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■やっとYL音響の後継機をご紹介できます!  I can finally introduce the successor to YL Sound ! HITACHI HS-500 

スクピンCH【SUKUPIN】
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●HITACHI HS-500 Lo-D UNIT
・1975年発売
・当時価格¥85,000-(1台)
少し前に愛機だったYL音響のCARIBを、ハードオフに買取りしてもらう動画をご紹介しましたが
後継機となるスピーカーのメンテが終了し、本日アップの運びとなりました。
どんなスピーカーが出てくるんだろう、と思われた方もいらっしゃるかと思います。
でもこれが登場することを予想された方は少ないんじゃないかな・・・
当時オーデォブームの真っただ中に発売されたスピーカーだけにメーカーのこだわりが詰まった
モノとなっています。
当時は高くて、とても手が出ませんでした。
もっと高いのもありましたが、20センチ2ウエイでこの金額を出すなら他のモノにする・・
という事ですね。
久しぶりにときめいたスピーカーとなりました。
****************************************************************************************************
・Released in 1975
・Price at that time: ¥85,000 (1 unit)
A while ago, I uploaded a video of my beloved YL Sound CARIB being purchased by Hard Off.
The maintenance of the successor speaker has been completed, and it was uploaded today.
Some of you may be wondering what kind of speakers will be available.
But I don't think many people expected this to appear...
This speaker was released at the height of the audio boom at the time, and was packed with the manufacturer's attention to detail.
It has become a thing.
At that time, it was expensive and I couldn't afford it.
There were ones that were more expensive, but if I was going to spend this amount on a 20cm 2-way, I would choose something else...
That's what it means.
It's been a while since I heard a speaker that I was excited about.
【解 説】 
ローディの代表作として有名な2ウェイスピーカーシステム。
低域には20cmコーン型ウーファーであるL-200を搭載しています。
このユニットは振動系を支えるためにギャザードエッジとセンタリング・スパイダを搭載しています。センタリング・スパイダは、振動系有効質量を支えるため素材に十分なエージングと成型を行っており経時経年変化を抑えています。
また、ロングトラベル・ショートボイスコイルを採用しており、歪の原因となる磁束分布の不均一な部分を避け、均一な部分のみを使用しています。このボイスコイルは口径10mm、シンプル±6mmとなっています。
高域にはホーン型トゥイーターであるH-70HDを搭載しています。
このホーンは、アルミ丸棒より1本ずつ入念に削りだされたもので、指向特性改善のため前面に音響レンズを搭載しています。また、ダイアフラムには、軽さと高温多湿への耐用性を求めるため、高純度のマイラーを採用sいています。
ネットワーク部には12dB/octのLCネットワークを採用しています。また、2dBステップのアッテネータも装備しており、使用状況に合わせた調整が可能です。
マルチアンプ端子も搭載しています。
エンクロージャーは密閉方式とバスレフ方式の両方の利点を得るためダンプドバスレフ方式を採用しています。
この方式ではポート及びエンクロージャーに空気密度の5倍ものグラスウールを詰めることで適当な音響抵抗を設け、低音の再生能力を高めています。また、ダンプドバスレフ方式ではポートとスピーカー両方から音が放射されるため、スピーカーの振動振幅が密閉型に比べて小さくなります。このため低音での歪が低下しています。
素材には硬質ホモゲンホルツを使用しており、4面仕上げが施されています。
【機種の定格】
方式 2ウェイ・2スピーカー・ダンプドバスレフ方式・ブックシェルフ型
ユニット等 低域用:20cmコーン型(L-200)
高域用:ホーン型(H-70H)
周波数帯域 40Hz~20kHz
35Hz~20kHz(-8dB無響室)
30Hz~20kHz(-15dB無響室)
インピーダンス 8Ω
最大入力 20W(70Hz以上連続)
出力音圧レベル 88dB/W/m
クロスオーバー周波数 3kHz
歪率(40Hz~20kHz) 1.7%以下(1W)
2.7%以下(10W)
エンクロージャー内容積 50L
エンクロージャー仕上げ ウォルナット
