Where Am I?? A Train Station That's Completely Surrounded By Mountains And Forest! 

冒頭で宣伝している音威子府Tokyoさんの食べログ　うまいです。 tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13239730/

佃駅近郊に在住していたほぼ地元民です。 1.讃岐財田駅は、猪鼻トンネルの香川県側の最寄り駅なので対抗列車との待ち合わせが良くありました。当時の列車にはトイレが無かったので、車内放送でトイレに行きたい方はここでご利用下さいとアナウンスがありました。私は違和感もなかったのですがトイレに行くとモロに便とかが見えて多くの人は利用しませんでした。 2.讃岐財田〜箸蔵はほぼ乗客は私一人でした。でも、坪尻駅に着くと数人の人がいました。 3.白雪姫と七人の小人は喫茶店です。でも経営者は8○3で四国No.1の地位にあったので、関係者以外行っていません。下にあったのが自宅で怖い犬を多数飼っていました。 4.山の上にある住宅は鷄飼の仕事をしていました。でもそこを居住地にしている人はほとんどいません。休憩所やたまに宿泊する場所として利用していました。 5.坪尻駅のトイレの便等の処理は駅員がしていたらしいです。桶に汲んでとあるところに流していたみたいです。

駅前の廃屋は、かつて個人経営の商店で、戦後間もない頃、逃走中の指名手配犯が金品を奪うという事件が起こってます。

秘境か…。事件現場の廃墟とか、かつて人の営みがあったというのが信じられないくらい、すごい場所ですね。貴重な動画の配信、ありがとうございます。

沈着冷静に淡々と解説していると思ったら、不意に珍しい列車を見かけると突然子供のようにはしゃいだり、予想していたことと違った事態に出くわすと素直にうろたえてしまうところがギャップ萌え。

今から50年ほど前に、坪尻駅に父に連れられていった記憶があります。確か旧猪鼻峠（本来の山越え古道の方）を降りてこの駅から香川方面への列車を待ちました。しばらくすると徳島方面列車が、駅横にあるトンネルから黒煙に包まれたSLが姿を現し、その圧倒的迫力が今でも記憶に残っています。

1990年のGWに坪尻駅を下車したことがあります。周りの風景はその頃と何ら変わりなく、当時の国道32号線（現在の徳島県道5号線）までの山道を登ったことの懐かしさを思い出します。 また当時の特急は、キハ181系が重たいエンジン音を唸ってゆっくり通過していきましたが、今では2700系が軽やかに高速で通過する光景が時代の経過を感じさせますね。

去年の暑い8月に滞在1時間の合間に堪能してきました 長袖で山道を登ったり下ったり見晴台まで走ったりと辛かったですけど、秘境駅ファンとしては素晴らしい時間を過ごさせてもらいました

新改駅と並ぶ、土讃線の二大秘境駅(スイッチバック)ですね 最近は観光列車で活性化しつつありますが、青春18のポスターを初めて見た時は感嘆でした

廃墟感　満載！楽しみです！

昨年の夏に行きました。頭上の道路のさらに上の展望台に登りました。汗だくになりましたが、思い出深い駅です。

駅と本線の勾配差がよく見える。そして、道路の高低差がすごい。 枕木と敷いている石がキレイになっているから、愛されている駅だな。

学生の頃、青春18切符で高知まで向かう時に鈍行で向かったのを思い出しました。 なぜか、懐かしくほっこりとした気持ちになれました。 動画をアップロードしてくださり、ありがとうございました！

廃墟に想像力を掻き立てられこの駅が賑わっていた頃の様子が思い浮かびました。(私が生まれた頃に廃墟になったと聞きびっくりです) 自動車道から小さく見える大自然の中を走る列車は感動的ですね。山間部を走る列車にはしみじみしてしまいます。

3:08　1000系はトイレはついていませんでしたが、客席を潰してトイレを後で付けました。 あと、1000系のエンジンは2000系が使用したものと同系を使っているから快適に山地を越えられます。

