Tamiya 1/24 Mercedes-AMG GT3 製作記5 ボディの仕上げ - 青22号 

Thank you! I'm glad you say so. Please stay tuned for the following movies!

こんにちは〜、ありがとうございます！ エアブラシを実際にどう動かしたかを文字で伝えるのは難しいでしょうね。 動画内ではもう少し細かく説明できたらとも思うんですけどね〜。 でも、状況によってエアブラシの距離が違うということに気づいていただけただけでもよかったです。

ブログのほうではすでに紹介していましたが、こういうのは動画のほうが圧倒的に伝わりやすいかもですね。 この方法がベストだというわけではないと思いますが、何かの参考になれば幸いです。

ブログも見ていただいてありがとうございます！ お褒めの言葉、とても嬉しいです。 年内はもう製作動画はupしない予定ですが、年明けからまたよろしくお願いいたします。

I really appriciate your valuable advice! 日本語字幕はやはりあったほうがいいんですね。当初は入れていたのですがあまり意味ないかなと思ってすっかりやめてしまっていました。後追いで少しずつ字幕入れていくようにします。

コメントありがとうございます。いや〜年末でバタバタしてて返事が遅くなってしまいました。 初めまして！！ AMG GT3購入されたんですね！いいですね〜☺️ 私の動画が少しでも参考になれば幸いです。 まだ作り始めて日が浅いとのことですが、とにかく作りましょう！

実物を見るとそれほどでもないんですけどね。(^_^;) エア圧ですか？ そうですね〜、弱くはないです。といってもMAXでもないです。 エア圧が弱いと噴霧の粒子が小さくならないのである程度は強くしないといけませんが、 強すぎても塗料がムダになってしまうので、やはり中間くらいですかね。 パールはエアブラシの有効射程ギリギリ、つまり噴霧が届くギリギリのところで塗るのがキモで、エア圧が強まれば距離は長くなり、弱めれば短くなるというだけです。

ありがとうございました。

いえいえ、礼には及びませぬ。 ちゃんと説明になっていたのかわかりませんが、、、 またいつでもどうぞ。

こんにちは！ あまり参考にならないかもですが、コンプレッサーはホルベイン画材のトリコン55というのを使っています。 今をさること25年前に買ったものです。 これが壊れた時のためにクレオスのリニアコンプレッサーL5を買って待機しているのですが、なかなか壊れないのでL5は眠ったままです。 L5よりもトリコン55のほうがエア圧が強いので使いやすい気がします。 ただトリコン55は音がうるさいので、今から買うのはオススメしませんが。

こんばんは、uプラモデラーさん。 まずガイアのセミグロスブラックがエナメル溶剤で落ちるのかという点ですが、いい質問ですね〜。 一般的にはラッカーで塗装したものをエナメル溶剤で落とすことはできないことになってます。 でも実は、ごくごくわずかに落とす力があるのです。 溶かすというよりは剥がすという感じです。 広い面積はムリだし、塗装後何日もたってしまっているものもムリですが、今回のようにマスキングした境界のところでボソボソになっているところを軽く剥がすことは可能です。 エナメルのセミグロスブラックで塗ればよかったのかもしれませんが、どうもエナメル塗料はエアブラシで塗ると定着が弱いようなのでガイアのラッカーにしました。 エナメルでスミ入れして溶剤で拭き取る時に、ラッカー面もわずかに剥がされていることは記憶にとどめておいたほうがいいと思います。 もう一つのメッシュの件ですが、タミヤのキットに付属するメッシュは意図的にプラモ用接着剤で接着できるようになってるような気がします。 なのでここは特殊な接着剤（瞬着やゴム系）を使うよりも、素直にプラ用接着剤を使った方がいいと思います。 タミヤを信じましょう。 質問が多いのは大変ありがたいことなのでどんどんどうぞ。 こちらにとっては、今回のように「あ、そこが説明不足だったか、」というのがよくわかるので非常にありがたいのです。 エナメル溶剤の件はブログでは説明したことがあるので、すっかり説明済みのつもりでいました。 ちょっとこれからは気をつけないとですね。

プラモノート青22号 / Plamonaut Blue22 細かく説明ありがとうございます😄

What is used here is also a normal drill for drilling holes.

こんにちは、初めまして！ メッシュがボソボソになってしまうのを防ぐ一つの方法として参考になればと思います。 透明ボンドというのはたとえばGクリアのようなものでしょうか？ Gクリアでメッシュを接着することは可能だと思いますが、そうなるとマスキングテープをどうやってはがすかが問題となりそうです。 その場合でも流し込み接着剤を流し込めばマスキングテープをはがせそうですが、それだったらGクリアを使わなくても最初から流し込みだけでOKとなってしまいますし、、、、

一度流し込みでメッシュをテカテカボソボソにしたことがあったので本当にありがとうございます。使おうと思っているのは、セメダインの模型用接着剤”くもらず”です。青22号さんは製作が論理的で無駄がなくほんとにすごいと感動しました。私は普段エアモデルを主に作っています。ぜひPLASMOのデェービットさんのようになってください。←チェコ人のYOU　TUBE投稿者です。10万人以上の登録者がいます。

ありがとうございます！ PLASMOさんて、チェコの方だったんですね。 10万人か〜、、（遠い目） エアモデルがメインの方なのに見てもらえて光栄です。 今後もしかすると動画でエアモデルも作るかも。 流し込み接着剤をメッシュに塗るというよりは、流し込み接着剤でプラを溶かして、溶かしたプラでメッシュをつつむ、という感じで考えるといいのではないかと。

ご丁寧にありがとうございます。よくわかりました。正月はメッサーシュミットかスピットファイアをつくるかはたまたR32スカイラインをするか迷っています。（笑い）良いお年を（　＾ω＾）・・・

わかりにくい文章で申し訳ありませんが、お時間がある時で構いませんのでアドバイス頂けると助かります！

そうですね〜、、結論から言うとやり直したほうが早いかもしれません。 カーボン柄はデカールによって少しずつ柄やピッチが違いますので、付属のデカールに寸分違わぬ柄のデカールを、市販のもので探すのは難しいと思います。 なのでタミヤに部品発注をしてキットのデカールを使ったほうがいいということになるわけですが、部分的に貼り直すくらいなら、一旦デカールを剥がすか（あるいはその下の塗装も剥がすか）して、最初からやり直したほうがキレイに仕上がると思います。私だったらそうします。

@@blue22 やはりそうですよね。返信ありがとうございます！発注します！

初コメント、ありがとうございます！ そうなんですよ、、わかっていただける方がいてよかったです。 通常のメタリックではどうしても粒子が粗くなってしまうんですよね〜。 この塗り方をぜひぜひやってみてください。