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「土佐のほっぱん」70年以上祟りと恐れられた謎の奇病 

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21 окт 2024

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Комментарии : 388   
@henchrou
@henchrou 2 года назад
みんな「これは祟りだ…」と思った出来事ある❓
@松井裕義
@松井裕義 2 года назад
昔からよく道の真ん中に何故かデカイ木がドーンと生えていてなぜか切り倒されない よそから来た人が不思議に思って訳を聞くとこの木はタタリがあって切れない と耳にしてそんな事は無いこの科学万能の時代に と豪快に木を処分しようとすると作業員や言い出した人が次々と怪我や病気になって死人が出て 結局取りやめる と言った話を時折耳にします。
@前田英樹
@前田英樹 2 года назад
叔父の話。同級生の父親が神社の森を伐った。そしたら娘(同級生)がご飯食べたら熱出して倒れる奇病にかかって町の病院に入院、そのまま村に帰ってこなくなった。理屈で説明すると穀物アレルギーか何か発動したんだろうけどタイミングがねぇ…。祟りやバチ扱いになっちゃったみたい。
@忍者ネコミミ
@忍者ネコミミ 2 года назад
レースゲームの日本、南米サーバーで全然マッチングしない(それは過疎ってるだけ)
@hypergyanko
@hypergyanko 2 года назад
とにかくクジ運が悪い…。
@KM-ij1vl
@KM-ij1vl 2 года назад
モテない…( ゚Д゚) これはきっと何かの祟りに違いない…( ゚Д゚) た、多分…いや、絶対、祟りだ‼️祟りのせいに違いない‼️
@まるまる-t9l6i
@まるまる-t9l6i 2 года назад
香川県民です。 香川県東部にある相生地区付近出身の70代の母は、吸い口のある発赤湿疹をいまだに『ほっぱん』と呼びます。また吸い口の見えない蚊に刺されたような発赤膨隆を『ほろせ』と呼んでいます。 ただの方言と思っていましたが、まさか学術的に研究されたことのあるものとは思いませんでした。
@roku8xyz
@roku8xyz 2 года назад
沢田メモに鳥肌立つほどびっくりしました!! 知識が無い一般の人の中にはどれほど有能な人材が眠ってるのでしょうね 文字が書ける って事は大切なんですね~
@mias.9705
@mias.9705 2 года назад
08:03 「ずっと記録を残しているが」 こういう人たちが世界を救うんだなぁ
@佐藤田中-s3o
@佐藤田中-s3o 2 года назад
詳細なデータ、本人の職業や作業場所、趣味なんかも未知の病には大事な情報になるんだなぁ。そして専門家を受け入れてくれた地元民の協力体制もまた素晴らしい…
@ヌケサク-w3x
@ヌケサク-w3x 2 года назад
高校生の頃、寮住まいだったんだが 土日に実家の農作業して、寮に戻った次の日から高熱、頭痛が酷く 実家近くに病院に 夜だったんで、新人の研修医に診てもらったが、原因がわからず 年配のベテラン看護婦が急に、パンツ1枚になって! と言われて、パンイチで調べられ、ツツガムシの刺し跡が太腿の後ろに すぐに点滴してもらい、熱もすぐに下がった あの時の看護婦さんには感謝しかない
@ヌケサク-w3x
@ヌケサク-w3x 2 года назад
因みに、地元は鹿児島です 農作業は、午前は脱穀した稲藁を倉庫の2階に積み重ねる作業 チクチクするから長袖、長ズボンで作業 他にも午後は畑で作業などして、夕方に風呂に その間にどこで刺されたのか…… ベテラン看護婦は、稲藁じゃないかと言ってたなぁ カサブタではなく、カサブタになる前の状態だった 痒みよりも、頭痛と熱が酷かった
@kappa1yasu545
@kappa1yasu545 Год назад
地元のベテラン医療者はさすがです。
@nagitorio
@nagitorio 2 года назад
沢田文五郎さんがどんな気持ちで約30年もの間の記録を取ってたんだろうと思うと、ちょっと涙が出てくるわ。
@tomtin74
@tomtin74 Год назад
『今はわからなくても後世に託す』の思いだったんだろうな。 ・現場・現物・現実も大事だけど記録もだね。
@デカイオクトパス
@デカイオクトパス Год назад
「想いを託す」ってこういうことなんだな
@n0z0mu-n1v
@n0z0mu-n1v Год назад
こういうのを見る度に今のこの時代に生まれて本当に幸せだと思うわ。
@t-m-3338
@t-m-3338 2 года назад
子どもの頃からツツガムシのことを教えられてきた地域だけれど、それも研究してくれた先生たちが原因を突き止めてくれたおかげなんだね。
@sotomichi-drone
@sotomichi-drone 2 года назад
子供の頃から山に入ることが多かったし、野グソする場合はケツが地面に近くなるしツツガムシ病に感染する可能性があるから気をつけろって言われてた。
@遠州六万
@遠州六万 2 года назад
名主の名前が掛川だったから気になったけど、もしかして山内系の上士にゆかりがあったりする?
