SONY／PCM-A10　マニアック全開レビュー 

とても分かりやすくて助かりました。 ありがとうございます！

こういうレビュー待ってました。 今の自分にとってこれ以上ない最高のレビューでした！ 4:30 波形を使った説明が分かりやすかったです。 6:58 A10の自動調整（AGC）がポンコツな件 全体の考察も納得です。 僕も動画編集ソフトにはダビンチリゾルブを使用し始めたので、Fairlightの機能も紹介してくれていたのが最高でした。 僕は、動画制作の初心者で音声収録についてはド素人ですが、A10の特徴や活かし方がよくわかりました。

とても勉強になりました。ありがとうございます。

こんばんわ〜。本当に指がお綺麗です。わたしもこれ買っちゃいました（今日w）。

伏せたTAS.... のどれだったか知りたいな〜 DR-07X 購入するか検討中なのだ

これを発見される方も少ないのでは、AGC開発者悩んでるかも(^^ゞ　ジャンルによって使い分けですね。SNの説明が分かりやすい。やっぱり技術者ですね。 これからレビューを参考にします。

指がきれい

The audio from GH5S seems processed by compressor, not by automatic gain control. Use compressor on PCM-A10 instead of audio level normalizer (オーディオレベルをノーマライズ).

全編勘違いかと。 なのための24bitなのかって話で、「リアル」は16bitに収まらないのでmixで16bitにするんですよ。 音圧が高いのがいいなら上げればいいけど、音圧上げれば上げるほど音質は下がります。GHの音ってわたしにとっては我慢できないほど酷い音(音楽どころじゃない)なんですが、それをいい音だと思うなら音質を求めてないって事なので、PCMレコを使わなくていいんじゃないかと。 GH5Sの動きはAGCというよりコンプレッサーで、大きな音の瞬間にヴォーカルが沈んでいる(ダッキングが出てる)のはハッキリわかります。まぁ、AGCをオンにしようと思う時点でそもそもどうかしてると思いますが。(オーバーしないようにリハーサルで調整する、または32bitフロートを使うべきです。) 本来は録りの役割は録ることであって、16bitを有効活用するのは制作者が気を付けるべきことなわけですけど、カメラは素人さんが使う事前提だから音質を犠牲にして音量を上げているだけだと思います。(素人さんは「わーい感度がいい!!」って喜びます。) その他に、トラブルになりやすい低音のカット、高音のカットも平然と行われてますよね。あくまで素人さんがコケそうなところを全部音質犠牲にして処理してあるのがカメラのマイクです。 ハサミと比較して「包丁だと手が切れますよね。出来が良くないです!!」って言ってるようなもん。

マニアックですがとても分かり易く参考になりました。 ポンコツAGCについてですが、技術的にはアップデートなどで改善出来るものでしょうか？ 今後sony が対応するかどうかは別として、可能ならば期待したいものですが。