TOMOHARU USHIDA - second round (18th Chopin Competition, Warsaw) 

学校から早く帰ってピアノを弾きたいと目を輝かしていた、また、楽譜売り場では、最高に幸せそうにニコニコしていた、あの可愛らしい少年が、知らない間にこんな、上品で高貴で、素敵なピアニストに成長していたなんて。ここ、数年は、反田恭平さんにどっぷりはまり、コンサートも沢山行きました。素晴らしいです。反田さんは…。大好きです。ですが、涙は出なかった。 今回知らぬ間に、素敵に成長された牛田さんの演奏を聴いて、涙が溢れてきたのです。何回聴いてもです。繊細だけど、弱くない。うちに秘めた思いが表現されている。のか？ カツァリスさんのコンサートで感動して号泣して以来、ピアノを聴いて涙するのは、牛田さんが二人めです。

疲れた仕事の合間に牛田君の舟歌聞いて癒されてたんだけど、あまりに美しくて仕事の合間じゃなく仕事中にも聞くようになって仕事に支障をきたしている。人生で聞いたいろんな舟歌の中で一番好き。

今見るとこの方は演奏会もコンクールも弾き方を変えたりはしていないんだと気づく。背景は関係なくピアノが好きで仕方がない一青年。いつもいつも一音一音丁寧に感情を込めて弾いてらっしゃる。何て美しい手なんだろう。美しい演奏。消して平凡ではなく奇抜でもなく本当に唯一無二の美しさ。この世に生まれてきてくれてありがとう。

学生の頃聴いて大好きな曲になったバラード４番、色々な方のを聴いてきましたがやはり私にとっては牛田さんの演奏が1番です。ファンタジーや舟歌の魅力・美しさに気づかせてもらって新たに好きな曲になった事もありこの時のコンクールは忘れられない回になりました。牛田さんは音の美しさ、曲に溶け込んだテクニック、間の取り方や旋律の弾き方など全てのバランスが素晴らしい正統派。正統派といっても肩が凝ったり途中で飽きてしまうような演奏ではなく、曲の魅力を余すところなく伝えてくれるので聴き入ってしまいます。そして長いこと余韻に浸れます。牛田さんが今もショパンのお膝元で勉強を続けていると知って嬉しかったと同時に今後が益々楽しみになりました。いつかショパン研究所の日曜日のリサイタルに登場して欲しいです。

マリアカラスが絶頂期に、ベッリーニのノルマのアリアを聴いている様な、いや、それに上品さと冷静さを加えた、美しいメロディの奏で方は、オペラをやっている者としては感動の何者でもない。 英雄ポロネーズは、個性的で派手な演奏はいくらでも聴いた事はあるけど、こんなにメロディと和音のバランスが良く、大曲なのに小品の様に自分の手の内に収めて、自分の意のままに自由にエレガントに美しい音で奏でている。全身の細胞が喜んでいる。

評価というもののせいで仮に大切なものを失う原因だとするなら、そんな評価諦めてしまった方がいい。なぜなら、人生においての本当の価値は自らのみ知るのだから。 感動を生まない演奏なら私はフェイクだと思う。 牛田さんの演奏は自然体で、牛田さんにしか出せない音楽。これからも応援します。

牛田さんのショパン、何度聴いても感動します。 ここまで純粋に心に響いてくる音色や素晴らしい精神性を持たれたピアニストに初めて出合いました。 心から幸せです。 ピアノに人生の全てをかけて努力精進されている姿に脱帽です。 一生ファンです。他のどんなピアニストより私の中では、No.1ピアニストです。 人生には色んな事が起こりますが、その度に牛田さんのピアノに励まされ、前を向けています。 心からこれからも牛田さんのピアノを楽しみにしています。

ポロネーズの演奏が終わった後、しばらく動けず呆然としてしまいました。 中村紘子さんへ見せてあげたかった圧巻の演奏です。音が異次元でした。 先生の教えを胸にほとんどのメディアから姿を消し、辿り着いたのが此処。 多くの日本人がスタインウェイの中、最初からYAMAHAさんと勝負をかけて 共に頂点を目指し、引き出している音全てに彼の誠実さが伝わってきます。

