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<光る君へ>第27回 徹底解説:W不倫の経験が確実に「源氏物語」へ活きる<宿命の命> 

ヤギシタ エンタメCHANNEL
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Today’s INDEX
1:史実ではー!!
2:源氏物語の作者ですから
3:まひろと道長
4:まひろと宣孝
5:相手の考えが把握しきれない帝
6:クレジット
7:エピローグ
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※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
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Опубликовано:

 

26 авг 2024

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Комментарии : 25   
@butch4575
@butch4575 Месяц назад
宣孝が賢子を自分の子として育てると言ったのだから、「まひろと宣孝の子供」という史実から決して逸脱しているわけではないという解釈は新鮮ですね。 むしろ、賢子が道長との子供だとしたら、のちに彼女の出自に似つかわしくない高い官位が与えられたり、賢子が生まれてから宣孝がまひろの元に通う足が遠のいたり、まひろと道長の間で交わされた和歌に男女の関係を匂わす艶っぽいものがあったりしたことに対して合点がいくようになることも多いです。 源氏物語が紫式部の実体験を元にして書かれた物語と考えるのもしっくり来ますし。 古くから、二人が愛人関係にあったとする説が多数存在するぐらいなので、今回のようなストーリーは十分にアリだと思います。
@aiLovepear
@aiLovepear Месяц назад
今週は特に感情が忙しい回でした。 まひろ道長が結ばれたこと、その結果の懐妊、そして宣孝の懐の広さ。宣孝が佐々木蔵之介さんでよかった、いやらしいおじさんからイケオジまでの急上昇、素晴らしい演技でした! 一条天皇と栓子との対話では、一条天皇もひどいことを言っている自覚はありそうな気がします。目が赤く泣きそうな雰囲気も。まだ若いし、言わなくていいことを感情に任せてしまい、止められないことってありそうですよね。それが母だからこそ、余計にそうなってしまったような、、、そこに幼さ、甘えを感じます。もう少し甘やかして育てられたらよかったのになあ。穏やかで良い子に育った一条天皇の遅れてきた反抗期みたいな部分もあるのでしょうか。母もめげずにがんばって欲しい… ヤギシタさんのドラマ視聴表情を見る回、楽しそうですw ライブ配信でみんなで視聴しようも楽しそうですね!
@saekokoike6251
@saekokoike6251 Месяц назад
石山寺の宿坊での2人の重なり具合❗️  道長の両足を、まひろが両足で挟んでいましたよね。インスタで非常によくみえました。  ところで、道長の直衣が敷布団代わりで、まひろの上着?が掛け布団代わりになっていましたよね。
@user-gx4eo2mu2w
@user-gx4eo2mu2w Месяц назад
今回の話は、かなり衝撃的でした。脚本も演習もかなりギリギリ攻めてる。源氏物語の知識がないのですが、桐壺帝のお話を聞いてアリだと思いました。
@user-mc5qn8qe8z
@user-mc5qn8qe8z Месяц назад
今回は見どころが沢山ありすぎて、アワアワしてしまいました笑 まず道長とまひろがw不倫して、それを宣孝に告白するも、懐が深すぎて認められるところでおおーーと思わず声が出てしまいました。 そんなドラマチックな過程で子を出産していくんだなあ、、、と。 道長にも分かって行く様な事が今後あるとすればドキドキします。 みちならぬふたりのシーンはかなり情熱的で 見応えがありました。 ヤギシタさんの言われる様に演出が素晴らしいなあ…とおもいました。 次回も楽しみにしています。
@einheldenleben
@einheldenleben Месяц назад
一条天皇の定子への態度に対しては、「もう見ていられない。」というのが率直な感想です。 一条天皇の個々の判断や行動が結果的に定子を追い詰める原因になっているので、いわゆる「鬼畜の脚本」だと思っています。 今回のまひろ懐妊に関しては、このドラマの建て付けとして「源氏物語の作者ですから」行き着くところまでいったと思いますが、個人的な予想としては、「ひょっとしたら‥」という匂わせレベルの演出になるのかと思っていました。 まひろの懐妊に対する宣孝の態度は器量の大きさと言うよりも、宣孝にとってまひろは所詮その程度、つまり「お互い不実」であることを承知の上の「妾」の一人なのだな、とも感じました。 今回、倫子が赤染衛門に彰子の教育を任せたエピソードの中で、ドラマをいっしょに見ていた家人が「ケイボウ」の意味を理解しておらず、私としてはスルーしていたのですが、「声を出させるように」という倫子のリクエストに対する赤染衛門のボケが出てきたので、あえて説明しておきました。
