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メカトロDIYチャレンジ Mechatro DIY Challenge
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メカトロニクス(特にドローンとかロボットとか)を作っていくチャンネルです

プログラムはある程度経験あるんですが、電子回路はあまりスキルがないので勉強中です

まずは勉強したことをチュートリアルにしながら、いずれは自作ドローンを紹介したいと思っています!
Комментарии
@user-gf4md5mv6m
@user-gf4md5mv6m День назад
BruetoothSerial.h: No such file or directoryと出たため、ライブラリを確認し、ESP32Servoに再チェックしたのですが、次はanalogWright.h: No such file or directoryとエラーが出ます。困っているので至急教えてもらえると嬉しいです。
@user-gf4md5mv6m
@user-gf4md5mv6m День назад
すみません、この通りにしたのですが、BruetoothSerial.h: No such file or directoryとなり、その後ライブラリ名を確認したところ、次はanalogWright.h: No such file or directoryとなって困っています。対処法を教えてください。
@bot-zl2gr
@bot-zl2gr 4 месяца назад
回転速度の変え方を教えて欲しいです
@pikvancleaf4732
@pikvancleaf4732 4 месяца назад
きれいにまとまっていて見やすかったです。ありがとうございました。
@user-xz8yb2fg3t
@user-xz8yb2fg3t 4 месяца назад
シリアルモニタで回転角を知りたかったので、ちょこっと手を加えてみました。 試したい方は参考までにどうぞ↓ #include<Servo.h> Servo servo1; void setup() { Serial.begin(9600); servo1.attach(10); } void loop(){ int val; val=analogRead(0); servo1.write(val*0.175); Serial.println(servo1.read()); delay(10); }
@user-hj7hi6dp7k
@user-hj7hi6dp7k 9 месяцев назад
シンプル イズ ベスト。 片方が動けば、つかめる。
@user-zs8gf8bo8x
@user-zs8gf8bo8x 10 месяцев назад
ありがてぇ
@rentarotaki5555
@rentarotaki5555 Год назад
これってどのぐらいの速度まで対応するんですか? 手をシャカシャカ振っても追いついたりします?
@user-wo2jx2de5n
@user-wo2jx2de5n Год назад
突然のコメント失礼いたします 私電子工作については全く素人ながらArduinoを使ってステっピンモーターを制御させたいと思っているのですが RU-vidで調べてたところこちらに行きつきました 動画主さんなら知識豊富そうだと思い、 いきなりで大変恐縮ではあるのですが もしよければ少し相談に乗ってはいただけないでしょうか??
@greyealr8968
@greyealr8968 Год назад
bluetoothって近距離用ですよね。外出先から操作する方法ありますか?
@takezouniten6682
@takezouniten6682 Год назад
今、arduinoでプログラミングの勉強をしてます。悪戦苦闘の上でなんとかできました。勉強になります。
@brod2963
@brod2963 Год назад
コメント失礼します この動画の通りに組んでみたのですが、proseccingを実行しても3dモデルがarduinoに書き込みをしていない時と全く同じ状態で固まって動きませんでした…arduinoIDEの方でシリアルモニタにpreseccing用のデータが出力されているところまでは確認できているのですがなぜでしょうか… proseccingの方ではエラーは無く、コンパイルも通っているのですが二つ警告が出ていて 68行目 println(Serial.list()); に Type String[] of the last argument to method println(Object...) doesn't exactly match the vararg parameter type. Cast to Object[] to confirm the non-varargs invocation, or pass individual arguments of type Object for a varargs invocation. 248行目(最後のかっこの後)に The field PConstants.OPENGL is deprecated とこのような状態です。 他の方のサイトやブログをいろいろ見ながら自分なりにいろいろと工夫したのですが分かりませんでした、何か原因が分かる方いれば教えて頂きたいです
@earth9259
@earth9259 Год назад
readStringUntil(';');の';'は終端文字を表しているので、90;や180;の様に 最後に;を付けるとほぼ無遅延で動きます。 但し一秒後に0になってしまうのでこの用途には向かないかもしれません。 (これを対処する技術は私にはありません)
@user-sj7hx9ys3t
@user-sj7hx9ys3t Год назад
ステッピングモータの画期的な使い道は何かありますか?ただ回転するだけだと面白みに欠けるので
@user-sp2hq9oy9c
@user-sp2hq9oy9c Год назад
コネクタ端子に13番ピンからの信号の入力を、ベース端子にLEDを繋いで問題なく動作したのですが、これはどういう原因が考えられますでしょうか?エミッタ端子はそのままです。
@ledblack2474
@ledblack2474 Год назад
トランジスタをオンにするだけならベースに電流が流れればいいわけで 13番ピンがHighのときマイコン[atmega328pの場合]から10~20mA出力できるので 動作するかもです。 設計する場合は、マイコンの内部構造をあてにせず、外部で抵抗値を与えて、意図した電流値になるようにします
@jrtchannel791
@jrtchannel791 Год назад
参考になります! 長年良く分からなかったトランジスタの使い方が良く分かりました! しかしRbeという抵抗が必要と聞いたことがあるのですが、これはどのように計算すれば良いのでしょうか?
