進化と挑戦を続けるスーパー・トランぺッター
世代を超えた俊英たちと贈る80thアニバーサリー
唯一無二のオリジナリティと芸術性を誇るスーパー・トランペッター、日野皓正が80歳の誕生日翌日にブルーノート東京のステージを飾った。1967年に初リーダーアルバムをリリースして以来、国内外のツアーやフェスへの出演をはじめ、雑誌の表紙を飾るなど多方面で活躍し、ジャズの枠を越えて“ヒノテル・ブーム”を巻き起こす。活動拠点をNYへ移した後も精力的に活動を続け、紫綬褒章、旭日小綬章など受賞歴も多数。近年はチャリティや後進の育成にも情熱を注ぎ、個展や画集の出版など絵画の分野でも活躍が著しい。本公演では加藤一平（ギター）、高橋佑成（ピアノ）、マーティ・ホロベック（ベース）、石若駿（ドラムス）という気鋭の若手たちを従えて登場。
Terumasa Hino(tp)
日野皓正（トランペット）
Ippei Kato(g)
加藤一平（ギター）
Yusei Takahashi(p)
高橋佑成（ピアノ）
Marty Holoubek(b)
マーティ・ホロベック（ベース）
Shun Ishiwaka(ds)
石若駿（ドラムス）
Grace Mahya(vo)
グレース・マーヤ (ヴォーカル)
Tomoaki Baba(ts)
馬場智章（テナーサックス）
Kenji JINO Hino(b)
日野JINO賢二(ベース)
Takashi Sugawa(b)
須川崇志（ベース）
Shimpei Ogawa(b)
小川晋平（ベース）
15 окт 2024