@cancan5892
@cancan5892 Месяц назад
宿縁の命というタイトルは、2つの命の誕生とその経緯を示していた。宿縁=離れたくても離れられない男女の縁により生じた2つの命、賢子と敦康親王だ。前者はドラマの主人公二人の道ならぬ恋の結末として、後者は史実の辛い境遇の一条帝と定子の待望の皇子だ。出家した后と天皇の間に生まれた皇子は、文字通り宿縁の申し子だ。 一条帝と女御の対話は、母の望むように生きて来た帝の初めて感情吐露であり、母の操り人形である自分の自己否定だった。常に感情を露わにすることのない物静かな彼の豹変は、それだけ彼が抑え続けてきた強い思いを告げていた。”全てはあなたのせい!”と言われた母女院にとっては、自分の人生の全否定でもあり、あまりに辛い言葉だ。母の唯一の救いで生きるための縁(よすが)だった息子からの手厳しい見解に、胸がつまった。同じ母として、最愛の息子にこう言われたら、立ち直れないほどのショックであり、他人事とは思えないほど感情を揺すぶられた。全て子に良かれと思い動いてきた母の思いと相反する息子の心の内が哀れに響き、感情移入してしまうほど酷いシーンだった。何度も見返して、涙がこぼれそうになった。
@utamaro-gh7mh
@utamaro-gh7mh Месяц назад
今回もヤギシタさんの文章がシニカルで面白いです。道まひに関しては冷静で一条帝と女院詮子でモヤモヤしているとおっしゃってるのもユニークだなと思いました。
@hummingbird029
@hummingbird029 Месяц назад
史実の解釈でも紫式部の娘は後に天皇の乳母になり大弐三位の最高位についていて、これは受領の子ではあり得ないので道長の子であろうという説があります。
@mameko-0925
@mameko-0925 Месяц назад
私も定子と一条天皇の想いには温度差があるなと思っていました。そもそも定子は天皇に対して愛情を持っているのかなと疑問に思うくらい。 定子にとって「実家>天皇」なのだと思います。検非違使が実家に踏み込んで来た時に髪を切ったのも天皇への当てつけのようにも思えました。検非違使に許可を出した天皇に対して腹立たしい気持ちもあったような気がします。 宣孝が「まひろの産む子なら誰の子であれわしの子だ」とか言いましたが、宣孝にとってのまひろは妻であり、子供の頃から気にかけていた遠い親戚の娘でもあるという存在なのかなと思います。 子どもの頃から母の死や父が官職を得られないことで苦労してきたまひろをなんとかしてやりたいという思いが強いのかなと。まひろちゃんは宣孝にも道長にも大切にされ愛されて幸せだなと思いました。
@コーギーりっちゃん
@コーギーりっちゃん Месяц назад
1週間お預けで待ち遠しい回でした。宣孝の器の大きさに痺れましたね❤プロポーズも今回も素敵な台詞でした。計算高いけれどまひろはかえって気が楽になって夫婦として良い形に収まったと思います。一条天皇ドンドン好感度下がっていく〜⤵ヤギシタさんの動画のお陰でクレジットまで真剣に観るようになって楽しみが広がりました。なのにオウムの声がアーニャの声優さんから変わったのに今回気づくとは😅(惟規は出て欲しかったけどいませんでしたね。お姉ちゃんの出産に立ち会って欲しかった!😅)濃い内容の解説いつもありがとうございます✨
@user-さわ
@user-さわ Месяц назад
「史実がー」というつもりはないけど、単にまひろは道長との燃える恋ではない、穏やかな家族愛のような感情を宣孝に対して感じて、そして賢子ちゃんが生まれた…という路線を望んでいたので、今回は「やっぱりこう来たかー」と、個人的には残念でした。 史実に忠実にとか、ドラマを否定するわけではなく、オリジナルドラマでも、ヒロインが選ぶ男性をAではなくBであってほしい!と思うような、あくまでも好みの意見です。 今回の宣孝が、まひろが道長との間に子どもを生したことについて宣孝が発した言葉について、宣孝がとにかく野心家だと捉えて、反発する意見もそこかしこで見受けましたが、わたしはまひろへの深い愛情だと感じました。 もともと、宣孝よりも好きな男性がいることは宣孝も知ったうえでの結婚。 とはいえ、宣孝以外の男性の子供を宿してしまったことにまひろは恐縮していた。 そんなまひろを気遣って、敢えて嫡妻だけでなく他にも妾や愛人がいる自分とどっこいどっこいなんだよ、しかも自分はまひろと道長の関係さえも利用しようとしているよ、だから遠慮しなくていいんだよと、まひろの罪悪感や引け目を拭い去ったのだと感じました。 そしてまひろも、その気遣いを感じ取ったからこそ、微笑んだのではないかと。 ある意味、不義理な子どもを授かったことで、まひろは宣孝に心を許せるようになったかもしれません(親愛の情ではあるけど)。 言ってみれば、本作でのまひろと宣孝は道長以上に幼なじみ(同年代のそれとは違いますが)。 宣孝はどう言えばまひろの心が軽くなるかをわかっている、まひろは宣孝の優しいウソの本質を気づく間柄だったのでは?と思います。 さて。 今回の内容だと、俳優名解説の各章のタイトルは、えらいことになりそうですね笑 以前、女性週刊誌のタイトルと仰っていましたが、前代未聞のスキャンダラスなタイトルになりそう😅