@hesoh9811
@hesoh9811 2 года назад
自分もツツガムシ病があった地域で育ち、小学校の頃は勉強の機会がありました。実家の近くにある神社にはツツガムシ病を鎮めるための祠があり、昔の人は原因不明の病を祟りとして恐れていたのだろうなぁと思います。 そんな風土病の原因を調査してくれた先人の研究者には頭が下がりますね。 なので、もし機会があれば北日本のツツガムシ病との戦いも纏めていただけると嬉しいです!
@黒市川花田平
@黒市川花田平 2 года назад
佐々学氏は八丈島、八条小島で流行していた風土病、マレー糸状虫症にも関わっておられますね。こちらの解説もまたお願いします。
@オスママンオスママン
@オスママンオスママン 2 года назад
識字率って大切なんやなって。
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori Год назад
現地の人が 感染者の様子を克明に記録していなければ、この病気の対策は何年も遅れていたでしょうからね……🤔 そもそも 症状を記録していた事が、きっと 『これは祟りなんかじゃない、絶対に治療法があるはずだ』 という、望みを捨てていなかった信念の表れなのだと思います🥺
@無名無辺
@無名無辺 2 года назад
農作業中に茂みでしゃがんで用を足しただけなのにやられることもある。アウトドア・キャンプブームはいいがこういうのもあることは頭の片隅に置いておきたいところ。 治療薬の発達もあるが衛生環境の改善で虫由来の病原体による被害は減っているわけだけど、人類が長年戦ってきたカ・ダニ・ノミ・シラミ等の害は忘れちゃいかんと、 今回のような作品を見ると思わずにはいられない。
@黄色のアジサイ
@黄色のアジサイ Год назад
こういうのを祟りの一言で済ませずちゃんと調べて結果を出す科学者て本当にすごいと思う。なんでこういう人達が教科書に載らないのか不思議でしょうがない。
@ジョニー-s2b
@ジョニー-s2b 2 года назад
風土病克服シリーズもアツいなぁ… 「つつがなくお過ごしください」の言い回しが、ツツガムシのことだと知った時は、どんな虫や?と思っていましたが、こんな小さなダニだったんですね! マダニと違って、目に見えないとは恐ろしい…!
@junkgolem
@junkgolem 2 года назад
その語源説ってデマじゃなかったっけ?
@myunomura1461
@myunomura1461 2 года назад
「つつがなく~」の語源と書こうとしたらあった😺
@aih256
@aih256 2 года назад
恙って妖怪かなんかじゃなかったですっけ。 違ったらすいません(^_^;)
@蠱毒成長中
@蠱毒成長中 2 года назад
@@aih256 恙虫って妖怪なら確かに居ますけど
@aih256
@aih256 2 года назад
@@蠱毒成長中 恙虫のほうではなく恙なんです。 調べたら中国の霊獣でした。
@松ちゃん工房
@松ちゃん工房 2 года назад
今もあるツツガムシ、昔は突然亡くなる人がいて施しようのない病ですが今も油断は出来ない病気です。
@ゆりちゃんゆっくり
@ゆりちゃんゆっくり 2 года назад
対処法がマダニやヤマビルにもすこし通じている気がします🤔 山や自然を恐れるだけじゃなくて正しい対処法を知ることって大切ですね
@堀さと
@堀さと 2 года назад
大きな河川のある地域に住んでいるから、症状を聞いた瞬間に「ツツガムシ病では?」って思ったけど、そういう知識が周知されたのも比較的最近だったんですね。ツツガムシ病の恐ろしさ/対処法について最初に知ったのは、矢口高雄の漫画だったなぁ。
@kamui7741
@kamui7741 2 года назад
僕は白土三平のマンガでした❗
@shinom4115
@shinom4115 2 года назад
香川県東部の相生地区近辺に住んでいます。 他にも同様の事を仰っている方がいましたが、確かに高齢の方が発疹の事を「ほっぱん」と呼んでいるのを聞いた事があります。馬宿は海岸沿いの地区なので、当時の該当地区と近い環境だったのかもしれません。 まさかこんな所で地元の話が出てくるとは思いませんでしたが、自分の知らない地元の歴史を知る事が出来て勉強になりました。ありがとうございます😊
@catmanserishadow
@catmanserishadow 2 года назад
こう言う状況で思い浮かぶのは、甲州の日本住血吸虫だったんですが。 恙虫病って、左沢も有名ですね。 ジョージ秋山の作品でシャカの息子でもこの病が出てた。
@satoshuji236
@satoshuji236 2 года назад
最上川河畔の草むらにはドクロマークの看板が建ててあった(河北町田井)
@yuyu-inha
@yuyu-inha 2 года назад
風土病のWikipedia見ると凄く読みふけっちゃう。この病気は初めて知りました。 勉強になります。
@はる-s1k8q
@はる-s1k8q 2 года назад
1950年ってまだついこの間って感じなのに…。先人たちの努力のおかげで多くの病が解明されて私達が生きているんですよね…
@satoshuji236
@satoshuji236 2 года назад
高知じゃないけど1970年頃でも多発地帯だった河川敷の草むらにドクロマークの看板が立っていたよ。
@淡藤式部
@淡藤式部 2 года назад
風土病との戦いも、現代医学の礎になっているんですね。 難病は現在200種以上指定されていますが、原因も治療法も不明で苦しんでいる方犠牲になってしまった方のためにも地道な研究や調査は大切であることが証明されたんだと思います。 この話を知って、ますます医学の道に進みたいと思いました!
