ふっ…と風が止む。 驚いて目を開けると、美しい桜が一面に広がっていた。 「ようこそ」 声が聞こえ、咄嗟に振り向くとそこには妹と同じくらいの女の子がいた。けれど、顔はよく見えなかった。綺麗な花柄の着物に身を包み、提灯を掲げていた。 「あなたは？ここはどこなの？」 返事は帰ってこなかった。ただ薄らニコリと笑い私に背を向ける。 "ついてきて" そう言われたような気がして、彼女についていく。桜の景色は変わらず、真っ直ぐと進んで行く。終わりがないかと思わせるほど… 「あなたはまた階段をのぼるのよ」 突然そう言われてしまい、何と答えれば良いのか分からず困惑する。 「分からないのも無理はないわ。この前来た時、あなたはまだ子供だった。」 驚いた。いや、正直少し気味が悪かった。 けれど、なぜか理解できた。 何となく懐かしさを感じるのは過去に訪れていたからなのだろうと思った。 気づけば桜に囲まれた一本道は、ひらけた場所へと変わっていた。 目の前には大きな橋。その下には川が流れている。木々は風と共に自然の音色を奏で、蝶は歓迎しているかのように私の周りを飛び続ける。 「きれい…」 幻想郷とは、この場所のことを言うのだろうか。それともここは彼岸なのだろうか。 私は美しい景色に見惚れて、気づけば橋を渡ろうとしていた。 「そっちじゃないわよ」 あの着物の少女に呼ばれて我に返る。 「そこから先は彼岸。人ならざるもの達が逝く世界。」 私は彼女の所へ小走りする。 死んでしまうところだった… 「ごめんなさい…」 みっともない声で謝罪をする。 そして私達は橋とは違う方向へと歩き続けた。 そうして、小さな神社のような場所に着く。 「ここからはあなた次第よ。」 その言葉を最後に、彼女は消えてしまった。 どこへ行ったのだろう？ 私は何をすれば？ 「己を導け…」 突然零れたその言葉とともに、私は目の前の神社に足を踏み入れていた。 不思議な感覚に目を瞑る。 景色が変わり、真っ白な美しい坂が現れた。 あぁ。またここへ来たのか。 何も覚えていないはずなのに、そう思えてしまう。 なぜだか少し寂しい気持ちになる。振り返って戻りたい気持ちになる。 それでも、 「進まなければ…」 私には、私達 "人" という生き物には進む道しか用意されていないのだから。 「さよなら、未熟な私。」 前を向き、一段また一段と登っていく。 そして、唐突に理解する。 あぁそうか。あの少女は私の… 目が覚めると、元いた場所で月を見ていた。 綺麗な満月を、眺めていた。 私は何をしていたのだろうか… 夢のような…何かを見ていたはずなのに… 思い出せない… 「まだ外にいるの！？風邪ひくわよ！」 母の声を聞き、私は慌てて家の中に戻る。 ふわりと肩から落ちたそれは、誰にも知られず消えていく。 まるで、桜が散るように…… ─────────── 彼女の不思議な体験の続きは、皆さんの想像にお任せします。 読んでくださった方、ありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ とても美しいこの音楽を作ってくださった事に心より感謝致します🙇‍♂️

私が子供の頃からずっと遊び場で使っていた ちびっこ広場… そこに丁度いい大きさの桜の木がありました 樹齢も300年と老木の仲間入りを果たしています 枝先のあちこちで見える蕾が成長せず そのまま枯れてしまった姿を… その桜の木は 本日天命を迎えます このちびっ子広場は新しく生まれ変わって 住宅が建ちます 作業するのに桜の木が邪魔という事です ご近所さんと一緒に 毎年花見をしてきましたが 今年は出来ないので 来年しようねと話したばかりです 切り倒されてしまう悲しさで 心が痛いですが 昨日仕事帰りに 桜の木の下で 内緒でお酒を呑んだことは 胸にしまっておこうと思います この曲に早く出会っていたら 聞きながらお酒呑んでたのに(´･ω･`)ﾔｯﾃﾓｳﾀ いい肴のツマミを用意して下さって ありがとうございます

夜桜って繊細でとても綺麗だけれど、どこか切なくて儚いですよね。そこに日本らしさを感じる。

「あと何回、桜を見られるかしらねえ…」と呟いたひとがいた。 「来年もお前と花見に来たいな」と言ってくれた友がいた。 もう、みんな逝ってしまったけど、 今年も桜は綺麗です。 ぼくも何とか生きてます。 まだしばらくはそちらに行けそうにないので、 みなさんをお待たせしてしまって大変申し訳ないのだけれど、 先に楽しくやっててくださいな。

人は桜を見ると無意識に美しいと思ってしまう。 でもそこに人がいなくても桜は美しいままであり続ける。 そして桜が散ると桃色の床が現れる。 二回も感動させられる花は桜だけだろう。 昔も今も愛され続けらている桜だけだろう。

私は春が好きじゃなかった。 誕生日でトシをとるから。(笑) 子供時代は、進級シーズンで 友達呼べなかったから。 でも、自分の誕生花を調べたら、 桜🌸だった。 これは、嬉しかった。