昭和中盤時代の家並みや暮らしを置いてけぼりにするのも昔を振り返るのに大事なことなのかも。ディーゼルの運転士さんも乗客住人いなくても毎日毎日事故に気をつけて運転してくれてるって思うと感謝ですね。

駅前通りはJR四国の恐らく保線の方が利用していると思います。 旧国道32号線にある、その駅前標識の近くの路肩にJR四国の自動車が停まっているのをよく見ました。

四国最長切符の旅でしっかり予習済み。4年前になるのかぁ、駅前のお家はまだ残っていたんだ。

ついこの前初めて降り立ちました おそらく沿線整備の方達だと思いますが、その人らと座りながら走り抜ける特急達を見送ってました 山間の小さな駅にいる自分達と猛スピードで走り抜ける特急、流れる時間のギャップがなんとも素敵な駅でした

キングオブ秘境駅！観光地化されていないのが素晴らしい。マムシとの出会いに注意

その昔、関西ローカルの超有名な探偵番組で紹介されたことがあります。その後物珍しさに見に行ったことがありますが、秘境駅として有名なったこともあり、何人かの観光客が写真撮影してました。ホームではキャリーバッグからマウンテンバイクを組み立てている猛者がおり、国道へマウンテンバイクを担いで歩いて行ったのを唖然と見送ったのを思い出します。

最初、今日はなんで先輩と二人なんだろうと思いましたが、この状況だと本当に命の危険がありますね。無事で良かったです😔

琴平駅の「手小荷物取扱所」は案外最近まで現役だったかも？？ 手小荷物はチッキのことで、国鉄時代、乗客やその他の人が荷物を鉄道で運んでもらい、家まで宅配もできたシステムだったのですが、JRになったときに廃止されました。 ところがJR四国には特急で荷物を運んでくれる四国レールゴーサービスというのが最近まで残ってたらしいです。今年2022年3月に廃止になったとか。同時に対面での荷物一時預りも辞めたそうです。（ロッカー使ってねと） 新幹線レールゴーサービスっていうのも最近まであったらしいですね。

秘境駅とタイトルに付いてると、ついつい観てしまいます。

秘境駅で悲況にかられず解説動画を仕上げるスーツ交通さんは大したものです。

とうとう音威子府そばを造っているおじさんが近々、廃業するそうです。 自分の友人がそばを造っているおじさんの姪っ子で、その人から聞きました。 音威子府そば無くなるは寂しいですね😭 食べれるのも今のうちですよ・・・。

坪尻駅の意外なところは、気が遠くなるほど遥か彼方の辺境の地、というほどでもなく、 電化されている琴平からわずか20㎞ほど、多度津や丸亀からも35㎞前後の距離しかなく、 実は高松都市圏に近接しているんですよね。 都市部からそう離れていないところにこれだけの秘境があるのが面白いです。

生まれて初めて野生のマムシ見たのが坪尻だった

いつも楽しく視聴させていただいてます。 忙しい(せわしい)ご時世にノンビリ旅をした気分になります。 普段見れない光景で気分転換になりました。

坪尻駅の場所には元々鮎苦谷川が流れていました。鉄道建設時に川の流路を変え、沢を埋め立てて造られたのが坪尻駅で、駅周辺にマムシが多いのはかつて沢だった名残りです。 夏に行くとひぐらしの鳴き声が山中から聞こえてきて、とても風情がありますよ。