@sktakezo
@sktakezo Год назад
18:49 まじでほんとにみつかってよかった。 あと、抗生物質がほんと開発された時代に生まれてよかった
@kumappoi
@kumappoi 2 года назад
細かいことですが名主は「なぬし」じゃないですかね。「めいしゅ」「みょうしゅ」という読みもありますが、それぞれ意味が異なるし。 「大名」の元になったのが「大名主(だいみょうしゅ)」というのは私も今知った事実w
@oxcastletony3629
@oxcastletony3629 2 года назад
ちなみに、大名もあれば、実は小名もある
@aih256
@aih256 2 года назад
風土病好きだけど始めて聞きました。 ぜひとも国内外問わず風土病シリーズ化してほしいです(^_^)
@鬼の城保護区らま
@鬼の城保護区らま 2 года назад
日本にワーカーホリックなる風土病があるとか?
@aih256
@aih256 2 года назад
@@鬼の城保護区らま まったくどうにかしてくれる人が現れないものか…(-_-;)
@鬼の城保護区らま
@鬼の城保護区らま 2 года назад
@@aih256 どうにかしてくれる人は居ないけど 趣味を仕事にしてしまってもう遊んでるのか働いてるのかわからない どうかしてる人→ろうさん
@裁判ちょい
@裁判ちょい 2 года назад
風土病が好きとな 普通に自己紹介でいったら誤解を受けそう…
@29食べよう
@29食べよう Год назад
ツツガムシは非常に珍奇な虫で有毒虫が一定数居るが、無毒虫が感染した人間を刺して組織液を吸っても有毒虫にならない。つまり有毒虫は遺伝子で受け継ぐ兆候を持つが、病原はウイルスでは無く菌とされる。
@user-jl1ks9jg1r
@user-jl1ks9jg1r 2 года назад
謎の風土病が気になって調べたら・・・21世紀の日本にもまだ残ってるんですね、そういうのが。
@観月伽耶
@観月伽耶 2 года назад
日本住血吸虫みたいに、日本の謎の風土病って割と最近まであるのが多いんだなぁ。まぁ世界的に克服できてない病気なんてまだまだあるもんなぁ…
@日比野祐也の気まぐれチャンネ
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
@みよし三吉
@みよし三吉 2 года назад
佐々先生が詳細なメモを残していた沢田さんを誉めるのって良いなあ。 時々、手柄を独り占めなんてヒトいるからねえ。
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori Год назад
佐々先生の 謙虚な姿勢が表れているエピソードですよね☺️✨ むしろ、それほどに 謙虚なお人柄でなければ、危険極まりない 感染症の発生地域に、果敢に飛び込む事もないのかもしれませんけどね?🥺🥺 沢田さんは間違いなく ほっぱん撲滅のために戦った、勇者たちの1人でしょうね👍✨
@糖のもふり人
@糖のもふり人 2 года назад
よく山に行くから気をつけなきゃ!  しかし、湿疹って触らなきゃ痒く、触れば痛いって最悪だよなぁ
@chibiru323
@chibiru323 2 года назад
素晴らしい動画です。 教材に使って欲しいくらい…感動しました。
@terra8126
@terra8126 2 года назад
長い間、素人目にはそれどうでも良くね?レベルの内容まで記録してるの英雄すぎてやばい
@NA-zm3sd
@NA-zm3sd 2 года назад
同じ四国の愛媛県伊方町のフィラリア病の解説もぜひお願いします!
@ichimi3035
@ichimi3035 2 года назад
伊方町三崎地区のフィラリア症とその撲滅ですね?この動画の佐々学先生のご活躍の記事を追って、初めて知りました。 佐々先生達が尽力された線虫症の探求と治療法の確立のお蔭で、解決に向かった事と思います。
@もっちりゴリラ
@もっちりゴリラ 2 года назад
記録してたやつ神すぎる ナイスすぎる
@FoxMcCloud-Tar
@FoxMcCloud-Tar 2 года назад
ツツガムシ病は、昭和後半でもドキュメント番組などで紹介され、 人間が発生する二酸化炭素(呼吸だけではなく皮膚からも)にツツガムシが反応して人間の身体についてくるとの事でした。 目に見えないので、怖い存在ですが、これと併せてマダニも怖い存在ですね。 マダニはツツガムシと比べて大きいですが、やはり手遅れになると命にかかわってくるので、山地へ行った後は十分気を付けなくてはなりませんね。
@harumelon-s8w
@harumelon-s8w 2 года назад
それが専門家の仕事なのは分かってるけど、やはり原因不明の不幸を真実に起こすのはかっこいいなあ...