日本に生を受ける事が出来て本当に良かったと思えます。だから、そんな貴重な機会を自ら失う事はしたくないですね…

君を思へば 幾年、幾万もの年月が経とうとも この思ひは色褪せませぬ… どうかこの思ひを、どうか…、どうか… 貴方様の胸へと、届くことを… 強く…、深く…、熱く…、 常にお慕ひ申しております

日本を離れて２６年、歳をとればとるほど不思議と日本が恋しくなります。このように日本の美しい画像や曲で胸が痛くなり涙目になってしまう。離れてこそ分かる故郷の良さ。これほど四季の移り変わりに敏感で独自の語源があり優しい心配りができる国はそうありません。皆さん日本をもう一度見つけてみませんか？天災があっても暴動も起こさず何度でも助け合いながら立ち上がる日本人を誇りに思います。 コロナが終わり次第日本に行きたい，老後はゆっくりと綺麗な桜を見ながら日本の田舎に住みたいなぁ…頑張れ，愛してるよ日本💗

桜が散っている。 月明かりだけに照らされた桜の花びらがひらひらと。 私は煙草を口にくわえ、落ちる花びらを訳もなく、ただ見つめていた。 気づけば私の目には雨が降っていた。 「一緒に見たかった」その気持ちが雨を降らせた。 私の桜が今日、散った。 嗚咽交じりの泣き声はやけに静かな小川と、春一番に揺り起こされた蛙達の宴は私を夜の帳に隠した。 あぁ、出会った頃もこんな月夜に煌めく桜の下だった。

この曲を聴きながら考えた小説です。 わたしは君を綺麗だとずっと思っていた。君ほど綺麗な人はいない。今でもそう思う。君が他のだれのものになろうと。 「ねえ、どう？」 「‥どうって？」 白無垢の和服に身を包んだ君は 笑い声を立てた。それから照れ臭そうに､ 「‥‥水葵はこの衣装､似合っていると思う？」 「雪は何を着ても似合うよ。」 「ん～、そうじゃなくて。私のこと可愛いって思う？」 わたしは優しい笑みを浮かべた。 「きっと、彼は、可愛いって思うよ。」 鏡を覗き込んだ。それからいたずらっぽい表情を浮かべた。愛しい人。可愛い人。でも、私のものにはならない。 今夜の君は色っぽくて、知らない人みたいだ。私は、髪をくるくると回しながら明日の支度をする君を部屋に残して外にでた。 冷たい夏の夜の空気を吸い込むと、胸が突かれたように痛く感じた。君の嬉しそうな､不安そうな、横顔が脳裏にちらついた。 わたしたちは、どう間違っても結ばれない。　 「あなただったら、良かったのに。」 私は空を見上げた。私が縁組みするのは、彼があなたの家系の男の人だから。これで私はあなたと同じ苗字。 「これで、満足?」 私は自問した。作っていた表情が崩れた。私は‥‥。 たぶん、どんな形であろうと、あなたとの未来が欲しかったのだ。 部屋に入ると、君は顔を伏せていた。窓から月光が差していた。君の肩が小さく震えている。 わたしはあわてて駆け寄った。 君はわたしの裾をつかむと、がっと引き寄せた。 灰色の瞳が、長いまつげが、涙の雫で濡れていた。 わたしは動揺した。何と声をかければ良いのかわからなくて、呆然とその場に立っていた。 「‥‥あなたが好きでした。」 心の中で何かが壊れる音がした。 あなたは信じられないという顔で私を見つめた。普段のあなたが決して見せないような､ぽかーんとした顔。 その時､私は認めた。あなたの頬を滴る粒を。夏の夜の草花から滴るような､きらきらした大きな粒。 「‥‥なんだ。」 「馬鹿みたい。」 二人で声を上げて笑った。 外では花嫁を乗せる輿を用意する人たちのせわしげな姿があった。 こんな思いつきで書いた話を最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙇。

最近このBGMを聴きながらコメント欄を読むことにハマっています

これを聴いていると、日本人でよかったなとよく思います 最近の日本に不安を感じている方や、これでいいのか？と思ったり言う人が沢山いますが、それでも、それがなくても日本人でよかったなと言えます 和風の建物だった時代は争いが絶えなかったと思いますが、こんなにも桜や和風が綺麗で、儚くて、どこか切ない、そんな美しい日本が大好きです それになぜか、これを聴いていると前世？のあの日に戻りたいなと最近思ってしまいます。縁側でお茶を飲み、桜見ながら愛しい人と何気ない会話をする自分の姿が不思議と思い浮かんでくるんです。その人の姿や顔は全く覚えてもいないし見えないのになぜか会いたいと思ってしまい、泣いてしまいます ただの私のなりたいと思っている日常なのか、妄想なのか、本当に前世の記憶なのかは自分自身分かりませんが、それでもとても幸せです 辛い辛いと思っても結局は幸せなんです。日本人として生ませてくれた神様、本当にありがとうございます 長々と自分語りしてしまい申し訳ありません ここまで読んでいただき、ありがとうございました 投稿者さんへ このBGMを投稿していただき、 ありがとうございました。 毎日聴いて癒されています。 これからも応援しています

こーゆー和風な曲聞くと中3の修学旅行思い出すんだよなぁ お寺のお話聞いて、京都の街楽しんで、おいしいもの食べて、別に特別な体験した訳じゃないけど、私の心にいつまでも残る せっかく渡月橋行こうと思ったら記録的な豪雨で行けなくなったんだわクソッタレが でもそんな思い出も含めて楽しかったなぁ…もう戻ってこないけど