@yamachandesu
@yamachandesu Год назад
とても面白い内容なんですが,『アルデューノ』に気がとられてしまい なかなか頭に入りにくくて・・・
@komura1622
@komura1622 2 года назад
このチャンネル分かりやすすぎる! 研究で畑違いの制御工学に手を出したくて、 ステッピングモーターを使う必要があったので助かりました!
@AS-nq1xb
@AS-nq1xb 2 года назад
人工知能ロボットの手 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-J8eIkO0p5j8.html
@user-nb5ke7ng6l
@user-nb5ke7ng6l 2 года назад
とても分かりやすかったです。ありがとうございました!! 一つ質問なのですが、情報取得にarduinoのa4a5ピンを使っていると思うのですが、それはプログラムのどの部分で宣言しているのですか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 2 года назад
最近触ってなくて記憶が怪しいですが・・・・ 元々、ArduinoはI2C通信するときはA4、A5ピンを使う仕様になっていて、wire.hはI2C通信するためのライブラリになっている。 つまり、冒頭の「include<wire.h>」で呼んでいる「wire.h」内で定義されていることになってるはずです。
@user-nb5ke7ng6l
@user-nb5ke7ng6l 2 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 なるほど、〈Wire.h〉内だからぱっと見じゃ分からないんですね... 丁寧に答えていただきありがとうございます!
@user-nb5ke7ng6l
@user-nb5ke7ng6l 2 года назад
とても参考になりました!ありがとうございます!☺
@schwartz8452
@schwartz8452 2 года назад
動画とはあまり関係ないかもしれないのですが、esp32のスリープモードについての質問よろしいでしょうか? 電子工作について全くの初心者なのですが、現在ブラウザでIPアドレスを開き鍵の開閉を遠隔操作するスマートロックを自作していまして、電池駆動のため、esp32のlittle sleep mode を使用しようと思っているのですが、IPアドレスによる操作時にスリープから復帰する方法はありますでしょうか? また、省電力についてより良い方法がございましたらご教授いただけると幸いです。
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 2 года назад
ごめんなさい、省電力モードで扱うことや、wi-fiで接続して操作する関連の知識がほとんどありません。 (省電力モードがあることをこの書き込みで初めて知ったレベルです)
@koneko_chan_w
@koneko_chan_w 2 года назад
なーんだ、アンドロイドかー スマホと言えばiphoneだと思ったよ
@chef-fq5ve
@chef-fq5ve 2 года назад
スマホと言えばiphoneとか典型的な情弱の考えだろ
@tsubasa_km
@tsubasa_km 2 года назад
電子工作ほぼ初学者です。トランジスタの使い方は分かりやすくて理解出来ました!ただこれってトランジスタなくてもArduinoの出力ピンだけで動く気がするんですけどどんな理由があるんですか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 2 года назад
今回みたいにLED1個くらいだったら確かに実際それでもいいんですけど、LEDでも数が増えたり、それ以外にモーター回したくて、かつそのオンオフもコントールしたいときなんかに、今回みたいにトランジスタと外部電源を使います。 今回の題材にしたやつに限っていうならLED1個なんで確かにこれならArduino自体のピンでも実際問題動きますね。
@tsubasa_km
@tsubasa_km 2 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 分圧で電圧が足りなくなっちゃうのを防ぐんですね!納得しましたありがとうございます!
