《軍歌》英国東洋艦隊潰滅（マレー海戦勝利の歌） 

後にチャーチルに最大の衝撃と言わしめた出来事。しかし学校では殆ど教えない。

沈むプリンスオブウェールズってとこすき

この曲は開戦3日目において、予期せぬほどの大戦果を伝えるために当時のNHKが無茶振りをして、作詞作曲を3時間で終わらせたのち、歌手が歌を覚えてほぼ初見で歌わせてラジオに生放送するという伝説的な凄技を見事敢行したそうです。 そのため、一般人が歌ったら噛んでしまう「沈む〜ﾌﾟﾘﾝｽｵﾌﾞｳｪｰﾙｽﾞ」。

中西二一少佐元山航空隊指揮官として戦いにいった子孫です。この歌があることを今日知りました。皆様に永遠に忘れないものとしてとても誇り高く思います。ありがとうございます。

意外とみんな触れてないけど作曲者の古関裕而さんはすごい人だｿﾞ

このリズム感がとても好き。軍歌マニアとして3番目に好き

放言バーから・・・いい歌ですね うｐありがとうございます（歌詞付きもありがたい） プリンス・オブ・ウェールズの部分が実にいい

東京の英国大使館の手洗いには戦艦プリンスオブウエールズの絵が飾ってあります。海軍のイロハを教えた英国海軍(教師)が日本海軍(生徒)に袋叩きされたことを意味しています。英国人は世界一執念深いのです。

レパルスとPOWの発音の巻き舌感が癖になる

The glory of Japanese Navy. Amazing!

イギリスで歌ったら怒られるかなこれｗ

高山正之さんの某ネット番組で藤井厳喜さんが歌っておられました、 ＮＨＫのニュース歌謡ってのもすごいですね。 エエ歌や

藤山一郎さんのラ行の発声がとてつもなく美しい。

マレー沖海戦から今日で79年か…このことを学校で習わないのは残念なんだよなぁ…真珠湾は触れるのに

明治維新から百年足らずの間に中国(清朝)、ロシア、ドイツに戦争で勝ってイギリス、アメリカにも挑戦したなんて今考えるとすごい話だな。

これほぼアドリブで作ったんだよね。天才じゃん

Brave Prince of Wales and Repulse, they didn’t have a chance.

同じく同じく放言ＢＡＲ藤井さんが歌ってるのを観て知りましたｗｗＮＨＫが日本海軍に誇りを持っていた時代。日本国より大日本帝国の方が誇りの重みが違う。この時代の誇り高き日本に返り咲いて欲しいな。

う～ん、定期的に聞きに来てしまうｗｗ藤山一郎さんの歌声もまた素晴らしい(^^)

アイルランド人🇮🇪が好きそうな歌

いつまでも外国の軍隊に頼ることはできない。現在の危機に対処するためには、やはり、かつてのような強い軍隊を持つことが必要です。一日も早く、属国の地位から脱却すべきである。

今では信じられないが、この素晴らしい歌をNHKが作ったという…

私も放言BARリークスでこの曲を知ったクチです。 うp主様、ありがとうございます。昔のレコードのちゃりちゃり音を予想していたのですが、豈図らんや音の良さに驚きました。

シンガポール陥落の時、小学校で紅白饅頭が出たと祖母が言っていたのを思い出した。

藤山一郎先生の素晴らしい歌唱。戦艦ビスマルクの仇を討った歴史的海戦。

すがすがしいとはこのこと。

チャーチルは日本軍機の操縦士がドイツ人じゃないかと言ったそうな！ムッ！！

なんかラジオ体操の「新しい朝が来た〜」のような異様な清々しさがあるな(^^;;全然軍歌ぽくない。朝ドラでも触れてましたが、この曲はニュース歌謡というその日に起きた事件について同日創作&ニュース後披露するというとんでもないラジオ企画だったらしい。これもニュース後たった３時間で古関さんなど作詞作曲同時進行で話し合いながらフルスピードで作り、藤山さんがスタジオに来てもまだできていなかったとか。これを戦争中ほぼ毎日やったってそりゃ鍛えられるよね。

藤山さんは発音やアクセントが非常に正確な歌い手だったが、外国語もRとLをきちんと歌い分けているのは知らなかった 何というか音楽以前の問題として、言霊に対する自覚的な敬意を感じます

東南アジア方面最高司令官マウントバッテンは、こレが相当トラウマになったらしくて、自分が死んだ時には日本人を葬儀に呼ばないでくれとまで言うぐらい心に深い傷を負ったみたいだね