志村けんさん、ありがとう。 いつもテレビで笑わせてくれて、癒しをくれて。今は連日訃報のニュース。 ずっとずっとお疲れ様でした。 身内が亡くなったように寂しい。ずっと人は死んだら無になると考えていたけど、志村さんが存在するこの画像のような天国があって欲しいと思う。

静まり返る水面を、ひとひらの花弁が揺らした。 ぽつり、ぽつり。 顔が、波紋の広がる水面に映る。 揺らいだ水面ですら気づいてしまう程、 酷く歪んだ表情を浮かべていた。 'またいつか、君とこの景色を観られたら。' '次の春には、きっと良くなるから。' 'だから、待っていて。' そう言って、手と手は離れてしまった。 ...辛いのは君の筈なのに。 余りにも優しげな顔を浮かべるものだから。 僕は、きっと幸せだった。 例え、其れが永くなかったとしても。 「...うそつき。」 「ごめんね、独りにさせて。」 「またいつか、桜を見るって、」 「うん、約束したね。」 「なのに、如何して.....」 「どうしたの、泣かないで。」 「如何して... 先に逝ってしまったの、ねぇ...!!」 君が独り言を呟く。 泣きじゃくる君を慰めたくて、手を伸ばす。 しかし、透けゆく僕の手は 呆気なく空を切った。 不甲斐なくてごめんね。 一緒に居るって言ったのにね。 ...死んでしまって、ごめんね。 去年の春、此処で君と見た桜ノ雨。 病室の窓からうっすらとだけ見えた桜が、最期と思うと辛くて。 ガラッと空いた扉に驚いて、先に見えたモノには更に驚いた。 「花見行こっ！一緒にさ！」 車椅子を携え、満開の桜に負けないくらいの笑顔を咲かせた君が居たから。 電車に乗って、遠い遠い場所まで。 着いた先は、人気ない山奥の神社。 苔むしたお稲荷様と、無骨な鳥居が印象的だった。 神社の縁側に座って、大きな桜を見てた。 桃色に色付いた、満開の桜も綺麗だったけれど、 キラキラ輝く君の瞳が一番綺麗だった。 「ねぇ、またここ来ようよ！」 「えー？またここに来るの？」 「そーだよ！また来よ！」 「...。」 僕は、答えられなかった。 だって、僕はもう永くない。 最近食も細くなってきて、 だんだんと匂いも感じなくなってきた。 今年を越せるか。 それが先生の答えだった。 「...また、来ようか。」 「！！ほんとっ？」 「うん、約束。」 「うんっ！約束！」 勿論、許可すら取ってない外出だったから、主治医の先生には怒られたけど。 僕が微笑むと、先生は暗い顔をしていた。 結局僕は、君と桜を見ることはできなかった。 僕は年を越えても喋れたし動けた。 奇跡だった。 桜を見に行く予定を立てて、 先生に(渋々だったけど)許可を取って。 約束を果たせる。 そう思っていた。 しかし、神様は僕にその日を与えてはくれなかった。 前日の夜、容態が急変した。 息が出来なくて、上手く動けなくて。 必死にナースコールに手を伸ばしたけど、 もう随分と病に侵されていたのだろう。 身体が言うことを聞くことは無かった。 次の日の朝、はしゃいだ君が既に息絶えた僕を見つけた。 目の色変えて、ナースコールを押した。 バタバタと入ってくる先生や看護師さん。 先生の言葉に、君が崩れ落ちた。 なんで、なんで。 その日を迎えられなかったまま、僕はこの世を去った。 僕の体を、桜の花びらがすり抜けていく。 消えかかった手足。 もう、此処には居られない。 僕の心に呼応するように、桜吹雪が僕らを襲った。 君が、僕を見た。 「ありがとう、愛してるよ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これは、僕ともういない僕の彼女の話を立場逆転させたものです。 去年の春、彼女は安らかに息を引き取りました。 まるで、普通に眠っているような顔をしていて、 揺らせば起きてくれるんじゃないかと、思ってしまうほどでした。 ラストの桜吹雪も、本当にあった出来事です。 あの日から数日経って、僕は彼女がいない事が受け入れられず、 あの神社にいるんじゃないか、なんて馬鹿なことを考えていて、 ぼんやりとあの桜を見に行きました。 行けば前より、遥かに花びらが舞っていて。 おそらくシーズンギリギリだったのでしょう。 縁側の近くにある清流に蹲って、 子供のように泣きじゃくって。 なんにも出来なかった自分がやるせなくて、 死亡確認の時も葬式でも泣かなかった筈なのに、 なぜか涙が止まらなくて。 次の瞬間、強い風が吹いて、僕の涙を飛ばしました。 まるで、いつもあの子が拭ってくれた時みたく、暖かな風。 僕の錯覚かもしれないけど 「泣かないで」 「ここまで来てくれてありがとう、愛してるよ。」 という声が聞こえた気がしたんです。 コロナのせいで、またあの桜を見ることは出来なかったけれど、 心の中で、彼女は生きているので、耐えていけます。 駄文長文、失礼しました。

