「失明」「7歳の息子の死」乗り越えて “盲目の先生” 竹内昌彦さん　多くの人を救ってきた「命の言葉」【RSKドキュメンタリー】 

子どものときに父が自殺し、母も2年前に突然死しました。私も死にたい、早く父と母のもとに行きたいという思いが頻繁に押し寄せてきますが、こんな思いは子孫に残してはいけない、二度と繰り返してはいけない、生き抜くことを次世代に継がなければと、踏みとどまって生きています。

「死なずに待て」という竹内先生のお言葉に、涙が出ました。誰か、そんな言葉を言ってくれる人がほしい。

死なずに待て もう40歳です。 勇気がなくて死ねなかった高校の時の自分を褒めたいです。 自傷行為、拒食症で心拍が悪化して入院したりと、自分が生きていることがどうしても辛かった。いじめがあったし、家族もめちゃくちゃで 勇気がなかったからこの年まで来たと思います。 でも、おかげ様で最愛の息子が私のもとに来てくれました。 旦那には浮気され、仕事もなかなか厳しいものがあります。 それでも朝食べる大好物のみたらし団子は美味しくて、息子の手を握って保育園へ歩く道に話す楽しさを感じて、生きるっていいなとしみじみ感じています。 今苦しい人、勇気を持たず、死なずに待ってください。 明日や明後日、半年、一年後は今よりも楽です。10年後、20年後はもっともっと楽です。

「逃げてもいいから死ぬな！」その通りだ😭😭

素晴らしい竹内さんの動画をありがとうございます。 私は発達障害で生まれました。私が育った時代は障害についてまだ認知されていませんでしたので、自分の母親、小学校の担任からも辛辣に当たられていました。 のちに結婚し子宝にも授かりましたが、離婚に至り、帰りたくなかった実家に帰るしか選択肢がなく、子連れで出戻りしましたが。母親との確執は更にひどくなり、鬱になりました。 段々と仕事もできなくなり、やっと入れた職場で大人の集団イジメに遭いました。 子供のために働かなきゃ…と耐えていましたが、とうとう朝も起きれなくなったり、職場の近くまで行くとそれ以上進めなくなり休みがちに。 死んでる自分を想像するまで追い詰められました。 でもスッパリ辞めました。 訴えることも考えましたが、時間と費用の無駄なのでやめました。 今は別の職場で働いています。 仕事は大変ですが、中には嫌味を言う人もいますが、外国人技能実習生もたくさんいて、なんだか今は楽しいです。仲の良い同僚にも出会えて。 死にたい死にたいといつも考えていた自分が信じられないくらい、今は元気です。 （年齢的な疲労はありますが） 先生の半生を教えてくれたこの動画でまたひとつ、生きる希望が見えました。

息子よ…もうすぐ1年になるなぁ。精一杯生きたんだよな。そんなに苦しかったのか。気づいてやれないで、ごめんな。お姉ちゃんも、弟も、お父さんも、ママも、みんな今でも君が大好きだよ。来週、一周忌だけど、つらいよ。

感動しました。私は子供の誕生日さえ知らない覚醒剤中毒の母親に虐待されて育ったので親の為には生きませんが、五体満足で生まれて、今まで食べさせて頂いた数えきれない動物達の命を思えば、生かされている事にすまなさと感謝でいっぱいになって大事に生きようと思います。

精神病になった自分を恨んでいるが 必ず治して同じように苦しんでる人を 助けることが俺の夢です。 偏見のない素晴らしい社会を俺は作る。 だから、負けないで生き抜いてほしい

竹内さんのご両親は素晴らしい方ですね。この世にはそうでない親はたくさんいます。子供だって自殺したくてするわけじゃありません。 誰にも相談できず、居場所がない子もいるのは事実で、本来の親の役割をしていない親がいるからこそ自殺も減らないのだと思います。 　でも竹内さんの力強い言葉を聴いて1人でもそういった決断をしない子が増えればなと思います。

