The Battle of Kizugawa 

今回はとても見応えのある名作だね。鉄甲船については複数の文献に記述があるため、存在したことは事実だが、詳細は不明のようだ。木の船が常識の時代、鉄甲船を造ろうと考えた信長には驚かされる。

半沢が終わった今、楽しみはYUKIMURAさんの動画しかない

この合戦シリーズは面白過ぎる。 もっと視聴伸びて欲しい

うわー！この迫力ある編集の仕方、たまらん…今回も本当に面白かったです。 負けても必ず敗因を克服して倍返しで圧勝する信長様、そしてその期待に応える家臣団、かっこいいです。

鉄甲船を作るために、信長は薄い鉄板を作るために岐阜の関鍛冶を総動員したそうです。さらに船を安定させるために船体を大きくし、武器や人員が乗っても問題ないような構造になりました。まさに職人たちの技術の結晶だと思えます。次回も楽しみにしています。

敗けを認め、直ぐに敵を分析し、対策を講じる。 木でできた船が当たり前の時代に、鉄鋼船を作るという信長様の先見性に脱帽です！ そしてそれを可能にする織田家の人材力、資金力、技術力...流石としか言いようがない。

世界初の鉄甲船。信長の発想はぶっ飛んでますね

今週も流石のクオリティ。合戦解説を観てると、恐ろしいほど信長の優秀さがよくわかる。来週も楽しみです。

たった6隻で数百隻の毛利軍を破った鉄甲船はすごいですよね❗そしてそれを作った九鬼さんは素晴らしいですね❗

日本が本格的に鉄の船を作るようになったのは明治に入ってからだが それより300年も前に鉄の船を作った織田信長 当時の世界にも類を見ない近代的な発想を持っていたのが凄すぎる 織田信長が生きていたら間違いなく世界を 制覇していただろう

段々と麒麟が来るのクライマックスでもあるあの事件に近づいて行くのが寂しい気もしますね。このシリーズで明智光秀の有能さと大活躍をずっと見てきたから余計に

ざっとしか知らなかった戦をじっくり見れるYUKIMURAさんの動画は、ほんとに毎週大河ドラマと同じくらい楽しみです！ 信長はほんとに対応が早いですね。 上をいった戦略を立てる。

この番組が面白くて分かりやすいので、他の歴史番組を見なくなりました。

木津川口…まさに戦国の“艦隊決戦”！

信長って発想力がすごいな

序盤の展開からの倍返し。 時間を感じさせぬ面白い解説動画でした。

織田側の6隻の船は船体が黒かったとあるので漆などを使用して燃えづらくしていたのでしょうね。

最近、毎回の最後の攻撃や突撃の際に流れるﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾝ♪みたいなBGMが たまに頭の中で流れるようになってきたｗ

鉄で船を作るなんて発想、革新的だったことでしょう。完成させた船大工もすごい！

今回もとても面白かったです！😁 水軍同士の戦いは初めて見たので、とても見ごたえがありました!!😁 これからも頑張ってください！😁

いつ聞いても信長の声がかっこええわ。

おもしろかったです！分かりやすいしユーモアもあって最高です。BGMがいいのはもちろん、YUKIMURAさんのナレーションの声もいいんだよなぁ。

うん、今回も面白い。　最高です。 義昭→副将軍を　輝元→すぐに用意を　腐っても室町幕府のブランドは絶大 信長の敗因はなんじゃは流石は一流の経営者の回答。 佐久間信盛はやはり使えん　会社の拡大に町の会社の役員がついて行けなる感じでしょうか？ 第二次の勝利は格別だっただろう。　信長の最大の力は銭つまり経済力 そら、勝てないわな　うん武将一人一人に魂が宿っている面白い。 戦国時代の武将も考えることは無理難題とグチ思考は多かった事でしょう。 次も楽しみにしています。　有難うございます。

この鉄甲船を作るには大量の鉄、それを加工する技術力、それを支える財力が必要だが、それ以上にそれを考え出す発想力や実行に移す行動力が凄い。当時の織田軍団の強さの秘密が分かります。

村上ミュージアムにこの戦いを読みましたが、こちらの動画が分かりやすいです！

村上水軍の努力や奮戦ぶりを観てると、なんか妙に応援したくなっちゃった....

終わったことはもう良い、それよりも次への対策じゃ。 部下を許し、次のチャンスを与え、モチベーションも上げる。 信長様のリーダーシップ・カリスマ性の所以を感じるお言葉です。 まさに明日から使える言葉です。 Yukimura様　夏休みいってらっしゃいませ！

お疲れ様です。 当時の鉄甲船の威力は凄まじいものですね。 これには村上水軍もひとたまりもないのは分かりました。 先祖がボコボコにされたのは残念ですけど‥

いつもワクワクしながら、観ています！

第一次の敗戦があったからこその鉄鋼船。 信長の発想の凄さを改めて知る戦いでした。

相変わらず超絶わかりやすい。 新ハードウェアで戦争に勝ついい例ですね。 負けても相手と同じ作戦をとろうとしないところがすごい。

今週も楽しみにしてました！合戦名や大まかな流れは知ってましたが、2年の歳月は初めて知りました。

織田方の圧勝はまあ当然として、敵も中々健闘したんだな でも熟練された敵を相手にした船での戦いを新機軸を用いて制するのが凄い。 小手先の対応力をことごとく遮る重装甲を実現せしめた 信長のスケールのでかさに改めて感心します。