彼は歌手だ。このようなピアニストはとても貴重、無双になれます。ホロヴィッツや、ショパンコンクールでこのように突撃したピアニストはポゴレリッチが浮かびます。彼は偉大なピアニストになる。アルゲリッチに居てほしかったです。

21歳と思えない深い音楽性。 彼の演奏は一貫して格調高い。

コンクールとは本当に残酷ですね。世界のトップレベルのピアニストに、順位をつけるのは、審査員も悩むでしょう。素人の私は、世の中で凄いと言われているピアニストに全く魅力を感じなかったりします。どこがいいのかわからない、響いてこない。だけど、絶賛されているなんてことは、よく、あります。 個性の強いだろう審査員も、こだわりは強いだろうし、人間なので、好みの問題は大きい。審査員が誰になるかから、始まり、それは、ある意味、勝負事での運でもあるのでしょう。 牛田さんの演奏を何回も聴きなおしていますが、私には唯一無二の素晴らしい演奏にしか思えません。涙します。反田さんは一番好きなピアニストですが、タイプは真逆でも、どちらも、魅力溢れる演奏でした。 今回残念な結果となり、本人もショックでしょうが、まだ、まだ、21才。私からすれば、この世に出たばかりのひよっこです。これからです！ ヤマハのピアノのことは、よくわかりませんが、スタインウェイだと、違ったんでしょうか？ しかし、弘法筆を選ばずという、格言も、あるし、スタインウェイだったら、通過したのか？ではなく、ヤマハが好きならそれで、世界を魅了して欲しいなと、思います、個人的には…。 ヤマハの技術者もますます、奮起されることでしょう。それも、楽しみです。 ショパンの内面の孤独感、悲壮感、一時の安らかな気持ち、などなど、充分に伝わりました。 また、5年後、この舞台での演奏、聴きたいです。年を重ねて、更に円熟味の増した、他に誰も真似できない、高貴で上品な牛田さんの 演奏を楽しみにしています。

💠『牛田さん君津でコンサート』 牛田さん、どうぞご自身の信じる道に行かれてください。 コンクールの覇者になるために、審査員の望む演奏など必要ありません。あなたの演奏に魂を揺さぶられる人が沢山いらっしゃいます。 幻想曲、舟歌、何度聴いても素晴らしい。感動します。 💠11/23に千葉県の君津市で行われたコンサートに、牛田さんが出演されました。ショパコン後の初の演奏会になります。簡単ではありますが感想を述べさせて頂きました。 返信欄をお読み下さい。

The Japanese contestants are so so strong this year.

あなたが1番です。 感動をありがとうございました😭❤️

なんか、ショパンコンクールがエンタメ化してきてるのか知らんけど、だからって正統派で紳士にショパンと向き合ってきた彼を落としていい理由にはならんよね。なんで牛田くん落としたのか直接審査員から話聞きたい。

これほどの安定した技術と感受性を持っていても通らなかったか…ちょっと懸念してたけど、やはりこの独特のため方や、（時には効果的だけども)多用しすぎた左右の打鍵のズレ、フレーズ感が審査員に受け入れられなかったのか… もうあのスマイルも見れないのか…３次聞きたかったです。残念! 牛田くん、海外に出ましょう。そして２０２５年に､より洗練された新しいショパンを聞かせてくださいね。

3/14に生演奏を拝聴しました。私はライブ配信で見た時ももちろん感動しましたが、何も理解できてなかったと感じました。圧倒されました。彼は、彼自身の存在を極限まで少なくして、曲そのものになり変わってるような、、そんな演奏でした。私も音楽に飲み込まれてしまいそうでした。そしてそれは素晴らしい体験でした。映像で改めて聴いてみて、もちろんどうしても映像なので生演奏とは波が異なりますが、それでもやっぱり素晴らしかった。謙虚で、精神的な演奏。彼はもちろん成長してさらに素晴らしくなっているのですが、この点は変わらないと思いました。