岡山盲学校の卒業生です。竹内先生には本当にお世話になりました、というか現在進行形でお世話になっています。 うちの職場は世代は違えど、岡盲の卒業生が多いので先生はよく職場に来てくれます。 私は去年の12月に小学校に招かれて講演会をさせて貰いました。 ちょうど去年の今頃、竹内先生が職場に来て下さった時にそれに関して相談をしたことがありました。 「どういうふうに話したらいいのか分からない、先生と違って弱視の私のことは子供達は理解し辛いんではないか」というのを話しました。 そしたら「お前の普段の生活をありのままに喋ったらいいよ、不便なことや工夫をしていることを、上手に喋ろうとしなくていいから自分の言葉で喋ったらいい」と、アドバイスを貰いました。 そのアドバイス通り、飾らないありのままを、自分の言葉で喋りました。 台本なんて作らず、言いたいことを箇条書きにしただけのものを用意して、その中には本当は話したくない、思い出したら辛くなるようなことも入れました。 嫌だったことや悲しかったことたくさんありましたが、子供達の為になるかと思ったら話してやらないと思って書きましたが、全体的に、特にその部位は言葉に詰まるかと不安でしたが無事に終わりました。 今年も呼んでいただけることになり、そのことを竹内先生に報告したら、とても喜んで下さいました。 とても嬉しかったです。 ちなみに16:56のこの人達は2期上の先輩ですw この機械は拡大読書機と言って、小さくて見えない文字を大きくして映し出す機械です。

親兄弟自死したけど、悲しみより腹が立つ 私は子供の頃から幸せの絶頂で死んでやるんだと思って生きてきた 環境のせいにして悲観してたら道は閉ざされる 幸せになれるかは自分次第 今の時代の子供は幸せのハードルが高いから 飛び越えられなくて苦しむんだよ ハードルなんて取っ払って気楽にのんびり歩けばいいのに

この動画を観るまで竹内先生のことは存じ上げませんでした。 つらいことは続かない、逃げてもいい、絶対に自分から死を選ぶな。 同じように子を持つ親の端くれとして、心に染み渡るとともに ぜひ一度、息子と一緒に先生の講演を聴きたくなりました。

２０年前子供が不登校になったときに息子に学校は行かなくても外出はすることを約束してフリースクールに行かせました。学校は5分でフリースクールはチャリで２０分かかりますが、息子は雨ニモマケズ風ニモマケズフリースクールに毎日通いました。逃げさせてよかった。いろんな方と話をしたり河川敷で中国人で医者で中国武道を教えてくださった恩人は今でも忘れれないと話してます。人間教育をしていただきました。今は学校は行きたくない子供には選択肢はたくさんありますよ!　子供の考えを聞いてあげてくださいね

若い頃は結婚がゴールの様に思えましたが、子育てで人生は激変しました。色んな経験をする事ができ、この子の辛いことは変わりたい、命をかけても守りたい。そんな人がいる人生は幸せなんだと思いました。

心に残るお話でした。お父さんが見送りの時に3度万歳をされたこと、脳裏に姿が浮かびます。ありがとう。

高校の人権講話で竹内先生に来て頂きました。普段は寝ているクラスメイトが、この方の講話の時だけ真剣に聞いていて、竹内さんのメッセージが届いてるんだなと思いました！ありがたい機会でした

なんだろう。 この心にジンジンくる言葉。 明日から将来にむけて頑張れる 気がする先生の力なんだろうなぁ。😭

健全な愛情ある親を持った子供は、盲目でも、絶望的でも、力強く健全な精神ある大人になる。羨ましいです。

長男が中学生の時に、学校に講演に来てくださり、お話を聞きました。とても心に響くお話でした。実際にお聞きできて良かったです。偶然この動画があがっていて驚いて、嬉しく思いました。御身体に気を付けられて多くの方々にお話を届けていただきたいです。

虐待育ちで不安障害とたたかってます。こんなことだめだけど、死にたいと検索してこちらにたどり着きました。 死なずに待てということばにはっとさせられました。死なずに待とうと思います。ありがとうございます。

いい先生だろうなあ。この方。

ふと辿り着いた動画だったけど、この先生のお話、本当に感動しました 今の時代に必要な動画だと思う 色々と生きづらい世の中だけど、命とは生きるとはこういう事だと どんと突きつけられた様な気がしました

私も自死を考えたことのあるひとりですが、 自分を思ってくれる存在のために立ち向かったことを自分で褒めてあげたいような気持ちになりました。身体の不調を克服しつつある昨今ですが、こんな私を先生は褒めてくださるのですかね！優しい温かい語り口調に過酷な苦しみを越えた真の強さを感じさせていただきました。人生の励みになります。ありがとうございました！