こうゆう所に、一人で行って誰にも 邪魔されないで、温かい物飲んで 景色見て、癒されて、心浄化したい

ふとした瞬間に思う。 今、手をかけてる自分の部屋のドアを開けたら、違う世界に繋がっていないかと。 心の底から願ってしまう。 まばゆい光に包まれて、いっその事そのまま連れ去って欲しいなんて。 その先に何があるかなんてわかりもしない。 けれど、けれど此処にいるよりは、この世界にいるよりは素敵な場所に連れ去ってくれると信じてしまう。 どうか、どうか私に夢を見せてください。

なんか涙出てくる。。音楽って本当に凄いよね。こんなにも人の気持ちを動かせるって。

桜の花びらが舞ってる。 すごい綺麗な映像ですね！ 花の中で1番桜が好き。 日本の象徴っていうか… 日本らしさが詰まった花。 日本人が大好きで昔から人が愛でてきた花。 そんな桜が小さい頃からずっと好きです。

イラストでもう泣いちゃう。 和風な感じとか、中国の感じが好きで、そういうの見ると形容しがたい気持ちになる。。。 小6の頃から吉原の遊郭を見に行きたいって言ってるけど連れて行ってくれないなぁ

桜月夜は境界を揺らめかす。 かつて私にこう語った人がいる。 彼は毎年、満開の桜の下で月に杯を映し、舞い落ちた桜の花びらとともに、月を飲み干していた。 「今年の桜は少し紅いなぁ。」 数日前、彼が窓から桜を見ながらそう呟いていた。なぜかと私が問うたら、少しため息を吐き、こう言った。 「今宵は満月で更に桜は満開ときた。こんな時の境界は、よく揺らめくんだよ。」 それが今日なのかと私は問うた。 ああそうだとその人は少し俯きつつ返した。 思えば、彼はあの時に自身の死期を悟ったのだろう。 数日後、彼が桜の木に寄り添うように息を引き取ったという知らせが、私に届いた。 その翌日、私はこの桜月夜に献杯した。 彼が眠る、この桜の元で。 望月や　桜月夜に　散る命　 詠み人しらず 「桜に誘われて」　あとがきより 心に浮かんだ言葉を綴ってみました。 いつか桜月夜が美しい場所で杯を傾けてたいものです。 この美しい曲の調べを聞きながら。

一昨年初めて行った京都、念願の京都だったので疲れてたけど夜に河原町駅からすぐそこの鴨川へ。 川沿いを歩いてたらなんだか人が集まっていてなになに？！と自分も行ってみたらたくさんの夜桜が。。。 サムネがあの時の景色にそっくりで懐かしすぎる。。

「桜が綺麗ですね」 →『貴方とまたこの場所で逢いたい』 という意味だそうです（違ったらすみません） ならば… ［もう2度と見ることのない桜だからこそ，綺麗なのでしょうね］ 皆と出逢えたこと。 君と出逢えたこと，忘れない。 でもきっと。 桜は儚く舞い散るからこそ美しい。 こうなること，分かってて好きになったんだろ？

このコロナで大勢の人が亡くなるのはもう止められないかもしれない。1人1人の行いで救える命があるのもたしかだ。　　来年大切な人と一緒に桜を見れるように… 日本をみんなで救おう　　　　　　　　　　　　　とことんあがいてみようぜ

こういうところに行って一人で静かに泣いていたい…

日本で産まれ 桜を見て 夜星を見て 風を感じ 河の音を聴いて 虫の音を聴いて 月明かりを眺め 酔いしれる この世の全てが尊く愛おしく思う 今日も今日とて明日へ繋いで流れ続いていく様が綺麗で仕方ない

ある日、1通の手紙が届く。 《そなたに会いたい。会いたくてたまらない。そなたは今、楽しいか。そなたが楽しいなら私はそれでいい。どうか幸せにしていてくれ。 そして、もし会えるなら、桜ま……》 宛名のない手紙。そしてとても不思議な手紙。最後の字がにじんでいて読めない。桜ま…？桜舞…桜舞い広場。ここだ。違いない。 桜舞い広場。ここは秋から冬にかけて咲き乱れ、春になると桜の葉が散る不思議な桜の木がある広場。 一説によると、江戸時代から咲いているらしい。懐かしいような気持ちになりながら桜の舞う木の下で本を読んでいると、すぐ後ろから声がした。 振り向くとそこには、1人、誰かがいた。桜の枝でちょうど顔が隠れている。そしてその瞬間、来世？最初は戸惑った。でもぼんやりと記憶が歯車のように巻き戻っていく。 あなたは────

