SEIKOに苦言を呈すが最終的には応援する動画 

器用にブランディングをし、工芸品であることをアピールしても歴史あるスイスブランドに見劣りするのは明らかです。 しかし、セイコーには世界中で培った「タフでコスパの良い時計」、「技術革新でのしあがった」という評判があり、この面では下手なスイスのブランドさんは勝てません。 つまり、コテコテなホームページで工芸品であることを要領良くアピールするより、わざと単調なホームページで「不器用だがイイモノ作ってる職人気質」を演じた方が刺さるのでは？と社員が考えたのではないかと妄想しています。 現実はそんなロマン溢れる理由ではないでしょうが… ただ、不器用にアピールしているのが日本企業らしくて、そこが愛くるしいと感じてます。

3時位置のルミはISO/JIS ダイバーズ規格を通すため必須、日付より安全性を重視してルミを優先、「でも62MASはデイト付」なのでデイトつけたんでしょうね 4-5時位置デイト穴は丸でも四角でもダサくなっちゃうかと思います。丸なのはカレンダー向きを水平から斜めに変えたときに そっちの方が数字と枠の被りが少ないんでしょうね多分 そんなことより個人的にはSBDC101系と今回のヤツのベゼルの太さの方が気になります。そこだけはSBDC051系の方がまだ良かった。

初めてコメント致します。今回のヨシキさんの感想「私も同感です」ホームページの件は自身が見ていなかったのでアレですが、やはり時代なのですかね、、そのモデルの背景まで知りたがり其れ等を良しとする時計マニア向けへの発信じゃないのがサイト構築から想像出来ます（良く言えばシンプルな構成にしてマニア感から脱却し素直に腕時計にあまり興味のない方々への発信で率直にデザインが良ければソレで良いよね）的なシンプル＝クールな印象を感じます。まぁ購入する方々はマニア方々ばかりではないのでこういうシンプルな構築になるのもわかりますが…とにかくモデル数が多過ぎてまとまらないのかなーという感じもします。もっとモデルを絞って解りやすくその中でダイアルやらブレスやらを展開すれば本当の意味での拘りを伝える事が出来ると思うのですがね😅今のSEIKOには色々な意味でのシンプルさが求められるのかなーと感じた動画内容でした👍今後の動画も楽しみに拝見致します🙇

マーケティングのセイコーですからね、需要に敏感で次々とモデルを作り出す。んでアホな需要にまで乗ってしまい迷走するいつものパターン。買い手のセンスが問われるメーカーですよね

正直機械式結構狂うんだから、無駄なパワーリザーブなんか要らないんですよね。国内セイコーの新品ってアルピニストやらブランド分離前のGSが最後くらい。セイコーは今や外販ムーブやらプリンター関連半導体装置なんかのオマケに完成品の時計作ってるって感じがアリアリですね。でも遊びで組める安くて良いムーブメント供給してくれる良い会社だと思う。でもΩロレックスジャガールクルトみたいに古い部品が正規ルートで出ない。なんだかんだで部品がある。今持ってるごく初期最高級クオーツのVFAでもセイコーはあっさり修理拒否。伝統云々いう癖に対応は家電メーカーじゃ…平成入って甦ってるGSもどこまで面倒見れるのか懐疑的。GSのパーツは市井の販売店には一切卸さない昔のGSは販売店が持ってる在庫パーツ対応で維持。シチズンもまた同様Ωの音叉時計はまだ修理可能だが、シチズンは門前払いでしたね。所詮は日本メーカーは使い捨ての感覚でしょうね。

本気で開発したツナ缶のハイエンドモデルとか出してくれたら面白いと思うし欲しくなるかな。

とりあえず製造終了モデルは表示して貰いたい。HPで物色して、いざ市場価格を調べると在庫なしオンパレードで時間の無駄。 セイコーに限らず、お決まりの正面写真ばかりでブレスやダイヤルの立体感が分かりづらく着用イメージ写真が少ないので改善を求めたいですね。

たぶん、売れるのがいやなんじゃないですか？😮

SEIKOのウェブカタログは見やすいと思うけどなぁ

丸穴4時半に不満を持つのは完全に同意です。 もしおっしゃっているようにフェミニンをいしきしているとしたら残念ですね。 あと、ホームページについてはセイコーの問題というよりはそれを受注している業者の問題もあるかと。 時計会社のホームページはどの会社もみにくくてしかたありません。 肝心の商品にたどり着くまでが一苦労 ロレックスでさえ、みたくもないムービーがいきなり流れる仕様ですから（笑）