＜光る君へ＞第28回徹底解説：折り重なる対構造×三層構造の神脚本＜一帝二后＞

Подписаться 41 тыс.

Просмотров 12 тыс.

50% 1

──────────────────────────────
Today’s INDEX
１：まひろと道長の対構造
２：行成の口ごもりと説得の対構造
３：実資の前例無しYES/NOの対構造
４：宣孝のコミカル／シリアスの対構造
５：定子が微笑む相手と微笑まない相手の対構造
６：比較の3層構造
　６A：まひろと2人の男性
　６B：一条天皇と2人の女性
　６C：道長と「2人」の女性
７：エピローグ
──────────────────────────────
※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
──────────────────────────────
#光る君へ #nhk大河ドラマ
#吉高由里子 #柄本佑 #黒木華 #瀧内公美 #吉田羊
#塩野瑛久 #見上愛 #高畑充希 #ファーストサマーウイカ
#岸谷五朗 #ユースケサンタマリア #佐々木蔵之介
#秋山竜次 #町田啓太 #渡辺大知 #金田哲
#三浦翔平 #竜星涼
#紫式部 #清少納言 #源氏物語

Опубликовано:

7 сен 2024

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист

Посмотреть позже

Комментарии : 18

@te-s2009 Месяц назад

行成は道長によってスイッチが入って本領発揮

@saekokoike6251 Месяц назад

いやー、さすがヤギシタさんですね。　宣孝は「できる事は何もない」と言いながら、娘の賢子に視線を落とす場面の事。　比較の三層構造→「1人の中心人物と2人の異性」の3パターンの構造❗️ 私はこれ迄大河ドラマは歴史との相違だけをみてまいりましたが、ヤギシタさんのご説明によって、ドラマの脚本のまで注意が行く様になりました。　沖縄のお休みをお楽しみ下さいませ❗️ 　そして無事にお帰り下さいませ❗️

@user-uy6xv5jw2y Месяц назад

ヤギシタさんの一条天皇と彰子のソウルメイト感には納得しました。詮子と倫子の会話の中でも詮子は一条天皇の好きなものが分からないと答えていましたが倫子も彰子以外の子どもの好きなものは答えていたのに彰子の好きなものが出てこなかったですね。二人とも母親からの関心が薄かったことを象徴していて大石先生の巧みさを感じてしまいました。

@mameko-0925 Месяц назад

意識のない道長が夢の中でまひろの面影を見た時「戻って来て」と言いながらまひろが道長の左手を握りましたね。目覚めた道長の左手にはアザのようなものがあったと思います。明子は手を握ってはいなかったのでまひろが力いっぱい手を握ってこの世に引き戻したということなのかなと思いました。目覚める直前にまひろと呼んだ道長の言葉を明子は聞いていたんでしょうか？「明子にございます」の言い方がなんとなくそんなふうに感じました。

@user-gx4eo2mu2w Месяц назад

お休みの所、お疲れ様です。ゆっくりなさって下さい。

@コーギーりっちゃん Месяц назад

倫子と明子の視線バトル怖かったですね。深い解釈、解説で益々ドラマが楽しめます😊沖縄旅行満喫して下さい✨

@user-さわ Месяц назад

沖縄からの更新、ありがとうございます。予習解説での参考文献であるガイドブックから、少し変更がありましたね（兼家、道隆、道兼のシーン）。かつてのシーンの回想になるのか、新たに撮ったのかと楽しみにしていただけに、少し残念でした😅 冒頭の賢子ちゃんの顔について話す惟規は、賢子の出生の秘密について知ってそうな雰囲気でしたね。思い起こせば庚申待の夜、まひろのもとに道長から文が届いた時に、道長＝三郎とわかった途端、｢“まだ”三郎と付き合っていたの？｣と言っていました。まひろと道長が男女の関係になったのは、庚申待より少し前。その時に｢“まだ”付き合っていた｣と口にしたということは、ずっと前にまひろにいろいろ頼みごとをされていた頃、既に｢この二人は思い合っているな｣と感じていたのではないでしょうか。やはり平安貴族、色恋に対してのアンテナは敏感だったのかな、と感じました。

@Aki_xoxoxo Месяц назад

夏休みの沖縄！楽しんできてくださいね。台風に遭わずに過ごせますように🏖

@goronyaako Месяц назад

対の構造、あるいは積み重ねの構造を一条帝の演技に強く感じました。母、詮子の愛ゆえに「立派な天皇」になる事を強いられた。同じような立場である定子と彰子の対構造。そして一条帝の妃としての2人に対する意識にも対の構造があると思いました。自分は定子に対して自分の愛のまま「自分を受け入れる存在」であることを求めた。ある意味、自分が母にされて嫌だったことなのに、定子に求めてしまった。まだ幼い彰子に対しては「境遇に対する同情や共感」ヤギシタさんがおっしゃるようなソウルメイト感を感じました。母に強いられた天皇としての責務、定子を失った痛み。彰子を思いやることで克服していくような展開になるのかなぁ？とも妄想したり､､､彰子に若紫味も感じつつ、まひろちゃんが紫式部になっていくのも楽しみ🎶