外形寸法 幅360x高さ610x奥行347mm
重量 22kg
・・・from audio-heritage

Опубликовано:

 

1 дек 2023

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Комментарии : 78   
@smik3on
@smik3on 5 месяцев назад
最後の仕上げにはいつのながら感心してしまいます。 往年の名機HS-500がまさに新品のような仕上がり、温かみと切れのある音がたまらないですね。 ここにアンプのパワーの余裕が出てきたら、もっと鮮やかな音になりそうで楽しみです。 音質も重要ですが、見た目もそれを引き立ててくれますね。 うちのDS-503もしっかり磨いてあげたくなりました。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 месяцев назад
ご視聴いただきありがとうございました。 近じか新しいアンプをご紹介する予定です。 503・・・一度綺麗にしてあげて下さい~また愛着が沸いてきますよ。
@user-he4io4vz5n
@user-he4io4vz5n 5 месяцев назад
ここでHS-500が見られるとは、感動ものです!私はこの弟分のHS-350を所持しています。HS-500は直接聴いたことはないのですが、何かの動画で聴いたTAKE FIVEは絶品でした。ウーファーの10cmのボイスコイルを見ただけでも、細部に渡り良い音を追求して惜しげもなく物量を投入し作り上げたことが分かります。今このスピーカーを作ったらすごい価格になりそうですね😮
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 месяцев назад
ご視聴いただきありがとうございました。 サイズ以上の音に感動です。 今月中に組み合わせるパワーアンプをご紹介予定です。
@user-yd6we9gu7w
@user-yd6we9gu7w 8 месяцев назад
そうきましたか!想像もしませんでした。w確かにホーンですね! てっきり30cm以上に立派なホーンを思い浮かべ、機種が想像できませんでした。 ウーハーは焼けていますが、ギャザードエッジはきれいなので、着色の様子を楽しみにします。 それにしても20cmウーハーにJBL38cm並みの10cmボイスコイルはすごい! センターキャップも大径で格好良いです!
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
ウーハーはただモノではないオーラがあります。 ツイーターもそうですが・・^^
@user-hx8sm6ms3s
@user-hx8sm6ms3s 8 месяцев назад
ようやく、YL後継機種のお披露目でした。意外と言えば意外なチョイスだったと思いますが、よい買い換えだと思います。今後の調整と、こちらも楽しみなアンプチームも楽しみにしています。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
もう大型スピーカーは導入しないつもりです^^ HS-500で充分ですね~ アンプは今後いろいろ試してみたいと思います。
@user-fg6vh1mm4n
@user-fg6vh1mm4n 3 месяца назад
室内楽を聴くには優れたスピーカーシステムですね。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 3 месяца назад
ご視聴いただきありがとうございました。 ゆったりと聴くにもいいスピーカーだと思います。
@user-zz1su8ml7l
@user-zz1su8ml7l 8 месяцев назад
スクピンさんこんばんは。 YLの後継機がまさかのHS-500だったとは。 そのスピーカーは学生の頃からの憧れの機種でしたが定価販売が当たり前の時代、高くて😅👎️ 数年前に亡くなった先輩が2セット使用してました。 1セットはオリジナルのまま、もう1セットは内部の配線やネットワークのパーツを新しい物に交換されてました。 オリジナルは本当に優しく聴きいってしまいそうな魅力があり、パーツ交換機は音像がクリアでシャープになり迫力も増してました。 私はHS-500は所持してませんが、2階にHS-1400WAがあり時々NEC 初代A-10に接続して重低音を楽しんでます。 共にLo-Dのスピーカーで「日立の樹」を聴きたいですね♪
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
まさかでしたか・・・(笑) 当時HS-500は知っていましたが、決して購入対象とはなりませんでした。 オリジナルの実力を探るため、今後ハイパワーアンプを組み合わせていく予定です。
@taku5317
@taku5317 8 месяцев назад
こんにちは。 私も1972年に買った同モデルを今も現役で鳴らしています。 長く聴いていても疲れない音で気に入っています。 コーン紙の焼けがちょっと気になりますね。私も2年くらい前に塗装しました。新品の様に仕上がりましたよ。 永く使ってくださいね。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
購入から今まで鳴らされているのは素晴らしいですね。 コーン紙は塗装しておりますので近日中に動画をアップします。
@nubo520
@nubo520 8 месяцев назад
懐かしいスピーカーだなあ。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
ご存知でしたか~
