Terutomo Yamazaki: strongest kyokushin karate man from Manga Karate Master and Baki the grappler! 

すごい、超貴重体験ですね！

まさしく伝説の体現者です！

はい、すべて承知で、動画でも述べさせてもらってます、キャンプでは１９０センチ９０キロ以上のと戦ってたとか、でも負けてもそこで笑えるのが本当素敵です☆

当時を経験されているのでとても興味深い話です！

人格者が何故先輩の芦原館長を呼び捨てにしたりするんですか？ ある雑誌で「芸能人みたいなのは大嫌い」とか言いながら空バカの主題歌を歌っているし女子プロレスに指導したりしていますよね。とても人格者などとは思えません。現在の人相の悪さは酷いですし。

@@user-qf1fq8zm7t 芦原館長…?空手バカ一代は80パーセントフェクションです、それ以上は言わない事にします、歌った経緯は分かりませんが、だからと言って利益を得たという事はありませんでした、むしろ恥ずかしがってました…女子プロレスって芸能何ですか？じゃあ男子プロレスも芸能って認識になるんでしょうか？人を見た目で判断するのは、名誉毀損、差別にあたりませんか？

いえいえそんなコメントありがとうございます！

本当に、空手家の鑑です、虹を呼ぶ拳にも明らかにモデルの方がいます

虹をよぶ拳！　早乙女強吾、格好良かったですね。

実際問題比較は難しいですが、山崎さんの上段回し蹴りの華麗さや威力は、極真史上に残るものだと思います。 猪木ＶＳウィリー戦に関わった者ですが、今現在は士道館を離れています。 ただ新所沢の本部道場の前を仕事で通り過ぎる時、周囲の光景はすっかり変わってしまいましたが、向かいの山田うどんが未だにあるのを見る都度懐かしい思いに駈られます。

こちらこそです！

おぉそれはほんとすごい……

すみません。記事を確認してたら間違えてました。間違いを記憶したまま私も張り切って体を鍛えようとしてしまいました。 しかし、ハードな練習を2時間やってます。

あ、それ知ってます、あと範馬刃牙のハイキックもです！

『あしたのジョー』 原作 高森朝雄(梶原一騎) 漫画ちばてつや 梶原一騎先生は力石徹の性格だけをちばてつや先生に伝え、ビジュアル的なイメージは一切言わなかったそうです。 ちば先生はナポレオンの肖像画をヒントにして力石徹をデザインしました。ところがこれが結果的に山崎照朝さんそっくり。 面白い偶然ですよね。

@@user-tp9sd7dv4e ナポレオンとは面白いですね！

すごい、オシャレですものね、とても羨ましいです！

山崎先生が道場内でサングラスをかけているとは考えにくいですが… 別の方ではないですかね

まさしくケンカ空手

現在のボディー打ち一辺倒の根性比べとはまるで別物ですね。 当時は顔面への牽制がアリで迂闊に突っ込めなかったので、ちゃんと間合いとタイミングを測っていて、緩急さまざまなフェイントからの仕掛け等、勝負に実戦さながらの緊張感がありますね。

@ナイカノムトム はい、ですが、塚本徳臣などの、そういう方もいるのでぜひ知ってほしいなぁとも思います(笑

@@superkakutou 知ってますよ。 身体の大きい割にスピードがあってステップワークが軽やかで、間合いのコントロールが上手くて、テコンドーみたいに足技の実に器用な名選手でしたね。 塚本選手のような間合いとタイミングのセンス抜群な人が顔面アリの分野に進んでいたら、フィリョやフェイトーザよりも順応して活躍出来た可能性を感じてしまいます。

本当ロマンを感じる時代ですよね、あの頃って！

まったくです！

きっと通用するかもしれませんよ？

私も観てみたかったです！

めっちゃかっこいいですね！

まさしく天下無敵、ですね！

美しさすらありますよね！

むちゃくちゃ憧れます……

あら、こちらのチャンネル見られてたのですね。自分の地元の方です。また、そちらの動画拝見させて貰います。

山崎さん普段は本当に常識人で後輩にもとてもやさしくて今でも尊敬してます。まわしげりでも軸がぶれなくて独楽みたいに芯がある感じでした。

うらやましいです。基本を大切にする指導なんだろうなと想像してます！

鉄下駄、じっかにはありますが、それで外で歩くのはすごいですよね……

コンクリートの上を歩くと滑るんですよね。

本当に劇画そのものの在り方……

そんなのあるんですね！

@@superkakutou ありました。 1993年の3月に買いました

最初に出した書籍が1980年に、無心の心ですね

@@user-xu5bi8jj8v 1980年ですか。それは貴重ですね

脛受けだと地味ですから(笑)

