ZORN / かんおけ [Pro. O.N.O(THA BLUE HERB) / Dir. 飛沫] Official Music Video ℗2017 昭和レコード 

子供の頃見たものが心の底今も残る ばあちゃんが俺の手を引いてる 古びたメモリーレーン 誰の人生も着火済みのロウソク 過去は霞み遠退くぼんやりとその記憶 思い出し向かう老人ホームロビー奥 認知症のばあちゃん 孫の顔も蜃気楼の中 なにももう覚えてない末期症状 おまけにパーキンソン病で足と両手が震え続け 封じようがない不治の病 橋が崩れてく後ろから 雄基と名前を言っても 忘却の彼方にある焼却炉の中 弱るその体 小さく感じた姿に胸が痛くなる 暗い一室 孤独を窺い知る 侘しい82才の手に重なる9才と7才の手 その光景もいつかはメモリーレーン 歩こうって言って今度は俺が手を引いてく 生まれた時がスタートで 死ぬまで落ちる砂時計 だけどガラスは曇ってて 残りの砂は見えない 喪服を着てお通夜に 死者に弔い 生者にお悔やみ 親戚の伯母さんは余命宣告され去年天国 後世へと路線変更 御霊前と線香 手向けの花 遺影はかつてのまま 生きてるような死に化粧 まるでイミテーション 見ただけなのに氷に手を触れたみたい お経と木魚 南無妙法蓮華経 皆 何を思って瞑想 安らかにと冥福を祈る 礼服の人と永久の沈黙 セレモニーホールの火葬場 遺族の顔には物静かな喪失感 余りに計り知れない悲しみを残し墓石へはいる 森羅万象輪廻転生 死んだ後 誰も知らない所 今日は別れな恋人たちも 生まれ変わってもう一度会うらしい 生きるも死ぬも一緒同義語 生も死もきっとご近所 一本の糸 人の一生 リリックノートが俺の遺書 死ぬ前にどう生きてく 死ぬ前にこう生きてる 死ぬ前に放棄したら 死ぬ前にもう死んでる 死ぬ前に人を愛す 死ぬ前に家族にキス 死ぬ前に何か残す 死ぬ前にありがとうを言う 明かりが灯る 一度きりの人生 1秒1秒死へ 日常に忍び音 霧も切り通して 未知の道を行け 生きろ嬉々として 日々の意味を知れ 木々の幹の威厳 ミリの塵の人間 明日のことなんてsiriも知りもしねぇ でもまだ未来は俺等の手の中 今動いた嫁のお腹

『リリックノートが俺の遺書』かっこよすぎるだろ...

終焉を思わせる所から始まって最後は誕生で落とすの芸術極まってる、本当にzornが生きて活動してる時代に生まれて良かった

詩を書いてたら自然に韻がついてきてる感がえぐい、かっけえ

死ぬまで落ちる砂時計だけどなかの砂は見えないっていい表現だな

さっき大好きなばあちゃんがガンで亡くなった。 父方の祖母だった。 親は離婚したんだけどそれでも月に1回は飯食いに行ったりした。 あー、なんかまとまらないしとりあえず天国で休んでほしい。お疲れ様。

ZORNくらいになると、ばあちゃんもゔぁあちゃんになるんだな かっけぇ

O.N.Oのビートで「未来は俺等の手の中」と踏んでくるの最高にブルハへのリスペクトを感じるな。

今日は別れた恋人たちももう一度会うらしい、中島みゆきのサンプリング、最高

ばぁばが俺のこと忘れてて、そのこと辛すぎて家族でのビデオ通話も俺いつも逃げてたけど、ばぁばが俺のこと忘れても俺がばぁばの事忘れたら意味ねえじゃんって思った。次は逃げないで真っ直ぐ見たい。