私の父海軍大尉でした

さすが古関裕而だな

この戦いの時に工藤俊作少将の駆逐艦雷でのイギリス兵422名の救出が行われたんだよね

素晴らしい！

プリンス・オブ・ウェールズだけ発音イイ。

0:43 発音良すぎて毎回笑う

本当に歌がすごくよくて ずっと聞いてる。

曲自体かっこいいのと映像に出てくる日本海軍航空隊の攻撃とか飛行シーンかっこいい❣❣

藤井さん、井上さんが、方言バーで、歌ってた歌かね めっちゃええ歌やん

兵隊さんありがとうございます🙏

マレー海戦勝利記念日！

心に残るいい歌ですね ﾌﾟﾘﾝｽｵﾌﾞｳｪｰﾙｽﾞでふふっとしてしまいました

Of course, I don't understand a thing, but I very much enjoy these old Japanese songs

習志野の予科練生が純白の制服で登校する時　老夫婦の荷車が川に落ちたので泥んこで引き上げてくれた。　制服が汚れますからいいですよと言うと　こんなことは当たり前のことですよと微笑んでくれたという。

萬歳ぞ萬歳ぞ聞けあがる勝鬨♪

大東亜戦争は亜細亜の忠臣蔵である。 白人至上主義の世界に一撃を加えた功績は 永く語り継がれ称えられるべき。

アラームにしてます

馬来海戦勝利79周年なので来ました。

嬉しそう

マレー沖海戦勝利記念🇯🇵

同盟国ドイツの戦艦ビスマルクの仇を討った！

日本海海戦に次ぐ大戦果。

昨今流行りの古関裕而先生！！！

山下大将は　日本軍人ですね　辞世の句も　現代に　染みます。

これ怒られなかったのかって心配する位に確信犯で皮肉入れまくる諧謔み、明治ごろの演歌と似てて好き。 末期戦だけどウィットさえあれば関係ないよねっ！（よくない しっかし本当に歌詞が重くて悲しい… けど（こっちのやったことよりは）たぶん「野獣の如きアメリカ」なんだよなぁ… （なお日本の軍部と政情不安と外務省の失点は考慮しないものとする

Today is 80 anniversary of the destruction of British force Z by Japanese sinking of two British battleships off Malaysia.

大艦巨砲主義の終わりを証明した海戦ですよね

私もこの軍歌...マレー沖海戦の歌が好きです...私としては...陸軍...加藤隼戦闘隊が...一番ですか...この曲...マレー沖海戦の歌は目頭が熱くなりますね🇯🇵😄🎌

大英帝国を滅ぼした海戦。 ヨーロッパ人のアジア支配を終焉させた海戦。 日本海海戦よりもマレー沖海戦のほうが意義深い。 最終的に日本は負けたが、確実に功績は残した。

日本版英国征伐歌

「沈むP.O.W」の作詞の適当さホンマすこ。

この時期、だれもが日本の勝利に酔ったでしょうね。

sedappp n lawakk gyla yg tym depa tgk tnkap tuh hihihih :DDD

BanzaiBanzai Banzai BanzaiBanzai!!! BanzaiBanzai Banzai BanzaiBanzai!!!! my Japan so cool thanks bro good jobs ))

イギリス大統領の考えがこれだ。日本に２隻の戦艦で勝てると思っていたからこんな結果になってしまった。当時の日本は凄いと思う。国の誉れですね。

後世の僕らは「これで戦艦の脆弱さを露呈して空母航空戦の時代がきた」わかるけど、当時は 「航空戦力だけでプリンスオブウェールズ沈めた。これで長門霧島が海洋出たら日本どんだけ強いねん」感覚やったんやろな。

英語の発音良すぎ

え。三日だと…

薩英戦争でも結構、英国は軍艦撃沈されてる・・・。マレーだけではない。

なんか意外と発音が良い（偏見）

日本軍が負けたのは最終的にはアメリカ一国やったな🙄他の国は第二次世界大戦での歴史で戦勝国ツラするな

この動画で歌ってる人は岡本敦郎ですね。

古関裕而さんだったのか

ロンドンで歌うぞ🙌

Lang lebe Japan!!!! Hier ist die deutsche Variante gegen unseren gemeinsamen Feind: ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-W3nIxvQnjIQ.html Viele Grüße von eurem besten europäischen Freund und HauptAchsenmächtePartner: - Deutschland