@ldex672
@ldex672 8 месяцев назад
懐かしいですね! メタルコーンの強烈な共振をネットワークで強引に抑え込んでいましたね。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
ご視聴いただきありがとうございました。
@300bnori9
@300bnori9 8 месяцев назад
程度も良いですね。当時物量を投入した国産SPは珍しかったです。場所に余裕があれば欲しいですね。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
久々にときめいたオーディオ機器となりました。
@lostsinar3026
@lostsinar3026 8 месяцев назад
大昔、地元デパートのオーディオコーナーで店員さんから熱心に薦められたことがあります(当時は近郊のデパートにも大規模なオーディオコーナーがあり、国産機中心でしたが高級機やオープンリールデッキなども扱ってました)。 「2ウェイで高価だけど、凄く良いものなんですヨ、ホーンも削り出しで」 熱心に口説かれましたが結局、某Y社の3ウェイ選んじゃいました(こっちの方が安価だったし)。 いま思うとほろ苦い思い出です。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
当時の光景が懐かしく思い出されます。 比べるとどうしても他社に目がいきましたね~
@lostsinar3026
@lostsinar3026 8 месяцев назад
@@SUKUPIN 様、御返信有難うございます。 HS-500を選ばなかった最大の理由は、耐入力20Wというカタログスペックでした。また能率も確か88dB/W・m 程度だったと。 当時使っていたプリメインだと出力大き過ぎて不安がありました。 いま考えると浅墓な考え方でしたが、当時そんな知識も情報も無く、結局Y社の「白木箱」を選んだという次第でした。 まあこれはこれで気に入って、10年以上愛用したのですがw
@akagiyo
@akagiyo 8 месяцев назад
超有名なスピーカーだ!なつかしい! 俺の給与がこの当時5万円だったのだ!
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
当時はとても手が出せなかったです。
@s.n7731
@s.n7731 7 месяцев назад
私もこのHS-500はもう40年以上使っていて、クラシック音楽からジャズまで幅広いジャンルをカバー出来ていると思って満足してます。質問ですが、このL200ウーファーのコーン紙の着色はどのようなものを使っていますか?
@SUKUPIN
@SUKUPIN 7 месяцев назад
40年もお使いとは素晴らしいですね! コーン紙の着色は「ファンテック」から取り寄せたものを使いました。 この後の動画 ”DENON PMA-970” の最後の方に着色の様子をアップしていますのでよろしければ、そちらをご確認くださいませ。
@s.n7731
@s.n7731 7 месяцев назад
紹介いただいたDENONの動画拝見しました。結構よく染まっていましたね。音質には影響が無いようですので今私も検討中です。 ご親切にありがとうございました。
@FumihikoShoda
@FumihikoShoda 4 месяца назад
修復、クリーニングの方法、大変参考になります。が、一つだけ疑問が… 外した木ネジを締め直すとき、始めから電動ドライバーを使っていますが、それではネジ穴を傷めてしまいます。木ネジを締め直すときは、指先で摘んで差し込み、そっと回して、ネジが進むことを確認してからドライバーを使って下さい。そうすればネジ穴を傷めることがありません。 数年前、近くのハードオフにL-200がペア44000円で出ていて、2ヶ月位したら売れていました。HS-500が同価格というのは破格です。大切にして下さい。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 4 месяца назад
ご視聴いただきありがとうございました。 ネジ締めはおっしゃるとおりですね。 HS-500は本当に良い買い物でした。
@user-mr4je8bz4u
@user-mr4je8bz4u 7 месяцев назад
いつも動画を拝見してます! それで僕も挑戦してみようかなって思ってます! ツヤ出し剤って何を使ってるんですか? いつも最後のツヤ出しをすると見違えるので気になってました!
@SUKUPIN
@SUKUPIN 7 месяцев назад
ご視聴いただきありがとうございました。 使っている艶出し剤は「クレポリメイト」です。 ホームセンターで購入できますよ。
@user-rt1io2vu8x
@user-rt1io2vu8x 8 месяцев назад
買おうかどうか迷ってるスピーカーの一つ!
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
是非ご検討ください!
@hiroshi9472
@hiroshi9472 8 месяцев назад
50年前に中古で購入しました。当時ペアで3万円ほどでした。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
今は中古の価値が急騰していますね。
@8bitfan480
@8bitfan480 8 месяцев назад
意外と言えば意外な選択ですね。 それにしても当時の日立(Lo-D)が採用していたギャザードエッジが泣かせますね・・・ コーンの色違いは日に焼けたせいでしょうか?