どんなに何回聴いても、しばらく経ったらまた聴きたくなる。聴きだすとずっと聴いていたい、そんな気持ちにさせられるピアノです。

審査員の決定に私はとても残念で涙が出ます。現実は仕方がないとしても、ますます彼を応援したいです。私はあなたのピアノと笑顔が大好きです。

ショパンコンクール公式サイトにも、ものすごい数のコメントが全世界から寄せられています。牛田さんがなぜいないのか理解できない、あんなに胸を打たれるピアニストなのに、ファイナリストになるのをみんなが信じていたのにと。やはり、皆の気持ちは同じでした！コンクール側に大きな問題がありそうです。

牛田さんのコンツェルト聞きたかったです。 人の心を揺さぶり、人としての生きる喜びを与えてくれる演奏が、必ずしもコンクールで上位をとるとは、限らないんですね。私は、牛田さんは真の芸術家だと思います。

素晴らしい🎶🎹 ショパンコンクールという事を忘れてしまった🎶この世界はすでに彼の完全なるリサイタルと化してた🎵

バラードから舟歌の流れで鳥肌がたち汗拭かなくて大丈夫？と思いましたが取り越し苦労でした。1人だけ次元が違う、スーパーサイヤ人。いつもニコニコされ謙虚な牛田君ですが、彼から奏でられる音楽は情熱的でギャプすごっ。 汗の拭きかたも肌に優しいトントン拭き。私ゴシゴシ拭くのやめますね。 素晴らしいものを聞かせてもらって明日からまた頑張れそうです。ありがとうございます😭ブラボー❗️

日本人の中で1番素晴らしい演奏だったと思います。 楽譜を良く読まれたとの事、全てに行き届いてました。 まだ若いので次回がありますよね。演奏会行きます。 日本人が日本のピアノで最高の演奏でした。ブラボー！

ただシンプルに彼の奏でるショパンが好きなだけ。　このコンクールのライブで牛田さんに出会えて良かった。音楽は決して競い合うものではない、審査員の先生方も皆同じ気持ちであると思います。ここに出でいるピアニストは皆素晴らしいピアニストです。

貴方は天才。涙が止まらないほど感動しました。今、バラード４番と船唄を弾いています。一生、貴方のピアノを聴くのが私の歓びです。感謝しています。世界最高峰のピアニストになられますこと、確信しています。私の心の中には貴方のピアノがもう住んでいるのです、陰ながらお祈りしています。

牛田さん、素晴らしい演奏でした！ 心を打たれ涙したのは牛田さんだけでした。 どうもありがとう。

私も彼が一番だと今でも思ってます。

牛田さんのペダルはどの曲もエキエル版楽譜に書かれているとおり「正確に」踏まれていることに驚きます。 当時のピアノと現代のピアノでは響きに違いがあるためあえて楽譜と乖離したペダルを踏むことがほとんどでしょう。 しかし、牛田さんはあえてアーティキュレーションもペダルも正確に実行されていますね。 ショパンが本来意図したペダルを現代ピアノで復元してみせているわけです。それによって、例えば長いペダルを使用することで、倍音を利用した印象派的な姿を提示するというアイデアを聴かせてくれています。 この方の楽譜の読み込み、解釈の深さ、それを実行する技量度量に頭が下がります。

一次のファンタジーも素晴らしかった、本当に涙がでました。 そして、2次のバラード、バルカローレ、美しい。 どうして3次に進めなかったか、色々考えます。 ファイナリストの演奏だと、私は思います。 牛田さんが素晴らしいピアニストであることは、誰もが認めていることでしょう。　 何度もここにきて、聴いています。 そして、コンサートを楽しみにしています♬ 素晴らしい、心に響く演奏、本当にありがとうございました。

何度聞いても、どうして、この演奏が次のステージに進めなかったのか、理解できない。全くできない！ No matter how many times I listen, I can't understand why he didn't move on the next stage. I can't do it at all!

牛田さんの笑顔、礼節、気品、美しさ、優雅さ、力強さ、ショパンへの深い愛、聴衆にはしっかり伝わっています。 わたしはあなたの人柄も含めて大ファンです。 Mr. Ushida's smile, politeness, beauty,nobility, elegance, strength, deep love for Chopin, and the audience are well aware of it. I'm a big fan, including your personality.