@makotokinouchi8270
@makotokinouchi8270 2 года назад
やっとMPU6050が、自作のUNOもどきで動かせました。「toxi」の入手には手こずりました。Processingのツールで「ツールの追加」からインストール出来ました。後は「port」が上手くつながらず苦戦しましたが「port = new Serial(this, Serial.list()[1], 115200);」で解決しました。 MPU6050は使い方がよく解らず放置状態でしたが、これでどうにかなりそうです。ありがとうございました。
@user-ow7ud6pq2n
@user-ow7ud6pq2n Год назад
飛行機は出ても動かなくて困っておりましたが、 Makotoさんのコメントを参考にしたら動きました 感謝です!
@user-un9si5jl4u
@user-un9si5jl4u 2 года назад
応用で簡易積雪センサーは出来ないでしょうか?続編をお願いします。
@user-jd5jt7yw4u
@user-jd5jt7yw4u 2 года назад
シリアルプロッタの横軸ひと目盛りは何秒になるのでしょうか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 2 года назад
動画作ってから時間がたって多少記憶が怪しくなっててすいません 横軸は、確か「何回目の出力か?」で可変だったと思います。 動画だと1目盛りに100とか出てると思いますが、100回データを出力すると一目盛りです。 今回の動画だと1秒に5回データを受信してシリアルに出力していて、1目盛り100カウントなので、20秒くらいですね
@super_kinaco
@super_kinaco 2 года назад
Blynkのアプリが新しくなって, 大学の自主製作で遠隔操作をしたいのですが, 同じようにいけません. レビューも1.6と低くなっていたのでテーマを変えるべきでしょうか
@G-163
@G-163 2 года назад
9個あるなかで真ん中の子が不遇…
@user-zi7zp3op4b
@user-zi7zp3op4b 2 года назад
iPhoneでも似たようなアプリあったら教えてほしいです
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 2 года назад
apps.apple.com/jp/app/bluetooth-terminal/id1058693037#?platform=iphone これとかですかね? iPhone持ってないのであまり詳しくないです。 「iPhone Serial Bluetooth 」で探せば他にも出てくると思います。
@user-ek8cc8ud1b
@user-ek8cc8ud1b 2 года назад
タメになる動画をありがとうございます! 機構設計の意図について詳しく解説していただけているので、自分が設計するときに応用しやすく助かっています! stlデータの配布などは行っていますでしょうか?自分を含め、試してみたいという人は多いと思います
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 2 года назад
ありがとうございます 残念ですが3Dデータの配布はあまり検討したことがないですね。 いつもFusion360で設計して、出力するときだけSTLにして結構STLファイルそのまま捨てちゃってたりするので・・・・・。 Fusion360のデータ共有とか、今後検討するかもしれないですけど、「そういうこともあるかも」くらいの期待度でいていただければと思います。
@hobby_happy
@hobby_happy 3 года назад
Androidにそんな便利なアプリがあったのですね!参考になります。 ESP32にはもともと興味があったので購入して遊んでみます。 ちなみに、Arduinoに増設する形のBluetoothモジュールなんてのはないんですかね??
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
私は使ったことないですが、Arduino Bluetoothで調べれば増設できるようなのもあるみたいです
@hobby_happy
@hobby_happy 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 調べてみましたが技適がどうもハードル高そうですね...
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
技適ハードルは高いですよね。。。
@ShunanoriNisinomiya
@ShunanoriNisinomiya 3 года назад
ソースコードを丸写しさせていただきましたが、PCA9685 pwn =PCA9685(0x40); の部分で、no matching function for call to 'PCA9685::PCA9685(int)' と言うエラーが出てきてしまいます。 対処法をご教授いただけないでしょうか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
すいません、私このエラー出たことがなくわかりません。 今回のソース、あまり丸写しを想定しない作り(どのライブラリをどこで入手とかあまり説明できていない) になってしまっているので、PCA9685 Arduinoとかでネットを検索した方が早いかもしれません。
@ShunanoriNisinomiya
@ShunanoriNisinomiya 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 ご返信ありがとうございます。 多分ですがダウンロードしたライブラリと設定があってないんだと思うので自力で頑張ってみます!!!
