「仏願の生起本末」(ゲスト) 阿部信幾 先生 

ありがとうございます🙏わかりやすくて助かりました　南無阿弥陀仏🙏

ありがとうございます！

桜嵐坊さんの眠れない夜の、解説には、感謝しています。毎日お勤めしています。最後の回向でしょうか。願以比功徳４行教えて下さい。

南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏🙏

この度も貴重な動画ありがとうございます。 動画の中で阿部先生もおっしゃっておられたように、「名号を聞く」とは音や声を聞くのではなく、仏願の生起本末（経典に説かれる名号のいわれ）を聞くのだと説明されます。そして、称名念仏とは自力が取られた上で（信一念以後）阿弥陀様が私の上ではたらいている相だと言われます。 一面ではその通りでしょうが、となると、自力が取られる場面（名号領受、信一念）においては念仏がどこかに置き去りになり、念仏を離れた法体（名号）の領受が信一念ということになるゆえ、獲信を何か神秘体験のようにとらえてしまう考えがそこに生まれるのではないでしょうか。 可聞可称の南無阿弥陀仏として仕上がってくださったのですから、念仏を信一念以後に限定するのではなく、名号のいわれを聴聞させていただきつつ信前信後問わず念仏もさせていただき、そこに聞こえてくださる名号（南無阿弥陀仏）が如来さまのよび声であったと受け取らせていただいたならば（ここが信一念）、獲信が神秘体験ではないことは明瞭なはずだと思います。 もちろん、念仏を強調しすぎると称名正因の異安心につながりますが、反対に念仏を軽視（信心だけ強調）すると、獲信＝神秘体験のような理解につながっているのではないか。現に念仏を抜きに信心を求め（如来を探し）、信心がいただけない（如来さまが見つからない）と悩んでいる人が多いのではないかと思うこの頃です。 念仏する人のところには南無阿弥陀仏と聞こえてくださっているのですがね。

桜ん坊先生、阿部先生、貴重なお取次ぎ有難うございました。 さらに、教えていただければありがたいのですが。 ①本願他力において、蓮如上人が仰る五重の義の「宿善（無宿善）」や親鸞聖人の仰る「宿縁」の捉え方 ②本願他力と「宿善の開発」 西洋で言われる「運命」とは違う響きを持つ「宿善」と言う言葉は、 たとえ無始よりこのかた続き、さらにまた曠劫を経歴したとしても、 いつか自然に「我に任せておくれ、必ず救う」との強縁に合わせていただける、 と仰っていただいていると思うのですが、それは勿体無いことなのでしょうか？ （”果遂のちかひに帰してこそ”とおっしゃる”帰す”心を発起せしめる御縁・お育ても、 　思し召しのままにといただくことは、１つの疑情でもあるのでしょうか？ 　それとも単なる懈怠なのでしょうか？ 　ただただ今は、仏さんの願いを日々お聞かせいただいて日暮しさせてもらっています。）

阿部先生の音声が小さいので聞き取りにくいです。

有難うございました。途中、少し用事があって、最初からアーカイブにて拝聴させていただきました。 今日(12日ですが)、生まれ変わるようなお話で、感動しています。話に追いついていくのが、大変で、また何度も拝聴させていただき、頭の中を整理しなければなりませんね。 １日中、何度も「口内舌先」で、お念仏を心に響かせていましたが、これからは、「耳口五寸」を心がけていこうと思います。 なんまんだぶ🙏

桜嵐坊様しつこくてすいません，早速仏願の生起本末のことがよくわかりました　ありがとうございます😊阿弥陀如来様の結縁申して念仏を唱えること，本願を信じ念仏を唱える　ありがとうございました😊

生起＝流転輪廻を繰り返す私 本＝それを救うという阿弥陀様のお誓い 末＝それが成就したという「南無阿弥陀仏」のお知らせ？

ダメな自分のままでいいと言われても、特にダメな人って受け入れられないのかな。

暇潰しの聴聞でもいいんじゃやいですか？聞かないよりはずっといいと思います。

貴方様は仏法を伝えられたかもしれませんが、少なくともわたしは私のお寺から、仏法を聴聞したことは一度もありません。 西本願寺を正当化したいなら今どうなのかをきちんと話して下さい🙇

阿部様 きちんと親鸞会の勉強してください。

ありがとうございます！