毎週毎回お疲れ様です

素晴らしいです。学校で習ったうわべだけの知識で見てみたら奥深さが際立った。本当に面白いです。

これは素晴らしい！

たまたまおすすめに出て来てフラッと寄った者ですがどハマりしています😅　 信長は美濃攻め、長島一向一揆、この木津川といい、負けても敗因を踏まえて何度も挑み勝利するところが、完全に成功者の考え方と行動で、経営者として参考になります。

今回も面白かった❗️ありがとうございます。

YUKIMURAさん、見事です。 面白いわ～。 毎回、毎回、楽しませてもらっています。 本当に、ありがとうございます。

ついに九鬼の鉄船がきたか！！ 村上水軍も好きだから楽しみだった。 村上水軍も大敗とはいえ、被害をこの程度に抑えたのはさすが。 そしてこの動画で石山合戦の決着までつくとは展開が早い。 滝川一益の「動くのか？」がいいツッコミ。

合戦解説大好き。 自分の中では戦国の主役は信長なので1582年に近づいてきたことに寂しさを感じる

ビール飲みながら 見れる最高です 毎回3回以上見てます 高評価

寝る前に少し見て、残りはまた明日見ようと思ったのに、結局全部一気に見てしまった^^;

第一次と第二次をセットで紹介してくれる事に感謝と感動(இoஇ; )b

有能な滝川さんは、この後関東に出陣して散々な目に遭うんだよね‥ 次は武田征伐かな？

信長「やられたらやり返す」

オープニングの6隻✖600隻を見て「えっ？」て思ったけど こうゆうことか・・・ 信長凄いな　おもしろかった！

お見事でした。いつも楽しみにしています。

最高です

初めてコメントさせていただきます。 今回もたいへん見応えのある解説動画でした。YUKIMURAさんの動画はBGMの演出が素晴らしいと思います。終盤に向かうにつれだんだんと盛り上がっていき見ている側も気分が高揚していきます。クライマックスのBGMが流れた瞬間、毎回鳥肌が立ちます。

今回も面白い動画でした❗️

焙烙玉って当時の木で造られている船にとっては相当な脅威だよね、爆発により発生した火によって船は燃えるし、兵は破片により負傷する、恐ろしい・・・

ユキムラ様、今週のアップが待ちきれません…！

BGMの展開が本当に好き

長篠の戦いにしろ第二次木津川口の戦いと言い信長はタイムトラベルして来たのか？

おもしろかった。でもアレで終わるって考えると、やっぱり寂しい。 が、信長サンにはまだまだ活躍してもらいたいなｗ

ついに海戦まで動画を作りまして、素晴らしい！

6艘と600艘でこれ程の海戦とは驚愕でしかないですね😆😆😆アンビリーバボーです😮😮😮次回楽しみにしています‼️👍️

待ってました！！

通常あまり注目されない戦を取り上げてもらい楽しく視聴させていただいてます。 次回は何の戦か楽しみです

お、おそらく…のところで噴いたw

ユキムラさん、お疲れ様です！すごい、すごい、何と、織田信長が鉄鋼船を6隻も作りましたかぁ、ビックリでした、あの頃の火力では、勝ち目は無い！村上水軍でも、太刀打ち出来ない！次に期待しますよ！

見応えあって素晴らしいです。 これからも楽しみにしてますよ。

今回の動画面白いです、個人的には茶番ありきの番組だと思っております シナリオ作成お疲れ様でした、次回作も楽しみにしております（ ・∀・）

キター 待ってました！

雑賀水軍も毛利に協同してなかったですかね？戦国の闘いはこの辺り、本当にすごく面白いですね😊

面白かったです。 見た目豪華客船が武装した感じだったのかなぁ？ だって船の中に家が建ってあるようにも見える訳だし、町民も流石信長様のお船、さしあたり戦国の和風黒船ですね。そしてこの時代に生まれていたら是非見たかったですね♪

まってました！！

今回も最高でした。 これからも楽しみにしてます！

信長って結構負けてるけど、負ける時は被害が少なくして、大事なところで勝ってるよね。

村上海賊の娘を読んでいたので凄い嬉しいです！真鍋七五三兵衛や沼間義清はどのように散っていったのかな〜 いつも楽しい動画ありがとうございます！

信長が危機一髪どころか、連発すぎて、天下統一は紙一重だったことがわかる。いつも通り分かりやすい解説でした。

毛利、村上水軍に1000倍返しだ～‼️

待ってました！

開戦の時のBGMがカッコよすぎ

いつも動画投稿お疲れ様です！

おもしろすぎる。楽しみでしかたない。

鉄甲船の威力がこれほどとはのぅ… わしが亡き世は進んでおるのぅ

毛利輝元と足利義昭のくだり面白いwww

学生の頃の歴史の授業や勉強が退屈で興味を持てなかった。なぜならば、何年に何が起きた、ただそれをひたすら暗記するだけでその裏のドラマを教えてくれないからだ。 極端な話、何年何月何時頃に友達のA君が道端に落ちていたウンコを踏むという、道端ウンコの変が起きる。歴史はこれと同程度にしか考えられなかった。 当時こういう動画が手軽に見れなかったのが残念。