コンクールが終わってからも時々無性に聴きたくなるのは彼のこのバラード4番。誰が何と言おうとも。

落とすための欠点をあげるのはいくらでも出来ると思います。たとえ優勝した演奏であろうと。 審査員の好みや通りやすい曲を分析したり勝ち上がるためには必要なことかもしれませんが、彼のストーリー立てた選曲は芸術だと思うし、ただひたすらショパンに情熱を費やしショパンを愛し、不器用ながらも純粋で果敢に挑んだ姿に感動しました。 ブランドには弱いし結果も大事だと思うけど、もうコンクールを神格化するのは無意味なのでは？と思わせるほどの彼の演奏でした。 理不尽に落とされた多くの演奏家の心が折れないことを願わざるを得ません。

結果に崩れず4年後また聴かせてください。全てが素敵な演奏でした。コンチェルトが楽しみでしたが4年後聴きます。 ご苦労、本当にご苦労様でした。 何年前かロシア留学中に日本でリサイタルした時にどれほど頑張ってるのかが伝わって来ました。牛田君のショパンコンクールを楽しく待っていて実に素晴らしいピアニストの演奏で幸せでした。 ありがとうございます。 自由で幸せなピアニストになれる事を祈ります。

牛田さんは音響をあまり掴めなかったとおっしゃってましたね…世界中の聴衆者が牛田さんへの審査に異議を唱えるほど心を動かした素敵な演奏でした。牛田さんは審査員を心からリスペクトし、結果を真摯に受け止めて、課題点を見つけ出して全力で音楽と向き合っている姿勢や、いつも感謝をし続ける人柄に、頭が上がりません。これからも応援します。

ヤマハを選んでくれたのが、日本人として嬉しかったです。結果はどうであれ、牛田さんの演奏が一番私をうっとりさせました。聴衆を惹きつけるのに理屈は必要ありません。コンクールの成績が良い演奏者が、必ずしも聴いている人々の心に響く演奏をするとは限りません。

ワルシャワレポートで何人かの審査員インタビューを読みましたが、中でもヤブウォンスキ氏の記事が印象に残りました。それによると残念な事に今回の審査にはやはり偏った傾向があり理想的な審議が行われなかったようです。振り返ってみてもヤマハが低評価だったり、一緒に出場した日本人コンテスタント達もあれだけ知名度高く地位を確立された方々があえて出場するのかと思うような強者揃いだったりと牛田さんにとっては演奏への評価以外でも厳しいコンクールだったと思います。私には細かな技術的な事はわからないし描いた理想の形ではなかったかもしれませんが、牛田さんの演奏には本当に驚かされたし魅了されました。ファンタジーやバラード4番は私の今のベストショパンです。謙虚で真摯な人柄は応援したくなりますし、これからもまだまだ進化していくのだと考えると楽しみでなりません。そしていつか音楽を生業にして良かったと思える宝物を手に入れて欲しいなと心から願っています。

こんなに素晴らしい演奏をする人が三次にすらいけないなんて、なんだか白けてしまって、以後冷ややかな気持ちでしかコンクールの続きを見れなくなった。 一次、二次ともに凄かった。とても情熱的なのに、雑さが一切なく、すみずみまで神経が行き届いていて、ものすごい緊張感ですぐに引き込まれた。とても繊細なのに強い男性性があるショパンそのものが、ごく自然な状態で現れている、男らしい美しい演奏だった。一次の幻想曲は特にすばらしかったと思う。一次も二次も本当に心から感動してしまったので、牛田さんの三次が聴けないのは本当に悲しかった。幻ポロやマズルカや、ソナタが聴けるのを本当に楽しみにしていたから。もちろんコンチェルトも！ アーカイブにこの名演が残ったことが、せめてもの救い。ショパンコンクールに出てくれたから、彼がここまで成長していたことを知ることができたのだし、このコンクールの存在には感謝したい。 この若さでこんなに凄いのに、これからもっとご成長されると思うと、楽しみでならない。 優美で繊細な容姿とは裏腹に、とても強い男性性を秘めている牛田さん。どうぞ、その輝くような誠実さを持ち続けて、これからも更にご自身の音楽を深く追求していってください。心から楽しみにしています。