いつまでも 桜の下で 君想う

この世界で数えきれない人が一生を過ごしてきたと思うと言葉では表せないような気持ちになる。

嗚呼･･････この美しき桜を･･････私は、彼の人へと見せたかった･･････ ある夜、私の耳に誰も居ないのに聞こえた哀しみが篭った声。 その声に導かれる様に私は桜を見に行った。 その声が何なのか、誰が発したのかなんて気にも止めずに私は桜が満開に咲いている山間の神社へと足を運んだ。 何故？私にも分からない。だけど、その声が聞こえてからだろう。無性に桜を見たくなった。 今の時間は、深夜1時･･････家の電気は消え、静寂と暗黒と街灯が街を支配する時間。 そんな闇と静寂の中を私は歩いていた。 そんな時に、ふと考えた。 「あの声の主は、誰に桜を見せたかったのか･･････」 そう考えながら、辿り着いた山間の神社･･････ その境内にある、しめ縄が巻かれた桜の木を見ていると。 私の目から涙が零れた。 「あれ？なんで涙が･･････」 そんな事を思っていると、また･･････私の耳にあの声が聞こえてきた。 また･･････こうして、お逢い出来ようとは･･････ その声が聞こえた方。御神木の前に、武官朝服を纏った男性が居た。 その男性は淡い光を纏っていて彼がこの世に生きている人じゃ無いということを物語っていた。 私が、生前に読んだ詩（うた）を、覚えていらっしゃいますか？ いきなり、彼がそう言ってきた。 生前？詩（うた）？私には何の事かさっぱりだった。 「あの、私を誰か別の人と見間違えているという事は無いのでしょうか？」 その問に彼はこちらを真っ直ぐと見て首を横に振った。 いえ、姿は違えど私には分かります。貴方が、････････････であるという事を。 彼が名前をいう時に、突然風が吹いた。その風のせいで名前の部分は良く聞き取れなかった。 だけど、その時の風が御神木に満開に咲いている桜を巻き込み、その境内に桃色の雨を振らせた。 その雨を見た私の頭の中に、何かが思い浮かんだ。 『嗚呼･･････アイツが言っていた、山間の桜を･･････一度は見てみたかったな･･････』 その光景と声が、私の中にある何かと結び付いた。 あぁ･･････そうか、この人は･･････『以前（まえ）』の私にこの桜を見せたかったのか･･････ そう思ったのと同時に私の口は言葉を紡いでいた。 「ありがとう、この桜が、お前が詩に書いていた見せたかった･･････あの桜なんだな･･････」 その言葉を聞いた瞬間に、彼の体から発せられていた淡い光はどんどんと強さを増していった。 済まない、あの時にお前を助けてやれなくて･･････ 済まない、お前を1人だけ先に行かせてしまって･･････ 許されないのは分かっている。だけど、この桜だけは見せたかった。 その言葉と共に彼の顔から後ろに咲いている桜と同じ 満面の笑顔を見た後、彼の姿は見えなくなっていた。 「ありがとう、私の（俺の）最高の友よ･･････」 自然と私の口からその言葉が漏れていた。 そんな時に、私の携帯に学友から連絡が来た。 【ねぇねぇ！助けて！あの･･････山間の桜のやつってなんだっけ！！】 そんな、慌てるような学友の声に私は笑みを零しながら答えた 「あぁ、それはね････････････」 山峽に、咲ける桜をただ一目、君に見せてば、何をか思はむ 大伴池主

久しぶりに聞きに来た！ なんか昔と違って今は変わりつつあるけど、和だけは変わらないで日本に残ってて欲しい。日本の伝統的な和なんだから絶対に残って欲しいな。

俺さ....生きてて良いのかな....？ろくに努力もしないのに、努力しても報われない人より良い生活して、飯いっぱい食って、毎日ちゃんとお風呂入って、温かい布団で寝て、いろんな人に囲まれて笑って........取り柄なんか何にもねぇ癖に努力しない俺がなんでこんな当たり前のように笑ってるんだろう。生きたくても生きられない人や、貧しくてご飯も食べられない人なんて沢山居るのに。なんで俺はのうのうと生きているんだろう....って思っちゃう事がよくあるんだよね。 でも、何かこうやって綺麗な桜とか、素敵な歌とか聴くとさ、「生きててもいいんだよ」って背中押されてるみたいで、涙が出てくる。 やはり人間は不思議だ。些細な事で考え方一つがコロッと変わってしまう。なんやかんやあるが.... やはり日本に生まれてよかった。四季折々の美しい花々や、受け継がれてきた文化.... 時々何もかもを放り出して逃げたくなる事も在るけど、まだまだ死ねないなって....生きたいたいなって思ってしまう。 俺が思ってる以上に、この世界は美しいからだ。 今年色々あったが、花は咲く。この美しさを後世に伝えていこう。 俺が言うのもなんだが.... 生まれてくれてありがとう。 長文・駄文失礼しました。

花びらが舞い散る夜 好きな人が傍に居てくれた あの時のように優しく風が なびくのは何故か心から 泣けてくる

古き良き日本が、曲と背景に現れてて、故郷でもないのに、どこか懐かしく穏やかな気持ちにさせてくれる。。あー、日本人で良かったー！

物騒な世の中で、この動画だけはそういった喧騒からは無縁な場所である気がしてなりません。 感謝しかありません。素敵な音楽をありがとう。

自分のストレスって全部耳から来てて、人の声とか生活音とかそうゆうのが無理で、耳が聞こえなくなればっておもって色々聞こえなくなる方法を探してたんだけど、こーゆー素敵な音楽が聞けるならまだ耳が聞こえてもいいのかなって思います。