@コミーと思われてる古見さん
ひぐらしのなく頃にの雛見沢症候群を連想させるストーリーですね。もしかして元ネタだったりすんのかな? 先生だけでなく素人の身ながら重要なデータを作ってくれてた沢田オジキとか、日本住血吸虫で貢献した人の息子の活躍とかめっちゃアツい!
@鷹の爪-x3m
@鷹の爪-x3m 2 года назад
いつか雛見沢症候群の紹介もしてほしいですね!
@金魚草-r5i
@金魚草-r5i 2 года назад
雛見沢症候群に限らず、漫画やアニメの創作病元ネタ検証回とか面白そうですね!
@鷹の爪-x3m
@鷹の爪-x3m 2 года назад
@@金魚草-r5i 雛見沢症候群を紹介する回では、 きつねさんとたぬきさんのどちらかがレナの「嘘だッ!」を再現してそうですね!
@prepperkamisiro
@prepperkamisiro 2 года назад
雛見沢症候群に一番近いのは以前紹介してる猫の原虫トキソプラズマだね。 ちなみにひぐらしの中での雛見沢症候群はシリーズ内でも扱いが一貫してないのよね、原作オリジナルシナリオだと寄生虫が原因ってなってるけどDS版の追加シナリオとかだと全然違う話が出てくる。 まず羽入の存在が別次元の生命体で本名「ハィ=リューン・イェアソムール・ジェダ」と呼ばれてて、こいつら異世界人「リューンの民」の故郷は滅びかけてて雛見沢にやってきて人間の赤子の精神体と同化して共存を選んだとかなんとか。 しかし一部のリューンの民が共存じゃなくて支配を選んだ結果、精神が成熟した成人の精神と融合して凶暴化した存在が「雛見沢症候群」の原因とか言うちょっとぶっ飛んだヤツ。 唐突なSF?設定にポカーンとするが、これはPS2版の澪尽し編やDS版の言祝し編を書いているライターの二次創作に近いレベルなのに公式作品のシナリオでやられてるせいで「古手家古文書から導きだされた解の一つ」みたいになってんのよなぁ。 澪尽し編なんて撃たれそうになった圭一が時間停止状態で瞬間移動するくらいとんでもないからね。
@ハレ-j9w
@ハレ-j9w Год назад
@@prepperkamisiro 神姦しだと宇宙由来になってたな。でも、そこらへんは正直、あんまり関係ないと思う。リューンだろうがなんだろうがまぁ、れっきとした寄生虫であることは違いなく本編で確定してるからね
@山羊-e7e
@山羊-e7e Год назад
8:15顔役だけあって地域の記録を残してるのはすごいなぁ みんなに頼られてきたんだろうな
@user-fjomikoto
@user-fjomikoto 2 года назад
こういった病原体を見つける顕微鏡を含む拡大鏡を発明した人に感謝。 科学の発展は全てこの恩恵。 一般的に言われるのはメガネ職人。
@弓剣使い
@弓剣使い 2 года назад
童謡「ふるさと」の二番の「つつがなしや友がき」の由来を調べてツツガムシを知りました。恐ろしい病気だと知り幼心に絶対罹りたくないと思ったものですが既に助かる病気だったんですね☺️
@ネコネコ-y5d
@ネコネコ-y5d Год назад
調べられたらわかってらっしゃるでしょうが、 その歌詞とツツガムシは関係ないことを一言言わせてくださいませ。
@海猫-r7i
@海猫-r7i 2 года назад
「名主」はやはり「なぬし」の方が分かりやすいかと… 「お上」は「おかみ」でしょう。
@hypergyanko
@hypergyanko 2 года назад
細菌、ウイルスの概念が無い時代では、病の原因が何かなんて分からないですからね…。 ヨーロッパでペストが流行った時は、患者からの匂いで感染すると考えられ、匂いを打ち消す香水が売れたそうです。
@鬼の城保護区らま
@鬼の城保護区らま 2 года назад
一部方向を間違えてるけど 発症者の隔離で感染の拡大を防げる事に気付いただけでも勘の良い奴ではあるよ
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori Год назад
@@鬼の城保護区らま 以前 放送大学の番組で聴いた話で、面白いなぁと思ったのが 【科学とは 絶対に正しいものではない。なので、数年後に今の科学的知識が 間違った知識になっている可能性は充分にありうる。 そのため 科学というのは、その時に 最も正しい答えに近い知識であるよう、 常に 改善をしていく努力をしなければならない】 という話でした😲💥 中世ヨーロッパでは、ネズミがボロ雑巾から生まれてくるのが 最新の科学知識だった訳ですもんね😅 そう考えると、患者の匂いに感染症の原因があるのかも?というのは 当時の感覚からすると、かなり《現代的な科学》の着想ですよね〜🤔🤔
@鬼の城保護区らま
@鬼の城保護区らま Год назад
@@nusu-nuppori ボロ雑巾からネズミを… ハンカチからハト出しそうな手品だな 見に行きたい 現代でAIに頼ってるビッグデータも関連の無さそうな連動から因果関係を探したりするから 優先順位を間違えてる事はあっても関連の無いと思っていた事をもう一回覆す時代も来るかも知れませんね
@ハレ-j9w
@ハレ-j9w Год назад
知識って長い年月の間に培ってきた努力なんだなぁ
@gameRDG-ck9lc
@gameRDG-ck9lc 2 года назад
