ありがとうございます。 この動画は、RU-vidを再開した年に、東京都からお金が出るというので、初めて動画としてAdobeのPrimiere proを使った意欲作でした。 今は、こんなに凝った動画は作っていませんが、サティは、今考えると、謎のテキストが書かれている譜面もあるけれども、一回朗読でやりましたが、、曲が短かすぎて、曲の間には喋り切らないし、早口言葉になってしまっていました。 ですから、100年前に、RU-vid向きの作品を残したんだと、この動画を作ってみて、実感しました。😀 そのほかにも、サティの再生リストには、その言葉を埋め込んだ動画がいくつか投稿してありますので、お楽しみください。

Thank you for listening so often. This melody is impressive.

そうなんですね、そして、そうなんですよ。（爆） 前者は、越路吹雪さんのことで、後者は、「妙に耳に残る」という意味です。😀

ありがとうございます。 特に、この曲はおっしゃる通りの静謐さと、響の透明度がすごいと思います。

Thank you for listening so often.😀

私は気まぐれなので、このチャンネルの題名にもあるとおり、日記的なものですから、その日の気分で選んでいます。 本来は、組曲を弾き始めたら続けて最後までやらないといけないのでしょうが、僕はアンサンブルピアニストであって、独奏は仕事でもなく、趣味の領域です。 仕事との兼ね合いで、ランダムに弾いています。 それと、組曲は全体を一つの動画にするという手法もありますが、RU-vidの分析を観ると、僕の演奏なんか、20秒から1分くらい聴いて去って行ってしまう方が殆どなので、例外はありますが、1つの動画は長くても6分くらいに収めています。 一つの作品を纏めて聴くには再生リストの視聴をお奨めします。（様々な再生リストが紹介されている表紙には出ていなくとも（表示できる数に制限があるので）、組曲の中の1曲の場合、個別の記事にはurlが記述されていますので、順番に聴きたい場合はそちらへどうぞ。）

ありがとうございます。 まだ投稿したこの作曲家の曲は数曲ですが、独特の魅力があります。 キャプションの中に、この作曲家の今まで投稿したものを集めた再生リストへのリンクがありますし、この題名(パストラール)と同じ題名のものだけを集めたマニアックな再生リストへのリンクもあります。😸 どうぞ、ご参照ください。

@@junshiraishi なるべく聴くようにしております。しかし、聴けば聴くほど味のあるピアノですね。

それは大変ありがとうございます。 そんなに高価なマイクではなく、汎用の録音出来る機器（外出時はiPhoneで撮ったりしています。）で録音していますが、録音に関しては全くの素人なので、自信がありません。 （釈迦に説法かもしれませんが。）しかも、生演奏でも、客席で鍵盤が見える位置で聞くのと、蓋が開いている斜め延長線上で聴くのでは、音の質が全く違う（後者の方が手は見えないけれども、実は良い音です。）以上に、こういう録音したものをどういう環境でお聴きになっているかによって、全く音質が聴く人によって変わります。 我が家では、編集するときに、これもそんなに高価ではないモニタースピーカーで再生して確認しながら、そして、iPhoneのスピーカーでも確認しますが、AirPodsで聴くと、なんと残念な事に、やたら鍋蓋を叩いている様な音に聞こえています。😢 きっとiPhoneとAndroidのスマートフォンでも違うでしょうし、イヤフォンも会社の違いや、グレードの違いで大分聞こえ方が違うのだとおもって、半分諦めています。 前述の様に素人録音なので、実際、自分で弾いている時に聞こえている音と、録音して聴く音の間には乖離があります。 多方面のカメラは皆同じ会社のものですが、それを各々聴くだけでも音質は違うので、マイクの位置はかなりシビアだと思いますが、今の所、こんな感じの録音でしかお届けできません。 とは言うものの、時々曲によってはマイクの数や場所を変えたりしていますから、その内この狭い防音室(6畳)での良きところを見つけてみたいと思います。

@@junshiraishi 録音の状況は、音楽を楽しむレベルは確保されていると思います。イバッハの音色は、たとえ録音の良し悪しを越えて認識しております。これからもこの配信を楽しみにしております。

@@user-yw6hw7sr5c 大変光栄に思います！

Thank you very much. I will work a little harder and record all 15 pieces of this Max Reger arrangement of Bach's Inventions.