@molopi_R2-D2
@molopi_R2-D2 3 года назад
ちょうどArduino勉強中でこういうことがしたかったので大変参考になります!前半の2個同時に動かすとき片方が若干遅れて止まるように見えるのですが同時には出来ますか?後半のように9個や最大16個でも一斉に動いて一斉に90度でピタっと止まるようにも出来るのですか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
この動画作ったのは1年近く前なので細かいところは記憶していませんが、二個同時に動くように確かプログラムを書いた記憶があります。 微妙にズレて見えるのは、個体差でしょう。 同時に動くようにプログラムしても、個体差で微妙にズレたんだと思います。 個体差を消すように(つまり、個々の動くタイミングをちょっとズレるように)プログラムを変更することで、結果的に完全に同期しているように調整することはできると思います。
@o2ka_sousei567
@o2ka_sousei567 3 года назад
シリアルモニタで Testing device connections... MPU6050 connection failed となり通信できません… 何かアドバイスがあればお願いいたします。
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
メッセージ的には、マイコンとシリアルモニタはつながっている(出ないとシリアルにそもそもマトモなメッセージは出ないはず)なので、センサとマイコンの通信が上手くいっていない可能性が高いですね。 私自身はこの事例に遭遇したことがないんですけど、↓なんか見ると、配線の接続を間違ってる・機器のアドレスを変えるようなジャンパをしている等があるみたいですね。 後は、出たメッセージをgoogleに入れて、片っ端から見るとかかなあ… ヒットする先は大半英語ですけど、自動翻訳すればある程度読めます。 www.i2cdevlib.com/forums/topic/8-mpu6050-connection-failed/
@o2ka_sousei567
@o2ka_sousei567 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 私はArduino megaを使っていたのでSDAとSCLはA4,A5に繋ぐのではなく、SDAとSCLのポートに繋げば良いことがわかり解決しました!Arduino megaを使ったがばかりに落とし穴がありました…
@sdl6700
@sdl6700 3 года назад
2回転とか3回転とかさせたいときはどこをいじれば良いのですか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
サンプルプログラムの「step」に4096を代入すれば2回転、6144を代入すれば3回転します。 今回の動画だとstepに2048という数字を代入している(3~4分目辺り)のですが、今回は2048ステップで1回転するモーターなので、それを回転させたい数だけ増やしてやればいいというロジックです。
@sdl6700
@sdl6700 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 なるほど、単純にステップ数を倍にすれば良かっただけなんですね ありがとうございます
@user-gb5zu3xd9v
@user-gb5zu3xd9v 3 года назад
すてきなCG動画、シンプルで丁寧な解説。すばらしいサーボモーターの基本教科書ですね。
@user-lm3wn6ko5m
@user-lm3wn6ko5m 3 года назад
Toxicのライブラリがダウンロードできません。 この方法以外のやり方で誰か知りませんか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
確かに本家のリンクからは消えてますね。 Githubに移動しましたと書いてあるんですけど、そのGithub見てもよくわかりませんね。 これはコンパイルしないといけないのかな?? とりあえず、↓のProcessing用のプロジェクトに(多分必要ファイルとして)toxiclibs-complete-0020が含まれているみたいです。 github.com/L0stSoul/Processing Code→downloadsで取得できるlibrariesの中にあります。 フォルダ構成見る限り、かつて本家で入手できたものと同じみたいです。 一応自己責任でお願いします。
@user-lm3wn6ko5m
@user-lm3wn6ko5m 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 おぉ、返信ありがとうございます! できたァァァあああ! すごい、凄いよ!! 画面の中でリアルと融合してる! ありがとうございます! メカトロさんの動画分かりやすくて初心者にも易しくてとても参考になります。次回の動画楽しみにしてます!
