Sumino Hayato / Chopin - Scherzo No.1 Op.20 (PTNA2018 Semi-final) 

私も本当にそう思います！

おまえもすごいよ

AH ayumi 確かに。スペック高すぎてズルイ

あとイケメンです

勉強も音楽も努力を続けられる方なんでしょうね！

すごいですよね…ほんと尊敬です… ピアノが高級品なのは当たり前ですよw セミファイナルのホールなんですから

病弱さんだったからガンガン弾きたくてもできなかっただけで、本当は本人もこんな表現がしたかったのかもしれませんね

マジで😱⁉️

It was filmed in 2018, so his hair was shorter. He began growing it out around 2019.

やっぱりパワーって大事なんだな 反田さんもサンドバッグ殴ってたし

反田さんがおそらく出場されますよ

ショパンコンクールのかてぃんのスケ1コメ欄評価ヤバイですね

ショパンコンクールの演奏スゴかったですよね 聴いてなければぜひ聴いてほしいです

@@masudanokami 聴いています。聴いている方が緊張してしまいました。 客観的とは言えないですが、私は素晴らしい演奏だった感じました。コンクールは勝ち負けというより、先輩演奏者に自分の演奏を聞いてもらう機会だと考えているので、角野さんのScherzoを聞いてもらえて良かったと思っています。

@@kxakxa ですね

We will see Hayato Sumino @ International Chopin Competition very soon. (July 2021) Let’s wish him all the best!

もう才能ありありの家族だったんでしょうね…うらやますぃ…東京芸大って殆ど人が才能で入ってるから…ううぅ…私今高一でピアノ10年間ぐらいやってるから今からでも頑張ろうかな…とか思ったりして…

@@worldworldhappy頑張ってください👌 応援しています📣

努力だけではどうにもならないものがありますね。角野くんの場合は音を一瞬聞けばわかりますね😅

一年前ですが、 ピティナは特級やG級以外は(F級(高校生)まで)はそこまで難しい曲は弾かないが、かなりのレベルでないと勝ち上がれませんよ 簡単な曲を如何に綺麗に上手に弾くからしいですし 特級にでるような人はそれが難しい曲になってる感じだな

私も動画見ました！

@@mih2135 すごいですよね！動画みてからこっち来てファンになりました笑

魚ー！

小学生でショパンコンクールｉｎアジア５連覇を成し遂げて１２歳でソリストデビューした牛田智大君は角野さんと同門。 ワルシャワのショパン国際コンクールは参加資格が１７～２７歳だから、多分、来年２０歳で初挑戦するでしょう。優勝候補の一角ですよね。 角野さんは来年２６歳？　まだ参加資格はありますね。 牛田君と仲良く一緒に出場し、二人でファイナルに残ったら面白いのにね。

しますよ

ホントですか？！それはすごい！日本の誇れるピアニスト角野さん、頑張ってほしい。

yorumun1 コロナウイルスでなくならないといいですけどね、、、

コロナウィルスの影響で2021年になりました。 予選がワルシャワである予定でしたがまだできていません。 かてぃんさん残ってほしいですね！

勢いで誤魔化していくすたいる

るそろうふgonn

お母様はピアニストで、ショパンコンクールｉｎアジア審査員、妹さんは芸大ピアノ科在学中だものね……。

Erika Sono 納得です😌✨✨✨

どうしたん？話聞こか？

なるほど。おっしゃりたいことはわかる気が致します。ピアノも何もわからないわたくしなどには、コンクールだけにとどまらず、世の中とは理不尽なものであり、計り知れない人々の思いがこのような世界にはあるのでしょうけれども、しかしピティナのおかげで角野さんを知ることができ、ひいては音楽に興味を持つことができました。

ピティナ、存在を知らなかった。ピアノ弾くわけではないし。かてぃんさん(角野隼斗)からピティナのコンクールを知り、今年はリアルタイムで視聴した。かてぃんさんのおかげでピアノに興味のなかった層がピアノを聴くようになってる。かてぃんさんが世に出るためには大きなコンクール優勝が必然だった。これから活躍できるスターを発掘するのもコンクールの役目ですから。

私の耳にはこの荒々しいスケルツォが、他の誰が弾いたものより魅力的に聴こえています。 コンクールは別に準備を念密に行ってきた人を必ず報わせてやる場でもありません。 音楽性は個々で正解が異なるものであり、あなたが彼の優勝に不満を抱いても審査員の方々はそうは思いません。

@noriko kanou 1曲で審査するわけではないなら聴衆賞3位の方がグランプリになっても尚更不自然ではないかと。 聴衆賞は最終講演を判断基準に大体の人が票を入れてますよね。 審査はセミファイナルの演奏と合算して判断されてるので聴衆の意見と審査員の方の判断に乖離があるのはむしろ審査員の方が 正当に判断されてる証拠です。 なにより毎回聴衆賞1-2位の方が優勝したら審査の裁量を聴衆に放棄してると思いますよ。

角野さんは、海外の学会での論文発表のための論文や企画書を書きながら 本番までいく日もない状態の中での準備だったそうなので 物理的に準備不足だったかもしれませんが、 師匠の先生のブログを拝見したら、「すごくピアノに燃えている」「やる気のある」状態だったと。 音大コンプレックスを感じる必要はない、ピアニストになるに何より重要なのは本人の資質と努力、そして環境だと。 角野さんは、音楽への、ピアノへの燃えるような情熱を秘めて無欲で取り組まれたのだろうと演奏を拝見して感じました。 師匠曰く「資質という点では天才的なものがあり、楽曲に対する理解の速さや、リズム感、音色感、バランス感覚、暗譜力、音楽的な頭の良さを持ち、リズム感も抜群である」と。 審査員の先生方もそのあたりの資質を汲み取っての審査であったのかと思う。 先生方はプロであり、私たちより鋭い審美眼で審査されている。 「男性であり、東大生である」 というセンセーションを狙っての匙加減があったかどうかは定かではないけれど、音大生でなくてもチャンスはある。 それを示してくれたと思う。

音が柔らかく滑らかで魂を震わせる。

と、ド素人が申しております