牛田さん、素晴らしい演奏でした。特に舟歌の中間部の美しさに感激しました。これからも 自分の信じる道を歩んで素晴らしいピアニストになってください。応援しています。

誰の演奏会に行きたいか… 私は牛田くんの演奏会に行きたいです。

中村紘子さんにピアニストとしての大道を行きなさいと言われて、いつの間にかテレビから姿を消した牛田君。こんな演奏を携えてショパコンに現れるなんて❗️バルカローレの最後の一音は天から金の粉が降ってくる様でしたね。ヤマハでなければ起きない奇跡だと思いました。あの時牛田さんは何を見ていたのかな。最高以上の演奏を有り難うございます。

次元が違いました…。彼とピアノは 一体になって歌い、時間と空間が 支配され宇宙と繋がったようでした。 愛と光の溢れる音楽を目の当たりに しました。彼が音楽、ピアノに出逢い 本当に良かったと思います。 リアタイかつ無料で拝聴でき、 アーカイブで今再び。涙が止まりません…。 心から感謝の気持ちでいっぱいです。

ショパンコンクールの審査に対して、大いに落胆しました。そういうものだとわかりました。アルゲリッチが審査結果に怒って下りたことがあるということも理解できました。しかしこのコンクールで牛田さんの素晴らしい演奏が全世界に広がり、ファンが大勢増えたのは事実で、全世界に圧倒的なファンを獲得しました。ショパンに対する深い理解と愛情と、品格と優しさ、人間としての素晴らしさは、コンテスタント１だと思います。ショパンがもし選ぶとしたら、牛田さんを優勝者として選ぶでしょう。審査員には本当にがっかりしました。わかる人はわかっていると思います、牛田さんの、唯一無二の音楽の価値を。ショパンが泣くなぁ、この結果。ショパンをこよなく愛する者より。

第二ラウンドでこの完成度で、これからどんな曲をどんな風に弾いてくれるのか本当に楽しみです。音の一粒一粒が意味を持ち光輝いています。ヤマハのピアノの特性、ショパンの研究など彼の血の滲んだ努力と才能にただただ心からかの拍手と喝采を送ります。

なぜ彼が敗退してしまったのだろう。ファイナルまでずっと聴いていたかった。専門家の方の意見を伺いたいです。牛田さんお疲れ様でした。高貴で素晴らしい音をありがとうございました。

ショパンコンクールの目的は優勝することではありますが、このように RU-vid で演奏を聴いてもらったり、評価してもらえる機会でもあると思います。牛田さんの演奏は初めて聞きましたが、日本人の繊細で優雅で叙情的な感性が生かされてる独特のショパン 解釈と演奏だと思います。その技術とともに素晴らしいと思います。今後コンサートに行ってみたいですし、将来を楽しみにしています。

コンクール出場する必要ある？ってぐらい成熟、いや完成されていて圧倒されました♪それもショパン後期の作品でまとめているにも関わらず。このまま3次ファイナルと突き進んで欲しい。

牛田さん本人のツイートを見た後に改めて演奏聴くと、この時にかなり苦悩しながら演奏していたことが想像できて涙が止まらない。

近頃は聴くのが習慣になってしまいました。なんて贅沢なんでしょう。。！

この演奏を超えるバラードに私はまだ出会えていません。 牛田さんが弾かれると、知っていたはずの曲が一層美しくなっていて初めて聞いた曲かのようにさえ感じます。未だに毎日聴きにきているくらい大好きな演奏です。私たちに幸せな時間をありがとう。

この経験を糧に彼は益々魅力的なピアニストになるのだとおもいます。 次回のコンクールで世界中をびっくりさせる演奏を聴かせて下さい。

自分は日本人全て応援していましたが、今聴いても牛田さんのこの演奏と幻想曲が今回の全てのショパコンの演奏の中で1番好きです。中村紘子さん譲りの強さと繊細さのある牛田さんの演奏。彼の誠実さがとにかく伝わってきます。これからのさらなる活躍がとても楽しみです!!コンサート必ず行きます!! 追記 来年の話ですが牛田君のコンサート行きます😍席はスンゴイ後ろになってしまいましたが、、😭コンクールで弾いてた曲ばかりだそうでとっても楽しみです☺️