行った気分になれてめっちゃ面白かったです！実際に行ってみたいと思いました！！！ありがとうございます。

坪尻駅の廃墟は四国連続強盗殺人事件の事件現場の一つです

カメラワーク📸が好きだなあ～ 編集する時間も大変でしょうが 更新時にはいつも楽しみにして観てます！

この駅で以前スズメバチに追われ、ビックリした友人の靴が脱げて線路に落ちたことを思い出します。後は割りと通過の特急が多いですね

スーツ氏の貫禄の余り、高校の先輩まで敬語で接するのはすごい

トンネル越しの景色がとても素敵。静かだけど臨場感漂う印象に残る味わい深い動画でした。

ホームでお弁当食べてたら、クマバチが飛んできて、仲良くなった思い出笑

特急の旅もいいけど、各停に乗らないと味わえないこういう旅もいいね なかなかおもしろい秘境駅でした

坪尻と新改は鉄道好きなら一度は訪れるべきスポットですね😃

探偵ナイトスクープでやってたなぁ。 テレビが秘境駅などあまり取り上げるような時代じゃないときに。

92万人おめでとうございます 毎日過去動画観てます

単身赴任していたときにお休みを利用して行った懐かしい駅。丁度特急通過待ちにあたったので駅の見学もできました。

🤗私も3月頃に坪尻駅に行って来ましたが、ホームの駅舎側にベンチが三角にくぼんだラブラブベンチ😍や待合室に入る柱に誰とも知りませんが、お花を活けてあったのが印象深かったデス。

牛の貸し借りは結構頻繁に行われたみたいです。 徒歩で峠越えをしていて香川の牛は強い牛だと評判だったそうです

昔の坪尻駅の衛星写真を見ると、踏切付近から駅舎の前に向かって側線が1本伸びていたようです。

音威子府村のそばが8月で店じまいするようです。食べるなら今のうちですね！

素晴らしい場所ですね。 日本の良さがすごく伝わります。 夕焼けに包まれるとより絵になると想像してみたり…。 なんとも言えない気持ちで感動すると思う。

とても面白でした。 秘境駅でも、草刈り等の手間のかかる維持管理を きちんと行われているのですね。

徳島阿波踊り空港よりも、空路の場合は✈️ 高松空港から行った方が近いです… 全日宗も提供でお送り致します。

財田カーブの踏切は夏場の夕方ぐらいしかまともに順光で撮れませんね。 大サロの時に散々荒らして行ったのは有名な大宮軍団です。

展望台？から駅に置いてきた荷物の無事が確認できて良かったですね。スーツ君てほんとおもしろい。 落ち葉で滑り落ちないかとヒヤヒヤしました。

坪尻の1駅先、箸蔵の近くに"味一 阿讃"というお店があります 26:00のドライブインと何かしら関係があるのかもしれませんね

旧道は、何十回も大型トラックで登ったり降りたりしましたよ。

私も昨年晩秋に初めて訪れました。駅前の雑貨屋の廃墟は、何があったか事前に知っていたのであまりじっくり見るには忍びなかったです。 今の1両編成の列車はエンド交換しながら坪尻に出入りしていますが、昔はDF50に牽かれた客車が来ていたわけで、後進は上野回送のような推進運転していたと思います。今の車両でバック運転は難しいんですかね。 ちなみに、日が暮れた時間に坪尻を通過したときは、駅には煌々と明かりがついていました。幻想的ともいえそうなすごく良い雰囲気でした。

7日前の設定は珍しいでしたが結局今日に変更!!!!

しかし凄い場所ですね。 あの商店に殺人犯が立てこもり 事件の最終局面を迎えた場所なんて信じられないです。スーツくんの解説ってわかりやすいし、ワクワクするんだよね。 坪尻駅入口にはバス停もあったはずですが今は利用者いなくなったのかなぁ？バスのほうが便数は多かった記憶があります。