毎回しっかりいい歌作るやん。なんなんこの人。

なにももう、末期症状、パーキンソン病、足と両手の韻の踏み方は今年1番震えた

ZORNがいる時代に生きていてよかった

死とか生とかを表す言葉ってこんなにたくさんあるんだな

去年母方の祖母を亡くし、先日父方の祖父が亡くなり、喪失感をすごく感じて学校にも何をするにもやる気が無くなっていました。 生きるも死ぬもきっとご近所 生まれた時がスタートで、死ぬまで落ちる砂時計 リリックに救われました。 すみません、隙あらば自分語りはしたくなかったんですけど、文字に起こしたかったので

zornのファンクラブイベントのカラオケ大会でかんおけ歌い切って20万ゲットしてた女の子マジでカッコ良すぎた

2:47　ここから目を瞑ると宇宙のすべてを知った気分になれる

一生考えても思いつかないぜ、どうやったらこんな歌詞ができるんだ

ono感全開のトラックだな

ZORNや志人、meisoの曲聴くと日本語って美しくて格好良いなあと思う。みんながやってるからって下手に英語やUSのノリ方を持ち込んでしまうのはもったいない。

歌詞 子供の頃見たものが心の底今も残る ばあちゃんが俺の手を引いてる 古びたメモリーレーン 誰の人生も着火済みのロウソク 過去は霞み遠退くぼんやりとその記憶 思い出し向かう老人ホームロビー奥 認知症のばあちゃん 孫の顔も蜃気楼の中 なにももう覚えてない末期症状 おまけにパーキンソン病で足と両手が震え続け 封じようがない不治の病 橋が崩れてく後ろから 雄基と名前を言っても 忘却の彼方にある焼却炉の中 弱るその体 小さく感じた姿に胸が痛くなる 暗い一室 孤独を窺い知る 侘しい82才の手に重なる9才と7才の手 その光景もいつかはメモリーレーン 歩こうって言って今度は俺が手を引いてく 生まれた時がスタートで 死ぬまで落ちる砂時計 だけどガラスは曇ってて 残りの砂は見えない 喪服を着てお通夜に 死者に弔い 生者にお悔やみ 親戚の伯母さんは余命宣告され去年天国 後世へと路線変更 御霊前と線香 手向けの花 遺影はかつてのまま 生きてるような死に化粧 まるでイミテーション 見ただけなのに氷に手を触れたみたい お経と木魚 南無妙法蓮華経 皆 何を思って瞑想 安らかにと冥福を祈る 礼服の人と永久の沈黙 セレモニーホールの火葬場 遺族の顔には物静かな喪失感 余りに計り知れない悲しみを残し墓石へはいる 森羅万象輪廻転生 死んだ後 誰も知らない所 今日は別れな恋人たちも 生まれ変わってもう一度会うらしい 生きるも死ぬも一緒同義語 生も死もきっとご近所 一本の糸 人の一生 リリックノートが俺の遺書 死ぬ前にどう生きてく 死ぬ前にこう生きてる 死ぬ前に放棄したら 死ぬ前にもう死んでる 死ぬ前に人を愛す 死ぬ前に家族にキス 死ぬ前に何か残す 死ぬ前にありがとうを言う 明かりが灯る 一度きりの人生 1秒1秒死へ 日常に忍び音 霧も切り通して 未知の道を行け 生きろ嬉々として 日々の意味を知れ 木々の幹の威厳 ミリの塵の人間 明日のことなんてsiriも知りもしねぇ でもまだ未来は俺等の手の中 今動いた嫁のお腹

パンチラインだらけ、、情景が浮かぶリリックってほんとに凄さを感じる ZORNについて行きます

O.N.Oにしか作れないようなバキバキの音が最高に合ってる。名曲！

頭に容易に浮かぶ norikiyo や zornの歌詞は不思議だ

ありがとうございます！

手向けの花 遺影はかつてのママ こんな踏み方とかZORNしかできん それに「かんおけ」に合ってるよね

zone the darkness名義の頃からずっと聴いてますが、一人の人間としての成長が垣間見れるアーティストの一人ですよね。若い頃は、野心を抱いてたけどなかなか芽が出ない環境に葛藤や憤りを感じてた時期もあったと曲を聴いてて思いますが、今は自分にとって何が人生で大切かという答えを見つけて、みんなが普段の日常で忘れがちな「当たり前だと思う事に感謝する」という事を伝えたいんだなとzornになってから感じてます。いつも良い音楽を届けてくれてありがとう。

