②【衝撃】ドラマ『SHOGUN 将軍』で初めて描かれたカトリックの闇とは!? 

アダムスもイギリスのスパイだろ！

世界史はグロいけど面白いよ🤣 ほとんどグロだけどwwwww

私が通ったとこはプロテスタントでしたが校長になる為に改宗した方が校長をやられてました 正直それどうなのと思ってましたね

@@ksmsepk607 私の前の校長も改宗していました。 パウロ!って呼んで結構バカにしていました。（笑） 仲の良い先輩だったので。

まず吊るして、それからしたから火を点けて、ゆっくり燃やしてく方法で長時間かけて燃やしていく火刑という方法は美しい、骨がぶら下がるだけで美しい、女も子供燃やしていく清潔に骨だけ残る

イエズス会の中でも人それぞれなので調べると面白いですよ。諸説ありますが。。。 言葉は悪いどけ倫理観のあるルイス・フロイス （この人だけ暴力行為嫌いだったぽい。） 親睦的で日本語も日本食も愛したけど異教徒ぶっ殺せマンのオルンガンティーノ 異教徒如きが煩い軍事侵略すっぞ！のガスパール・コリョエ

まあ日本には大河があるからな🤣

​@@user-kn9lf9cx3uジャニーズ大河は???

イエズス会自体がカトリック系新興宗教みたいなものらしいけどね。バチカンの方からキリスト教を売りに来るみたいな。 　やってることがヤバすぎたので、後年になってからカルト扱いすることでトカゲの尻尾切りしたのかもと思うけど。

キリスト教会の方はプロテスタントですね！

ローマカトリックは本来のキリスト教とはほど遠い異教ですね！

カトリックはキリスト教とはとても言えない❗

カトリックは立派！

そうですね。 先ず布教を始めて、ある程度普及したら、土着の宗教を排斥にかかります。その地の支配者が文句を言ったら、大艦隊がやって来て沿岸部を砲撃。その後、鉄砲部隊が上陸して占領。 日本では九州で排斥運動が始まった時点で秀吉がストップを掛けました。

そうですよ、次に入り込んでくるのが商人、そして軍隊だったかな。イエズス会は日本にアヘン取引所を作りたかった話もあります。日本人は頭が良くてなかなか教徒に出来なかった、そこで考えたのが、デウスと釈迦を同人物としたという話だったかな。そもそもイエズス会はマラーノという、改宗ユダヤ人。イエズス会NO1のヨロラなんて、告解で知り得た情報で恐喝してたような人物。まやかしの宗派だと未だに思います。それを考えるとバチカンに神はいるのかなって🤪

合法的で合理的なスパイ。 よくできたSystemだわ

「黒王妃」を最近読みまして ぞっとするほど生々しい描写 鳥肌が立ちました

一つ逆に不思議なのは スペインやポルトガルはアラブの植民地だったんですよね アンダルスと呼ばれて支配を受けて アラビア語が数百年間も公用語で 解放後にラテン系の言語が復興、または蘇生したという事

カトリック、プロテスタントの違いは当時の日本どころか世界中でも違いを理解できないでしょう 何故なら宗教改革運動は1517年、そして日本ではプロテスタントと言うが正確にはルター派です 便宜上、カトリックとプロテスタントと言いますがキリスト教は今以上に其々の国策に合わせて世界中を侵略してます 日本に来たキリスト教徒が国別に対立するのも当たり前 どの辺まで理解されての発言でしょうか？

10年ほど前にカソリックの神父達が少年少女達に長年に渡り性的虐待を行っていた事が発覚し、バチカンも隠蔽を続けていた事も発覚し全世界的に避難された事件がありましたので現在は昔ほど神聖視されてないと思います。 スポットライトという映画になっていて確かアカデミー作品賞を受賞していたと思います。

