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悪いアンブシュアはすぐになおす【トランペット】【エリックオービエ】【Éric AUBIER】 

MYUISIC
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あなたは正しいアンブシュアで吹けていますか?
世界最高峰のトランペット奏者であり、40年以上の指導経験で多くのプロ奏者を育成したエリック・オービエ氏による、間違ったアンブッシュアの解説動画。
おそらくここまでハッキリと教えてくれる解説はないでしょう。
【動画の目次】
0:00オープニング
01:15高音と低音のアンブッシュア
04:41悪いアンブシュアの危険性
06:29アパーチュアが開いていく原因
07:31エンディング
※使用録音、音源などは全て許可を得て使用しております。
現在トランペット以外の楽器も含め、様々なフランス一流オケプレイヤーにチャンネル出演依頼をしております。
出演依頼のとても大きな助けになるので、チャンネル登録、そして友達や知り合いに拡散を是非お願いします。
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#トランペット#吹奏楽指導#trompette

Опубликовано:

 

16 июл 2024

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Комментарии : 19   
@user-vh9mu9zz7b
@user-vh9mu9zz7b Год назад
分かりにくい質問に返信ありがとうございます。改めてトランペットの奥深さを実感します。これからも動画、参考にさせていただきます。
@Mariageshokaikoh
@Mariageshokaikoh 11 месяцев назад
今もそうなんですが、まだまだアンブッシュアがドンピシャの場所に置けておらず、マウスピースのカップやスロートの細さに頼った演奏をしているんじゃないかと僕自身、感じています。 僕自身最初からデニス・ウィック1C(バックの1Cよりスロートが太い)マウスピースで演奏してきています。どうしても高音が出しにくいと思いつつもなるべく赤い唇の部分を意識して吹いてみると、ものすごい古い100年前のセルマーもコルネットのような音を出すポケットトランペットもバックストラディバリウスMLモデル37も、ほんとうにうれしくなるくらい、はじめてストラディバリウスに出逢ったときとおなじ、張りのあるシンフォニーオーケストラの1st奏者さんと並んでも負けない伸びのある音が出せます。大きな1Cであってもおなかと呼吸でしっかり支えていけば、難なくいい音を出せる場所(まだまだ体力がついていない〜躁うつ病や椎間板ヘルニアでまだまだ体幹が完全でない〜のか、ちゃんとルーティンで相棒のストラディバリウスと演奏していなかったからか(バジングや呼吸法、アンブッシュアチェックは意識してやっていましたが)、いざやるとまだまだだ、いやいや、ちゃんと当たっている場所を忘れないで毎日吹いて、マウスピースを当てる場所を、五郎丸選手のキックポイントのようにしっかり身体が覚えてくれれば、ずっとアンドレ先生のトランペット演奏を見てアンブッシュアを見てきたので、思ったほど意外とちゃんと当たりさえすればまだまだやれるんだと自信が付きました。ヘンデルのメサイア演奏会で、エキストラで生まれてはじめて1stパートで念願のオーケストラで演奏して快感を覚えてしまいました。 それに絶対全国大会で金賞取らなきゃいけない呪縛に囚われたプレッシャー下で演奏する恐怖でトランペット演奏ができなくなってしまい、大学ウインドオーケストラを退団しましたが、他の大学の気の合う仲間と、『もっと鳴らしていい!もっといこう!』と伸ばしてくださった指揮者さんや仙台フィルハーモニー首席のお弟子さんと演奏したときに理想の演奏ができて、アメリカに夏季留学しても向こうで練習できるようにマウスピースを持って行って、お世話になった大学のトランペット奏者さんから同じストラディバリウスをお借りしてパーティで演奏した”As time goes by" を来ていたみなさんに喜んでいただける音楽ができた感動をいまでも忘れずにいます。 娘は声楽で日本開催の国際声楽コンクールで入賞して地元のオペラカンパニーでキャストパートをいただく夢をかなえたので、父親の僕も負けないで、またオーケストラ入団がかなうようにがんばってみます!
@yosshhee
@yosshhee 3 месяца назад
こんな素晴らしい情報を無料で見れる時代になって、本当にすごいですね!! ありがとうございます!!もっと楽に楽しんで吹けるよう練習・研究したいと思います!!
@user-tanepar
@user-tanepar 7 месяцев назад
こんな貴重な情報を上げていただいて、本当に感謝します。
@user-tanepar
@user-tanepar 7 месяцев назад
ところで(B♭管)上のラ♭・ラ・シの3音だけが響き難く裏返りがちなのは、何故でしょうか? シ♭とハイベーから上は鳴りやすいのですが・・・
@user-ke6me4vu6y
@user-ke6me4vu6y 2 года назад
エリック先生は「赤い部分で吹かない」、つまり粘膜奏法にならないことをことさら強調されますね。 それだけ、粘膜奏法で吹く初心者が多い(吹きやすいから)ということでしょうか? あと、アパチュアが開かないように「マウスピースをしっかり固定する」とありますが、未だに日本では「マウスピース(楽器)を唇に押し付けるのは悪い」「自然に口を閉じる(唇を巻き込むな)」と教えられますが、それではマウスピースがしっかりと固定できないと思うんですよね。