ZORNってあまり聞いたことない韻踏むけど 聞いたことある韻踏んでもZORNなりの気持ちが乗ってる気がして独特な雰囲気に感じるからありきたりとは思えない わかる人いる？？

この曲聴いてたら涙が出ました。 こんなに心に染みるリリックを書き、人の心に届けるZORNさんの曲に出会えてよかったです。 家族を彼女を大切にしようと心から思いました。

2:48 一度きりの人生　一秒一秒死へ　日常に忍び音　霧も切り通して　未知の道を行け　生きろ嬉々として　日々の意味を知れ　木々の幹威厳　mmの塵の人間　明日のことなんてSiriも知りもしねぇ　でもまだ未来は俺らの手の中　今動いた嫁のお腹

lyrics : 子供の頃見たものが心の底今も残る ばあちゃんが俺の手を引いてる 古びたメモリーレーン 誰の人生も着火済みのロウソク 過去は霞み遠退くぼんやりとその記憶 思い出し向かう老人ホームロビー奥 認知症のばあちゃん 孫の顔も蜃気楼の中 なにももう覚えてない末期症状 おまけにパーキンソン病で足と両手が震え続け 封じようがない不治の病 橋が崩れてく後ろから 雄基と名前を言っても 忘却の彼方にある焼却炉の中 弱るその体 小さく感じた姿に胸が痛くなる 暗い一室 孤独を窺い知る 侘しい82才の手に重なる9才と7才の手 その光景もいつかはメモリーレーン 歩こうって言って今度は俺が手を引いてく 生まれた時がスタートで 死ぬまで落ちる砂時計 だけどガラスは曇ってて 残りの砂は見えない 喪服を着てお通夜に 死者に弔い 生者にお悔やみ 親戚の伯母さんは余命宣告され去年天国 後世へと路線変更 御霊前と線香 手向けの花 遺影はかつてのまま 生きてるような死に化粧 まるでイミテーション 見ただけなのに氷に手を触れたみたい お経と木魚 南無妙法蓮華経 皆 何を思って瞑想 安らかにと冥福を祈る 礼服の人と永久の沈黙 セレモニーホールの火葬場 遺族の顔には物静かな喪失感 余りに計

「死ぬ前に何か残す」ZORNさんは俺達に曲をもう残してくれている🔥🔥🔥

2:47 の明かりが灯るから 白黒のPVに色が付くの本当に何度見ても ジーンと来る...