隣の家。元は山からのわき水を庭に引き込んでいて、その水もとても綺麗で、すごく良い雰囲気の家だったんですが、後にその土地を買い取ったご近所さんがわき水を暗渠に追いやって新しい家を建てたところ、あっという間にそのご近所さんの事業が駄目になって、どこか遠くに引っ越してしまいました。その後、綺麗な建物にもかかわらずなかなか買い手が付かず、ようやく買い手が付いたと思ったら、ちょっと性格に問題がある人で、しばらくはご近所トラブルが絶えませんでした。綺麗な山水を暗渠に追いやったのが問題なのでは……と思わずにはいられないです。
@bunbunmaru111
@bunbunmaru111 2 года назад
人間ってすごいんですね。 読み書きって大事だとも思いました。
@bucchinpurin
@bucchinpurin 2 года назад
まって沢田さん何者!?!? 稀にいる一般有能ぴーぽーだ…すごすぎる…
@毛利智代-b1p
@毛利智代-b1p 2 года назад
近代の医者は彼らの偉業を刮目して患者に対応すべし。…分科会に毒された開業医には無理な話しか、虚ろ、、、、
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori Год назад
ホント、民間人とは思えない科学的観察眼の持ち主ですよね!! RPGとかだったら、確実に魔王軍を相手に素手で戦うレベルの びっくり民間人ですよ!!😱😱
@tatkaw6426
@tatkaw6426 Год назад
@@nusu-nuppori 幾度も幾度も絶望を目の当たりにし、それでもせめて自分にできることをと決して筆を絶たなかった意志が報われた……。 荒木飛呂彦先生は緻密かつ膨大な取材で得た知識を練りに練り上げてストーリーに落とし込むので、ひょっとしたらジョジョ第四部に登場する川尻早人少年のような『非能力者ながら意志の力で勝利に導いたヒーロー』像のモデルとして反映させたかもしれませんね。
@ハレ-j9w
@ハレ-j9w Год назад
@@tatkaw6426 黄金の意志ってやつですかな
@謎の戦士
@謎の戦士 2 года назад
虫除けスプレーを使う際にはムシペールα等のツツガムシに有効と明記された物を使うとよい
@竹内一晃-y5m
@竹内一晃-y5m 2 года назад
矢口高雄先生のマンガでツツガムシ知りました。マダニは麻酔成分出すから刺されても痛みを感じないけどツツガムシはかなり痛いみたいです。小さいダニは潰される心配無いから麻酔出さないんでしょうね。跡が残らず痛みも感じなければ原因不明の病として今日まで恐れられたかも。 感染症研究者は未知の感染症に遭遇した場合、データが取れるから望んで感染するような人もいるとTVで聞きました。 自分の場合、祟りよりも何か良くないことがあるたびに日頃の行いが悪いからだと思ってます。
@na2ki_
@na2ki_ Год назад
四国出身です!地元の昔にそんなことがあったとは知らなかったです!動画ありがとうございました!
@イヌワシ好き
@イヌワシ好き 2 года назад
病気が悪霊の祟りだったりしていた例も昔呼んだ本に書かれていたな。しかし、調べればちゃんと答えはあるんだな……
@ねね-r8i3x
@ねね-r8i3x 2 года назад
うちの弟も小さい時つつが虫に刺されました💦 大学病院の先生とか毎日色々来て写真撮ったりしてました💧
@kitaoka2012
@kitaoka2012 2 года назад
佐々学の名前はちょいちょい出てくね。凄い先生だ。
@ピカ橋爪
@ピカ橋爪 2 года назад
怖いけど気になります!
@abbtk14
@abbtk14 2 года назад
ボーイスカウト活動をやっていた頃に集団でツツガムシ病の予防接種を受けたんですが、いつの間にやらツツガムシ病のワクチンは無く、ダニに刺されないようにすることが第一という事になっていて、あの注射はなんだったのやらという感じです。
@鬼の城保護区らま
@鬼の城保護区らま 2 года назад
抗生物質の事前投与で効果を期待出来るなら予防になります 錠剤を渡してしばらく飲ませれば確実なんだけどね
@Tulip_Tree_
@Tulip_Tree_ 2 года назад
抗生物質をやたらと投与すると、耐性菌発生のリスクがありますから (^^;)/
@anissakeyes8917
@anissakeyes8917 2 года назад
ちょいと補足させていただきますと、指し口の存在と共に、高熱がでているにもかかわらず通常使われるような抗生物質が効かないという点も、ツツガムシ病を疑うひとつのヒントにはなりますな。ちなみにテトラサイクリン系の抗生物質が著効します。
@化蛇-c2h
@化蛇-c2h 2 года назад
ご近所(車で90分(笑))だけど、知らんかった… でも、前に仕事仲間がマダニに咬まれて入院したな… ツツガムシじゃなくてもダニ系は怖いわ…
@だってぇの
@だってぇの 2 года назад
風土病に罹患した事はないけど、 定期的に揚げ物が食べたくなるFood病なら大昔から罹患してる
@sawayaka_sawaday
@sawayaka_sawaday 2 года назад
自分もjunk food病に罹っていて、毎日のように身体に悪いものばかり食べてしまうんだ
@だってぇの
@だってぇの 2 года назад
@@sawayaka_sawaday 食べ過ぎには注意して下さいね。 ジャンクフードを食べた人間の9割以上が100年以内に亡くなるという事が科学的に証明されてますからね……!