たまたま出会った動画でしたが、感動して、涙涙でした。内容もさることながら、通る声で聞きやすく、力強さを感じました。盲目ながら先生となり、子どもは障がいがあり短命。本当に試練の連続だったと思います。そこを乗り越えて講演活動をし、外国に学校を設立したこと、本当に頭が下がります。 こうして目が見えて、子どもも元気なことだけでも幸せなんだと感じました。

そんな立派な親ばっかりじゃないんですよ…。 この人が辛いことがあっても生きてこれたのは親の愛があったからでしょう。親の愛というのは生きていく上の土台です。それがあれば万人力、無いと筆舌に尽くしがたい困難が待ち受けます。 それが無い子どもはこの辛い世界でたった一人の力で生きていくしか無い。だからとても、とても弱いんです。

辛い時はいつまでも続かない、とのお言葉が心に残りました。親はありがたいです。私は子供の頃、トラックに跳ねられたとき、今は亡き父が裸足で事故現場に駆けつけてくれました。

子供は逃げ場がないことが多いです。 私も病んで毎日死にたいを10年以上やりました。家族もバラバラ。明日死のうと思いながら過ごした10年以上後に、思わず子どもを授かり私は初めて本当の幸せを知りました。 子どもは発達ですが、優しく母親思いです。子どものおかげで私達も今は家族が仲良く、助けあえる人達も周りに沢山います。仕事も仰るように一生懸命にやるうちに大好きになりました！ いま私は幸せです。 絶望しか無かった20年前の私に教えてあげたいくらいの現実です。 こんな大人達がいることを子供たち、毎日苦しむ人に知ってほしい。 だから月並みの綺麗な言葉でも、負けずに生きてとやはり願いたい。 竹内さん、素敵な活動をありがとうございます。

大変な時代に生きた立派なご両親とお兄様のお話、ご自身の嬉しかった話や悲しかった話、全てに涙が止まりません 泣きながら先生のお話を聞きながら、目の前には美しい三日月が見えます。ありがたいことです。 日々辛いことはたくさんありますが、毎日感謝しながら生きたいと思います

竹内先生の現在の存在がなかったら、どれだけたくさんの方々が亡くなり、未だに苦しみや辛さから抜け出すことができず、また勇気を持って前進することができない方々がいらしたかと思います。天から選ばれ、天に変わって尊い使命を果たされている方だと思いました。語られる一言、一言が胸に響きます。頑張ります。ありがとうございました。

本当にすごい人ですね。私も前向きに生きていこう。 一歩ずつ。不安が多いけど、まだまだ大丈夫。私は大丈夫。

嘘だらけの世の中で何を信じていいかわからないと思っていたけど、久々に本物の人を見た気がする…。 人間は欲深くてどうしようもない一面もあるけど、こういう方は目が見えないからこそ見えるものがたくさんあるんだと思う。

凄い方だ。 サムネの死なずに待てと言う一言が心に沁みました。

ご両親様に対する感謝の気持ちがよく伝わりました。 慈しみを育て優しく生きていこう。 そして今をがんばって生きていこう。 そう思います。 竹内昌彦先生、竹内先生のご家族様、皆様の幸せを祈ります。

語るだけでは終わらなかった先生の行動は、たくさんの人に幸せもたらすでしょう。

竹内先生の講話は何度お聞きしても泣けてきます。 二十年前と変わらぬ力強いお言葉に改めて感動です。

心に染みるドキュメンタリーでした。現在小学低学年の孫がいますが、いずれ親子共々経験する厳しい反抗期、人生の悩める時が来る前に是非視聴する様、推薦しておきました。ありがとうございました。

涙が止まりませんでした。竹内先生のお父様お母様、そしてご家族。息子さん方。奥様。沢山の愛情を感じました。自分にも何かできることがあるんじゃないかな、と思いました。

素晴らしいお話をありがとうございました。 今自分がいかに恵まれているか、見えること聞けること自由に動けること、持っているもの全てに感謝しようと思いました。

先生は僕の心の設計図を書いてくれました 先生は人の生き方を変えてくれる存在です。

思うようにいかない事の連続だったと思います 何よりも、生きる事の心の強さは、生まれ育たれた御家庭の御両親からの大きくて太い愛の支えを経験された事実からと強く思えます 私は、生まれ時からの数十年、その反対でしたから、寄る辺ない根無し草の如くに心の弱い者でした 幼児期から与えられ続ける寄り添う親の深い愛が、人格形成にとって、如何に大事で大切なものであるのかという事を身をもって知っています 地上を旅立たれる時、御長男さんに逢える心からの希望を胸に、歓びの時をお迎えになられると強く思います 現在、私も思わぬ脳の病気の後遺症により不自由さを経験しながら、生きております 有難うございました