@user-pk4gg9yy7d
@user-pk4gg9yy7d 3 года назад
こんにちは、ちゃんとした軸が付いているのは、半固定抵抗でなく、可変抵抗だと思います。
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
ありがとうございます。そうなんですよね。。。 これを作ったころは知らなかったんですが、軸がついてて使うときに動かす前提なのが可変抵抗(今回みたいに操作する場合など)、 ネジのように溝が切られてて、基本は固定で必要な時だけ動かす用途(画面の明るさ調整等)に使われるのが半固定抵抗なんですよね。 いずれ注釈で直そうと思います。
@user-ie8wc8pm7e
@user-ie8wc8pm7e 3 года назад
すごい分かりやすいです!!
@tgtytmhd
@tgtytmhd 3 года назад
楽しく拝見しています。5:45頃からの配線の説明図ですが、PWMの挿入先番号が11となっています。10が正しいのではと思うのですが、いかがでしょうか。
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
コメントありがとうございます。確かに10が正しいですね。画面の表示は11になっていますがピンも実際には10に挿しています。 ご指摘ありがとうございました。
@user-jy2sw4vu1b
@user-jy2sw4vu1b 3 года назад
猛烈にわかりやすい...!何の値が取れるのか混乱した上に、補正用の温度センサまで付いているとあり、お手上げ状態でした。ArduinoではなくPICで挑戦していますが、これで一歩進めそうです。
@user-gb5zu3xd9v
@user-gb5zu3xd9v 3 года назад
すてきな動画ですね、益々のご活躍を。
@un_chi
@un_chi 3 года назад
すばらしい動画! とても分かりやすいです!
@user-ub2my8vq4y
@user-ub2my8vq4y 3 года назад
すごく面白いです!(技術もすばらしいです!) これからはアルドゥイーノなどで電子工作が流行りそうなので 使ってみたいのですが、どこかで販売予定はありませんか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
ありがとうございます! 今のところ、売ったりする予定はないんですけど、類似品は↓みたいにある程度世間に出回っています。 電子工作・ホビー用に売っているロボットアームのハンド部分は大半がこの機構です。 www.amazon.co.jp/DNJ-dnj-rbtArmKit-brk03-SG90%EF%BD%A5SG92R%E7%94%A8%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%88%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%EF%BC%89ver3/dp/B07TCLG7N1/ref=dp_prsubs_3?pd_rd_i=B07TCLG7N1&psc=1
@user-ub2my8vq4y
@user-ub2my8vq4y 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 ありがとうございます そちらも検討してみようと思います。 また面白い機構の動画楽しみにしてます!
@cuzwearespecial3379
@cuzwearespecial3379 3 года назад
こんにちは、質問があります。動画のコードをそのまま写し、そして最後に積分して角度を得るためのコードを書きました。試験的にx軸周りの角速度、角度だけをシリアルに送ります。しかし、90度傾けても30ほどしか値が出ません。このコードはどこが間違いでしょうか? Tsはサンプリング周期で、単純にang_xに短冊の面積を足し続けるコードになっています。 #include <Wire.h> #define GYRO_RATE 131.1 //deg/s converter volatile uint8_t data[14]; //to accomodate data const float Ts=0.01; // [s] volatile unsigned long Time; volatile float rx=0; //gyro x data volatile float ang_x=0; //uint8_t is like int //reg_setter void i2cWriteReg(uint8_t ad, uint8_t reg, volatile uint8_t data ){ Wire.beginTransmission(ad); //starts transmission Wire.write(reg); //select reg Wire.write(data); //write data Wire.endTransmission(); //ends transmission } void setup() { Serial.begin(9600); //Starts serial Wire.begin(); //Starts I2C i2cWriteReg(0x68,0x6b,0x00); //Turn on a sensor i2cWriteReg(0x68,0x1b,0x00); //-250 < deg/s <250 i2cWriteReg(0x68,0x1c,0x00); // -2g < acc <2g } void loop() { Time=millis(); Wire.beginTransmission(0x68); //Starts transmission Wire.write(0x3b); //select data top Wire.endTransmission(); //ends transmission Wire.requestFrom(0x68,14); //get data from top to 14byte uint8_t i =0; while (Wire.available()) { data[i++]=Wire.read(); //accomodate data } rx= (float)((data[8] <<8 ) | data[9])/GYRO_CONV; ang_x += rx * Ts; OUTPUT_SERIAL(); while(1){ if ( (millis() -Time) >= Ts*1000)break; } } void OUTPUT_SERIAL(){ Serial.print("ang_x: "); Serial.print(ang_x); Serial.print("\trx: "); Serial.println(rx); }
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
ざっと見た感じなんですが。 10ミリ秒おき、つまり一秒間に100回角速度の積分とシリアル出力を 実行するという処理ですね。 角速度の積分を一秒で100回はマイコンの性能的に多分大丈夫だと思うんですが、 一秒間にシリアル100回って間に合いますかね? 間に合ってないとしたら、処理が一秒間に100回実行できていない可能性があると思います。 その点(一秒間に何回ループが回っているか)をチェックしてみたらどうでしょう?