@satoshuji236
@satoshuji236 2 года назад
昔、ツツガムシ病の発生地帯では農作業が終われば直ぐに水風呂で体中を丹念に撫でてチクッと感じた部位(ダニが吸血した跡は直後では目で見てもよく判からない)があれば刃物でその部位の肉をエグっていた。それ程ツツガムシ病が恐れられていた。
@水田義規
@水田義規 2 года назад
死ぬよりは、ましだからそうしたんだろうな。
@高橋有希-r6l
@高橋有希-r6l 2 года назад
子供のころから親父に半ズボンでいると、ツツガムシに刺されるぞとよくおこられた。 そういえば地元にはツツガムシ地蔵がある。
@sibainukenta773
@sibainukenta773 2 года назад
古来恙は病気をさし、恙無くは平穏にくらしてくださいと。日本の奇病が小さなダニが原因とわかった時にダニの名前をツツガムシと名付た。
@淡路守
@淡路守 2 года назад
聖徳太子が隋の煬帝に送った手紙にも「つつがなきや」とあるように、言葉としては知っていましたが、そういう語源でしたか。勉強になりました。
@TakaoSho
@TakaoSho Год назад
これ怖いのは、ツツガムシ病の症状を実際に見たことがない若い医者が多くなった場合、高熱が出ているからと、発熱外来にいっても原因がわからず(むしろコロナやインフルに間違われて抗体検査されるとか)また近所の個人院の内科にいっても分からないパターンとか、怖いなと思う 医者だから知識としては知っているかもだけど、ほとんど滅んだような病気だと発見が遅れて、処方すべき薬を処方せずに終わるとかありそう まぁ 抗菌薬 の一種であるテトラサイクリンなどで治るらしいけど、子供のころに長期に服用するとテトラサイクリンって歯が黄色く変色する副作用があるからなぁー。。。ホワイトニングじゃ白い歯になれない
@アイランド城
@アイランド城 2 года назад
ツツガムシは白土三平の「真田剣流」に出てきたと思う。何十年も前に読んだのに記憶に残ってます
@kamui7741
@kamui7741 2 года назад
僕もこのマンガでツツガムシを知りました✌️
@ichimi3035
@ichimi3035 2 года назад
『名主の祟り』の名主はきつねさんが「めいしゅ」って言ってるけど、それは江戸時代の「なぬし」の事なのか、室町くらいまでの「みょうしゅ」の事か、ちょっと気になります😰! まあどっちも村役人みたいなもので、どちらでもいいっちゃいいなので、バコスミ(重箱の隅)でスミマセン😝🙏 お話に出てきた佐々学先生のお名前は、どこかで聞き覚えが!?と思いましたが、八丈小島でも風土病『バク』の探求と撲滅に尽力された方だ!と思い出しました。風土病研究は現地に足を運んでこそ。がモットーでフィールドワークを大切にされた方だそうで、だからこそ現地の記録者沢田さんとの邂逅があったのでしょう。
@ハレ-j9w
@ハレ-j9w Год назад
この人別の地域のフィラリアの風土病もやってるらしい
@ハチ-o2h
@ハチ-o2h 2 года назад
猛毒をもったヘビや獰猛な肉食獣より目に見えないどこに潜んでいるか分からない殺人虫の方が圧倒的に怖いよね。過去の偉人達に感謝しなくちゃ
@鉢植え太郎
@鉢植え太郎 2 года назад
謎の風土病の正体がまさか…… ツツガムシ病だったとは…… しかも、風土病ではなく全国区で新種だった! 沢田さんのメモがなかったら今でも原因が分からずに大変なことになっていたかもしれないな~
@HK-mg1ms
@HK-mg1ms 2 года назад
嫁さんの勤務するクリニックにもツツガムシに噛まれた人が受診してました!肝機能が上がってだるくなったらしいです。
@金久保宏一
@金久保宏一 2 года назад
ツツガムシは有名です。釣りキチ三平で有名な矢口孝雄氏が、釣りに行ってツツガムシに刺され、何とか助かった釣り人が久々に釣りに行くと、交通事故で死亡して仕舞う漫画を画いています。
@TheNoridons
@TheNoridons 2 года назад
子供の頃、秋田に住んでいて、ツツガムシについて注意されていました。 動画を見始めて、これツツガムシじゃね?と思ったら、やっぱりそうだったんですね。
@植木屋けやきチャンネル
最近のテレビにおいて野外を探索するときには 長袖、長ズボンの着用と肌の露出を控えるような警告が出てるね
@GO-ts1nu
@GO-ts1nu 2 года назад
ホッパンでほっぱんに感染
@大名古屋金鯱軍-r1x
@大名古屋金鯱軍-r1x 2 года назад
吸汗速乾のTシャツは意外と夏の強い日差しから肌を守ってくれます。
@水田義規
@水田義規 2 года назад
虫からの感染症が熱中症より恐ろしいからなぁ。
@o-sizu-ea-s4187
@o-sizu-ea-s4187 2 года назад
九州もツツガムシ病が多いです。 最近は減ってきたみたいで、症状を診てもわからないお医者さんが多いそうで、年輩のお医者さんだと一発でツツガムシ病と言い当てるとか。 知り合いの方が松の木にもたれ掛かっていたら、ツツガムシに刺されたらしく、後遺症で言葉が片言でしか話せなくなったそうです。それこそ戦後直ぐの話ですが。
@mm-xy4jk
@mm-xy4jk Год назад