@kf256
@kf256 2 года назад
アンブシュアというとフィリップ・ファーカスの影響でしょうか、表面的な「見た目」を重視するものが多いように思います。それはそれで間違えではないと思いますが、ポジショニングや赤い部分で吹かないなどむしろ、マウスピースの中の状態が重要なのだと思います。自分が今実践している事が間違っていないという自信につながっています。貴重な情報をいつもありがとうございます。
@kando.myuisic
@kando.myuisic 2 года назад
見た目でも何が起こっているかの判断材料にもなると思いますが、KFさんのおっしゃる通り中で何が起こっているかがさらに重要なように思います。
@user-se7xs7no3w
@user-se7xs7no3w 3 месяца назад
アンブッシャは毎日悩んでいます。巻き込みすぎれば高い音は出るけど低いのが出ない。赤い所で作ると高音になるにつれプレスが強まり、唇が持たない。難しい話だけど、達人の方もその事を言っていますね。高い音が出るアンブッシャで低い音を出すには唇の柔軟性が大切ですね。日々の練習で考えたいと思います。
@portigiani
@portigiani 2 года назад
いつも楽しく拝見しております! 観堂さん、第一子のご誕生おめでとうございます🎉 これからも動画楽しみにしております! 子育ても頑張ってください‼️
@kando.myuisic
@kando.myuisic 2 года назад
ありがとうございます。 皆さんのコメントがとても励みになっています!
@user-vh9mu9zz7b
@user-vh9mu9zz7b Год назад
貴重な動画、ありがとうございました。質問があります。マウスピースは円形、かつ外側の縁、内側の縁があります。さらに内外の縁に挟まれた部分は平面ではない、つまり圧力に差が生じる。そして受け側の唇の赤い部分も線ではなく、面です。つまり赤い部分と縁の接する部分は線とはならず、面、面積で語られるものだと考えますが線として話されていました。どのように理解したらいいか、教えてください。
@kando.myuisic
@kando.myuisic Год назад
厳密には少し違いますが、たくさん練習したあと、口に残るのマウスピースの跡が上唇の赤い部分よりはみ出していた方が良いという感じで考えるとわかりやすいのではないでしょうか、マウスピース後が完全に赤い部分より出てた方が良いというか。 文章では説明が難しいですし、個人差もかなりあるのであまり適確ではないですが参考までに
@12kenkyo46
@12kenkyo46 2 года назад
貴重な動画ありがとうございます 学生の頃唇は巻かないと習ったのでとても参考になりました! 3点質問です! ①巻く事によって最初は楽になるのですが、スタミナというよりは振動が上手くいかなくなります。 どこに原因があると考えられるでしょうか? (実際見ないとわからないかもしれませんが一般論が有ればお願いします) ②アンブシュアを固定させる為の練習方法あればお願いします ③唇を巻く&アパチュアの開きを矯正してます。 やはり音の厚みが無くなったように感じるのですが。。 アパチュアを狭くして音の厚みを増す為にアドバイスが有ればお願い致します! 長文失礼します。。
@kando.myuisic
@kando.myuisic 2 года назад
①実際に見てみないとなんとも言えませんが、パッと考えられるのは口角の部分はちゃんと引き締められているでしょうか?その上で唇自体は出来る限り柔らかく柔軟にすることを心がけ、 ②メトロノームを使ってなるべく楽な中低音の音域から音のタッチ(発音)に気をつけながら「唇が楽か」「気持ちの良いところで吹けているか」などをチェックしていく感覚で音を置いていく練習を毎日するといいと思います。これは練習と言うより毎日の点検作業に感覚は近いですが。 ③唇を巻くとマウスピースの中に収納される肉(?)の部分が多くなると思うので音は太くなると言うかモヤっとする傾向にあると思いますが、やはり①で述べたように口角の締まり、唇自体の柔軟性や脱力が原因として考えられます。 たくさんの要素が複雑にあからみ合って出る「音」ですので、一つのことだけに縛られずご自身の音をよく聴いて頑張ってください!このチャンネルの動画はそのヒントや参考程度になれたらと思っています!
@12kenkyo46
@12kenkyo46 2 года назад
ご回答ありがとうございました! 頑張ります!
@Shining-NEKO-Finger
@Shining-NEKO-Finger 2 года назад
ここで言っている「赤い部分」とはどこからどこまでのことを指しているのでしょうか 口内の常に湿っている粘膜部分で鳴らすのはダメなのはわかりますが、外側から見えている唇も「赤い部分」にあたるのでしょうか
@kando.myuisic
@kando.myuisic 2 года назад
これはエリックのアンブシュアについての1つの基準なのですが、人の顔を正面から見て一般的に「肌」と呼ばれる部分が白いところ、一般的に「唇」と呼ばれる赤い部分が赤いところ。 その間の変わり目がボーダーラインです。
@greed329
@greed329 2 года назад
にゃんこ…🐱
Далее
Фонтанчик с черным…
01:00
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3Cだよねー!
11:04
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