Sugar Foot Stomp: The arrangement, from Fletcher’s book, begins with the classic sax section first chorus, with twelve bar blues choruses set as follows: (2) trumpeter Jordan; (3) trumpeter Thomas; (4) trumpeter Berry; (5) clarinet and saxes; (6) trombonist Morton; (7) trombonist Wells; (8) trombonist Higginbotham; (9 & 10) clarinetist Bailey; (11, 12 & 13) cornetist Stewart, playing the classic King Oliver choruses; (14) ‘tenorist Webster; (15) tenorist Hawkins; (16) Webster; (17) Hawkins; (18 & 19) ensemble.
Rex Stewart - trumpet, leader
Emmett Berry, Taft Jordan, Joe Thomas - trumpets
Dicky Wells, Benny Morton, J.C.Higginbotham - trombones
Coleman Hawkins, Ben Webster - tenor saxophones
Garvin Bushell, Hilton Jefferson - alto saxophones
Haywood Henry - baritone saxophone
Buster Bailey - clarinet
Red Richards - piano
Al Casey - guitar
Bill Pemberton - bass
Jimmy Crawford - drums
Recorded In New York, November 26 & 29, December 2, 1957.
シュガー・フット・ストンプ：フレッチャーの本からの編曲は、クラシックなサックスセクションの最初のコーラスで始まり、12小節のブルースコーラスは次のように設定されます：(2)トランペット奏者のジョーダン、(3)トランペット奏者のトーマス、(4)トランペット奏者のベリー、(5)クラリネットとサックス、(6)トロンボーン奏者のモートン、(7)トロンボーン奏者のウェルズ、(8)トロンボーン奏者のヒギンボサム、(9 & 10)クラリネット奏者のベイリー、(11、12 & 13)コルネット奏者のスチュワートがクラシックなキング・オリバーのコーラスを演奏、(14)テノリストのウェブスター、(15)テノリストのホーキンス、(16)ウェブスター、(17)ホーキンス、(18 & 19)アンサンブル。
レックス・スチュワート (トランペット、リーダー)
エメット・ベリー、タフト・ジョーダン、ジョー・トーマス (トランペット)
ディッキー・ウェルズ、ベニー・モートン、J.C. ヒギンズボザム (トロンボーン)
コールマン・ホーキンス、ベン・ウェブスター (テナーサックス)
ガービン・ブッシェル、ヒルトン・ジェファーソン (アルトサックス)
ヘイウッド・ヘンリー (バリトン・サックス)
バスター・ベイリー (クラリネット)
レッド・リチャーズ (ピアノ)
アル・ケイシー (ギター)
ビル・ペンバートン (ベース)
ジミー・クロフォード (ドラムス)
1957年12月2日、11月26日と29日、ニューヨークで録音。
@johnnystaccata
31 май 2024