木ではなく木材との事なので、 江戸時代だと、 木材は海を運んだ訳だ、 あんな時代だから東シナ海沿岸は、 日本の船が行っていてもおかしくない、 そうして仕入れた木材中に、 なんかいるの有って、 それを下ろして、 これなんかヤバいから触るなよ。 疫病なるからな。 幕府のやつだからな。 と言うのを、 いじって広まった辺りだろう。 幕府も疫病広がらない様に、 対策するためかも知れないが、 保存してたのをいじくられたら、 ただで済ます気にはなれないだろうな。
@Ukamurubas
@Ukamurubas 2 года назад
一覧を見た時に7月〜8月に発症例が多いことから、産卵とかのタイミングで吸血するんだろうか?
@t-youtube-view
@t-youtube-view 2 года назад
動画中の読み方 名主(めいしゅ)ではなく名主(なぬし)では・・・?
@もっちりゴリラ
@もっちりゴリラ 2 года назад
わけも分からんまんま家族が死んできただなんて、どんだけ悔しいだろうな。原因が分からない間の人達は。
@waieple4478
@waieple4478 2 года назад
ダニの種類なのに、○○ダニという名前がつかず「ツツガムシ(恙虫)」と名前でダニ扱いされてないのは… ダニが原因と分からなかったので、「恙虫」という妖怪扱いされたから・って聞いたけど合ってるのかな?
@sotomichi-drone
@sotomichi-drone 2 года назад
恙ないって言う言葉があるんやで
@waieple4478
@waieple4478 2 года назад
@@sotomichi-drone はいです。「恙」の意味は天災とか厄災という意味で、「恙ない」は災厄に見舞われていない=お元気に暮らしている・とかいう意味らしいです。 刺された跡があったので虫をつけて「恙虫」という妖怪のせいにすることで、運がないと諦める言い訳にしていたとか。
@noeeeeeelo
@noeeeeeelo 2 года назад
海岸歩いて普通に野ネズミ捕まえるってのもすごいな しかも危険だろうに
@sumirnoffx5030
@sumirnoffx5030 Год назад
平穏なのを「つつがない」なんて言葉になるくらい災いとされる存在だったからなあ…
@Si1ph
@Si1ph 2 года назад
たぬきさんが言うとシャレにならない・・・(疥癬とか)
@fishcake9551
@fishcake9551 2 года назад
この時代の寄生虫病の歴史に大体名前が出てくる佐々学先生
@ff-wy5zt
@ff-wy5zt 2 года назад
専門家登場時のBGMがもうこれこれって感じ好きです
@ETeppei
@ETeppei 2 года назад
5:30ここが気になります。秋田、山形、新潟が米どころって最近の話じゃないですかね? 農林1号が広まってからですよね。昭和26年ってそこまで広がっていたかどうか
@nonema9195
@nonema9195 2 года назад
こういうケースの伝承とか言い伝えって結構馬鹿に出来ないんですよね。 始まった時期とか、どんな人たちが最初に罹ったのかとかでも原因の一端が掴めたりすることもあるから、ただの迷信として切り捨てない方が良かったりもする。 それにしても沢田さんはすごい人だな・・・。 きっと本当にほっぱんをどうにかしたかったんだろうね。 その執念が研究者も驚く様な記録を作る原動力になったんだと思う。
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori Год назад
日本住血吸虫の話でも 《どろかぶれ》の話が 現地の人から説明されてましたもんね🤔 現地の人たちにとっては とても日常的なところにある、生きるか死ぬかの問題な訳ですから それだけ 観察眼が鋭くなるものなのでしょう🤔 親は子を、夫婦は互いを、子は親を、絶対に むごい病気で死なせたくはないでしょうから……😢😢
@nonema9195
@nonema9195 Год назад
@@nusu-nuppori 日本住血吸虫の話は惨かったですね・・・。あの地域に嫁に出す親は、もう娘とは会えない覚悟が必要とか・・・。 ほんと、収束して良かったですよ。それも沢山の研究者と現地の人の努力あってのものですね。
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori Год назад
@@nonema9195 現地に お嫁にいく女性も、結婚する両家の親族も、誰一人 心の底から 結婚を祝福できなかったでしょうからね。。。 病原体が分かり、治療法が分かる……というプロセスも もちろん医療の仕事ではあるのですが どの伝染病の話にしても 共通しているのは 《伝染病に打ち勝つことで、住民が恐怖や絶望に打ち勝てた》 事だと 私は思うんです 医療というのは、単純にフィジカルの健康を支えるだけではなく 将来に希望を見出す 視力や、自力で運命を切り開く 腕力、 その道を進むための 脚力などを、リハビリテーションするためのテクノロジーなのだと 私は思っています☺️
@高里要-v5p
@高里要-v5p 2 года назад
祟りの内容もなんか罹患者や家族の迫害を避けるために開発されたぽい感じしますね 謎のおじいさんも迷信を語りながらも記録つけてたてことだし外傷や虫の咬害によるなんらかの感染症を疑ってたのかなあとも思います
@ksrnpsrn
@ksrnpsrn 2 года назад
「名主」は「なぬし」じゃないのかな?