全ての講演依頼を受けるってすごいね

素晴らしい。 何気なく開いてみた動画ですが、一生忘れることのないだろうメッセージをいただきました。 ありがとうございます。

そんな親じゃないから死んでしまいたくなる子もいるんですよ。

私事ですが、ずっと自分の支えだったことが崩れ落ち、私が生きている意味は何なのだろう、生きているなんて何もないやんと初めて死にたいと口にするほど落ち込みました。 すると検索したわけでも何でもないのに、RU-vidのオススメとしてこちらの動画を拝見しました。 先生のお言葉から、親のこと、親は自分が死んだらどれだけ傷つくんだろうと、一番身近な夫はどれだけ傷つくんだろう。 しんどいことは続かない。 本当に響く言葉でした。 こういうことは誰にも相談できません。 だからこそ自分に話してくれているような先生のお言葉がどれほど染み渡るか。 救われました。 踏ん張って生きます。 ありがとうございました。

良い親ばかりでは無いから何とも言えないけど。。 この世に良い人も居るのは確かだとは思う。

長らく自分しか見えず、孤独の中にいました。未熟でした。私の人生を最大限に生きて、人が安心して生きれる世界を共に作っていきます。ありがとうございます❤

ふと出会った動画でした。けれど今の私に1番必要な喝を入れて頂きました。猛反省しています。このタイミングで出会えた竹内先生のお話しに心から感謝です。もっともっと先生のお話しをたくさんの方に聴いて欲しいと思いました❤

気骨ある方の素晴らしいドキュメンタリーでした。 親からの深い愛に支えられ生き抜いて世のために活動しておられる姿に胸を打ちます。 あの世にいったら亡き長男さんから「世のために頑張ってきたな」と褒められたい。と 愛に支えられて逞しく生きてこられた方の含蓄ある言葉には、重みと清らかさと正直さがあります。

うんほんとにそう思います 耐える必要もないし、辛かったら逃げたらいいんだ！ 子供だって大人だってそう。

こういうすごい人のお話が聞けてとても嬉しかったです。素晴らしい愛情と、素晴らしい教訓をお持ちですね。 私も、生きてみたいとおもえました。 ありがとうございました。

踏み止まれる内はまだ良い方だと思います。私の友人も亡くなって一年になりますが気が付いた頃には自らこの世を去ってしまったので、残された方は本当に地獄のように辛いです。 現代は物の便利さは増えたものの、心の貧困との闘いになったと思うので、各々で本当に境遇もバラバラだからこそ自分の最期は自分で決めて良いのだと悟りました。

オススメに出てきたので、洗い物しながら聞いていました。 とても感慨深い内容でした。 私も幼少期は友達に虐められたり、会社で暴力やパワハラで何度も辛い思いをしましたが、今は結婚もし子どもにも恵まれ、昔の辛かったことが笑い話にできるようになりました。 人生山あり谷あり、修行だと思い毎日頑張りたいと思います🔥

死にたかったです 1人で死にたくなかったから夫と出会えました 子どもたちが生まれて、親として死にたくなったけど、子どもたち生まれたときから私にいろいろ教えてくれました。子どもたちと夫が居場所をくれました。 娘を亡くしました。死にたかった私じゃなくて生まれてたった2ヶ月の娘が。正直羨ましかったつれてってほしかった。でも、生まれただけで世界を彩るということを教えてくれたのは娘でした。生まれただけでそこにいるだけで笑顔にさせてくれる。子どもたちは私にとってとてもステキな先生です。生きていなければ会えなかったです。 逃げたいことばかりだけど子どもたちと一緒にいたいから今は頑張れます。 逃げてもいいって言葉はホッとします。

竹内昌彦先生にお会いしたい🥰

私も腹立つって違うかな。子供で生きるのが辛くて逃げたくても逃げ方しならいよ。大人は、それでも逃げるなとか、負けるな頑張れ、学校行け。そんなん言われたら逃げれない。大人は、会社辞めれば逃げれる。子供は、大人が、逃げ道を作ってあげなきゃ。転校させるとか、引っ越すとか。

