YAMAHA NS-670 JA-0601A スコーカー断線修理 

拝啓、２０２３・１０・３１　朝に動画を拝見させていただきました。 素人・一般人・普通の人・なんでもない自分、からは「踏み入れない領域」でしたが、今日から考えを変えました。 私の中の変化です。とんでもない変化だ。感謝します。

全体的に焼損していない場合は錆によるリード線との接続部断線が多い様ですが、コイルの一点断線はハンダ盛りで治せる可能性が有るんですね。　若くて根気がないと高倍率型ハズキルーペが必須かもですね・・・笑　私もウーハーのコーンキャップ内部の焼損を細銅線で再生したことがありますが、凄技に完敗。ハインリッヒ・シューリーマンさんと呼ばせて下さい。　恐るべき凄技に乾杯！！

弱電から強電までなんでも何でも出来るんですね〜 人柄も良さそうで、こんな会社に入りたかったですわ〜

YAMAHAのソフトドームユニットいいですね。 自分は不器用なのでできませんが良い腕をお持ちで羨ましいです。

トランスの断線なら直したことあるけど、これは細かいからちょっと大変。

以前DIATONEのスコーカ―修理を専門業者に直してもらったことがあります．修理ができて素晴らしいです．いろいろ聞きたいことがあります．音が出ない原因は様々あると思いますが，断線と予想していたのでしょうか．断線ならどの位直せるものなのでしょうか．丸秘の部分があるとは思いますが，作業中何をしているか解説されるともっとわかりやすいと思いました．ありがとうございました．

A là người thợ rất giỏi nghề xem kênh anh rất hay lúc ra thêm cách cuốn loa xem

後ろで回り続けてるドライアが気になります😆

コイルの断線を修理できるんですね、神様みたいです。

ツィーターのジャンク本当～多いですね🤔 アンプ等々のトラブルによる溶断か 腐食断線が殆どだと思います。

9:40秒あたりのはアセトンか何かでしょうか？

スピーカーの中心にドーム状のフタのようなものが凹むことが多いと思いますが何のためにあるのでしょうか。変形(凹みなど)したまま放置すると音質などに影響しますか？

によどLaboratory様 断線修理の修復、大変興味深く拝見しました。 先日、DENON SC-R88というウーハーエッジがぼろぼろ のスピーカーを入手しました。 エッジ交換は以前に経験済でしたので、適応エッジを入手して完璧に交換しました。 さて、アンプに繋ぎ、とても良い音質で感動しましたが、よく聞くとアナウンサーの声が中央に定位しません。 当初、アンプなど疑い色々とやりましたが、どうにも中央定位せず、声が方寄りになります。 そこで、よくよく調べましたら、何と、片方のスピーカーのスコーカーから音が出ていません。 外して調べましたら、端子間の導通が有りませんので、どうもコイルの断線のようです。がっくりです。 同型機のジャンク品入手か大型ゴミ化するしかないのかと思い、すがるつもりで貴サイトに辿り着きました。 そこでお伺いしたいのですが、確かにスコーカーコイルは若干太いのですが、目視で断線箇所は判断できるのでしょうか？ 動画上では高倍率ルーペにて破断箇所を見つけて半田されておられますので、当方もチャレンジさせて頂きたく思いますので、お手数ですがご教授頂ければ幸いです。 5年前の作業でいらっしゃいますが、当方の質問を目に留めて頂けますよう願っております。

はじめまして、nakayokutoと申します。素晴らしい技術に感心しています。さて、私は、ONKYOのmoniter２００１を持っていますが、一つのスコーカーから音が出なくなりました。（倒したことが原因ではないだろうかと判断しています）この状況のものでも見ていただくことはできるのでしょうか。ご検討宜しくお願い致します。

拡大鏡が良いですね。最近目が衰えてきたのでほしいです。

素晴らしいビデオ、あなたはこれらを売るために持っていますか？感謝している

ボイスコイルと端子を繋いでいる2本の配線の1本を切ってしまいました。ボイスコイル側の線がろうじて1cm位い残っているので線を繋ぎたいです。細い線同士を繋ぐよい方法があれば教えて頂けないでしょうか。

確か、このドームユニットはヤマハがビクターに下請けに出して製造していたものだと聞いています(ヤマハのDDターンテーブルのDDユニットもビクター製で、こちらは中身も同じものに見えます。) しかし、同じソフトドームを使ってもビクターとヤマハは対照的な音でしたね。当時670と690が販売されたとき、CA-1000とともにデモが行われて聴きました。当時のアンプはどのメーカーも非力で、全然密閉型スピーカーを駆動できなくて単にやかましいだけの悲惨な音だったのを思い出します。「デザインは良いけど、音はだめだなあ。」と当時中学生の私は感じたものです。その後４０年近く過ぎ、手持ちの超強力なアンプでドライブさせてみると、朗々とベースがうなり、高音は出すぎというくらいでアッテネーターでかなり絞らないといけないほどでした。当時クラシック向け?と言われていたのが噓のようでしたね。あの頃は、ドイツのブラウン社の密閉ドーム型のスピーカーがよく知られていて、音も良かったですが、音はあちらの方が良く拡がり低音も音程が明快で反応も良かったです。ウーハーを小型2連にしたところに秘密があったようです。 密閉ドーム型は独特の箱庭的な音世界が好きになるかどうかだと思います。AR-3aはまた全く異なるキャラクターで、そういう中に入れると、ヤマハのスピーカーは日本的で折り目正しい生真面目な音になるのがキャラクターだと感じます。これはヤマハの楽器もそうなんですけどね。

作業の解説があればより良かったかなと。

観てて　怖かったあ！！～～～。 保護網を外して、ドームをそのまま下にして、 保護用の当てもなく置いたのにはビックリしました。 そんなに硬いドームツイーターですか。

Please, in Russian language.

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