家の近くの空き家がつい最近取り壊されました。 その家には大きくは無いけれどとても美しくて綺麗な桜の木がありました。 毎年春になるとお母さんと一緒に夜桜だね。と言ってその桜を見にに行くのが当たり前になっていて、今年もそろそろあの桜も咲く頃だね！なんて話してました。空き家の周りにあった桜の木はもちろんあけびの木も、もみじの木も何もなくなってがらんとした空き地だけがそこにありました。友達と学校帰りにあけびを取って食べて不味いよ、とか言いながら笑いながら帰った景色を思い出して少しだけ悲しくなりました。 春は色々なものを失う、色々な人と別れてしまう。悲しいけど嫌いになれない季節です。 この曲を聴いている全ての人が、これからの新生活でたくさんの大切なもの、人と出会える豊かなものになりますように。 長文失礼しました。

この音楽を聴きながら日本中を旅してます。産まれた時から日本中の人々の価値観、感情、現実、未来を描く想像、喜怒哀楽、生きる意味、日本とは、全ての場所で同じ物や人や風景に出会いません。全ての言動、五感を呼び覚ましいままでの自己の生き方を考えるのにとても良いこの空間が自分には、とても大切です。人とは、何。物とは、何、本当に色々な場所でこの曲と映像を五感で感じ思いふけるのが何歳になっても必要です。人は、時に立ち止まる事の大切さ教えてくれる素晴らしい曲と映像をありがとうございます。全ての人間に争いや価値観や差別のなくなる人間みな一つの精神が産まれる事をせつに願い。

桜　月　夜。そして、この音楽で、こんなにも 心が震える。 ちょっと寂しくなる。 呑みたいね。

好きで朝、起きれなくなったんじゃない。好きで夜、眠れなくなったんじゃない。好きで学校行けなくなったんじゃない。普通に学校に行って友達ともお喋りしたかった。ずっとベッドからの白い天井を見てたけど、来月からは桃色の花や青い空、赤い葉キラキラ光る白色とりどりの風景を友達と観ようね自分...

いつか一生愛したいって思える人と出会えますように

桜の花びらは散るのではなく、舞う。 美しく咲き、舞う姿を見て日本人、世界中の人が綺麗だと笑顔で言う桜。 いちダンサーを目指す者として、そんな桜のような踊りをしたい。

やっぱり何回聞いても毎度毎度泣く… みんな泣くよね…？？？実家のような背景と色が私を安心させて包み込んでくれるような学校での辛いことや悲しいことが全て涙に変わって溢れ出る…やっぱり日本は最高 日本に生まれて良かった

サムネが好きや…あとボカロ系よりかは…こっちが好きっていうのは正直あるんや 素敵なBGMをありがとうございます

このチャンネルの曲を毎晩聴くことが国民の義務になったら日本から嫌なニュースとか無くなるんじゃないかなって勝手に思ってる笑笑

この音楽はとても美しくて、作ってくれて、ありがとうございます。 （僕はイギリス人ですから、日本語が下手だったら、ごめんなさい。）

食の好みは正直断然洋食派だけど、こういう日本ならではの和の景色とか見たり和風な音色を聴くと日本人で在ることを誇りに思える。日本人として生まれてこれたことを嬉しく思う。 今の彼女が一番大切だけど、こういうド和テイストな雰囲気の中で運命の出逢いとかしてみたかった。初めて会ったはずなのになんかどっかで会ったことある？(実は前世で会ってた)的な。

ただ、普通に暮らしたいだけなのに…こんなにも不安な世の中になってしまった。 でも今日も主さんの演奏に心落ちつかされ温まりました❀"Thank you"

コロナが流行りたてのころ、辛くて辛くてこの音楽を聴いて日々頑張っていました。 どこか切なく、美しい日本らしい音楽は凄く心に響きました。 そして私はもっと日本を知りたい、日本の美しいものをもっと色んな人に伝えたいと思い、夢を見つけました。 その将来の夢に向かって、今も1歩ずつ頑張っています。

【朗報】このコメ欄に来ると、国語的表現力が、一時的に大幅上昇する模様

日本橋で桜吹雪に出合えて夜の桜🌸は本当に雪のように白かった

何故か辿りつきました。 受験勉強の息抜きに。 某ウイルスのせいで京都に行く修学旅行が中止になってしまった。 ずっとずっと、行ってみたいと思っていた。そのときを心待ちにしていたのに… 夢のひとつが叶うことはありませんでした。 だけど、いつか行きたいです。 いつか、必ず。 こんなに綺麗な風景、生きているうちに見られるなんて幸せだと思うから。 なんとか言ってるけど勉強に心折れそう

あーあ、もう一度だけ会いたいな 出会った時も桜の木の下でお前は泣いてたよな もうちょっとまってて、すぐ俺もそっちに行くから

私は、小さな喜びを幸せだと思っています。いつも幸せを送ってくださってありがとうございます。

嫌なこと辛いことが今ずーっとあるんですけどこの曲聞いたら涙が出てきて……何故か安心しました。 江戸時代でもいい。。明治時代でもいいから…その時代に行って桜を見ながら ホッと一息ついて桜が散るのを終わる時まで見ていたい。

サムネがドストライクすぎる…… 桜が散ってますねっ🌸 全体的にピンク色なのがとても素敵です！ ノスタルジック心をくすぐられます……

貴方様の様な人の心を浄化させられるそんな人でありたいと強く思いました……

綺麗な、みんなで支えあえる優しい優しい 「和」を、みんなで守っていきたいです。その優しい「和」が、いつか地球全体に届けばいいなぁ!!! 平和で優しい世界の未来を、 子供たちに生きてほしい。 先代の方々が命懸けで守ってくれた世界を大事に大事にしていきませんか？ このメッセージが世界中のみなさんに届きますように。。。

