1989年の日本GPのシケインは現場で見た。 後にも先にも、レースを見てて鳥肌が立ったのはあの時だけ。

現役時代は『ドクターペッパー』を愛飲していたとか？？ 数年前のインタビューで「若い頃、なんであんな物を好きで飲んでたのか分からないよ」って答えてましたね。

つくづくガードナーの怪我が残念でしかたがない……

むしろこの時代のレーサーしか分かりません😅

天才ライダーはフレディのためにある言葉でした。 Ｆ１で言うならアイルトンセナと同格でしょう。 勝てなくなった時が彼の引退時だったと思いますが、全盛期の走りは神でした。 今見ても痺れます。

はちじゅうきゅう、ほんとヤバイ(笑) 危なくて速い！　バリ伝にもでた、ガードナーのセブンスターン！

いい声ですね

TBCビッグロードレースでレイニー、シュワンツ、ドゥーハン選手を見ました！ シュワンツは天才(ATの車のような音で走ってた…わかるかな？) レイニーは仏陀(シケインからの立ち上がり、目がついていかずフラッシュバック…あんなの初めて…他のライダーのYZRと本当に同じマシンとは思えない加速) ドゥーハンは… 上記二人には…劣る すいません😢⤵⤵ 私の評価です。

ケニーの赤のagv。カッコいい

公道で格好付けてロクにバイクを寝かせてなくてもハングオンしているライダーを　よく見かけたけど、リーンウイズが一番の基本だと今バイクを降りてみて感慨にふけるオッサンです。

Oh mighty Road tell me your secrets

Tottemo ii kanji zo.

息子さんアルピーヌF1行くらしい

YAMAHAからLAWSONがHONDAに移籍したのはショックでした。あくまで噂ですがケニーがHONDAに行って見てこい‼️の一言あったそうです😮

伝説のライダーでも良いスチュアートになれる訳ではないという例になってしまった

ヤッパリ！絶対王者ドゥーハンでしょう😀

ちなみに、息子のジャックですが、現在4輪のFIA F2で活躍しており、来年の F1昇格も期待されています。 息子の勇姿を観に、よく帯同してます。

ドクターペッパーは知ったのはスペサーのおかげ

coool

この人とジェームス.ハントはキャラクター的に似てる気がするけど、圧倒的にバリーの方が好き。

ガイジンで名前を漢字で書きたがる人は多いけどこれほどかっこいい漢字はないなあ。

このレースに出るライダーは頭のネジが何本か外れているらしいです。

まあ、この当時のホンダは、「パワー至上主義」だったな。 ４stエンジンから２stに移行してでも、勝利が欲しかったらしい。 そんなピーキーなマシンを操れる「フレディ」がいたからこその勝利だな。 それでも、ギリギリの勝利だったが。

「憎たらしいほど速くて強い、もの凄いヤツ」 それがシュワンツファンの僕が思っていたこと。 だからあの転倒のとき、一瞬「やった！」と思ったのも事実。 直後に動けない姿を見て、「これはヤバイかも・・・」って。 そして再起不能・引退報道を見て、もの凄い喪失感を味わった。 あれだけ待ち望んだ 「シュワンツのゼッケン1」 は空しいものになってしまった。 翌94年以降、まるで抜け殻のようになったシュワンツと 車椅子に乗ったレイニーの姿が悲しくて悲しくて見ていられなかった。 30年経った去年、バイクに乗ってサーキットを走るレイニーの動画を見た。 あまりにも感動した結果、画面がボヤけてしまって見えなかったです・・・。

一度は行ってこの目で見てみたい

ホンダヤマハスズキ日本が輝いていた時代だわ！今の日本は落ちぶれたな〜税負担は倍近くになってるのに〜！税負担が落ちぶれた原因か？

ああ、「多分、マシンの開発能力に優れた人だったんじゃないかな？」と、個人的には思っている。 本人の成績はワールドチャンプには及ばなかったけど、渡り歩いたチームは一流どころだ。

マシン性能だけで競っている最近のつまらんレースよりも、ローソンやガードナー、シュワンツ、レイニー等、この頃のレースのほうが見応えあるな(笑)

残念ながら評価がかなり低い。

ケニーの登場は正に黒船来航。今日のGP界の礎を築いた。

映画蘇るヒーロー片山敬済で片山氏のインタビューにブリーフ1枚で対応しようとしたマモちゃん。無冠だが人間味溢れる人柄。

一言で言うなら、「ソノートの青騎士」だ。 まあ、結構やんちゃな人だったらしく、ガードナーと一緒にイタズラしまくっていたって聞くがw

引退後のシュワンツがキャリアを振り返ったときに、この89シーズンには悔いがあると言っていた。 「あのシーズンのガンマにはアドバンテージがあったから、誰かが僕にリスクを控えることを教えてくれていたら・・・・」　って。 と言いつつ、 「でも25歳の若者だから・・・聞く耳もたなかったろうなぁｗ」　だって。 それこそがシュワンツであり、あの速さの原点なんですよね。

レジェンドです👍

今でもこの人のコーナリングが世界で一番美しいと思う

バリ伝のアンダーソンとダブる

「地味な積み重ね」の人だと思う。 チャンピオンになるまでは、「二番手以下」の評価をされていた人だ。 だが、「生き残った」なぁ。 ホントもう、大怪我するライダーは嫌いだ、俺が泣いちゃうから。

シリーズチャンピオンでない「レジェンド」って時点で、凄いライダーだと察して欲しい。 めっちゃ速くてめっちゃ優しくて、めっちゃ忘れがたいライダーだ。

最後のシーズンは、端から見ても焦りすぎだった。 マシンの性能不足を、己の技量でどうにかしようと思ったのだろう。 頑張りすぎだ。 勝ち負けよりも、走り続ける姿を見たいファンがいるってことを、ちょっとは考えてほしかった。

実際は、多分、目が付いて行かない。

出場するだけで勇者、完走するだけで英雄、優勝すれば伝説となる。 マン島TTレースを象徴する有名な言葉ですね

本田のローソンかぁ〜

カワサキがモノコックフレームに 拘らなかったら KＲ500はもっと 活躍出来たと思うのだが…

NS500の説明の時にNSR500写真だったり、VFR750デイトナ仕様にRC30の写真だったり、ロクに知らんのに小遣い稼ぎ動画を上げるなと。

シュワンツとレイニーのバトルは本当に熱かった❤シュワンツ大好きだったなぁ(๑♡∀♡๑)

ソノーㇳの青騎士かぁ。 自分が割って入れないタイトル争いには、敢えて割って入らない、フェア精神の持ち主だったなぁ、クリスチャン・サロンは。 まさに「青騎士」の名に相応しい人だったな。

Eddie is a class act❤

凄い😊

特にロスマンズでのライディングは凄みがあった

セナと同じ事を言っているね😮