リリックノートが俺の遺書ってパンチラインやばいだろ。ZORNの曲ってパンチラインの塊だな。

ラストの怒涛のライムはすげぇわ。「一度君も聞け」ってレベル。

最近祖母が亡くなり、zornの詩が響いた。 認知症、不治の病。zornの歌ってることはリアルで心に響くな。

何気ない日常生活を芸術として表現してるのがカッコイイ。

ずっと死恐怖症(タナトフォビア)で精神終わってたけど、この曲に出会って死ぬことより今を生きようってなる ZORNは神、はっきりわかんだね

しっかりとおじいちゃんを見送って来たよ。 見送ってからこの曲聴くと涙が止まらないね。 おじいちゃんに恥ずかしい姿を見せずに毎日頑張って生きていくよ。

2:49モノクロがカラーになって、明かりが灯るとリンクしてて、もう、凄い、

かつてはあからさまなぐらいのTBHフォロワーだったZORNが、確固たる自らのスタイルと地位を築いた今になってO.N.O.のトラックでラップするって時点で最高。

鳥肌やばい 同じ人生にはなろうとは思わないけど、この人はマジで尊敬する

一度きりの人生 一秒一秒死へ 日々の意味を知れ ここの韻、ただなんとなく生きてる俺には刺さりすぎた

明かりが灯るの後のリリック踏みまくってるのに内容かっこいいし筋通ってるしすごすぎる

2:47　ここからの早口リリックすごすぎる。

BLUE HERBのサンプリングしながらパンチラインとかかっこよすぎて泣けてくる

音源買ったけど、2:40秒あたりの「家族にキス」の表情がかっこよすぎて何度も見に来てしまう。

神曲すぎる

こんなに話の筋を通して韻を踏む人他にいねえよ…

呼吸するかの如く 自然に韻踏むの本当に化け物

この染みる感じ。ほんとに素晴らしい

zornという音楽

センター分けかっこよすぎて

あかりが灯る で明るくなってそっからの韻の連打が好きすぎる

相変わらずZORNはかっこいいな

初めてHIPHOPの楽曲に食らったのがこれ まじZORNさん好き

はっきりいってこんなブッ刺さる言葉何個も並べられるの頭おかしい　　いままで聞いたどんな曲の中でも一番歌詞が刺さる

今回はダークネス感あるなー てかやっぱゾーンって 筋が通ってるライムでビートの乗せ方もかっこいいし安定感もあるし聞いてて乗れる。一曲に必ずと言っていいほど記憶に残るパンチラインがあるし。もうなんかやばい！！！

孫の顔も蜃気楼の中ってとこが何かサブイボ出るほどすごい

この曲の再生回数見てすげえびっくりした もっと多くていいやろ、、、

ZORNさんの声・リズム・でこれを歌ってるのが1番心にしみます。寝る前のナイトルーティンな時に聞く曲です❤️

「まだ未来は俺等の手の中」ってしっかりT.B.Hへのリスペクト感じられて👌

こんな節目の大作をずっと憧れてた人のトラックの上にのせられることってある意味すごい人生だと思う

まだ気温が暑いのに鳥肌立って凄く寒い ZORNを聞けば冷房いらず これから聞き込みまくります！

鳥肌たったわ…感動…

ZORNとNORIKIYOはハズレがない。 本当にいいリリックを書くなぁ…。

zornもo.n.oもいいねぇ。。。最高やん。

恥ずかしながらlittleの愛韻からきました。めちゃめちゃくらいました、かっこいい曲をありがとう。

CDきいてこれ一番くらったからPVだしてくれて嬉しい！！

死ぬまで超えることができない憧れ

この5年のhiphopで、1番 リリック、ライム、フロー、内容、全て最高

ビートがめちゃくちゃかっこいい

『明日のことなんてSiriも知りもしねぇ』 今作のベストライン頂きました😋💯✔

お経を意識できるフローとグルーヴとストレートかつ深い言葉はさすがです兄貴T^T痺れる！！

記憶消してもう一回初めて聞いた感覚を味わいたい

さすがに伝説

zornの何がやばいって これだけの深い歌詞に韻をプラス できるところだよね。 大抵のラッパーはどちらかに 偏りがちだがZornはどちらも 平等でかつ最高レベルのリリックを書けるところ

クソかっけえ zornもブルーハーブも好きだしたまらん それにしてもzorn3人目のお子さんおめでとうございます👏

アルバム出るたびに戻ってきてしまう

毎日聞いてる

ZORNさんに辿り着くのがあと少しでも早ければって毎日思います。

ZORNが大好きだ

天才すぎる

ZORN好き

最高過ぎるよ。 ビシビシと伝わってくる

what a distinct voice

すげぇよほんとすごすぎる

めちゃくちゃ叙情的で胸に刺さるリリックなのに死ぬほど韻が固い。バケモンか？

深い、韻の使い方が本当に美しい。

元彼がZORN好きで一緒に聞いてた。中でもこの曲の最後がすごい記憶に残ってて、探して探してやっとみつけた。いまも聞いてたりするかな

ライブでかんおけからのlove yourselfは最高だったな

2:50からの高速Rhymeを何度も聞きにきてしまう

この曲まじ神！！

いつもありがとう

ずっと聞いてるわー

かっこよすぎる

先日おばあちゃんが亡くなり、 初めて葬式というものに行きましたが、かなり強烈な体験をしたと思ってます。 楽しかった思い出など鮮明に覚えているわけではないですが、 帰りの車でかんおけを聴いて号泣しました。 改めて人間いつ死ぬか分からないと感じ、 「だけどガラスが曇っていて残りの砂は見えない」 つい最近まで元気だったのでまさにこのリリック通りだと思いました。 お婆ちゃんの分まで全力で生きたいと思います！

zornほんとかっこいい

4年前とか良さ全く分からなかったけど今はすげえいい

ZORN、NORIKIYO この二人はハズレ曲がない。。NORIKIYO昭和レコード入ってほしいな。