@user-さわ
@user-さわ Месяц назад
追伸 まひろと道長の逢瀬の放送が、選挙によって七夕にならなかったことを嘆くコメントをいろんなところで見ました。 けど、逆に本来は七夕が放送日なのに、七夕でなくなることを敢えて活かしたのでは?と思いました。 七夕の放送なら、まひろと道長は1年に1回しか逢えないことになる。 でも、七夕を印象付けながら敢えて避けることで、この先何度も道長に会う=道長の娘の彰子に仕えて、道長との接点が増えますよという意味合いかも?と。
@shuhei0919y
@shuhei0919y Месяц назад
「妊娠」が並ぶ最悪のスライドが出来上がってます(収録夜にやるので、今日遅めのアップになりそうです)
@user-gk5bg4jg8r
@user-gk5bg4jg8r Месяц назад
いや、妊娠まつり。目出度いです。だれの妊娠かは混乱しますが😂
@user-fw2hv1et7m
@user-fw2hv1et7m Месяц назад
確かに今回の大河はエロい! この時代に逆行する演出好きです(ᵔᴥᵔ)
@akikorogers5876
@akikorogers5876 Месяц назад
史実には色々な説が有り宣孝父親説もあれば,道長父親説もあります。 三田誠広さんの源氏物語を反体制文学として読んでみる,という著書に詳しく書いてありその説を支持する方々も居ます。 一千年前の事詳しい記事や動画などもない時代,はっきりとした事がわからない中で,私は大石先生が想像の幅を広げて居るのは良いと思います。 それが本当かどうかは千年前に戻り紫式部に聞くしかないですね。 それからW不倫という言葉引っかかります。 そもそも宣孝の正妻からしたらまひろは立派な不倫相手です。 婚姻制度もあやふやな時代,決定権は女性であり男性ではありません。 まひろが拒否すれば宣孝とはいつでも別れられる。逆に他の男性を迎え入れたら新しいカップル誕生ですよ。 籍を入れたわけでも無く何故不倫と言われるかわかりません。 道長にしても他にも妾がいるし😮 なんでこのドラマになると平安を無視して抗議するのかわからないですね。 ドラマの根幹は魂の片割れである二つの魂が別れても引き合ってやがて一つになる物語だと思います。 その物語を楽しみたいと思います。 不快ならば見なければ良いと私はおもいます。キツイ様ですけどこの事で大騒ぎする方が滑稽ですね😮
@user-dg4bc7by2y
@user-dg4bc7by2y Месяц назад
宣孝に求婚された時、不実な女ですがと言っていましたが道長とあるかもとまひろは予感していたのかな? あれっこのまま帰られるのとウソと思ってたら道長戻ってきた。もうなるしかなかった。
@nakazatohiroaki7982
@nakazatohiroaki7982 Месяц назад
タイトルですが確か「宿縁の命」だったはずです
@user-zs5oh6ek5n
@user-zs5oh6ek5n Месяц назад
一条天皇について消化しきれない件 当初私は一条天皇と母の仲違いシーンが唐突に感じました。ガイドブックを読んだ方によると、仲違いシーンより前にあったはずのシーンがカットされているのでは?とのことでした。ガイドブックには、一条天皇は彰子入内を渋るが母と道長に押し切られるという描写があるそうです。もしそうだとしたら、こういう流れ(仲違い、親離れ宣言?)になることに納得感が出ました。 とはいえ、前回26話で彰子入内を一条天皇が受諾するシーンがありましたので、今回入内を渋るシーンがあったとするのは筋が通らないのです。想像するに、当初予定では26話で受諾せず、27話で渋々受諾する流れだったのを変更したのかもしれません。 定子との温度差問題(一条天皇の思い違い)などは残りますが、若干でもストレス緩和されれば幸いです。
@cancan5892
@cancan5892 Месяц назад
史実では、入内ではなく彰子立后について同様なことがあります。一条帝は彰子立后を一度は承認するも、定子の地位低下となってしまうことを危惧し、取り消しています。道長の日記にも、記述を墨で抹消し削除していることからも、それが分かります。敦康親王誕生で、自身の皇子の行く末を慮り、定子への思い気遣いをはかりながらも道長と対立することを最終的に一条帝は避けたのでしょう。帝と道長の間に立って板挟み状態の行成が、苦労したそうです。これが、一帝二后の成立の経緯だそうです。ドラマはおそらく、これを基にしているのではないでしょうか。
Далее
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