私は子供時代より、学校生活より、 社会人生活の方がだんぜんラク👍 そんで楽しい。 金を稼いで欲しい物を買えるから。 自殺は決して悪いことではないが、 子供が死ぬのは悲しすぎる。 感じる時間が長いから、子供の時に苦痛なしんどい時間を過ごさなければならないのはわかる。 大人になったら三年はあっという間だけど、 子供の三年は長いんだよな、すっごく。

恐ろしく嫌な事はずっといつまでもいつまでも続くんだな。終わらない。

３年前の母の急死と父の重度脳梗塞による寝たきり状態から未だに立ち直れていません。それまで14年間両親の看護・介護と仕事の両立で倒れそうになりながらも両親には何とか元気になってもらいたいと必死で日々を過ごしてきたことが生き甲斐でした。多忙すぎて出世も結婚も遠のきましたが一切後悔はしていません。親を看取ることが出来た尊い幸福と充実は何物にも代え難い経験だと自負しています。今後、そう遠くない未来に父を看取ったら、もう何も思い残すことはありません。竹内先生ほどの人物でもない自分は、世のために何かできるほどの甲斐性もない非力な人間です。そのまま、静かに現世に別れを告げて父と母に逢いたいと思います。

目頭が熱くなりました　大変貴重なお話ありがとうございました

本当かっこいいわ

私は、この動画を視てはじめて、竹内先生を知りました。素晴らしい方です。そして素晴らしいご両親に感動しました。子供の為なら親になると思う事ですが、なんて立派なご両親だったでしょう！そして、こんな方を育て上げて。私も、五体満足に生まれて、幸せな子供時代を過しました。両親も、私を良く可愛がって育ててくれました。本当に、色々な人生が、あるのだと思いました。今年、古希を迎えました。😊、まだ、やれることもあるはずなので、残りの人生を良く生きたいと思います。😊

数々の励ましのお言葉いただき、ありがとうございます。こんなにも返信いただけるとは思いませんでした。本当に感謝致します。少子高齢化、人生１００年時代、空き家問題等、課題が山積する現代の日本。私のような方がこれから数多く出てくるのではないかと思います。天涯孤独になって、両親の残した家を維持管理しながら暮らす中で、今度は自分の身に万が一のことがあったらどうしようという不安が毎日頭をもたげてきます。独居老人の孤独死という嫌な現実が恐くてなりません。みなさん、どうされているのでしょう。両親の看護、介護、葬式、法事をやってきた経験からすると先立つものがなければ世間は何もしてくれないことを痛感しています。本当にみなさん、どうされているのでしょうか？？？

先生も目が不自由で慣れてらっしゃるかもしれませんが絶対苦しいはずなのに人を救おうとするなんて、なんか自分が色々恥ずかしいね。

涙が止まりません…😭😭😭 いいお話をありがとうございました‼️

なんて素敵なご両親、竹内さん❣

失明途中。 心に響きました

幼いとき高熱で視覚を失ったのはヘレン・ケラーもそうでした、彼女の場合聴覚も失ったのですが。 竹内さんが立派に成長されたのは、とても大きくて深い愛情を持ったご両親の存在が大きいように視聴して思いました。

講演聞きにきてる人も含めて関わっている人たちの目がキレイすぎる

竹内さんの仰ることもその通り。 自分一人の人生、命では無い。支えてくれている人々の顔を思い出したら死ねるはずが無い。その言葉で思いとどまった人も沢山おられると思います。素晴らしいです。 でも自死を選んだ人々は幾度となく様々な事を考えて考えて、最後は考える力も無くなって消えてしまうんだろうなぁ。と思うと本当に哀しいなぁと思います。 死を考えるほどのことに比べたらかすり傷にもならんような事で悩んで立ち止まってしまうような自分が不甲斐なく情けなく思うほどです。

結局生きろって事なんですよね。 生き続けるって事にどう向き合うか。ここなんだよなー。 明けない夜はない。深い。

亡き父からのメッセージのように思えて泣きました。

親の慈愛って、ありがたいものですね…、親を想う子の思いもいじらしい。

「死なずに待て！逃げてもいい」 いつかは、必ず　良い事も有る。 本当に、励みになりました。 人生、一生絶望は続かないので 有れば　まだ、生きたいと思います。

お父さんとお母さんは、何かあれば自分のために命を投げ出してくれる人だ。 ここまではっきりとでなくとも、自分の子供にそう信じてもらえる事が私の目標だ。 私は今も昔も、親が自分のために死ぬとは思えない。 ｢あなたのことが命より大切｣と言われても、全く信じられない。 何故そうなってしまったのか、今でも分からない。