これを弾いた場所は、天井はあまり高くはなかったですけど、広いショウルームだったし、置いてある場所も少し高くなっているステージになっていたのに加え、数十個の椅子があったので、コンサートもされているような感じがしました。 （リバーヴは編集時点で少し足しましたが。） 7月末まで一般公募で試弾が出来る様で、多分様々なピアニストが来て弾いていらっしゃるのだと思います。 録音はできませんでしたが、ショウルームの反対側に置いてあったピアノもみな興味深いものでした。

確かに、LIVEの方は、コンサートの1曲目で、少々緊張がみられます。（爆） それに引き替え、家で弾いたものは、何度弾いたか忘れましたが、何度もやり直しした結果ですから、緊張も無く、弾けているのだと思います。 生演奏から撤退したグールドの気持ちが最近良く判ります。(比べる積もりは毛頭ありませんが。😸）

え？ 以前に私のこの曲の演奏をお聴きになった方なのですか？ 凄く昔に弾きましたが、、。

@@junshiraishi カフェアンサンブルにて･･･

ありがとうございます。 このレーガーの編曲を順番に弾いている間に、段々最初の印象より、所謂「はまって」来てしまいました😜

Thank you for visiting me and listening to my music from among many channels. This is the first time I played this piece and as soon as I saw the score, it became my favorite. 😸

そのご意見には賛同しかねますが😸、多分そう感じるほど、稚拙な演奏だということだと思います。 再投稿することを考えています。（ペダルは踏みませんが） レーガーの作品だと思ってという前提では無く、少々詭弁に聞こえそうですが、結果論的にバッハがレーガーに聞こえるということで、他のレーガーのオリジナルの作品ではペダルを使える作品もあるとは思いますが、この作品のベースはバッハなので、「バッハだから分ではいけない」というのではなく、「踏む必要の無い音楽」だと考えます。

@@junshiraishi やはり的外れでしたね。演奏自体は、対位法をデリケートに表現した素敵な演奏でした。

観て頂き感謝です。今は特に、毛の抜ける季節ですからね。😸

この恐竜は、かなりリアルな造りなので、お店で見かけた時に、直ぐに飼ってしまいました。（爆）

本文にも書いたとおり、バッハと言うよりはマックス・レーガーの作品になっているとおもいます。 今回感じたのは、二声のオリジナルで弾く時は、一度投稿した速いヴァージョンもありかとおもうのですが、もう一つ加わったときに、このくらいゆっくり弾かないと忙しすぎると感じる不思議さでした。 改めて、オリジナルもこのくらいゆっくりでもありだなと思いました。

谢谢。 不久之后，马克斯-雷格（Max Reger）将出版我们迄今为止发布的 15 首发明歌曲的三声部版本，并配有伴奏。

Thank you very much. I am very honored that you found my channel and listened to it.

仰る通りだと思います。 長年のおつきあいがある調律師が大変多忙で、先月頭に調律をお願いしたのですが、やっと明日するので、明日以降に録音するものについては、ましになると思われます。

郷愁と歌心に関して言えば仰るとおりですね😸 これはスタインウェイで弾きましたが、自宅のイバッハで弾いたものもあります😸 動画の最後にリンクが出てくると思います。

数多あるチャンネルから辿り着いて頂いて、聴いて下さりありがとうございます。

ありがとうございます。😸 他流試合です（爆） ジャズ的なものを含め、クラシック音楽ではないものだけ集めた再生リストがあります。 こちらではジャズやピアソラ、映画音楽などを聴くことが出来ます。 ru-vid.com/group/PLwtvMRsSzzCflNzp757X493bE00mkguzM

聴いて頂いてありがとうございます。 このピアノは、2007年まで世界で1番古いピアノメーカーであった（現在は製造していません）ドイツのイバッハピアノというメーカーのものです。 詳しくは、こちらを参照してください。 ja.wikipedia.org/wiki/イバッハ

@@junshiraishi ありがとうございます。高次倍音の豊かな響きですね。

このチャンネルでは、たまに有名な曲も弾きますが基本的にはあまり取り上げられない作曲家の作品を弾くことと、普段コンサート会場などではお目にかかれない（今は製造してない楽器を含む）ピアノで弾く事、そして自分の作曲した作品、という大きい三本柱と、子供の為に作曲されたレパートリーも時々取り上げています。 トップページの下に、様々は再生リストがございますので、エラール・ピアノや他の珍しいピアノで弾いているものもありますので、お時間のあるときに聴いて頂けたら幸いです。 特に1945年以前に造られた楽器が好きなので幾つか今までも弾いて今すが、7月には19世紀に造られたベヒシュタインのピアノで録音してくるよていです。😸

数多あるチャンネルからたどり着いて頂いて本当にありがとうございます！ 頑張ります。😸

ありがとうございます。 頑張ります。

どういたしまして。これは、「うっとりコーム」という商品なのですが、まさにうっとりして貰えるので気に入っています。😸

ありがとうございます！ 他の楽器で弾いたヴァージョンもあります、良かったら聴いて下さい。😸 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Xg2UWvbo8CQ.html

Thank you very much. It is truly an honor to be appreciated by you. This composer is not as famous as Debussy or Ravel, but he wrote many very attractive works. I will continue to play it.

Je suis très honoré par ces éloges. Je suis d'autant plus heureux qu'il s'agit de mon compositeur préféré.

Thank you very much. I have recently started playing this composer, and he has left behind some wonderful works.

ありがとうございます。 彼は中学校でサッカー部に入っています。 サッカー少年と連弾するのは先日の日本が優勝したU23のアジアカップの会話も弾み、楽しかったです。😸

それはそれは😸 マニアックな曲だと思ったら有名な曲なのですね！😄

I am honored that you enjoyed playing with the junior high school students.

