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第33回「中級者のためのくずし字で読む古典文学講座」『竹取物語 其の三十一 阿倍のみむらじ⑥』 

平山茶道会館
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29 окт 2024

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Комментарии : 6   
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
出た!! 千変万化の「給」。もう、原形はまったく消滅してしまっていますね。今回は「も」「こ」も難しかったです。私は地球人なので、誠実な阿倍さんの思いは理解できますが、宇宙人にとってはどうなのでしょうかね…。次回が楽しみです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
「給」の字は、もはや記号、と言うか、合図ですよね。「分かるからこれで良いでしょ?」と言う手抜きなカンジ。 阿倍さん、誠実ですよね。私は阿倍さん推しです。 かぐや姫の五人の求婚者に対しての思いは、後にちらっとだけ出て来ます。
@heroyonh580
@heroyonh580 Год назад
「書き手に厳重抗議」のくだりで思わず苦笑してしまいました。あまりに自由奔放すぎる文書に出くわしてしまう恐怖! 江戸時代の文書でも、書き手の備忘録に使う、殴り書きのような凄まじい文字列に遭遇します。 誰かに読んでもらう必要のない、自分が分かれば事足りるわけですから、丁寧に書く必要なんてありませんからね。
@平山恭子-u6z
@平山恭子-u6z Год назад
書いた方々は、まさか何百年も後、自分が書いたものをじーっと見られて眉間に皺を寄せながら読まれてる事を知ったら恐縮するかもですね!いつの日か、あの世で皆さんと出会って笑い合いたい!!などと…。
@tatenuki
@tatenuki 3 месяца назад
この絵巻物は、大名富豪の息女の嫁入道具だった可能性も。手書き本に誤写は必然とか。気付いても直せなかったのかも。誤字や衍字があることで、かえって書き手を身近に感じます。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 3 месяца назад
そうなのですね!お嫁入道具にお嫁に行かないお姫様の物語とは! 確かに間違いがあると人間らしさが感じられて、嫌な気はしないですね。 昔の人はたとえ間違えても、私のように「しまったぁ~!」などと取り乱さないおおらかさを備えていたのでしょうね~。
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