海戦は男のロマン

信長がいかに優れた戦略眼、統率力、を持っていたかよーくわかりますね！すごい中身の濃い動画‼️

面白かった！ 鉄甲船とは意外です。 鉄甲船はこの後何処にも活躍した記述が無いあたり、沈没したのかも。毛利対鉄甲船も見たかったなぁ

焙烙玉って今でいうグレネード弾みたいなモノで火薬と油が入ってて爆発すると油を撒き散らして火勢を強める効果もあったとか そんな凄まじい武器をモノともせずにガシガシ進軍出来た鉄甲船は凄い！ 海賊大名九鬼嘉隆の指揮も堂々としてて素晴らしい

毎週楽しみにしてます！ この頃の話って大河ドラマの軍司官兵衛でやってましたよね。 毛利領と織田領の境の 因幡、丹波、播磨は織田と毛利の争いに結構敏感になっていて、この木津川口の戦いにも着目してた。 そこで、第一次木津川口で織田が負けて 播磨、丹波、因幡の国人集は 「やっぱり、毛利つぇぇぇじゃん！」 てなったけど、第二次木津川口で 織田が鉄甲船持ち出してきて 播磨、丹波、因幡 「は？え、鉄が海に浮いた？」 (織田やべぇ) てなって明智の丹波攻略の要因の一つになった。 やっぱり、当時の織田って国力的に規格外だったんだね。

1度目は毛利方が完勝したものの、2度目で大坂湾の制海権が毛利方から織田方に移り、毛利方は明石海峡より西へ退かざるをえなくなった。博多ともども兵庫も制海権のために狙って(元就の遺訓とも？)、確保に躍起になり播磨(今の兵庫県南西部。主に姫路市、明石市、赤穂市、西脇市など)から進出を図るも、全てが水泡に帰した。

おもろいわ～♪　全作まとめて永久保存版だね。 改善点があるとすれば、海戦での船の動きが全く無いのが惜しい。

信長様パネェ！この時代に黒船が現れても驚かれなかったかもだ！

おもしろいです！これからも頑張ってください！！

面白いですねー！

本能寺が徐々に近づいてきて悲しい

信長は戦略として、経済力を背景に敵より多くの兵・大きな力を予め用意して勝つべくして勝つといった事をキッチリやってきたからこそ天下統一目前までいったのだと思います。 楽市楽座もそうだし堺や機内の重要拠点・流通や貿易を抑えたのもそう。 だからこそ莫大な金の掛かる今回の徹甲船や長篠の大量の鉄砲・安土城等を準備し勝利を得る事が出来た。 外国との交流貿易で技術面でも優位に立ったのも、海の重要性を理解していたのも見事だと思います。 信長は桶狭間（田楽狭間）の戦いで奇襲のイメージが強いかも知れませんが当時も美濃との同盟・尾張統一などしっかり打つべき手は打ってなお敵に勝る用意が出来なくて、それでも最後まで勝ち筋を追って奇襲に出たのが勝利を得たのだと思います。

楽しく学べるというのはやはり一番重要だと思う。

勉強になります

最初の 毛利の水軍600に対して織田6隻だったので なにかのまちがいではないかと思いました。 600に対して6隻でいくら鉄甲船とはいえどうやったら勝てるのか不思議

この動画面白い！

どデカい鉄甲船に対抗するために、縄で縛りつけて焙烙玉を投げる作戦は中々考えたなぁと。でも鉄の塊ではちょっと無理があったんだろうなぁ。 戦国からかなり先となるけど、日露戦争で日本軍が採用した｢下瀬火薬｣を思い出しました。船を突き破る力はないけど、炸裂させて甲板上にある兵士や大砲等の物を破壊するのに大変大きな戦果を挙げたのを……まぁこの頃の時代には難しかったでしょうね。

惜しむらくは、江戸幕府が水軍の重要性をちゃんと認識せずに、鉄甲船の技術を発展せしめられなかったこと。 九鬼氏が九州地方の山中に封じられたのはその最たるものだが、もしも幕末期に九鬼水軍(または、それを受け継ぐ水軍)が現役で、かつ、鉄甲船の技術がさらに発展せしめられていたら、と思うと残念という言葉以外に言うことがありません。 ただ、コメント欄を見ると、1次、2次ともに、この木津川口の戦いは、後世の海戦に活かされいるようで、それだけが幸いです。

ありがとうございます！！

最高です😀