今回は宣孝の死も描かれるんですね。 ひょうきんなおじさん だったのが突然居なくなる。。。ていうのは 確かにリアリティあり、秀逸な脚本ですね！宣孝さんのモノマネするヤギシタさん 待ってました！です😊 詮子の一条天皇の母である前に帝の母であるのは、まさに剣の母ですね。 道長と倫子も不穏な感じなんですね。 今夜の放映がよりたのしみです。

詮子と一条天皇がわだかまりを残したままお別れになってしまうのは悲しいので、駆け寄ろうとした天皇を「私に触れてはいけない」と止めた詮子の思いが伝わるといいなと思います。 愛する息子である前に国を治める天皇であることを最後まで貫いた詮子の母としての在り方は立派だったと思います。

意識のない道長が夢の中でまひろの面影を見た時「戻って来て」と言いながらまひろが道長の左手を握りましたね。目覚めた道長の左手にはアザのようなものがあったと思います。明子は手を握ってはいなかったのでまひろが力いっぱい手を握ってこの世に引き戻したということなのかなと思いました。 目覚める直前にまひろと呼んだ道長の言葉を明子は聞いていたんでしょうか？「明子にございます」の言い方がなんとなくそんなふうに感じました。

お帰りなさい。 解説を聞いて　明日の ドラマが楽しみです。 ヤギシタさんの動画　 好きです

今回も面白そうですね。注目ポイントを頭に入れて本編を楽しみたいと思います😊リフレッシュされて俳優名解説、ブラックペアンの動画も待ち遠しいです✨

史実の宣孝は式部が子供を授かった後は夜離れしていて，結局はそのまま病に伏して亡くなったらしいですね。 宣孝の正妻にしてみたら若い新参者の妾にわざわざ教える義理もないと思ったかも。 ドラマでも宣孝のあまりのまひろへの入れ込みように私は正妻さんは面白くないだろう，しかも以前に為時が昇進した時まひろは宣孝の正妻の元？に赤い装束を借りに行っていて知らない間でもなかったと思うので，それこそどんななんだろう🫣と思っていたので，宣孝の葬式にも招待しないのは当然かもしれない，，と思いました。

旅行中にも関わらず、動画アップありがとうございます！ 私も一条天皇に同情できない部分があります… 一条天皇の幼さが、定子を短命にしてしまったのではと思ってしまいました… そして、やはり大石さんの脚本はすごいですね。 対構造がすごいです。

こんなのも解りやすくて私は好きです😊

お休みバージョンも良きでした。

ヤギシタさんの一条天皇と彰子のソウルメイト感には納得しました。詮子と倫子の会話の中でも詮子は一条天皇の好きなものが分からないと答えていましたが倫子も彰子以外の子どもの好きなものは答えていたのに彰子の好きなものが出てこなかったですね。二人とも母親からの関心が薄かったことを象徴していて大石先生の巧みさを感じてしまいました。

倫子と明子の視線バトル怖かったですね。深い解釈、解説で益々ドラマが楽しめます😊沖縄旅行満喫して下さい✨

一条帝の好みを訊かれ答えられない女院のあまりにもいびつな親子関係、彰子立后をやっと承諾してくれた一条帝とのなかなか厳しい論戦に勝利した行成とその決定を全員一致で賛同する公卿らの定子を后と認めない立場、苦しい中でも変わらず続く清少納言と定子の強い結びつきとその成果として記された”枕草子”。様々な出来事が目白押しだった回だが、対比という点では生まれた子供という視点もあると感じる。同じ年に生まれた賢子と敦康親王だ。前者は父母に慈しまれ大切に育てられたと思われるが、後者は年若くして母を亡くし、その後も苦しい生い立ちとなる。父一条帝が彰子立后を逡巡したのもまさにこの点であり、彼の行く末を考慮して道長との表立っての争いは避け、女院と道長双方との円満な関係を目指す。道長の存在により、皇后から生まれた皇子として史上唯一皇太子になれなかった敦康親王の生き方が決定づけられてしまう。下級貴族ではあっても後宮に伺候し活躍する賢子としっかりした母の一族の後ろ盾のない敦康親王、主人公周りでの大きな差異を生む対比だと感じる。 今回の語りだけの方式、落ち着いた話しぶりでとても良かったです。内容も、感銘を受けました。

対の構造、あるいは積み重ねの構造を一条帝の演技に強く感じました。 母、詮子の愛ゆえに「立派な天皇」になる事を強いられた。同じような立場である定子と彰子の対構造。 そして一条帝の妃としての2人に対する意識にも対の構造があると思いました。 自分は定子に対して自分の愛のまま「自分を受け入れる存在」であることを求めた。ある意味、自分が母にされて嫌だったことなのに、定子に求めてしまった。 まだ幼い彰子に対しては「境遇に対する同情や共感」ヤギシタさんがおっしゃるようなソウルメイト感を感じました。 母に強いられた天皇としての責務、定子を失った痛み。彰子を思いやることで克服していくような展開になるのかなぁ？とも妄想したり､､､ 彰子に若紫味も感じつつ、まひろちゃんが紫式部になっていくのも楽しみ🎶