事実です。秀吉はそれを知ってタダ同然で売られた50,000人の内15,000人程買い戻したと言われてます。日本人の貧しい少年少女が大勢、タダ同然の安さで西欧人に奴隷として売られていることを秀吉は九州遠征で初めて知った。 九州遠征に同行した秀吉の御伽衆の一人、大村由己は著書『九州御動座記』の中で日本人奴隷が長崎港で連行される様子を大要、次のように記録している。 『九州御動座記』の記録 「日本人が数百人、男女問わず南蛮船に買い取られ、獣のごとく手足に鎖を付けられたまま船底に追いやられた。地獄の呵責よりひどい。──中略──その上、牛馬を買い取り、生きながら皮を剝ぎ、坊主(宣教師を指す)も弟子も手を使って食し、親子兄弟も無礼の儀、畜生道の様子が眼下に広がっている……」 同胞の若者たちが鎖につながれて次々と南蛮船に押し込まれていく光景は大村由己にとってはこれ以上ないカルチャーショックだったに違いない。 何とも酷たらしい場面だが、当時の海外に出た西欧の商人にとって有色人種の奴隷交易はなんら恥じることのない商取引だった。これはそもそも、1452年にローマ教皇がポルトガル人に対し異教徒を奴隷にしてもよい、という許可を与えたことが根底にあるという。 なお、牛馬の肉を手づかみで食べるというのは、西欧ではこの当時、食事にフォークやスプーンを使う習慣がまだ定着していなかったからだ。ルイス・フロイスも日本人が器用に箸を使って食事する様子を驚きをもって本国に伝えている。 大村由己は自分が目撃したことを秀吉に報告したところ、秀吉は激怒し、さっそく宣教師コエリョを呼びつけ、なぜそんなひどいことをするのかと詰問した。するとコエリョは、「売る人がいるから仕様が無い」そうケロッとして言い放ったという。 この言葉からも、こうした日本人奴隷の交易にキリシタン大名たちが直接的にしろ間接的にしろ何らかの形でかかわっていたことは間違いないだろう。 海外に連行されていった日本人奴隷は、ポルトガル商人が主導したケースがほとんどで、その被害者はざっと5万人にのぼるという。彼ら日本人奴隷たちは、マカオなどに駐在していた白人の富裕層の下で使役されたほか、遠くインドやアフリカ、欧州、ときには南米アルゼンチンやペルーにまで売られた例もあったという。 この5万人という数字に関してだが、天正10年にローマに派遣された有名な少年使節団の一行が、世界各地の行く先々で日本の若い女性が奴隷として使役されているのを目撃しており、実際にはこの何倍もいたのではないかと言われている。 こうした実情を憂慮した秀吉はコエリョに対し、日本人奴隷の売買を即刻停止するよう命じた。そして、こうも付け加えた。 「すでに売られてしまった日本人を連れ戻すこと。それが無理なら助けられる者たちだけでも買い戻す」といった主旨のことを伝えている。 その一方で、日本国内に向けてもただちに奴隷として人を売買することを禁じる法令を発している。こうして秀吉の強硬な態度がポルトガルに対し示されたことで、日本人奴隷の交易はやがて終息に向かうのであった。 もしも秀吉が天下を統一するために九州を訪れていなかったら、こうした当時のキリスト教徒が持つ独善性や宣教師たちの野望に気づかず、日本の国土は西欧列強によって侵略が進んでいたことだろう。秀吉はその危機を瀬戸際のところで食い止めたわけである。　しかし、彼らは未だ諦めては無く、売国岸田、自公新によってどんどん日本は外資に日本の企業も、土地も、観光地も、エンターテイメント界も買い漁られ続けている。 戦後GHQは欧米に不都合な事を抹殺し、日本悪を日本国内外へのプロパガンダをメディアと教育機関を使って行った。　日本の教育機関のみならず、アメリカの大学はお金によって事実がゆがめられ嘘だらけだという実態が英語圏の独立系メディアやポッドキャストなどに出演しインタビューで沢山の科学，生物、歴史学者などから、かなり暴露されています。　NHKが放送してるBBCの“アッテンボロー鳥の世界”でも有名なアッテンボローは、Netflixのドキュメンタリー番組「Our Planet」でアッテンボローが宣伝した「気候変動でセイウチが死んでいる」という物語は、現実とは全く関係の無い捏造だった。 2019年、Netflixのドキュメンタリー番組「Our Planet」の一場面で、数匹のセイウチが高い崖から転落して死亡するというショッキングな映像が映し出され有名なナレーターのデヴィッド・アッテンボロー卿は、この悲劇を気候変動のせいにし、気候変動による夏の海氷不足が、セイウチが転落死した原因であると説明した。 しかしその数ヵ月後、同じセイウチの映像を使ったアッテンボローのBBCシリーズ「Seven Worlds, One Planet」では、まさに同じ崖からセイウチを追い落とすシロクマが何頭も登場している。これは、『Our Planet』でのセイウチの死因の説明が、気候変動運動のために捏造されたものであったことを示す決定的な証拠となった。 ロシアの写真家エフゲニー・バソフが撮影した別のビデオ映像でも、シロクマがセイウチを崖に追いやったことははっきりしている。 セイウチが夏に陸に上がるのは、海氷があるときでも起きる自然な現象だ。 シロクマはこの群れを追いまわす。崖に追い詰めてセイウチを転落死させることは、シロクマの狩猟の一つの方法だ。 このことを指摘したのは、動物学者のスーザン・クロックフォード。著書”Fallen Icon（堕ちた偶像）”において、アッテンボローが、Netflixやスポンサーの環境NGOであるWWF等と共謀し、全くの嘘だと知りつつ、セイウチが気候変動で死んだという物語を捏造したことを詳しく暴いている。 クロックフォードの著書には、さらに、この捏造の罪が縷々書いてある。 このアッテンボローはナレーションが上手で、ものすごくもっともらしく聞こえる。英国のアンケートでは、グレータ・エルンマン・トゥーンベリ以上に、気候変動について最も影響力のある人物とされている。 アッテンボローは、ショッキングなセイウチの死の映像を見せつつ、人々に訴えかけることで、「気候危機」意識を広めていった。 対象は一般の人々だけではない。グラスゴーの国連気候会議COP26で講演したり、世界経済フォーラムWEFでビデオ上映をしたりして、世界の気候変動政治にも大きな影響を与えてきた。 だが、その主張する内容は、科学とは無縁の、完全な捏造だった。クロックフォードは真実を追及する、一人の科学者として、アッテンボローおよび関係者を糾弾している。 日本のみならず，世界も未だテレビ，メディア、教育機関、政府を利用した欧米金融屋に歪められた世界で生きている。 下記のチャンネルも分かり易ですよ。⬇️ ◉ ChGrandStrategy(youtubeチャンネル) 武装する教団 信長とイエズス会｜茂木誠 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-pcB2L32_2aQ.htmlsi=mSbMmyzqdnQhRrJj 世界情勢を分析したポッドキャストを多言語で発信している『SaneVox 日本語』もBBCやCNNといったユダヤ資本のプロパガンダメディア以外の世界の情報を直接知れるので便利です。