プリンスオブウェールズ…

！！！歳万、國帝本日大！！歳万、軍海國帝本日大！歳万、軍陸國帝本日大

英國威爾斯親王號巡防艦，當時是世界第一巡防艦！結論：擊沉！

i guess they made this song during the invasion of my homeland Malaya

Destruction of the British Oriental Fleet (英国東洋艦隊潰滅) 1. It was devastated. It was devastated. Enemy Eastern Fleet was devastated. It has sunk right now off Kuantan,Malay Peninsula They are distinguished services,eagle fighters of the sea. Repulse(Reparusu) sunk! Prince of Wales(Purinsu obu Weeruzu) sunk! 2. We fought a battle.We fought a battle. We the tough fought a battle. Just now,the fate of The Empire depends upon us. The Eastern Fleet from Britain being arrogant, We sunk it! To the nasty sea! 3. Remember it.Remember it. Remember the day forever. We completely wiped out enemy battleships having approached us . As early as the third day since the war had begun,we have got it. Repulse(Reparusu) sunk! Prince of Wales(Purinsu obu Weeruzu) sunk! 4. Banzai!Banzai! Listen to the victorious battle cry. Singapore,Malay has already been defeated by us. Hey "The Invincible Navy", look at the eagle fighters. Respect their services!Look up to their services!

我が帝国海軍!

いかん、またチャーチルが禿げる

一番艦が倒産した！

12月10日記念カキコ

このマレー沖海戦から...これからの海戦は..航空攻撃の時代だ...と世界に言わしめました....🇯🇵🎌その後の...ミッドウェー海戦.で...アメリカ海軍が...見事にやつて..見せました...:🇺🇸🇯🇵真珠湾奇襲の日本海軍も手本を見せました😄🎌🇯🇵🇺🇸

さーて、今年も靖国参拝してくるぞ！

航空機と艦船の戦いです。

川柳川柳師匠のガーコンで知りました。本家。

朝ドラから

PoWの発音をよくて草

万歳！

メシウマ

プリンス・オブ・ウェールズのとこ少し強引だね笑

そいやあ最新ブリカスの空母がプリンスウェールズだったなん縁起わるう。　ブリカス帝国にシヲ

イギリス好きな俺からするとなんか複雑… でも現在は仲良いから嬉しい限り＾＾

なお、活躍した零戦に頼りすぎて敗北した件

0:35 50年後 沈むいずも、沈むドナルド・レーガン あ、この歌詞は中国語から日本語に翻訳しましたｗ そう言いたくなるほど中国による「一帯一路」という名の経済侵略が酷い

we need better transportation and telecom!!!!!!!!!!!!!!! ai busses wont come for another 5 years and subways wont come for another 2 years.

現在のアジアの国々で、第２次世界大戦中の旧日本軍による軍政下の評価が低いのは、ほとんどの学校で、欧米諸国の植民地支配の実態や歴史ついて、学んでいないからでしょう。旧日本軍の軍政は、国によって政策がまちまちですが、華僑＝中国系の人口が多く、経済上の実権を握っていた、香港・シンガポール・フィリッピンなどでは、かなり厳しい取り締まりと強権的な政策を行いました。しかし・・台湾・インドネシア・ベトナム・インド・ビルマ・他南方島しょ国など、直接イギリスの植民地ではなかった場所、華僑＝中国系の人口が少ない場所、キリスト教の信仰が少数派の場所では、★　独立に向けての軍隊の創設＝支配地域の民族により構成★　義務教育の普及と第２外国語として日本語教育の普及★　プロセン式（日本式）の管理教育の普及（上記の政策が一番成功したのが、現在のインドネシアと台湾です。）欧米の植民地で原住民に対して教育を義務化したところはありません。（個人的に使用人に対して行った人がいるかもしれませんが・・・）知識人を育てて、反乱や革命を起こされては支配＝植民地経営ができないからです。とくにイギリスの植民地だったところは、支配層である白人と原住民に対しては、徹底的に差別教育が行われて、婚姻はもちろん、同じ学校で学ぶこともままならい、同じレストランで食事をしたり、ホテルに泊まることもできませんでした。現在、シンガポールの高級歴史ホテル「ラッフルズホテル」はだれでも泊まれるし、だれでもレストランで食事ができるし、国籍を問わず同じサービスが受けられます。でも戦前は・・地元に長く住んでいる中国系の金持ちでさえ、同じ宿に宿泊している白人系の人達に嫌がらせをされても、ホテル側は止めることもできないし、ホテルに苦情を申し立てても、この手のことは暗黙の了解・黙殺されたそうです。東南アジアは安・近・短なゆえに、気軽に旅行に出かける人も多いですが・・一昔前までは・・肌の色で差別するのが当たり前という場所だったのです。それを考えたら・・私たちの祖父母のしたことは偉大でしょう。あの戦争がなかったら・・日本人が来なかったら・・おそらく今でも人種差別が当たり前、ホテルやレストランで陰湿な嫌がらせが続いていたでしょうね。

プリンスオブウェールズは設計ミスだったそうです