牛田さんの演奏に出会い 本当に幸せを感じます✨ 笑顔の裏に隠された 彼の人生を感じさせる演奏。 その姿がショパンを彷彿させ、私は涙が溢れます✨ もう何回も聴いていたい。 牛田さんの世界に浸っていたい✨✨✨ 芸術は素晴らしいですね✨

「胸を打つ感動の演奏」と「ショパンコンクールで優勝する演奏」は別だということがよくわかった結果でした。 コンクールで勝つことを狙わずに、牛田さんらしい演奏を今後もずっと続けてほしいと切に願います。

バラ4→舟歌の流れが圧巻！ぜひヤマハで頂点を勝ち取って欲しい！

バラード４番から舟歌への入りにしびれた！ 『ピアノの森』がここにある！

腕も然る事乍ら、彼の演奏はとても魅力的ですね。聴く人を惹き込む演奏スタイルが 際立っていると思います。無駄な動きもなく、見ていても好感が持てます。 日本人はやたらと身体を揺らす演奏者が多いですが、見ていて好ましくありませんね。 身体を前後左右に揺らしながら弾くと軸が安定せず音も浮いてしまうので、ピアノの 音を十分に引き出せませんが、彼は隅々響いていて、音が身体に染み込んで来ます。

バラ４から舟歌への場面で、 決意と覚悟がこれでもかというほど伝わってきて、 舟歌が始まってしばらく涙が止まりませんでした。 格調高く、そして全身全霊。 コンクールというくくりを超えたショパンへのオマージュ。 心から拍手を送ります。

I still believe, you are the champion.

初めて、牛田さんのピアノ演奏を聴かせて頂きましたが、今までで最高に感動しました。反田恭平さんも大好きですが、こんなに若いのにこのような繊細かつ大胆な演奏ができるなんて、凄い実力というか感性をお持ちなんでしょう！！　陰ながら、応援しております。　牛田さんの演奏、これから沢山聴きます。

牛田くんの演奏をファイナルまで聴きたかったです。感動をありがとう。これからも応援してます。

美しすぎて何度も聴きに来てしまいます。全て素晴らしいですが、バラ4は史上最高のパフォーマンスと言っても良いのではないでしょうか。

ショパンコンクールが終わって1か月以上たっても、何度も何度もこの動画に戻ってきています…牛田さんのショパンへのリスペクト、精神性、細かい感情の変化、毎回聴く度に発見があります。二次で敗退…とか、全く関係なく生涯聴いていきたいピアニストです✨まだまだお若いので、彼の今後の活躍…ピアノの変化などが楽しみです！コンサート必ず行きます‼️

牛田くんの演奏楽しみにしていました。 こんなにも澄んだ素敵な音が響いて、ヤマハのピアノも喜んでいる事でしょう。

難しい事は知りませんが、牛田さんのキラキラと美しい音色はヤマハのピアノと合っていて好きです。そして彼のピアノには温かみを感じます。１音１音がクリアに聴き取れる音楽の正確さ、美しくブリリアントな響きはやはりショパンの音楽にふさわしいと感じます。

True Winner of this competition. His future will prove it.

OMG! I respect the judge, but CANNOT agree.

牛田さん、デビューされた時からのファンです。私も、この演奏に感涙しました。魂からほとばしり出るピュアで情熱あふれる演奏、ショパンの想いそのものが乗り移ったような演奏に、心底感動しております。ご成長ぶりが本当に頼もしいです。他の方もおっしゃっておられるように、私も思います。。どうぞご自身の信じる道をまっすぐに歩んでいっていただきたいです。これからも応援しております💛

牛田さんが幼い頃からのファンです。私の好きなスタイルのショパンを弾くのでずっと応援しています。

牛田さんのバラード4番、とても楽しみにしていました。第一音目からの美しいピアニッシモだけどキラッと光る音色で始まった展開に一気に惹き込まれました。想像以上のバラード4番の表現力、牛田さんの中にあるショパン像が重なってなんとも言えない感情が込み上げました。そしてバルカローレへ、最後の英雄ポロネーズはこれまでに聴いたことのない演奏に釘付け。ショパンの内面を表したという物語にぴたりとハマって、この英雄ポロネーズは心が震えるほど感動しています。何度も何度も繰り返し映像を見ています。それぐらい、彼の演奏には惹き込まれる魅力がある。そしてヤマハの響きがとても合っている。

OK, since the result was appeared many people will start "explain" WHY his performance couldn't pass the second round. and some of you will be full of sadness and confused. just STOP it. When you heard his performance in second for the first time, you felt hapiness and respect. That's the only valuable thing you should keep in your heart, in this moment. I wish all the best for Ushida, the most stanning pianist for me.