裏技ですね(笑)

それなんですよ、頭もよく文章も書ける、そしてオシャレです！

いつも応援感謝です！！！！！！！！！

喧嘩最強は実は安田

芦原先生の取り上げも期待したいですね。どう評論されるか興味があります。

まさしくロマンを感じますよね！

山崎先生のキックボクシングの試合は探してもないようなので凄くうらやましいです。テレビ朝日にあればみたいです。

意外といないこともなかったりしますよ？

@@superkakutou そうかのですか！！！勉強になります！！！

@@user-mf6pu8xq9c 自分が紹介出来たらなぁとか思ってます(笑

@@superkakutou 楽しみです！！！有り難う存じます！！！

@@user-mf6pu8xq9c 押忍、あと今日ライブ配信やるんでよろしければ(笑

大変興味深いお話です！

あーかもしれませんねぇ

ですね、まさしく！

うわああああかっこいいですねぇ……

為永先輩（黒帯）は、その時は何帯だったのですか？ １２回の全日本で３位になった強豪なのに。 またその当時、中村誠師範は指導員でしたか？

@@mma2994 3部の指導員は中村誠先輩で、為永先輩は、黒帯で高校生でした。ロシア大使館の演舞会で為永先輩、ブロックをローキックで割るの失敗して、足骨折してるのに、折れた足でもう一度蹴って、ブロック破壊したのはびっくりでした。その後、しばらく先輩が組み手ができずに平和がつづいてた。

本当、だんだんそういうことが明るみになってますよね！

山崎照朝さんが力石のモデルって、どうなんでしょうね？ 私には、梶原一騎得意のウソ（失礼！）のように思えます。 なぜなら、あしたのジョーに登場した当初の力石徹は、比較的ふっくらとした、山崎照朝さんとは似ても似つかない容貌でしたよ。 ですから、少なくとも梶原一騎からちばてつやに、「山崎照朝さんをモデルに」と伝わってはいないと思えます。 痩せて風貌が変わってからの力石徹であれば、山崎照朝さんをモデルにしたというのもうなずけますけど。

@@qwic8826 まぁ正直、どちらにせよ山崎照朝という素晴らしい空手家が少しでも広まれば、と思ってるところはあったりします、ジョーファンも取り込んじゃえっ、みたいな(笑

たしかに。あしたのジョー、良かった！

@@qwic8826 合理主義って素敵な言葉ですよね(笑

山崎さん総裁の奥様に館長になって欲しいと言われたみたいですが山崎さん無欲なのでお断りされたと聞いてます。

@@daifugou57 山崎さんはキックの世界でも短い期間ですが団体を背負うスターになってまして　ファンからサインを頼まれても断ってたそうです。それはサインするのが面倒とかじゃなく　自分はスターではなく　武道家　一般人で　サインをするような凄い人間じゃないし　器でもない　俺ごときが一般の人にサインをするなんて　とんでもない自惚れだという謙虚な気持ちでサインしなかったそうですが　後輩に　先輩その考えは古いと思います　と言われたそうです。

ほほう、です……

激しく同感です。矢原先生も素晴らしい超実戦派でしたが、お二人が戦ったら、山崎さんの一撃が先に決まるのでは？と思います。とは言え、フルコンの方々にも、矢原先生の動画は是非見て欲しいですね。体格に勝る相手に巴投げで投げられながらも、逆立ちして相手の脳天に蹴りを決めてひっくり返す、とか劇画の世界ですよ。

(笑)

なんと……藤平先輩に大山総裁が、既にキックに行っていたのに頼られたのですね……

そのようです。当時、四国に所払いされてた芦原先生には絶対に断られるのが目に見えているので、大沢先生に要請したようです。

@@shinjirou37 あーなるほどですねぇ！ ではムエタイ挑戦→半年休会→ボクシング→黒崎目白→カレンバッハ戦、ですか？

なんかハイキックはモデルらしいんで、そういう動画がRU-vidにあがってますよ！

私もとても観てみたいです！

えーすごい素敵です私も教えてもらいたいですそして加藤重夫さんも興味あるんですがエピソードが少ないのが悩みだったりしてます(笑

@@superkakutou 加藤師範代には昭和59年5月15日の私が四級〜茶帯に飛び級した審査会で、昇段審査を受けた先輩の後ろ蹴りを前腕で抱えて斜め前に捌いた時の組手後に、キミ‼️あの動きは素晴らしかったぞ‼️あの動きは照朝にそっくりだぞ‼️と褒められて天にも昇る気持ちでした‼️

