【音に色彩が宿る①】タンギングのメカニズムを世界一流の音楽家が語る【タンギング】【エリック・オービエ】【Éric AUBIER】♯前編 

こんな奥義のようなお話しを無料で聞けるなんて感激です！日本人は言語的なハンディもありタンギングに問題を抱えている人が多いと思います。アメリカ人の10才の少年を教えた事がありますが吹き方は何も教えてないのにいきなりきれいなタンギングで吹いたのにはびっくりしました。やはり言語なんだなあと実感しました。息とタンギングの関係は自分としては意識してやっているつもりですが、改めて再確認しました。ありがとうございました。

他の方のコメントにも有りますがこんな有益な話を聞ける様になるとは良い時代になったものです 自分の場合は最初の指導者から「ブレスしてセット（吐く準備）したら舌は突くんじゃない、引くんだ」と教わりました

アーバン教本でトリプル、ダブルタンギングについての説明を意識しすぎました。ハイドンのコンチェルトはいまでも大好きなエテュードですが、全て基本のアーティキュレーションで一切片付くとご説明頂き、目からウロコです。 椎間板ヘルニアが悪化して手術を受け、身体を昔のように体幹〜土台の脚、腰、腹筋深い呼吸ができるようになってから、バックのB管、1900年頃のセルマー（おそらく）、そしてポケットトランペットと、全てB管だけしか持っていませんが、真面目に今は、もしのびのびと、様々なプレッシャーから開放されて演奏する自信を取り戻せたら、長年の夢だったアマチュアオーケストラのトランペット奏者になりたいです！

素晴らしいです！分かり易い！教える時の参考になります♪ありがとうございます😊

待ってました！！！！ありがとうございます！！

※動画内でエリックの来日は来月と言っていますが、正しくは今月７月です。 具体的には７月18日19日にマスタークラスやプライベートレッスンを銀座で行い、7月20日に東京でコンサート、23日にいわきでコンサート、24日に仙台でコンサートといった流れのようです。

タンギングが来た途端体も舌もこわばってしまうっていうのまさに自分です…