Thank you. As I mentioned in the caption, the composer's compositional technique is such that the parts that are intended to be played by children can be played even at the beginning of the lesson (right and left hands in unison, and the fingers can be placed in order on the white keys and not move from there). Despite the limitations, the parts played by the teacher or adults are really musically composed. This means that children can play in an ensemble at a high musical level without having to struggle to play. She played the first piece from this collection last year when she was in kindergarten, and it is wonderful that her fingers are easy to play and the music she hears is of a high enough standard for adults to listen to. Translated with DeepL.com (free version)

Thank you so much. This is the first time I've played it (most of the ones I've posted recently are the first ones I've played 😸) and I loved it. I think the composer Delmas deserves more recognition.

Thank you very much. Do you like Stcherbatcheff? I played his piece for the first time and thought it was wonderful.

ありがとうございます。 近々残りの二曲を録画するつもりです。

返事が遅くなりました。 ありがとうございます。

ありがとうございました！ これは1分もかからないので次の曲と二曲連続して投稿しようかと思いましたが、聴いて下さる方々の多くが1分くらいで立ち去るので、三曲目のソネットは明日に投稿することにしました！

聴いていただき、感謝いたします。 このピアノはイバッハというドイツのメーカーで現在は製造をしていません。 2007年頃製造をやめたのですが、それまでは世界最古のピアノメーカーだったのですよ。 音色が好きで（素人録音でどこまで反映できているかは疑問ですが☺️）手に入れました。 製造番号からすると1964年のものなのですが、調律師さんたちの意見だともっと古い可能性があるとのことでした。 他にも、このチャンネルでは、普段コンサートでは見かけないメーカーや、有名でもコンサート用の様に大きくない家庭用の、古い時代のものを紹介しています。😄

@@junshiraishi そんなレアなピアノだったとは。特別なピアノで自分にとっては初めて聞くメロディで、今日は朝から色々新しい一日でした。製造やめちゃったのは残念ですね。アップロードありがとうございました。

こちらこそ、数多くあるチャンネルの中から此処にご訪問頂き、感謝致します！

ありがとうございます。 このように、あまり取り上げられない曲を紹介するのも、このチャンネルの方針なのであります。

聴いて下さってありがとうございます。😋 また帰国したらご連絡をくださいね。😸

Thank you for listening to my performance.

ご指摘のとおりです。何せ、録音はど素人なので、今後気をつけようと思います。 ありがとうございました。

@@junshiraishi さすが巨匠は全てお見通しでしたか。せっかくの素晴らしい作品ですのでイラスト等を付して完成版をRU-vidにアップされる際には、ナレーションだけアフレコ(別録り)して合成編集されれば良ろしいかと存じます。

曲は、Petrucciで探すことが多いです。 しかし、この曲は、今から40年以上前に、玉川大学で、小学校の教員や保育士志望の方々を教えることになった一年目に、教材として使う楽譜を当時、赤坂にあったビュッフェ・クランポンで探していて見つけました。 一部そこそこ難しい曲はありますが、大体平易なので、教材にしようと思っていましたが、結局、この曲がlessonで使われることなく、大学を退職し、見つけてから40年以上の年月が経って、一度、自分が主宰していた合奏団（主に、自分の作曲した語りとピアノの作品を演奏するもの）のコンサートで、取り上げたのです。 またそれからだいぶ経って、優木さんと知り合い、久しぶりにやってみようかということになりました。

Petrucci…僕がIMSLPと呼んでいるサイトですね。でもこの曲はビュッフェ・クランポンなんですね。 受験の頃にChallanの和声課題集を買いにビュッフェ・クランポンに行ったことを何十年ぶりかで思い出しました。😅 「失われた時の城」は、内容にくっつきすぎない音楽がこちらの想像力を広げてくれる感じがします。

IMALPが正しい名称ですね。😸 フランスのソルフェージュの教科書も、それまでYAMAHAなどでダンノーゼルは観た事があったけど、ビュッフェ･クランポンでは無数に、しかも最高7つのクレフ（普通は必要無いものまで）の楽曲があって、弾いて観ると実に美しいと感動した記憶があります。 飽くまで教科書なのでしょうが、あまりに美しい曲も多いので、そのうち、それらの曲も、このチャンネルで紹介したいと思っています。😋 最近は楽譜を手に入れる方法がネットでも多岐に渡っていますね。 この曲の譜面も、ここから手に入れられます。 www.musse.jp/scores/16658

ありがとうございます。 譜面のイラストが最高なのですが、残念ながら今回はその画像を紹介しませんでした。

お元気ですか、チャンネルにご訪問ありがとうございます。 気軽に出来るので、素人録音をしていますが、お恥ずかしい（爆）

Thank you very much. I don't know if my fingering is really the best, but I'm glad it was helpful either way. I can reach 10 degrees if I have time to prepare, but if I don't have that time, I have to play 10 degrees in arpeggio to reach it. Poulenc had big hands and I struggle because I have not so big hands.