Maestro Aubier, merci, merci beaucoup de la leçon de la trompette pour moi! 我が家にも幸運にも娘がコンクールで賞を頂いたときに家内の両親に買っていただいたグランドピアノの弦を思い出し、ものすごい緊張とプレッシャーでトランペットを吹けなくなって全国大会常連の楽団を退団したことを思い出しました。ですが、退団直前に体験させていただいた、別のミッションハイスクールのメサイア演奏会のオーケストラでトランペットを吹かせていただいた事、そして一切のプレッシャーから一切開放されて、ほんとうに奇跡のように、僕が師事した仙台フィルハーモニーの首席奏者のお弟子さんと一緒に在仙大学合同ウインドオーケストラでやったロシア音楽のトランペットパートの演奏機会を頂いたことは、その後絶対にトランペットを手放さないで生きようと決めて、相棒のストラディバリウス以外に2本B管を手に入れて演奏し続けてきてよかったと思っています。仙台フィルの森岡先生と一緒に本番前までオイチョカブして、先生が大勝ちすると『さあ!今日もこれでいい音が出せるぞ〜』とレヒナーC管ロータリー片手に舞台に上がる先生はほんとうに憧れのスーパーマンです。ボストンシンフォニー、エンパイアブラスのロルフ・スメドヴィク先生、チューバのサミュエル・ピラフィアン先生にご指導頂いたり、ライプツィヒゲヴァントハウスの先生の演奏を聴いて勉強したことを忘れないように、これからもトランペットを続けます。
I did not notice that Maestro Marc had a problem on a position of the mouthpiece even in a conservatoire... Coming back to a correcto place nowadays, Mouchoir Marc's sound so brilliant. If I were un étudiant de Maestro, my life would be changed totally opposite...