展望台から見える駅や線路など（リュックやw）の景色良かったですね。あと一瞬帰りにだけ見えた滝も。

手荷物預かり自体は、JR四国になってからも数年前まで行われていたサービスです！

実は近辺に農溝の滝みたいな円形の川の流れる穴があり、トンネル側で列車車窓から一瞬向こう側が見えるポイントがある。

駅前にある廃屋は、昔事件があったので有名な所です

1980年頃まで電気は自家発電 山道で通うと30分間余計に必要ですから、短絡路は鉄道トンネル(地形的な慣れで国鉄側も黙認) 最後の地元利用客は、常に外出用靴は駅待合室のベンチ下に用意(駅～自宅間は長靴でないと蝮🐍が足首狙ってｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ) その人の息子さんは1990年くらいに坪尻駅を通過する特急南風号のｳﾃｼ👮になりまして、自宅に最接近する地点で軽くタイフォン吹鳴して両親に知らせ、その音を聴いて息子の乗務する列車であることを知った両親は息子の安全運転を願う‥ と承って居ります

一度は行ってみたい坪尻…観光名所はないけども浮世離れした廃墟と滝と展望台… この時期虫が多そうでそこは嫌ですが、本当に一度は行ってみたいとこです

今回行ったルートは、マイナーなルートです。反対側に残りのルート(木屋床方面行)があり、更に厳しい道になっています。 以前に行ったので、その動画を紹介します。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-6ZKrhNf0W5c.html

木屋床方面に抜けてそこから山を下って池田の方に行くレポートを上げてるページがあったような

19:27 中山道木曽路の自転車旅を思い出した危ない山道、、、枯れ葉って滑るよ！お気を付けて！ 【 頭良し、足良し、腰良し、今日もご安全に！ 】

同じ構造になってる篠ノ井線の姨捨駅やトキ鉄の二本木駅だと、スイッチバックの際は運転士は運転台を移らず後方からバック運転してますが、JR四国は運転台を移るんですね。

大学生時代、高知に住んでいたので、青春18きっぷでもよく停車した駅で懐かしく思います。 当時は、学生乗車券2割引きという切符でよく帰省していました。 学生時代はお金がなかったので、飛行機よりも汽車で帰省するのが当たり前だったなー

一度は行ってみたい駅なんだけどなかなか行けない駅なんだよな

33:00 なんとなく大崩海岸の廃墟を思い出す雰囲気

７日後に見れると良いな😆⤴️ 何だか年期が入った小屋ですね💧 今にも崩れそうな感じ😥 ちょっと暗くて一人で行くのは怖いです💧

琴平駅も坪尻駅も以前、鉄子の旅で紹介されいた駅ですね

昔「チッキ」っていうのありましたよね。祖母が遠路鉄道を使って訪ねてくるとき使ってたような記憶が……。

昭和の大事件の現場廃墟とかドライブイン廃墟とか…たまらんな～

坪尻駅から山道を登って小屋床に行ったことがあります。 舗装された道に出ると神社っぽい施設があり楽しい散策でしたが、駅に戻る時に山道の入口を見失いかけて冷や汗かいたので、訪れる機会がありましたらご注意下さい。

紹介してくれるスイッチバックの駅は、どうして景色のきれいなところばかりなんだろう。

木屋床 『きやとこ』とありますが 『こやとこ』が正しいです＠地元

廃屋にあった洗濯機は、形状から全自動洗濯機と思います。1槽式なのに蓋の作りが立派で、開けると脱水槽が停止する機能が付いているように見えます。ネット調べでは全自動洗濯機が出来たのが1985年頃らしいので、1963年以前に廃墟になった後、何者かがここに持ち込んだ可能性が高いですね。

夏はマムシだけではなく、アブなのかブヨなのかわからないハチみたいなの飛んでるしスズメバチもいるし、一応生息地は微妙に外れてるけどクマとかの心配も重なって、道まで出れませんでした泣 冬リベンジしたいです