@take4S
@take4S 2 года назад
「名主」を「めいしゅ」と読むと、「名君」や「高名な君主」のことになってしまいますね。
@宮寺三郎
@宮寺三郎 Год назад
名主は「めいしゅ」じゃなくて「なぬし」です。地区の村長さんみたいな存在です。
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h 2 года назад
名主(なぬし)とお上(おかみ)では? なんでも地道に長くやるのが一番やなって
@rei119
@rei119 2 года назад
全く嬉しくない新種、ダニや寄生虫との闘いは続くけれど、助かる道を見つけて下さる方々には本当に頭が下がります。川も山も出不精かつ粉塵アレルギーなので、愛犬の散歩コース以外の場所は遊びに行こうとすら思わないのが不幸中の幸いでした(笑)祟りぽいことは体験したことないけど、何かやられたら長期的に相手が困るようにやり返したいマインドなので自分が引き起こす側になりそう(笑)
@Mr-dojou
@Mr-dojou 2 года назад
やっぱ、饅頭形態がすきだ
@kqpictures3378
@kqpictures3378 2 года назад
偉人たちのおかげで長生きできるんだよね。
@かつおのはらんぼ
@かつおのはらんぼ 2 года назад
面白かったです!ただ親にこの動画を見せた所「ほっぱんやのーて!ほっぱや!高知でほっぱんらあ聞いたことない!」だそうです。近くなのに初耳で勉強になりました。ありがとうございます!
@デレステの民-p2c
@デレステの民-p2c 2 года назад
動画ありがとうございます
@にくにく-f3w
@にくにく-f3w 2 года назад
秋田に住んでいましたが、小さい頃から草むらに入るとツツガムシにやられるぞ!! と教わり育ってきました!
@nyamo6868
@nyamo6868 2 года назад
AIZN「一体、いつからツツガムシ病だと錯覚していた?」症状が似ている、或いは同じだからと言って油断せず、おかしいと思ったらすぐに病院へ行って診てもらいましょう。昔、ある病気が発症した時、その病気の事を診断できるお医者さんが私の住んでいる地域には三人しかおらず、何が原因かわからないまま(検査では食中毒と診断された)、病院を転々としたことがあります。偶然、早いうちにその先生に診てもらえて、今は普通に生活を送っていますが、治療が遅れていたら今でも寝たきりになっていたかもしれません。油断大敵です!( ・`ω・´)+
@murasakiaya2149
@murasakiaya2149 2 года назад
ここの沢田文五郎や甲府の地方病退治に於ける杉山なかとか、市井の人々の貢献も大きい。
@siosyosyo
@siosyosyo 2 года назад
刺し痕、カラーの動画だとわかりやすい。地元の伝統的な作業姿の足こしらえは、まず長靴、はばき(スパッツ)。半袖を着る人はほぼ見ない。頭部は、布を使った頭巾。なのですが、長靴が普及する以前は、裸足に草鞋、巾木だったろうから無防備。マダニには10年に1回くらい刺されるが、アズキは残らない。私は履物は基本的に編み上げの革安全靴。
@ちきけチャンネル平成と令和
楽しみ🤗
@skyouya.8998
@skyouya.8998 2 года назад
うぽつ 動画面白かったです
@Y.S.494
@Y.S.494 2 года назад
医療関係者や理美容師などは公衆衛生、感染症伝染病学など学校でいろいろ学ぶが、こういう背景まで詳しくは習わないからなあ、とても勉強になる。 自分のときは、法定、指定、届け出伝染病で習ったが、1998年の法改正で変わったし、その後も今回の新型コロナのように指定伝染病に指定されたりと、いろいろ変わってる。
@裁判ちょい
@裁判ちょい 2 года назад
コロナもこんな感じで 昔はそんな病気があったんだね~ ふーんくらいの関心になったらいいのに
@nukochan11
@nukochan11 Год назад
佐々さん八丈小島の件も含みすげーな
@ki45_kai_Toryu_Nick
@ki45_kai_Toryu_Nick 2 года назад
荒川サイクリングロードの途中で休憩していた時に、ツツガムシ注意の看板があってビックリしたよ。
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【疑問】3本足の生き物が存在しない理由
15:54