@cuzwearespecial3379
@cuzwearespecial3379 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 ご返信ありがとうございます。勉強不足なのですが、どうやらwhileループのことについて自分は何か誤認しているようです。 まず、 while(1){ 
if( (millis() - time) >= Ts * 1000 ) break; }
 の処理を言語化するとどうなりますでしょうか?(誰かのコードを勝手にお借りしましたので自分でも言語化できません、情けない。) 僕は単に、「Ts秒経つまでは、何もせずに待つ」だと思っていました。しかしよく考えてみれば不可解な点があります。 ・まず millis() -timeについてです。最初に timeを定義した瞬間から計測が始まり、1ms,2ms,3ms…と数えられていきます。そしてmillisはそのあとに1ms,2ms..と始まっていきますよね?となると、差は負になりませんか?リファレンスを何度も見ましたが、「プログラム開始時からの時間を測る」としか書いていませんでした。 僕は、単にループが一巡するごとの時間をサンプリング周期として積分したいだけなのですが、どうにもその周期がmillis-timeで出せているのかわかりません。 どうか、教えてください。
@cuzwearespecial3379
@cuzwearespecial3379 3 года назад
何度も失礼します。一度基礎に立ち返って、主さんのプログラムをそのまま実行してみたのですが、rx, ry, rzが常に-1.5あたりを取ります。これは普通のことなのでしょうか
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
これはオフセットと呼ばれるもので、センサーのゼロ点がずれているので静止していても角速度があるかのようになってしまう現象です。 ジャイロセンサーでは一般的にある程度発生するものです。 オフセットの大きさは個体差があります。1.5度というのはちょっと大きい気がしますが、ありえない数字とか故障とまでは言えないと思います。 対処としては、静止させて、発生する数値を把握して、それを常に引くという処理を加えてください。
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
僕は単に、「Ts秒経つまでは、何もせずに待つ」だと思っていました。 ↑その認識であっています。 millis()-timeは、「プログラム開始時 - 最後にtimeを記録した時点」です。timeの更新はループの先頭でやっているので、「ループが開始してから何ミリ秒経過したか」を意味します。前回のループの終了時点と今回のループの開始の間の時間間隔はほとんど差がないので「前のループが終わってから何ミリ秒経過したか」と言い換えてもあまり変わらないと思います。 ただし、あくまで一回の処理に必要な時間がTs秒に収まっている場合に成立する話です。 最初の返信で書いたように、一回の処理がTs秒より長くかかっているために待つ状態になっていない可能性が高いです。
@cuzwearespecial3379
@cuzwearespecial3379 3 года назад
とても助かりました。感謝です
@cuzwearespecial3379
@cuzwearespecial3379 3 года назад
ありがとうございます、とても助かりました。高評価とチャンネル登録しました
@yamato534
@yamato534 3 года назад
はじめまして!こちらの動画のアームのアイデアを、私が自作しているロボットアームに使用させて頂きたいと思うのですが、宜しいでしょうか?
@diymechatrodiychallenge1434
@diymechatrodiychallenge1434 3 года назад
もちろんです! ご活用ください!
@yamato534
@yamato534 3 года назад
@@diymechatrodiychallenge1434 ありがとうございます!
@-EDiy
@-EDiy 3 года назад
センサーで測った距離をArduinoで制御すると いろいろな動作をさせることができるから 楽しいですね!