まあ、自動車で毎日何件も発生している悲惨な◯亡事故を毎日細かに報道してたら、怖がって車が売れなくなっちゃいますから （自動車産業は日本の基幹産業の一つなのでそういう事態は避けたい） 飛行機は自動車の報道規制の割を食ってますね

陸は歩ける、海は泳げる、不慮の事故に遭っても生き残るために自ら抗うことができる でも空は…

大きな理由は2つあります。 1つ目はそもそもパラシュートは訓練を受けてないと使い物にならないという点。 誰だって初めては講習を受けた上で、まずプロと一緒に降下練習をしますのでいきなり1人はできないと思います。 2つ目はパラシュートの値段と重さが現実的でないことですね。また、点検の量も格段に増えることでしょう。 あとは、距離によりますけどパラシュートで重くなると、燃料もさらに必要になりますし、温暖化にも繋がりますからね。 ※実は全部webで調べたものなので、 まちがってるかもしれません。😢 新しいことが知れていい機会でした。 ありがとうございます(*^^*)

@@xaqi6477 乗客にパラシュートを装備するのではなく、飛行機本体にパラシュートを付け、エンジン等トラブルが発生した場合に飛行機本体毎パラシュートを広げて不時着させたら1発アウトって事が防げるのでは？ というあくまで遊び心感覚の発想でした！

副機長は山本さんとか言う人らしいけど機長は全く分からん。

知ったかぶり

wow