本当に素晴らしいピアニストだと思います。この若さにこの人格。もっともっと伸び代があり、将来がとても楽しみです。私にとってのショパンの演奏は、牛田智大さんです☺️🎹

深く心に刻み込まれるピアノの音に何度聴いても感動します。真のショパンの音楽が牛田智大さんの演奏にはあると思います。これからも聴き続けます。

今までの牛田さんはほんの序章にすぎず、このコンクールで改めて才能が開花されたのだと思いました。これからさらなる飛躍をとげることでしょう。素晴らしい音楽を奏でてくださることに感謝です。

牛田さん貴方の演奏が１番でした。何度も聴いています💯

お恥ずかしながら初めて牛田さんのピアノを聴きました。気品漂う演奏、溢れる歌心、素晴らしいです。また、ヤマハピアノのチョイスにも驚かされました。次の機会が楽しみです。

何度聴いても素晴らしい。牛田さんありがとうございました👍。

I still can’t believe this result. It’s so pity that he didn’t go through the second stage, but his noble, elegant and profound performance will remain in our mind. That was really wonderful. I want to listen to his music through CD, concerts etc. in the future and am looking forward to seeing him at next Chopin competition in 2025 if possible. I respect Mr.Ushida and his constant effort.

一つ一つの音に芯が通っていて美しい。ヤマハのピアノの音色に合っていて輝いているなぁ。ピアノっていいなぁと思いました。このコンクールではもう聴けないのかぁ。

毎日聴いています。 ここまで心に響いたピアノは初めてで、、衝撃でした。 ピアノは大好きでいろんな演奏会に行きましたが泣いたのも初めてです。 たくさんの感動をありがとう✨✨

ファイナリストの演奏をほぼ全部聞きましたが、少しづつインパクトに欠けていて、牛田さんのこの煌めいた硬質の力強い音とレンジの幅の広い表現力、品格が全てにおいて今回のファイナリストを上回っていると感じました。

この動画はお気に入りに登録して何回も見ます。そして必ずコンサートで生の演奏を聞きに行きます。一番高い席買います。本当に本当に感動しました。

長年ショパンコンクールを聴いてきているが２次が通らない演奏とはどうしても思えない、、、日本人の中では一番良い演奏だったと思ったくらいです。それがコンクールと言ってしまえばそれまでですが、、、

何度でも言う…あなたのショパンが最高です。オールショパンプログラムを一年半以上聴いて来てどれだけ仕上げて行ったかを思い出し今は残念で仕方ありませんがこれからの牛田さんの演奏が更に素晴らしくなることを確信しています。これからもずっとずっと応援します。

Tonebase piano という動画でグラモフォンJed Distler という人が面白い賞を色々与えていました。その中で審査員に音痴賞を与えています。その理由に審査員が3人の優れたピアニストを聴き逃したと言う事で、その中の1人に牛田さんが入っていました。3人共とても素晴らしく3次に進めなかったのは非常に残念と言うか次に進むべきであったと言っておられます。グラモフォンの人にそのように思われたという事はある意味凄いですよね。その他小林さんにはメロドラマ賞、進藤さんは変顔賞を貰っていました。

何度も何度も 聴きに戻ってきてしまいます 本当に牛田くんのピアノは、 素敵です

リアルに聴いている時は 少し緊張で硬くなってらっしゃるかなと思いましたが こうして聞き直すと端正で清潔な情熱は唯一のもの。 やはりこの時点で落とされた理由を知りたい。確かに牛田さんがおっしゃっているような ずらして弾く方法が気にならなくはありませんが　しかし ファイナルの演奏を聴きたかった。この落選がきっかけになり応援する気持ちが起きました。　 牛田さん🎵がんばれー👊😆🎵

I can't believe it ... he played the best of me. I wanted to listen his performance until the final.