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
コーン紙の色は黒色と茶色っぽいのと2種類があったようです。 当機は左右で色が違っていました。 コーン紙着色の様子を次回動画でアップ予定です~
@samankumara7461
@samankumara7461 8 месяцев назад
Great job 👍
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
Thank you for watching.ありがとう
@user-qo1py2gm2n
@user-qo1py2gm2n 8 месяцев назад
全く、予想つかなったですね。 しかも、超レアですね。初めて見ました。 真ん中のトゥイーター、アルミ?、削り出しっぽいですね。 当時を考えると凄くコストがかかった代物ですね。 とても良いキャビネットですね。 音は、前のYLの方がしっとり感があった感じかな? より優しい音に変わった感じがしますね。 あくまで主幹なのであてにはなりませんけど・・・ 2WAYの音はどうですか? 今回、アンプを変更したのは何か理由があるのですか? いつも良い動画を有難う御座います。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
ウーハーもトゥイーターも単品販売されていた名品です。 音的にはやさしい方向ですね。 でも繊細感も持ち合わせています。 アンプはレビンソンを手放しましたので・・・ピンチヒッターです。 後日新しいハイパワーアンプを導入予定です^^ ご期待ください。
@user-qo1py2gm2n
@user-qo1py2gm2n 8 месяцев назад
レビンソン、とても羨ましかったです。 友人がレビンソンのリボンスピーカーを所有していますが素晴らしい音を奏でます。 寂しいですが、新たなパワアンに期待していますが、余りお財布に無理をなさらないで下さいね。 楽しみです。
@Goodman-xt5cf
@Goodman-xt5cf 8 месяцев назад
L-200のコーンキャップ内のウレタンがボロボロになるんで取り出すのが大変、コイルは糸みたいに細いんで交換したいんだが音が変わるのが怖くてやってない。AMPは余り選ばない様な気がする。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
ここは恐ろしくて触れません・・・
@mcv30es
@mcv30es 8 месяцев назад
HS-500ですか懐かしい。 これをトリオのL-01Aで鳴らしておりました。 アンプとの相性になかなか癖のあるスピーカーですが鳴らし込むほどにいい音を出してくれますね。 どちらも手放してしまいましたがどのようなアンプと組み合わせされるのかを楽しみにしております。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
なかなか実際に所有されていた方は少ないと思っていました。 結構気に入っております。 今後組み合わせるアンプが楽しみです。
@tructran9939
@tructran9939 8 месяцев назад
Wonderful!
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
Thank you for watching.ありがとう
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f 8 месяцев назад
いぶし銀なスピーカーですね。 第一印象で筐体は オイルフィニッシュ! と思っていたら・・・
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
まさしくいぶし銀の容姿ですね~
@user-xd9cl9wu2h
@user-xd9cl9wu2h 8 месяцев назад
こんばんは。すみません教えて頂きたいのですが、ウッド面のキズは何で補修されてるのでしょうか? 自分もなおしてみたくてお聞きしました🙇
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
傷の補修は「ハウスボックス」というメーカーの床の傷を埋めて治すモノを使っています。ホームセンターで手に入りますよ。
@user-xd9cl9wu2h
@user-xd9cl9wu2h 8 месяцев назад
ありがとうございます😊 使ってみます!
@backup6212
@backup6212 8 месяцев назад
能率が88dBとな。うちのB&W Signature800並み。 大パワーで抑え込むと生き生きと鳴ります。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
ちかじかハイパワーアンプを導入予定です^^ ご期待くださいませ。
@nekowanwan174
@nekowanwan174 8 месяцев назад
ウーファーのセンターキャップ内のウレタンが加水分解してガサガサしてくるのが唯一の欠点。 私は専門業者にメンテナンスしてもらい聴いていましたが昨年手放しました。トゥイーターだけでも 残しておけば良かったと少々後悔・・・刺激的な音を出さず、透明感の際立つ音は唯一無二。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
見えないとはいえ気になります。 トゥイーターは名品ですね~単品で1セット所有しています。
@user-ni8jr7rj7e
@user-ni8jr7rj7e 8 месяцев назад
程度の宜しいHS500ですね、大切に使って下さい、しかしホーンを上向きに掃除するのは如何なものか?ベテランとお見受けしましたが外観ばかり気にして本質が疎かになってる様な気がしました、音質はM 4aの駆動力のある低域と優しい中高域を良く表していると思いました、日立ローディ素晴らしいですね、、
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
倒せるサイズのホーンスピーカーを使ってこなかったので、不注意でした💦 M4aは相性は良かったのですが、少し馬力が足らないようです。
@user-wl8vh9rf7g
@user-wl8vh9rf7g 7 месяцев назад
この音響レンズって、有ると無いとでは、結構違うものなんでしょうか?
