TTG対決　有馬記念 

□トウショウボーイ れんげ賞　　1800m　五馬身差 皐月賞　　　2000m　五馬身差 　　　　　　　　　レースＲ(府中) 神戸新聞杯　2000m　五馬身差 　　　　　　　　　　日本Ｒ 　　　　　　　　一秒更新(1,58,9) 有馬記念　　2500m　日本Ｒ オープン　　1600m　七馬身差 　　　　　　　　　　日本Ｒ □テンポイント 新馬戦　　　1000m　十馬身差 　　　　　　　　　　コースＲ もみじ賞　　1400m　九馬身差 阪神三歳Ｓ　1600m　七馬身差 京都大賞典　2400m　八馬身差 　　　　　　　　　　斤量63kg □ＴＴの宝塚記念 六頭立てで、全頭八大競走勝ち馬または後の勝ち馬。一着ボーイ二着テンポ三着グリグラ、二着のテンポイントと四着(TTG以外)に付いた着差は十馬身。上がり1000m57.6sは当時の1000m日本レコードを上回る。 この有馬記念も壮絶なデッドヒートの末、TTGと後ろには六馬身差。 この名馬達を今の人にももっと知って欲しい！！！

トウショウボーイはテンポイントしか眼中にない…。 テンポイントはトウショウボーイしか眼中にない…。 グリーングラスはトウショウボーイとテンポイントしか眼中にない…。 最高のレースでしたね…。 テンポイントが亡くなったときは、大泣きしていた子供の頃を思い出します…。

グリーングラスかっこいいよなあ

最高のレースでした。 未だに超えるレースがない。

見ていて涙が出そうです。 久しぶりにテンポイントの名前が聞けて感無量です。 ありがとうございました。

何度見ても色褪せない、一生もののマッチレース JRA CMの「その直線で、過去も未来も消え去った」「戯れにも見えた、死闘にも見えた」が言い得て妙 そして意地と意地のぶつかり合い、中山の、暮れの夕陽が照らされた中で激走する馬達が美しくて涙を禁じ得ない それにしてもテンポイントといいテスコガビーといい、 血を残すべき名馬達が早世したのが返す返すも残念でならない

最初の三行、素晴らしい表現ですね！ まさに、あの三頭の為だけのグランプリでした。

4着の菊花賞馬プレストウコウまで約7馬身差 プレストウコウが２着になったラジオたんぱ賞でマルゼンスキーが付けた着差が7馬身差 ・・・見たかった

三つ巴最高峰のレース この次は59年の有馬記念

久々に観たけど、未だに熱くなれる名勝負ですね。この三頭の横綱たちは展開がどうだろうといつもちゃんとがっぷり四つに組んで戦っていたのが印象的。今の競馬は騎手が駆け引き上手になりすぎてしまったのかもしれませんね。

2016年、有馬記念サトノダイアモンド、キタサンブラック、ゴールドアクターのレースを見てから来ました。勿論、TTGの事はリアルタイムでは知りません。

やっぱりこの有馬記念の実況は杉本アナの中山の直線を中山の直線を流星が走りました!がええわ〜!

テンポイントを仔も残せず亡くした事は、日本競馬界にとって非常に大きな損失だった。 それは間違いないと思う。

グリーングラスは北海道ではなく青森県産馬🤯

残念なのは実況の誤りだな 向正面前には既にグリーグラスが３番手、 ＴＴのすぐ後ろに付けていたのに それを直線手前までスピリットスワプス３番手と実況し続けたこと…勿体無かった レースは差されたトウショウボーイが直線に入ってからも 差し返そうと２度も頑張ってる好レースだったのに

この3頭で123は必然。

終盤までスピリットスワプスとグリーングラス間違えてるのがなあ・・・

フジの盛山氏は、3角までグリーングラスとスピリットスワプスを誤認して実況してるんですが、この人は馬名間違いが多かったのですよね。 タニノチカラが勝った天皇賞でも逃げていたトーヨーアサヒとタニノチカラを混同して「トーヨーチカラが勝ちました」とかやらかしたのです。

オールドファンにはたまらない名勝負ですね。 近代競馬で例えれば、1999年有馬記念でスペシャルウィークとグラスワンダーが、上がりの勝負ではなく、雌雄を決すべく、最初から最後まで２頭で一騎打ちをしたというイメージになるのででしょうか…。 そこにエルコンドルが入れば、TTG対決を超えるまさに３頭の世紀の一戦となったでしょうね…。

杉本さんはゴール後にグリーングラスを称えてくれなかったので盛山さんの実況の方が好きです。2年後の有馬でもあくまで3強の内の１頭という実況で嬉しかったです。

40年間競馬をみていますが、このレースを超えるレースはいまだ出ませんね。おそらく、あと50年間もこのレースを超えられず、そのまま伝説になるでしょう。 ブライアン×トップガンの直線たたき合い、スペシャル×グラスの徹底マーク＝かけひき、などが名勝負っぽいのはいくつかありますが、テンポイントとトウショウボーイの有馬記念は別格です。 　亡霊の孫、というテンポイントの生誕史も伝説性に重みを加えているし、前年の有馬記念の雪辱戦、２頭が１，２番手のまま２５００ｍ競り合い他馬が眼中になかったレースぶり、など語るに尽くせぬインパクトがあります。

出来ればここにカブラヤオーとガビーそしてマルゼンがいたらなぁ～とか結構本気で見たかった

何が凄いってずっと一騎討ちなのよね。

終始グリーングラスさん別の馬さんと間違われてるじゃん、なんだこの実況者www レース自体は凄く熱い、本当に名レースですね

四白じゃないですよね(^_^; なんか、勢いで書いてしまったというか。 ご指摘、ありがとうございました。

想定、マルゼンスキーを意識したのかも。

延々グリーングラスをスピリットスワップスって 実況してるな

え？この時代って有馬記念ダートなの？？

テンポイントを殺した当時の競馬ファンの罪の重さよ