そうですね~この米でのUSA~も、その前年に英国のスター方々によるバンドエイド「「Do They Know It’s Christmas」というチャリティXmas曲が無かったら、おそらく興らなかったでしょうね(それとこのUSA~のLPを当時買って持ってますが、そのアルバム内に同時期にカナダのスター達によって収録されたノーザン・ライツの「Tears are not enough」という楽曲があります。あくまでもですが、私的にはWe are~より感動的な美しい楽曲と思っております♪ 機会あったらぜひお聴きになってみて下さい! 失礼しました)。
現在49才です。小学6年生では 理解出来ていなかった素晴らしい音楽を49才の今、噛み締めて何度も何度も何度も繰り返し聞いています。 戦争や飢餓と言う悲しみは今も無くなってはいないけれど、この音楽を世界中の人が感じれば本当の平和や幸せが訪れると信じられると今、感じています。 いつか人々の想い願いが 天に届いて この素晴らしいアーティストの方々の様に世界が1つになり ONE WORLD になる日が来ると信じています☺️ We are the world We are the children We are the ones Who make a brighter day So lets start giving Ther's a choice we're making We're saving our own live Its true well make a better day Just you and me
この映像は24時間テレビの深夜帯で放送された、当時のオレのうちにはVTRがなく、でも今の時代RU-vidが登場して、昔の映像が見れてうれしく思います このころはオレが高校時代、もう日本中どころか世界中で至る所We Are The Worldがかかっていて、石投げりゃWe Are The Worldに当たるほど 街中にこの曲がかかっていた オレの通っていた高校で、英語の期末テストでこのWe Are The Worldを題材とした問題が出ると先生が言って、 それを機にじゃないけど、CBSソニーが販売していた12インチシングルを買って何度も聴いて歌詞を何度も読み返し、おかげで40年以上たった今でも空で歌えるほど頭の中にこびりついているよ