秀吉が、ガスパール・コエリョへにした4ヵ条の詰問とか、 天正遣欧少年使節の『天正遣欧使節記』に記録が残っています。

『戦国日本と大航海時代』に乗ってます

本当だよ。 当時日本以外のアジアがキリスト教圏に植民地支配されていた。 キリスト教を布教して植民地支配していた

高校までの世界史でもコロンブスの奴隷商売やらないしね 禁止ワードなのかも

神道は色んな神様がいるから良かった

やっぱり識字率って重大ですよね 今の世の中「止まれ」みたいな道路標識を世界中で目にしますけど 人類史上空前の状況じゃないですか そうなるまでに、大体どんな国でも急騰する機運がありました 東洋や西洋では、それが１５～１６世紀で、寺子屋が濫立したり、グーテンベルク式活版がバンバン書物を刷る様になったり こうした事を「近世化」と呼んでもいいでしょう これで衝撃を受けたのが、宗教なんですよ 「神＼仏の思し召す地上の統治を実現するために剣を取り征服する事」を仮に「聖戦」としましょうか 東西両洋で真っ先に思い浮かぶ聖戦といえば、一向一揆と十字軍でしょうね 近世化の結果、みるみる下火になって、招集不能に。今更見る影もないですよね 逆の事が起きた地域もあるんです。つまり聖戦熱が燃え上がった所 中東です イスラム国建設の原動力：ワハビズム（ワッハーブ運動） 近代イスラエル建設の原動力：シオニズム（帰還運動） これらが本格化しまして 中東の近世化が興ったのは、１９世紀。エジプトのブーラーク印刷所を皮切りに、中東でも活版印刷が始まりました それまで文盲だった庶民は、先ず何を読んだのでしょう？ 一向門徒なら、阿弥陀経や歎異抄 旧教徒なら、旧約、新約 ユダヤ教徒なら、旧約、タルムード、カバラ イスラム信者なら、コーラン、ハディース 概ねこんな感じでしょうか 各宗教書には、各信者の模範的生涯が載ってますね。それらを示した理想の人物は 一向門徒にとって、本願寺開基の親鸞。旧教徒にとって、ローマ教会開基のペトロ。ユダヤ教徒にとって、決定的預言者のモーセ。イスラム信者にとって、最終預言者のムハンマド 親鸞やペトロは、丸腰で特に権力もない庶民。ですから、「あるべき統治システム」なんて語れませんでした 一方、モーセやムハンマドは為政者。しかも先住異民族／異教徒を駆逐した征服者 中東では２０世紀、オイルマネーで学校が雨後の筍になりましたね。今世紀はIT、SNSが急速に発達を遂げています 中東の聖戦熱は激昂するばかり。元は同様の方針だったんですけどね 「異教徒／邪道のトルカスなんかが聖地を支配してるのは我慢ならない！」 今では直接衝突が起こっていて、ガザなんかが酷いですね つまり、全ての宗教で今時、信者に教典を隠せなくなってしまったんですよ それに抵抗したのが南蛮人だったんです 反宗教改革の草分け、イエズス会やフランシスコ会といった連中の方針に 「絶対に聖書を読ませてはならない」 これを徹底していたそうです