いやー、さすがヤギシタさんですね。 　宣孝は「できる事は何もない」と言いながら、娘の賢子に視線を落とす場面の事。 　比較の三層構造→「1人の中心人物と2人の異性」の3パターンの構造❗️ 私はこれ迄 大河ドラマは歴史との相違だけをみてまいりましたが、ヤギシタさんのご説明によって、ドラマの脚本のまで注意が行く様になりました。 　沖縄のお休みをお楽しみ下さいませ❗️ 　そして無事にお帰り下さいませ❗️

沖縄からの更新、ありがとうございます。 予習解説での参考文献であるガイドブックから、少し変更がありましたね（兼家、道隆、道兼のシーン）。 かつてのシーンの回想になるのか、新たに撮ったのかと楽しみにしていただけに、少し残念でした😅 冒頭の賢子ちゃんの顔について話す惟規は、賢子の出生の秘密について知ってそうな雰囲気でしたね。 思い起こせば庚申待の夜、まひろのもとに道長から文が届いた時に、道長＝三郎とわかった途端、｢“まだ”三郎と付き合っていたの？｣と言っていました。 まひろと道長が男女の関係になったのは、庚申待より少し前。 その時に｢“まだ”付き合っていた｣と口にしたということは、ずっと前にまひろにいろいろ頼みごとをされていた頃、既に｢この二人は思い合っているな｣と感じていたのではないでしょうか。 やはり平安貴族、色恋に対してのアンテナは敏感だったのかな、と感じました。

行成、覚醒。

倫子と明子の場面は、めちゃ怖かった。

お休みの所、お疲れ様です。ゆっくりなさって下さい。

行成は道長によってスイッチが入って本領発揮

こんばんは、今回は、まことに名考察ですばらしかったです。行成の手法をビジネスで試してみたくなりました笑　ちょっと怖いから最初は社内的な何かで･･･

あれ、今回はクレジット開設はないのでしょうか？アレを毎回楽しみにしていたので残念です。

夏休みの沖縄！楽しんできてくださいね。台風に遭わずに過ごせますように🏖

ヒントはプラチナハーケン1980にあるかも？

題名が「一帝ニ后」とはなっているけれど、一人に対して二人のパターンがこんなに巧みに織り込まれているのかと脚本の素晴らしさを今更ながら実感しました。予習解説ありがとうございます😊旅行でリフレッシュしてきて下さい✨

先週の一条天皇の母アキコへの反抗は、彰子への気持ちの変化の伏線だと分かりました。

本当に今年の大河ドラマは脚本が秀逸ですね。 ひとりの異性にふたりの異性、三層構造！ ヤギシタさん言い得て妙ですね笑 道長も宣孝の子供は まひろと自分との 子供 だと気づくなんて危ういですね。しかも死の淵を彷徨ってるところをまひろの祈りでカムバックするとは！ 良い意味でも、悪い意味でも切っても切れない関係になっていきそうですね😮 一条天皇の優柔不断さはどうしようもないですね。 今後の展開もたのしみです。 ヤギシタさん、素敵な旅を楽しんできてくださいね😊

今週も見どころいっぱいで、楽しみですね。夏休みの旅行を楽しんできてくださいね✈

「1人に対して2人の異性の三層構造」 　↑ さすがヤギシタさん❗️脚本の巧みさをヤギシタさんに解説して戴け、有り難や❗️ 　ヤギシタさんを知人(若い女性)も気に入っていて、俳優さんのモノマネを拝聴するのが大好きとの事。是非 倫子さんのモノマネも❣️

私のスマホの画面に虫が付いていて、何度も何度も取り払おうとしますが、ダメ❗️ 　画面がヤギシタさんの動画ではなくて、他のRU-vid画面に変わってしまうのでホトホト困り果てておりました。が、ヤギシタさんのスクリーンに虫さんがいらしたのですね❣️

本日の予習解説ありがとうございました！お休みも大事です。旅行楽しんできてくださいね〜！

隠し子パターンもある？んなわけないか

東城大で双子で生まれた時に医療事故で母親が亡くなって、その1人を渡海一郎が引き取って、天城は別人に引き取られた。とか

宣孝に求婚された時、不実な女ですがと言っていましたが道長とあるかもとまひろは予感していたのかな？ あれっこのまま帰られるのとウソと思ってたら道長戻ってきた。もうなるしかなかった。