危ないといいながら電車が来ると崖のギリギリまで行く神様。最高♪

ほんまに見入るな、スーツのこの系の動画は！素晴らしい^ ^

今回はスーツ交通探検隊。 ↑川口浩探検隊風に(^_^;) 四国は鉄道だけでなく、国道も秘境揃いです。 あと、大歩危、小歩危も秘境ですね〜。

すごい、、、このような駅が日本にあるとは、、

まさか家の近くを神が通ってたとは知らんかった。

西園寺さんは確か小屋の横を通って国道の方まで歩いて行ってましたね。

信号所の建物はポイントのすぐ横の少し高くなっているところにありました。駅員10名は信号所に詰めてた人も含むのかも？

ようつべで「亥鼻峠」とググると昔の昔、旧旧道の動画がいくつかあったと思います。

駅散策するにしても飲み物や軽食を持参しないと厳しいところですね。 次はぜひ新改駅も訪問してみてください！

奥多摩にも音威子府そばのお店ありますよ。旅館鈴屋さんです。お蕎麦だけでも大丈夫です。

2021年（令和3年）4月1日 - 猪ノ鼻道路と並行する現道だった部分が国道32号の指定を外れ、香川県道・徳島県道5号観音寺池田線、徳島県道267号白地州津線それぞれの単独区間となる。 猪ノ鼻道路が現国になってます

徳島県なのに讃岐の範囲なんですね

4種踏切の先を行くと林道を抜けて行けるみたいですね

元商店の廃屋と登って行った先の国道からの展望は他のRU-vid動画でも散見しますが、近くに綺麗な滝があるのはここで初めて知りました。 テントでも持っていってのんびりしたいです。

定期的に利用している地元の人が1人だけいるらしいですね あの道が何とか道の形をなしているのはその人のお陰なのかもしれない そのうち歩けなくなるほど朽ちてしまうかもですね

6月7日公開だけど、楽しみにしてます サムネ、夜になると怖そう

JR四国の1000形は私の愛車です。 前面展望もしやすいですし、エンジン音も良いですし、不評らしい座席の千鳥配置も私は好きです。 昔、かなりの再生数があったギロチンドアの動画がありましたが、あれこの1000形のドアです。

2:14 猪鼻トンネルなJR四国で3番目です(1位犬寄　２位大歩危トンネル)

34:54 険しい山道は登りより下る方がはるかに危険です。足元にお気を付けて！

駅前の廃屋は1963年（昭和38年）なのですか… 駅員さんが1970年（昭和45年）までは勤務されていたそうですが、日勤だったのでしょうかね〜 坪尻駅からの細く怖い獣道は、まるで小幌駅から海へと降りていく獣道の様ですね… どちらも注意しないと人が来ないので滑落して怪我しても暫くは助けてもらえないですし…

24:45 〘 徳島県道5号線 〙を南に下り、最後のトンネルを抜けて町並みが見えた辺りの右手に〈 かまあげうどん 〉が旨いうどん屋さん【さぬきや】があります。45年程前の5月頃（だった記憶も、稲刈りが終わった秋頃だったか？）に徳島市内で開催された徳島祭りのPA仕事で屋外会場に出向き、その時出店していた【さぬきや】で初めて〈 かまあげうどん 〉を食べてその旨さに感激したのでした。 その時はおばあさんと若い女性数名が出店のお客対応され、そのおばあさんにお店の場所を訪ね『吉野川の奧のほう』との説明に、うどんの高松市内とばかり思っていた場所と違い驚いたのでした。７・８年前に仕事の帰路で【さぬきや】に寄る事が出来て徳島祭り以来に超々久々に【さぬきや】〈 かまあげうどん 〉を食べる事が出来て感激したのでした。お店は世代が変わっていましたが、あの時のおばあさんのお孫さんが店を継いでいるようです。

昔から坪尻は秘境駅として有名だったんですね、今50代の友人が私が徳島出身であると分かると 秘境駅に行きましたと言われました。 徳島は山地で何処も落ちたら危ない所ばかりです。 怖い道というけれど私達は慣れている為そうは思いません、子供の時は都会の人が来るとなかなか 進まなくてため息モノでした。今はもう帰ることもないですね。