@@Kyokushinkaisaitama.yokawadojo おぉ、お優しいですねぇ

@@superkakutou 加藤重夫師範代はお金で動く様な方では無く技術一本やりの先生でしたので山﨑照朝先生も慕っておられたのだと自分は感じました。

@@Kyokushinkaisaitama.yokawadojo おぉ一本筋立ってらっしゃるんですね、確か魔裟斗を育てたんでしたっけ……？

凄まじいです！

らしいですねぇ、だからこそプロ意識がなかったと…… しかし火の車というのが貴重なお話です！ そして私もカレン・バッチだと思っていたら、実際正式な読み方はカレンバッハらしいのでそちらに直しました(笑)

大山総裁が、外人最強はカレンバッハだと語っていたと、人づてですが、聞きました

@@mmzero7732 様へ、当時の本部道場の黒帯が子供扱にされたと山崎照朝さんの本に書いてました。唯一勝ったのは大沢昇という人だけだったと述べていました。返信有り難うございます。🙏

まさに矛を止めるとかいて武！

おぉ、カナンパイ！ そして画像は天地の構えで、そこから前羽、弓張り、竜変、尾麟と変幻自在に変わるのですが、書いてあるのは謳い文句ですね

@@superkakutou ん〜、申し訳ないです。当時先生に教えて頂いた時と微妙に違う気がします。 先生の最初、試合でよくされてる構えは、弓だったような、画像は弓だっかと、天地の構えは両腕を水平に構えて自分の体に引き寄せて、蹴り、突きに肘を当てる防御と教わった記憶ががあります。40年前ですから定かではありませんが　笑　先生にお会いして話しを聞くのが1番ですね。時間が経って呼び名も変わってるかもしれませんし、自分の記憶違いかも知れません。　あしからず

それは梶原一騎の創作で、実際垂れ幕などは花が本当らしいです

はい、第四回全日本大会会場には、三階客席から大きく「必勝　日大の花　山崎照朝　日本大学キックボクシング同好会」と書かれた垂れ幕が架かっていました。私が当日の会場でこの目で見ましたので、責任を持って断言します。日大の花です。梶原さんははっきり言って嘘が多いです。一方の添野さんの「城西の虎」は本当です。「必勝　城西の虎　添野義二」という垂れ幕がかかっていました。

いや実はまえばねのかまえが正解なんですよ(笑

前歯の構えです

一部では弓張や円心、前羽を扱っている選手もいたり？

本当素晴らしい空手家です！

人格者ですね。試合中に相手を気遣ってましたからね

勇将に弱卒無し、あの二宮城光さんを育て上げた力量もそうですし、 山崎さん同様『天才』の名を欲しいままにした大山泰彦さんを、組み手で失神させたという凄い逸話もあります。 因みに泰彦さんは第３回全日本大会で準優勝しますが(優勝者は初代世界チャンピオン佐藤勝昭さん)、これなど直前まで裏方を務めながら急遽大山館長の『ツルの一声』により大会参戦が決まったそうです。 大会に向けた稽古や調整など出来るはずも無く、ほぼ丸腰参戦での準優勝ですから、 その泰彦さんとの対比でも、芦原さんが並みの強さでは無かった事が推測出来るかと思います。 もっとも『空手バカ一代』のエピソード『ケンカ十段』は、伝説の大先輩安田英治さんのものですが。