この方の演奏、私は本当に心からではなく、魂から好きです。魂の底の底まで染み入りまして、なんという丁寧で上品でとろけそうな音色でしょう…この世のものとは思われません。何回聴いてもあきないピアノの音色です。一番、牛田さんの音色がすきです。ただ、あの天使の様な男の子がいつの間にか、おじさん、いや素敵な男性へと変わっていました💗✨✨✨男らしい男性に変化され…あの頃のかわいい天使の少年とはもう会えないのが少しだけ寂しいです😂

審査には納得いきませんが、牛田さんの演奏は沢山の人達を虜にしました。これからも素敵な演奏を私達聴かせて下さい❤️。

このバラッド4の演奏は私の心の中で懐かしい人との再会をもたらしてくれました。 このようなことは初めての経験です。 コレが心に響くということなのかと思いました 本当にありがとう。

典雅で気品に満ちた演奏、素晴らしい。

やはり、今聴いても牛田さんの 音楽が鳴っています🎶💗✨🌿 本来の意図する音色が出しにくい状況にあっても、諦めずに、見事なハーモニーで 調和されております🎶💙💙💙🍃 冷静に聴くと、より表現がわかるのです🎵 魂、スピリットが感動を呼びますね🎶💗 これほどの、芸術性見抜けないなんて 哀しみが湧きますが、 逆境の中のこれぞ、不屈の精神ショパンです🎶🍀💐魂が歌っておりますね🎵 もがきながらも、自分の音楽と向き合った姿勢を、忘れないで下さい🎵💗🌿 心で聴いたら、わかります。 なんというショパンなのでしょう🎶🌙 ブラボー🎵✨🌠

音一粒一粒をしっかり耳で聴けており、なおかつフレージングの処理が出来ている為に、歌の様な旋律を奏でられ、ハーモニーのバランスも素晴らしく仕上がっている訳ですね。 また、ヤマハのピアノが一見表面的な音の様に聞こえないでもないが、それが彼が奏でると、とんでもない相乗効果が生まれ、芸術へと発展していく様に感じられた。兎にも角にも素晴らしい。

また聴き直して1曲目のワルツから感動して涙が溢れて来ています。こんなに心に響く演奏って凄いですね。異次元です🥰

特にワルツが大好きで何回も聴いてます♪終わり方　最高です♪♪♪

本当に素晴らしいピアニスト。１次も２次の演奏も本当に感動しました。本当に聴けて感謝でした。これからも、人々に感動と驚き、インスピレーションを与える演奏家として、さらなる活躍を期待しています。いつか、牛田さんのリアルでの演奏会を聴きに行きます。

音の大きさとか、そういう問題ではない。包容りょくある良い演奏だと思います。予選落ち気にせずこれからも頑張ってください。生演奏聴きに行きたいなあ。

音響の問題、右手と左手のずれ等、確かに牛田さんの排除は説明可能ではあります。しかし、どの領域にも腐敗、縁故、政治というものあります。音楽の世界にだけそれらがないとするのは、あまりにナイーヴでしょう。牛田さんを通したい方が複数いれば、簡単に通ったことでしょう。牛田さんの次のポーランドの方のバラード4番のコーダ、一部完全に崩壊していますよね。国際コンクールの場であの水準とは驚きました。あの演奏は落とすことが簡単にできた演奏だと思いますが、通っています。ブラインドではない条件で、母国の演奏家を贔屓しないなんでことが、誰にできるでしょうか。これはもちろん、バイアスがかかった審査結果だと思います。 You COULD explain Mr. Ushida's elimination in many ways, such as by pointing out the trouble in dynamics etc., but it does not mean you SHOULD understand and accept the result. There are curruptions in every corner of the society, and the Chopin competition of course inhabits some. How could any judge be NOT biased, if they know the origin of the country, who the pianist's teacher is, etc.? It is ridiculous to argue against the possibility of political influcences. The result is biased, of cource, due to some politics, as in many different kinds of competitions of any sort which do not have systematic ways of counteracting them. And THIS REALITY is totally understandable. SADLY. Mr. Ushida should have been the winner.