VOX StompLab IIG 

＞中島毅さん 「ア〜ニ〜キ〜〜〜〜〜」「なんだよアキラッ」

＞白桃太郎 さん ありがとうございます〜〜。ちなみにウクレレは、保管するなら「地震に強い家GCEA」です。

それな…笑

＞大沢たかおさん アンプはピィービィー、エフェクター以外何も繋いでいません。

＞redhill1978さん そうです＝＝＝。

nisuummno MM34 はいってるな

＞ゆうすけさん 「番号のエフェクトを変える」という意味が、好きなサウンドを近くに集める、という意味であれば 「ユーザー・プログラムを20種まで保存可能」ですので、好きなサウンドのを移動して、ユーザー・プログラムにスイッチを踏みやすい順番に移動して保存するのです。これができないとマルチは使い様がないので、これに限らず、この手の多くのマルチ（エフェクターが並んでいるだけの物は除きますが）は、移動設定できますよ。まぁ、このタイプの中では割と安い製品ということですね。この機種は多少古い物（撮影が2016なので）で、もっと安い物がZoomなどから発売されていますが、あとは音の好みで選ぶということになるかと思います。 www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/176858/ 僕は、その後、こっちを買ったので、今はBOSS GT-1をメインに使用してはいます。小さくて持ち運びしやすいのはVOX StompLab IIGです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-wEMt-G8ZFoc.html

＞ビスタトゥンムラッカ こういうエフェクターを使う時は、OFFのほうが良いです。

＞トレバー君 さん 初心者さんかと思いますので、その返事をさせていただきます。 通常、割とギター・アンプと呼ばれやすいコンボ・タイプは、「アンプ部」と「スピーカー」が合体されている箱型の物がギター・アンプです。 なので、トレバー君 さんのおっしゃる「アンプのそのままの音」というのが、「アンプ部」という意味であれば、 この機材にスピーカーは付いていないので、 何らかのスピーカーに値する音の出る物や、パソコンで入力＆出力できる装置を持って いて、それに接続できれば、「アンプ部のそのままの音」は出るということになります。 が、 「スピーカーから出る音量＆音色」という意味ならば、何かに接続しないと出ません。 ヘッドフォン（ミニ・プラグではダメ、フォン・プラグでないと）を繋いでヘッドフォンから 「アンプ部」の音を聴くことはできます。が、これはスピーカーから出る空間音を含むサウンドということではありません。

＞沼田陸 さん 音ってのは、言葉に出来ないように、人によってイメージが違いますね。それで、サウンドを作るということは、作る本人の耳の感触と、機械操作の熟練度にもよります。で、布袋さんというひとりのギタリストであっても、楽曲ごとにサウンドは違うので、「作れる人は作れます」「無理な人には無理」というのが正直なところです。この動画を見て、「あ、自分の理想の音に近いのが聞けた」と思えるなら、作れるのでしょう。

いちむらまさき 丁寧にありがとうございます！

シールドのことですかね？これなら2本で大丈夫ですよ！

＞大石内蔵助さん 「bring it on home」って、レス・ポールか、テレキャスか、正確な答えは知りませんが、 　　（僕には、とりあえず左チャンネルの音がテレキャスに聴こえますが） まぁ、その曲でも、3本くらい分のサウンドが入っていますね。 で、 こういう音は、どちらかと言えば、あんまりエフェクターをたくさん繋いで、、、ってよりも、 割と、ストレートにアンプで鳴らす。で、ギターを選ぶべしな気もする。 ので、 こういう音が好みでしたら、VOX StompLabでも、他のマルチでも、お勧めしません。 とりあえず、VOX StompLabは安くて便利そうだから買ってはみましたが、 今のところ、一切、使ってはいませんw（liveでもレコーディングでも）。 結局、ライヴでも、他のコンパクト・エフェクター選んじゃうんで。 VOX StompLabは「安いから遊びで買う」位の物だと思います。 「あの曲（とくに古い曲）の、あのサウンドを、、、、」と考えるほどの方は、こういうのではダメだと思いますw

なるほど！端的でとてもわかりやすいご指摘ありがとうございました。とても参考になりました

＞やましー さん はい！他のマルチエフェクターと比べて考えても お値段以上に遊べる、かなりお得な物だと思います。

広い意味での重低音強調なサウンドは作れますが、ピンポイントで「この音じゃないと」であれば、使用者次第かと思います。