@@user-ql8ct9zj4w 本当に博識ですね！

@@superkakutou ありがとうございます。 遅まきながら先日チャンネル登録させて戴きました。 私は『空手バカ一代』にハマって極真に入門した口で、空手歴は４０年弱になります。 元々歴史好きで、極真の歴史についても大山総裁の著者(世界ケンカ旅行等)他を読み込み、師匠や諸先輩から伺った話なども合わせてコメントさせて頂いております。 持論ですが、大山総裁その人となりの評価は様々ありますけれども、総裁が蒔かれた種が空手の一流派を超えて、日本及び世界の格闘技界全体に多大な影響を及ぼした、 今更ながらこの事実は物凄く大きな偉業であると感じ入っております。 かつて隆盛を極めたＫ-１然り(石井さん、ｼﾞｮﾝﾌﾞﾙﾐﾝ)、あの魔裟斗選手や今をときめく那須川天心選手、朝倉兄弟なども極真出身、 プロレス界に目を移しても佐山さん、故三澤選手、川田選手、ｸﾗｯｼｭｷﾞｬﾙｽなどが極真を学びましたし、格闘王前田明さんも大山総裁に憧れながらも、当時地元の大阪に極真の支部道場が無かった故に、心ならずも他流派で空手を学んだという事ですから。 前田さん同様、格闘技志向の強かった故橋本選手も、大山総裁を心から尊敬していたと聞いております。 日本の近年の格闘技の歴史を辿れば『大山倍達』『力道山』という巨人二人に、日本の格闘技界は収斂されるのではないかと思います。 そこに思い至れば、総裁に対する誹謗中傷など些細な小事に過ぎません(遺された足跡、偉業に比して) 長くなりましたが、その様な思いが自分の根底にあります。 今後共、宜しくお願い致します。 余談ですが俳優の田村正和さんが亡くなりました。 山崎照朝さんは、田村さんが演じられた眠狂四郎に１番イメージ(ニヒルなダンディズム)が合っていると、個人的に思いますね。

いや、彼の制空権、骨の硬さならば、あるいは……

この方の戦い方は、ルールのある競技の中での勝利を目指したものではないですよね。顔面の攻防も、押し合い組み合いも想定してあるスタイルなのでしょう。でなければムエタイの試合にすぐに対応は出来ないです。競技を至上とする考え方はされてないのではないでしょうか。 この方に対し、インローは、蹴れるでしょうか？ 自分は空手を経験した期間は僅かでしたが、インローを蹴られるという事は金的を蹴られるという事、鎖骨打ちをもらうという事は顔面を打たれるという事…、といった事は意識していました。顔面手技禁止のルールが完全に定着していない頃の方々もそうなのではないかな…？と想像します。 近間での横への動きも、掴み・抑えがあると簡単には出来なくなります。 極真ルール、フルコンルールの中で作るスタイルや戦法、身体、技は、長所と短所が極端に混ざったもののように思います。　 自分もフルコン空手のファンなので強豪の試合模様などは好んで観るのですが、進行形で稽古されている方は、ルール、試合を、絶対視しすぎないように気を付けた方がいいのではないかと思います。

@@user-rp5zz1cc9h もし、75キロの自分が試合するならインローはフェイントで打って、懐に飛び込んで、ハイキックは封じて左右に素早く動いて左右のパンチを上下に打ち分け、ローをコツコツ当てる、撹乱戦法でいきますね。まあ、全くその隙も無く膝のカウンターが飛んできそうですが(笑)。 現役当時の山崎さんが緑健二さんが試合したらどっちが勝つだろうか。世界大会当時の72キロの緑さんなら緑さんの勝利、軽量級時代なら山崎さんてところかな。

@@user-pp2zo8yo4h 山崎照朝氏は、後の世代の方とは、試合に対する考え方が違うのではないかと思います。 山崎氏にとっては、フルコンルールに特化しすぎたものはあまり意味が無いのでは？ それぞれ全盛期の山崎照朝と緑健児とがどう立ち合うかを想像しても、極真ルールでやるのか、顔面や掴みの制限無しでやるのかで、どうなるのかは変わるでしょう。 「何を武器としているか」 「何を想定しているか」で、 戦い方、スタイルは変わります。 山崎照朝氏のスタイルは、後に極真の試合の中で開発されてゆく様々な新しい技術・技・戦法は想定していないし、 緑健児氏を含む後の世代の方の試合でのスタイルは、顔面攻撃の攻防を除外しています。 この2つを、同じものさしで比べる事自体に、あまり意味が無い気がします。 山崎照朝氏に、極真ルールの中でどう勝つかを考える事自体が、意味が無いです。 ですが、技術的な事、攻防には自分も関心があるのでちょっと考えてみます。 後屈立ちの構えに対して、正面からでは、インローを蹴る軌道が取りづらいので、自分も足を前後に縦に置いたスタンスの立ち方なら、インローは浅い角度で蹴る事になります。足を左右を広く取った立ち方の正面構えなら、インローは蹴りやすくはなりますが、カウンターやストッピングももらいやすくなります。 後屈立ちは、前足でのスネ受けはしやすいし、スネ受けから前蹴りに変化させる事も、そこに腰を入れる事もできます。 インローを捨てに使うなら、そこにダイレクトに左上段を合わされる事を予想しておく事と、フェイントの蹴り足を降ろす位置…踏み込む位置を工夫する必要があると思います。