趣里さんの特別出演ってどーゆこなんや

シーズン1で渡海先生が実母の手術を病院の規則を破って自ら行ってたシーンがありましたよね。渡海先生のお母さんが手術中に自分の身に何かあった場合、最後は息子の渡海先生に託して欲しい旨の文言を手術同意書に追記してましたね。それに合わせ自分の命は二の次で良いの…一番は息子だから…という我が子を守るという母親の強い意思を感じさせるシーンを思い出しました。多分渡海先生は一人息子なのでないのかなぁ…なので余計に母親としては一人息子(仮定)の渡海先生に時には口うるさく時には強い愛情を持って接していたのではないかと推察しています。なので双子説は無しで同一人物説も限り無くゼロに等しい全くの似ているだけの別人と個人的には思います。

宣孝の愛って，裏を返したら所有欲なのでは？ そもそも左大臣とまひろの間を知っていたのに突然のプロポーズ。 兎に角まひろを自分のモノにする為に上手い事言って画策して(道長に結婚報告して外堀を埋める) まひろを手中に収めまひろの心から道長を追い出せないと悟ると今度は子供は一緒に育てよう。其方を手放すよりは良い。 カッコいいといえばそうだけど本当にまひろを思うなら最初からまひろが道長の元に行けるようにしてあげたら良かったしお腹に道長の子を宿したまひろが道長の妾になれるよう自由にしてあげたら良いのにと思いました。 私はやっぱり宣孝が震災で親を亡くした子供達を忌み嫌ったりプレゼントもまひろだけ，家の修繕も自分とまひろに関係あるところだけ，他の使用人は大切にしてないそんな人間性何嫌なんですよね。 結局ベクトルが自分にしか向いていない様に思うしまひろと子供を抱え込む事で，旨みを期待してる様にしか思えず，かっこいい，素敵って素直には思えません。 まぁ人心掌握術に長けていてパパッと気持ちや頭のギアをチェンジしてしまう宣孝が出来る男だしそういう才能は道長にないなとは思います。 でも無私の愛をまひろにむけて居るのはやっぱり道長だなぁという感想です。

綾波レイみたいに作られた人間説

ハイ　一番楽しい動画です😂徹底解説→物語解説そして俳優名で楽しみながら理解を深める!佐々木蔵之介さんの「オホホホ」も聞きたかったですｗ

回を重ねるごとに宣孝の好感度は上がり、一条天皇は下がってきました。今回の詮子さん辛すぎる😭

いとさん、絶好調ですね。

まひろが告白したときの「すべてを許す」という佐々木蔵之介は包容力より、左大臣の優遇を受けられる計算の方が強く感じてしまいました。もはや、結婚もそのしたたかさからのことではないか？と、私はまったく愛を感じられなくなってます。

一部の者です。本当だ！塩野瑛久さんと吉田羊さんとの母子やりとり❗️ 　それまで対面で話していたの　塩野瑛久さんが立ち上がってからは、吉田さんからは御簾越しになるので、塩野さんの表情(我々は観えても)は見えないのですよね。

宣孝はまひろのお陰で道長様から重要な仕事が貰えると言っているし、 この子を大事に育てれば道長様はわしをますます大事にされるだろうと言っていた。 やはり宣孝は計算もあってまひろと結婚している。 弟の惟則も「たまには引っ叩いてやりな、それでもあの人は姉上を手放さないから」と気づいている様だった。

一部の者です🙋‍♀️ 今回は本当にゴシップ記事みたいなタイトルですね笑 息子に自分の人生を全否定されて信じられない思いで涙する吉田羊さんにもらい泣きしました。 吉田羊さんのあまり表情を大きく変えないけれど心の中の深い悲しみや絶望感があらわれているような涙の演技が素晴らしかったと思います。 最後の方で出産後に赤ちゃんを見ている吉高さんの柔らかくてあたたかい表情もとてもよかったです。母になった喜びにあふれているのが伝わりました。

今回はゴシップ風にしようと思うなら、どれだけでもゲスくできそうな内容でしたね。 夫公認の托卵はあるし、幼な妻がいるし😅

本作での宣孝は、まひろが幼い頃から近しかった人。 まひろとしては、恋い焦がれる道長の前では出ないような面を宣孝には出してしまうのでしょうね。 そして宣孝も、世の評判で恋文を出す女性や、出世のための結婚ではなく、幼い頃から見てきた少女が大人になり、昔からの精神的男勝りな部分や大人びた女性らしい部分を引っくるめて愛したのだと思います。 宣孝が為時のように長生きしてくれたら、まひろはいくつになっても若い女性にふらふらする宣孝の様子に時折怒ってケンカしたり、呆れたりしながら、道長との激しいこれとは違う、穏やかな暮らしに身を置いていったのでしょうね。 その世界線だと源氏物語は誕生しないかもしれませんが…。 いや、それはそれできっと賢子ちゃんのために童話を創って読み聞かせ、長じては華やかな公達や姫君たちの物語も創ったはず。 佐々木蔵之介さんの宣孝が魅力的なので、つい、その世界線のドラマも観てみたくなってしまいます。