@SUKUPIN
@SUKUPIN 7 месяцев назад
この音響レンズは音を中心に集めるように作られています。 広がりを求める場合は外すといいですね。違いは微妙ですね。
@popcoron11
@popcoron11 8 месяцев назад
hs-500を見られるとは幸運でした。名作ですね。ただ、クラシック系には良いですが、ロックやジャズ系には向かないSPでした。 自分はその後に登場したhs-340を予算の関係で購入しました。 口径は小さいものでしたがギャザードエッジと言うものを搭載していて、ピストン領域が抜群で深く重い低音を聞かせてくれました。 尚、hs-500は20センチではなく18センチだったと思います。ホーンspは単品でも名作と言われるほど素晴らしい高音を聞かせてくれました。 2ウェイなのにーー重量が28キロあったと思います。 その後、hs-400と言うメタルコーンを搭載したものが登場しますが、これは残念ながら失敗作だったかなと思います。 当時は、三菱ds-251だったと思いますが人気がありました。これも名作だったと思いますが自分には合いませんでしたね。 その後、自分は平面型spへと入っていきました。これはこれで中々、良いものだったと思います。 日立の名作を紹介してくれてありがとうございました。ローディシリーズは懐かしいです。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
当時はJBLに憧れて他のスピーカーは目に入らなかったですね。 まさかHS-500を手に入れるとは思ってもいませんでした。 心ときめくスピーカーで気に入っています。 ウーハーは実測したら18cmでした・・新たな発見でした。 ありがとうございました♬
@popcoron11
@popcoron11 8 месяцев назад
@@SUKUPIN ありがとうございます🥰 hs-500の低音spは18センチしかありませんが、低音の深みと重みは30センチspに負けないと思います。 意外に下手な30センチspよりも低音がはっきり出ていると思われます。 欠点は耐入力が低い為、確か20w位❓だったかと・・ 現在、手元にあるのは、ソニーAPM-66ES、と、テクニクス SB-M3の平面スピーカーですが、ソニーの方は高音が出なくなっています。
@user-ef7rn1pv7u
@user-ef7rn1pv7u 8 месяцев назад
ウーファーはどのように塗装する予定ですか?個人的には墨汁塗りがおすすめです。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
既に塗装を済ませております。 以前は墨汁を使っていたこともありますが、今回は専用品を入手しました。 追って動画をアップしますのでご覧ください。
@currently-cat
@currently-cat 8 месяцев назад
当時のアンプに合わせてあるせいなのか 吸音材多過ぎかも・・🤔 ギャザートエッジ損傷無しの優秀さ😙👍 ボロボロになったりカピカピになる製品が多い中で🤨
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
吸音材の量はメーカーのこだわりポイントだったようですね。 ギャザードエッジは芸術品レベルですね。
@currently-cat
@currently-cat 8 месяцев назад
@@SUKUPIN ブログあさってみましたが 劣化してるウレタン撤去は大変そうです・・😢 センターキャップの中にもあります🤨 撤去さえしてしまえば メラミンスポンジで代用 すれば良いし😙
@SafetyFirst787
@SafetyFirst787 8 месяцев назад
ウーハー内のウレタンスポンジは交換していないのですか。これがボロボロになったという報告が多いです。 コーン紙ドーム周りの接着ラインが厚いように見えたので、コーン紙を一度分解しているかと思いました。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 8 месяцев назад
ウレタンスポンジは取り除きたいのですが、上手く出来る気がしないので、取り敢えず現状のままと考えております。
@DK-bx4ms
@DK-bx4ms 7 месяцев назад
こちらはどなたの何というか宜しければ教えて頂けないでしょうか?
@DK-bx4ms
@DK-bx4ms 7 месяцев назад
曲か、です
@SUKUPIN
@SUKUPIN 7 месяцев назад
ご視聴いただきありがとうございました。 使用の曲は「早間美紀トリオ」のワイドアングルというアルバムからワッツネクスト他となります。
@yomekoutei
@yomekoutei 7 месяцев назад
​@@SUKUPIN ありがとうございます!
Далее
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