それは危険ですね(笑) そしてその漫画はマヂ面白いです！

@@superkakutou 返信ありがとうございます✨ ガチで危ないヤツですね‪w‪w 極主夫道大好きです！

はい、キャラとしてはそうらしいですが、ハイキックのモデルは山崎照朝だと語っている動画がありまして！

@@superkakutou なるほど。蹴り方ってことですね。勉強になります！

@@kjsr9678 いえいえこちらこそ、むしろ勉強になったことをお伝えしているだけなので(笑

まさしく必殺の蹴りですよね！

決してそんなことはありません、現在でも十分に通用すると感じます

それはとんでもないですね……

前蹴りはつま先で「刺す」という意識で使っていた様で、指をすぼめた状態で蹴っていたそうです。それが出来たのは、地元山梨で重いものを背負って山の上り下りをするバイトで鍛えられた、足指の強さだと聞いています。

@@yuusama5203 それは知りませんでした。ありがとうございました。もう武器持ってるのと同じですね！

俳優さんなんですね！

コレはウソでしょ

これは明らかなガセネタですね。 山崎先生は山梨県甲州市出身、山崎努さんのことは余り詳しくありませんが、Wikipediaによると千葉県松戸市出身となっております。 ちなみに山崎先生には、努さんと同年代のお兄様がおられることは事実です。（その方は山梨の実家に在住）

@@MrTuYoube 松井章圭氏も一時山崎氏のもとに教えを受けていましたが、山崎氏がこの事を愚痴ったときから氏のもとを去りました。

日大の龍は、実は梶原一騎の創作なんですよね

城西の虎、日大の龍と誰もが思ってますが これは空手バカ一代での梶原一騎の創作らしいです 山崎師範は、日大の花と呼ばれていたらしい

そうなんですよね、まさに攻防一体……

山崎さんの蹴りは伝統政宗の剣の切れ味というのがぴったりだと思います。今の極真でマネできる人材はいないと思います。技の切れ味が別格でした。

あの左ハイキックのモデルらしいです！

@@superkakutou え、左ハイ。。だけの。。

@@hapoken みたいです、対談があったみたいです！

あれは梶原一騎の創作なんですよ

了解👌

@@mikotosusanoo6319 押忍！

いやほんと勝負の機微ですよねぇ

実際その時呼ばれていたのは日大の花で垂れ幕もあったそうで、前羽はまえばねと呼ぶのが正式らしいです！

出典も無ければ根拠もない。某、漫画の影響なんだろうなと思いました。

んー……多くを語りたがらないというのもあるのかもしれないですねぇ

技術本の編集に関わった人の話ですが、基本の応用は無限にあるから云々...という山崎氏の意見で応用技の編集が全くまとまらず、意図せず基本だけのモノになってしまった、と聞いております。

あーなんか聞いたことがあるような……

​@@superkakutou 現代カラテマガジンに真樹自身が書いてました。

あれは、梶原が間に入っています

なんで逃げたことになってるの。梶原氏が止めたそうです。 それに真樹師範も柔道相当やってたかたら,何でも勝てると思ってた思ってたんでしょう。でなかったら 現場に行かないのでは。

真樹日佐夫こそ、梶原一騎の創作 そこらのチンピラとは喧嘩してたのかも しれないが オープントーナメントに出るような実力は無かっただろう

そうなんですね！

芦原英幸

実はまえばねなんですよ！

え？

えっ！あのへっぴり腰の矢原？www

おぉ、そうなのですね！

空手バカ一代ではね

山崎照朝の戦いを全日本大会で２回生で見たが本当に華麗で強かった。柔道や合気とやっても負けなかったと思った。

あつ まあ、あなた個人の意見として 聞いておきますよw

@@user-yn1kl7xy7l ２段なんて中学生レベルだからね。インカレ出てる相手が木刀か鉄パイプ持ってて襲ってきたんじゃなくて良かったね。

失礼、ハイキックのモデルらしいです

@@superkakutou そんな話し何処でみつけました？教えて下さい。

@@user-rl9bq1ur5m RU-vidで板垣本人が語ってました

@@superkakutou 確認致しました。言われてますね。失礼しました。