[What is a “Gather(Zero) step”?] @U16 Japan’s National Basketball Tournament 2019 

もりもり部屋【バスケットパフォーマー】 あのジャンプしてもらうステップ、全部トラベリングですね。 アメリカ人から、そのステップをJapanese stepって呼んでるwwて聴きましたよ

ですよね？　僕も思いました

安全は安全だろうけど、ゼロステップはプレイの幅は増えますよ。ステップバックシュートが良い例でディフェンスに詰める選択肢を強いる事が出来るので、逆にドライブが生きやすくなります。是非練習してみてはいかがですか？どうせ相手も使ってくるんですから。

それな

同意

同感過ぎるw

チャージングにならないにところは、ゴール下の半円のとこだった気がする...(間違ってたらすいません)

nick channel あってる ノーチャージエリアっていいます

1年前の動画にコメするのもあれだけど、その説明は違います。それだと、ボール保持、ステップで自らディフェンスの正面にいく⇒押し倒すってのがOKされてしまうからです

前からの映像がないとはっきりは分からないけど （空中で）両手で触っているように見えるから個人的には俺もトラベリングだと思う。

タイミングが際どい

自分も普通に持った後に左足ついたように見えますね。 ま、見え方はともあれ我々の理解が一致していれば良いと思うしか・・・ 審判は大変ですねこれ。

ボール保持と同時は0ステップではなく1ステップとなりトラベリングです 正しくはステップした後に両手でボール保持(ギャザーステップ)から2ステップです

×初心者離れが進む ○古いルールに固執し、新しい流れに対応できない人が離れる

動いてないのでゼロステップは適用されません。今まで通りトラベリングです。

ミートという言葉の定義はルールにはないかな。 動きながらパスを貰う時、ボール保持時に足が付いていた場合にその足はゼロ歩になるが、 ゼロ歩目を離す前に次の足を着けば、従来通りゼロ歩目が一歩目（軸足）になる（動きながらではないとみなされる）。←あんしやさんの指摘。 ゼロ歩目を離した後に次の足を着けば、その足が一歩目（軸足）になる。 だだし、次の足が両足同時ならその後に最初に離した足がフリーフット、残った足が軸足になる。

「ミートせずにキャッチしてドリブルつく時」というのが 「ボールをキャッチした後ドリブルを始めるには、２歩目のステップを踏む前にボールを離さなければならない」 というルールを指しているならば、トラベリングにはならない。 ただ、この条文絡みでよく分からない部分がある。 「ゼロ歩踏み切り→１歩目片足着地＆踏み切り→両足着地（2歩目のステップ）」の場合に上記のルールが適用されるのかどうか。 以前は両足が着いている状態でボールを話せばドリブルを始められたと思うだけど・・・ 「ドリブルを始める為にボールを離すこと」に関する条文が上記と下記の２つしかない。 「 ドリブルを始めるためには、ボールが手から離れる前にピボットフットを上げてはならない」 う～ん、誰か教えて(´･ω･`)

0:25

ハッピーさん トラベリングじゃないはずです。 現役ではないのであんまり詳しく分からないですが、ボールを持った時にすでに脚が着いている場合、ついている脚はゼロにカウントされ次の脚が一歩目になります。 ですが、ボールを持った時に脚が両方浮いている状態だと次に着いた脚が一歩目になってしまい、ゼロステップという概念がなくなる。みたいな？感じですかね？ 普通にレイアップすると大概の人はゼロステップを使っていないと思います？ でも、ボールを持つタイミング次第でゼロステップを生み出せる？から、その分動画のようなフェイントに繋がる？みたいな感じですかね？たぶんですけど… 語彙力なくてごめんなさい。

3年前のコメントにレスするのもあれだが限りなく黒寄りのグレーというかほぼトラベリングです 0ステップってようはギャザーステップのことだからね ギャザーステップ+2歩の動きが3歩のように見えてるだけなんです 動画内のほとんどの選手が勘違いしてボールを保持する(ギャザー)と同時に着地するのを0ステップと間違った解釈してプレイしているんでトラベリングばかりです 片手でボールの下に手をいれなきゃドリブル状態とみなされる だからギリギリまで両手でボールを掴まなければドリブル中なわけです そして両手でボールを掴む前の最後の1ステップがギャザーステップ ですから両手でボールを保持すると同時に着地していたら1ステップとみなされトラベリングとられます 片手でボールをコントロール中(ドリブル状態)にステップ(ギャザーステップ)してから両手でボール保持(ギャザー)+2ステップが正しいです これはステップバック等も同様で両手でボールを持たなければドリブル扱いとなるので片手でボールを横や後ろにバウンドさせた際の1ステップはギャザーステップとして0扱いされます ですからバックチェンジ中の1ステップ(ギャザーステップ)+両手でボールを掴んでから2ステップによるステップバックシュート等が認められるわけですね

これ歩いてますよねやっぱり？

トラベリングというのは本来ボールを保持してから3歩目をついたら反則というルールです。 ですが、ハンドリングが劇的に進化した今の時代で手の平についてコントロールしてるのか保持してるのかの判断が難しくなってきました。 そのため、今のはトラベリングだ！トラベリングじゃない！という論争がとても多かったんです。 そこで導入されたのがゼロステップです。 これによりボールコントロール→ボール保持のタイミングのときのついた足を0として数えることで その後から1.2と数えるので歩数がとても数えやすくなりました。 なので3歩目をオッケーにすればというのはとても的外れな意見です。 3歩目をオッケーにしたからと言ってボール保持のタイミングの解決にはなにも繋がりませんから。 トラベリングだ！トラベリングじゃない！とうるさかったバスケ界に一手打たれたわけです。 ついていけてないのは日本くらいなので早く追いつきたいですね！！

ステップバックという技術をルール上有効にしたのではないかと思っています。 ステップバックは旧ルールでは厳密にはトラベリングです。