正直時々、◯◯が良かったなとか、色々思うけど、ここに来て日本人で生まれて良かったって本当に思う。

遠距離の彼氏、いつ会えるのかな。 まえの彼氏に裏切られて落込んでたら救ってくれたひと。 いつか会えるって信じてる。 私を助けてくれてありがとう。 私を好きになってくれてありがとう。 同じ日本にすんでるからきっと会えるよね。

今日普通に生きてる事に感謝。明日もいつも通りの日常でありますように。

最近はカフェもレストランもみんな外国語の店の名前が増えた。 だから星乃珈琲店とか日本語の店名に心奪われています。 ホテルもみんな外国語の名前。。。。 いまだからこそ、日本語を正しく使いたい。 使える大人になりたいなぁ。。。。 心落ち着く音楽の配信、誠にありがとうございます❤😊

日本に生まれてよかった。でも贅沢を言うなら幕末に生まれたかった。昔の人は静かな夜に夜桜を眺めてたのかな。月明かりの下、1人で夜桜を眺めて不思議な感覚（？）に襲われたい((伝われ

この世に生きてる以上仕方ないのは痛いほど分かってるんだけど、変わっていくのが怖い。もう私に何も与えてくれなくて良いから何も取り上げないで欲しい。 って思ってる間にも当然の様に時は進んでるんだよね。なんだか取り残されてる気分。

♪私は中学生ですが、あなたが作曲した曲は本当に素晴らしく、別の「世界」に沈んでいるような気がします。 人々をリラックスさせることができます。♪

昔の人いいなぁ こんなとこで呑んだりしてたんだろーなぁ...

この曲とコメント好きです。涙が自然と、、、なんか、みんな自分と同じようなこと思ってたんだと思いました。

桜を見るために日本人は、寒い冬をのりきるんや！ 桜を見るために日本人は、頑張って生きるんや！

高校に入学する前お母さんと一緒に桜並木を見て楽しかった思い出が蘇る。入学する前は楽しい高校生活のはずだった。それを期待して高校生になった。なのに持病の悪化で度重なる入退院と体調不良による欠席。単位は全て落とした。こんなはずじゃ無かったのに。私は今まで何一つ約束を果たせないでいる。お母さんももう62歳。最近良くお母さんが体調不良で倒れてしまう事が多い。お父さんも痛い足を引きづって仕事行って雑用扱いされながら働いてくれてる。なのに私は親の期待を裏切り高校3年間まともに学校に行けなくて単位が取れない。私は産まれて直ぐに両親を裏切って悲しくて辛い涙を流させてしまった。私が先天性胆道閉鎖症で産まれて来なければ良かったのに。何も悪くないお父さんとお母さんが心を傷付けられてしまった。お父さんお母さんこんな私を愛してくれて有り難う御座います。そして、一生治せない難病で産まれて本当に御免なさい。お父さんお母さん心から愛してます。（長文失礼しました）

誰も見ていないとは思いますがひっそりとこのコメントを残させてください。 近日私の恩師が40代で病気により亡くなりました。 担任していてくれた当時は正直あんまり好きではなかった。当時の私はとてもわがままで全然周りを見ることのできていないガキだったなあ,,,と今考えると思います。そんな私にあきれながらも教育すべきところは教育してくれた。今の時代学問を教えることはできても人として成長させられる先生は少ないと思います。いろんな個性あふれる同級生がいて、ぶつかることも喧嘩することも多い学級でしたが間違いなく最高の学級だった。一度だけでいいからあの頃に戻りたい。 そんなに早くに死ぬなんて思わんやん。しかもなんで病気でなん、 最近そのことが頭でぐるぐるしてて気持ちに整理がついていません。 またその翌日にはとても自殺をするようには思えない人が自殺して亡くなったり、、、 なんというか死というものがわからなくなってきました。 そんな時にこの音楽に出会いました。少しだけ気持ちが落ち着いた気がします。アップロードしてくださりありがとうございます。

和風BGMフェチです(なんやそれ)

このメロディー聴きながらコメント見てたら涙出てきた…

ごめん、凄い変なこと言うんだけど 神隠しにあって、神秘的な世界に行きたい… (誰も聞いてない)

最近田舎を慈しく思い 見慣れた景色にも感慨深くなる 人工物じゃなく昔の美しい日本を見たい気持ちが抑えられない

今嵐山歩きながら聞いてます最高‼️😊

え、どうしよう疲れてるのかな。 1番最初の音楽で涙が止まらない。 なんでだろう。 前世に何かあったのかな、なんだろう、寝る前に久しぶりに歌以外聞いて寝るかって思っただけなのに。

自分は、悲しい　辛い　苦しいときは桜の木や植物に触れて心で語りかけます。 傍から見たら異常者ですが、 不思議と 植物は自分を褒めて認めて慰めてくれる感じがするのです。