ユーラシア史を顧みると分かりやすいんですけど イエズス会など南蛮の反改革派旧教は、教勢拡大するに当たって イスラムを模倣したんですよね 何百年間も植民地にしてきた旧宗主ですから アラブを統一したイスラム開祖は、先ずビザンツやササン朝ペルシアの皇帝に書簡を送って改宗を勧めます 東方正教やゾロアスター教を信じている彼らは、鼻で笑って一蹴 ならばと「ジハード」という大義名分が立って攻め込みます ペルシアは完全に占領されて、今度はさらなる拡大の足場に成りました 亡国ササン朝の皇女シャフルバヌーまで奴隷に 未改宗先住民を、ザンジュやイェニチェリ、マムルーク等といった奴隷にして、待遇差別で布教を推進 仏教が栄えているシルクロードが次の標的に 一定の勢力になった所で、信者が徒党を組んで仏画（の特に目の部分）を削ったり、仏像を打ち壊したり 素性が知れた結果、先住仏教徒に目の敵にされる するとまた大義名分が立って、既存のイスラム教国が「不逞異教徒」を退治しに来ると こうして完全仏滅がなったシルクロード ここが拠点となって、次に槍玉に上がったのが天竺 さすがにヒンズー教徒は多すぎたので、先ず目を付けたのが仏教 ナーランダー大僧院やヴィクラマシーラ僧院を焼き払って、僧尼を gyakusatsu これで一掃できました こうした教勢拡大に並行して、文化も持ち込みますね 男性信者なら髭を生やして女性信者は頭巾を被るとか 赤道直下の南洋でも で、こうした過程を振り返って、私個人的に思い出す事があるんですよ 中学時代に聞いた恩師の御教示で、世界史だったか日本史だったか、遣唐使についての授業でした 「遣唐使は、当時最先端の国際都市、長安に行って、様々な思想や技術を持ち帰ってきた 進んだ統治システム、律令や新しい大乗仏教は勿論 キリスト教やゾロアスター教も ただ一つだけ徹底して拒絶した物があった イスラムだ」 と、こんな話 うまく言語化できない日本人の直感みたいな事があるんじゃないですかね 「イエズス会だけは受け入れちゃだめだと本能が訴えてる」みたいな感覚 本家のイスラムなんて、0.01%くらいでしょう 第一印象がイスラムモドキで、それが頑丈な先入観になった結果では

日本人には宗教は必要ないからですよ 精神構造が高潔なので邪悪な心を持つ人々を抑え込む教えは不要なのです かの宗教の教えは日本人にとって矛盾に満ちていると感じるからです 絶対神がこの世を作ったのではなく、この世のすべてのものに神が宿っていると感じているからなので、汎神論を無意識のうちにインプリメントされています 「お天道様が見ていますよ」とはいい言葉ですw 日本人に比較的普及した仏教は宗教としてではなく、哲学ととして取り込まれていったと思われます 悟りですね 不思議ですね日本は これが縄文時代からなぜか面々と続く日本列島に住む人たちの精神構造だと思います 西域やアジア各地、南洋方面から渡来した人々もなぜか同化していった謎ですw

日本人の考え方、多神教神様を複数で認める考え方と根本的に矛盾する方と思います。詳しくは逆説の日本史を読んでいただければと思います。活字本は27巻もあるので、コミックから始めていただけると幸いです。

信長は京都での布教を許可したくらいで,言われるほどキリスト教を優遇してません 東大寺や伊勢神宮の復興にも尽力する等,一向衆や比叡山みたいに敵対的行動を取らない限り宗教勢力は保護のスタイルです

信長わ天下お取ると、配下お皆殺しにして、息子に継がせ自分わ信長天守教お治まるつもりでした、安土城にわ神の石が有ります｡

イエズス会なんて崇拝対象からキリストを取っ払って アッラーを据えた様な輩 旧教の中でも最悪の部類でしょう