Type87AAG 35mm anti-aircraft-gun shooting in Hokkaido, Japan 

この弾薬って外したやつはどこに着弾するんですかね？海に向かって売ってたりするのかな？

@俺の名前はプーさん 流石にそうですよね笑 つまらない質問に回答ありがとうございます！

@@user-wy7lj5ll9h 静内駐屯地は 海に面しているので そっち側に撃っていますね

演習弾だと思う

今やこれも８９年頃の代物とはな・・

まさか試作車両を見た人がいるとは…

腕というかそれが機関砲の銃身ですね。

@@warden7506 分かっとるわ

@@kinozzi えぇ…

流石にラジコン アメリカでも訓練で有人の飛行機に実弾ぶち込んだりはしない...

人が乗ってるやつがミサイルの模型を引っ張って、それを撃ってます

ジパングみたいですね

現代艦でパールハーバーとかやってみたい。

もしも歴史を変えれるなら。敵国もイージス艦で対抗してきますね。

@@user-ro4je3mf8e それただの現代戦じゃね？

当時の米軍艦載機程度なら落とせそうやな笑笑 それでもあんな棺桶乗りたくねぇけど…

まぁゲパルトを基にして作ったやつだからねぇ…機関砲とか同じだし

L'armée chinoise fait peur à l'Amérique L'armée chinoise peut faire disparaître les Japonais de la carte

@@user-mi4yw1ot4m Bientôt de retour au pays

役に立つと思われますよ、但しまとまった数量を揃えられるかがポイントかなと。

映像の見た目(ハンディカムではこれが限界)だけで当たらないと判断するのは早計です。吹き流しは全長3m、実際のヘリや戦闘機の4分の1〜6分の1程度のサイズなので、光の粒が近傍を掠めているので命中しているのと同じです。 ちなみに吹き流しには着弾の衝撃をカウントする機能があり、通常の訓練(この様な展示目的のものではなく)では実際に命中をカウントしてます。ドローンも撃墜可能でしょうね。

どっちもあったほうが防御力あがらない？（脳筋）

@@user-zg5or6xt4u 1両15億生産終了済みの87式自走高射機関砲の射程は3500mで実働部隊は北海道だけの配備。 敵対地攻撃機の射程内での射撃になることと、敵歩兵からの攻撃目標になりやすい。 乗員は鉄の棺桶に載ってるのとかわらない。 そもそも、敵は草原や森林に攻めて来ず、市街地が戦場になる為、携帯兵器でなければ、日本本土での運用には支障がある。 配備数は50両強程度。 専門性が高く訓練時間が長い。 開戦前に、すでにガンタンクの配備箇所は敵潜入部隊によってバレバレであり、対空車両の迎撃可能空域に敵航空機は侵入して来ない可能性が高い。 あるいは、事前に敵特殊部隊によって地上兵器、自衛隊基地は壊滅占領され、原子力発電所を筆頭にあらゆる発電所が攻撃を受け国内は停電。 海上自衛隊でも同様に、開戦前からすでに敵特殊部隊によって、脅威度の高い艦船には入港したタイミングで、敵特殊部隊が潜水によって、艦船の外殻に簡単にGPSや爆弾を設置可能。 航空自衛隊でも、開戦前の段階で敵特殊部隊によって基地が壊滅的な攻撃を受け、航空機の離陸すら出来ない状態。 これらが同時多発的に日本国内でおこる。 ガンタンクなんかなんの役にもたたない。 そんなレベルじゃない。 1セット5500万の91式携帯地対空誘導弾の射程は5000m。 歩兵運用の為、日本全国に配備可能で訓練時間も格段に少ない。 又、遮蔽物からの射撃が可能なので秘匿性が極めて高く、対地攻撃機、敵歩兵からの標的になりずらい。 数を大量に揃えられ、メンテナンス時間、費用も格安。 対空火器使用後は、歩兵として戦闘継続可能。 ガンタンクは見ててカッコいいからロマンの兵器として有りなだけ。

なんでですか？

撮影時に聞いた隊員さんの説明では「わざと当てない様に撃っている」との事です。曳航標的機と吹き流しの中間辺りを仮の目標として射撃しているとの事です。

@@ponshichi8777 なるほど！！ありがとうございます！

@@ponshichi8777 説明ありがとうございました

@@yuumetal2363 会場のアナウンスでは吹き流しを目標としていましたが他の見学者さんの「当たってるんですか？」の問いに会場警備にあたっていた隊員さんが「機材の無用の破損を避ける為あえて曳航機と吹き流しのワイヤーの中間あたりを目標として射撃してます。」と説明されてました。 飛んできた目標を弾幕の雨にくぐらせるのがこの手の兵器の役割なのでスケール上目的は十分果たせてます。 吹き流しを付けずに飛ばしたら機体後方の空間に目安となる物がなくなりますし、ワイヤーの真ん中あたりを撃つのですからそもそも貴方の言う機体後方を狙っているということになります。 展示としての訓練なのでワザとガチで当てないのでは無いかと思います。もちろん吹き流しに当てる訓練もしています。TVでも放映していました。 確かに派手さはありませんが命中弾を叩きこめていると言う成果は十分あるので訓練として無意味だったりまして「当たってない」とは言え無いと思います。無料でしかも空中の標的目掛けて実弾で射撃をするとこを見学させて頂いてるのですからこれ以上は贅沢というものです。

無理です。 そもそも対車両ミサイルを迎撃する車両など存在しません（超至近距離で戦車を防衛するものを除く）

吹き流しの全長が2メートル程なので、軍用ドローン(数十万で手に入るようなドローンの爆発物搭載量はお話にならないので大型の専用のものになります。)にも対処出来るはずです。ロシアのパーンツィリS2がホビードローンに弾を命中させてるので、古い車輌ですが捕捉出来れば撃ち落とせる筈。

スイスのエリコン社製の同じ機関砲なので弾薬も共有出来るはずです。

ラジコンと言ってもアールキャットは全長4メートルありますし、小さな目標に当たるなら実機にも充分対処可能かと存じます。