人はいつも寂しがりで…貪欲 満足することなんて、あるのかな 誰かを想い、求めてすがって 涙を流す。 今この一時は、心穏やかにありますように

夜の温泉街で聴きたいです。

もうこの方の動画のBGMと絵が素敵すぎて毎度好きなあの人と画面の中と同じ世界に行って何時間でもこの景色を見てたいなってなる 早く遠距離のあの人に空いたーーーい！

つい先日病室にて、友人が亡くなりました。 知り合ってちょうど2週間でしたが、彼はこの動画を見て来年こそ花見がしたいと言っていました。 その願いは叶いませんでしたが、少なくとも彼にとっての生きる希望になるきっかけであったこの動画は私は一生忘れる事はないでしょう。 友人になるのにどれだけ長くいたのではなく、どれだけ濃くいられたかだと思います。 私も毎日を大切に生きようと、そして彼の分まで生きられるかはわからないけど、短くとも濃い人生にしたいと思いました。

君を見ていた 誰とも知らない君がすごく美しかった 桜が舞う 月明かりの視線 ふわりと なびく君の髪 鮮やかな装いが脳裏に焼き付いて離れない 凛々しく開いた綺麗な瞳には 何が見えているのか 僕には知る由もない でもそれでいい そのほうがきっといい 僕は優しくたたずむ君を 見ているだけで幸せなのだから こんなのどうでしょう?見てくれた方の頭に情景が浮き出てきたなら嬉しい限りです。

こういうとこいいよね こういうとこでちょうどいい風が吹いて家からは家族の笑い声 どこから聞こえそうな祭りの音 浴衣か着物を着て この桜を飽きるまで見ていたい 私は正直街並み、自然とかそんなんで言えば昔……昭和らへんが好きかな…… けど強いて言うなら大正、明治 行ったことないけど実際生きてた人の話を聞いたことがあるから けどその人達の話を聞くと全員口揃えこういう｢昔は自然豊かで平和でとても幸せだったまたあの頃に戻りたい｣ 私は平成生まれだけど平成の流行とかにはついていけないし洋服よりも着物が好きだし 願いが叶うなら 1度だけでいいから 今の楽しいクラスや好きな人たちと一緒に昭和に行って今みたいなオンボロ校舎ではなく綺麗な校舎でまた君とそしてクラスの皆と一緒にそこで暮らして笑いあって 死にたいな 今の時代も悪くないけどやっぱり 昭和に行きたいな 人気番組８時だョ！全員集合とかみたいなんで学校ではその話でもちきり チョークで地面に絵を描いて馬鹿みたいに笑いたいな 学校の先生は厳しいかもだけど きっと楽しいんだろうね そう思う私は現学生 今のクラスがなんやかんや言って大好きです お願いします。夢でいいから夢でいいから この街に愛しい君とクラスの人達とかと一緒に行って暮らして馬鹿みたいに騒ぎたいです 叶うはずのない夢……ですね

私は桜が吹雪くあの夜に舞う あの日と同じ着物を着付けて。 「ねぇ、また来年も__再来年も舞おうね」 『えぇもちろん。毎年これを着て…』 そう約束したあの夜が貴女との最後の舞だった 『…ねぇ、』 「…ごめんね」 『何年経っても舞い続けよう』 「もちろん」 もう此の世の者ではない貴女。 私が舞う 桜吹雪の夜に、あの着物で私の横で舞う 『…どうして、此処に来れるの？』 「貴女と約束したから…舞いたいの」 『そう…来年も舞おうね』 「もちろん。」 毎夜会うことは出来ずとも、 貴女と約束した夜に…共に舞うことができるのなら それだけで…私は幸せ

朝方 雨上がり 朝日に照らされ 花びらについた滴 反射し キラキラと光って 小さなダイヤを散りばめたような とても綺麗な桜 今年も見れてよかったなぁ…

今年の春、夜バイクで走っている時いつも通らない道に入ったら、左右を公園に挟まれた道で、片道一車線のまっすぐな道の上を街路樹が覆いかぶさっていた。 ゆっくり路肩にバイクを停めてエンジンをきり、ヘルメットを脱いで上を見上げると、空から降り注ぐ優しい月の光に照らされた夜の桜が目に入った。 空から降る月光に照らされた横浜の夜桜は、よく言われる桜色や白ではなく、青白い別の花のように淡く自分を見下ろしていた。 まだ満開を迎えていないようで、花びらは舞っていなかったが、その淡く青白い夜桜を眺めながら、しばらく夜の横浜の空の下、バイクのシートに腰かけた。

周りの環境が刻々と変化していく中、新たに生まれるモノもあれば滅ぶモノもある。でもどうかこういった曲や桜の木を「綺麗だ」と言える感性とほんの少しの心の余裕だけは消えないで欲しい。また、皆が来年も再来年もずっと桜の木が見れますように。

某刀剣育成ゲームの本丸で、満開の桜の中でみんなと笑いながらお酒飲んだりしたいってしみじみと思った。でも切ない寂しい雰囲気の曲が、楽しいだけじゃないことを忘れさせない気がして。

『美』しかでない

今世間で誹謗中傷が問題にあがってて 多くの人が｢アンチコメントが嫌ならブロックしろ、消せ、そもそもSNSやるな｣とか言うけど、ブロックまたは削除する時点で自分に対するアンチコメントを読んでるから文面上から消えても、心には残るんだよ。それがつもりに積もった結果が悲しい事になるんだよ。それと今のご時世SNSやるなって方が厳しいと思う。それぞれ個人の意見だけど聞いて欲しかった。