00:38 子供の為に死ぬ勇気があるのにイジメと闘う勇気の無い親が沢山居る事が最大の問題ですよね。

そんないい親ばかりでもない😢

先生のお顔優しいなぁ,立派なお人柄と生き方を尊敬致します🫡

道徳教育学会で講演をお聞きしました。また、お聞きしました。心にしみました。竹内先生、お元気で引き続き、ご活躍ください。

『元気な身体を持っているだけで，幸せだ』と，言う先生の言葉と，ご自身も壮絶なイジメを超えた事。お子さんが病を得て産まれてしまい，若く亡くなられた。 　その背景を考えながら､お話の内容を考えました。

もう少し頑張って見ようかな、ありがとうございました。

昭和の小学校には こちらの先生の様に とても真剣に話してくれる方が多かった。 命の本質を生きてほしいから ヒントを真剣に伝えてくれて 感動します

私と同じ考え方をする先生に出逢えて、本当に嬉しいです。 私も、悔しいのです。 なんで、死ぬことがあるの… 悔しいのです。 悔しいから、腹立たしいのです。 私の思っていたことを代弁していただき、ありがとうございました。

涙が止まりませんでした。 素晴らしいご両親の愛ですね。 だから先生は素晴らしいのです。

首を吊ったあと失敗して生きてしまったけども、武士道にある死ぬべきときに死に、生きるべきときには死にたかろうが悲しかろうが何だろうが生きるを心得て何とか生きてる。大学は中退したけど、英雄の伍子胥や姜維や楠木正成、太田道灌を思い出しながら、やるだけやって死のうじゃないかと発憤して少しだけ贅沢をさせてもらえるくらいの身分にはなった。長かった。誰か殺してくれないかと何度も願った。

暗い世界の中でも目に見えない光を感じ、僕も発達障害という逆の意味で目に見えない障害の中で生きてます。いじめの経験も竹内先生に比べたら、何か薄いです。鬱になった時もあります。正直家族に恵まれなく、親の居ない時間も長かったですが、苦難の中にきっと自分が助けれる人、そういう人もいると信じてる。竹内先生には及ばずとも、時間を大切にやるべきことを見つけていきたいとそう素直に思いました。

強い人だなぁ

私も、先日この動画に出会えました。竹内先生が素晴らしいので自分が、恥ずかしくなります。こんなに、苦労されても立派に生きられて素晴らしいです。コメントにありました様に幼児教育の大切さを思います。確かに、良い親ばかりでは、無いので、又連鎖すると考えると、子育てが大事です。先ず、社会も良くなって欲しいです。大人の虐めもいわれてましたが、皆んなが、優しく、広い心を持てると良いですね😊

感動する動画に涙なしでは見られませんでした。有り難う御座いました。

私も母を悲しませたくなくて、いじめられても学校に頑張って行った。一緒の考えの人がいて、また思い出して泣いてしまいました。辛い経験は糧となり、感受性の高い人間となり、人々を癒す存在になりたいと思っています。

生きてて苦しい時、悲しい時、淋しい時、投げ出したい時もある。 でも、生きてるからこそ、楽しさ、嬉しさ、感動が味わえる。 喜怒哀楽が経験、体験が出来るのが、この人間世界。 色んな人生をこれからもっと学んでいく子供達を、まずは、私達大人が学び、導いて行ってあげたいですね。 自殺を考えてる方、貴方を愛してる人が絶対いる事を忘れてはいけません。その人達を悲しませてはいけません。 残された方が、毎日涙を流し、嘆き悲しんでいます。。。 生きたくても、生きられない人もいるんです。。。 一人じゃないからね。 勇気を出して、誰かに話すんだよ。 竹内先生、有難うございます。 カナダから拝聴させていただきました。私も微々ながら、生きてる事の素晴らしさを伝えていっております。 いつか、先生にお会い出来る日を楽しみにしておりますので、どうぞ、お身体にご自愛下さいね。💝

昔のいじめと、今のいじめの違いは、個人か少人数か集団かの違いです。 クラス全員から無視されたりする子供の心境を考えると、胸が痛みます。 教師が加担する事もあるそうです。 親に心配かけたくないから学校に行く。 学校と家庭との板挟みで、逃げ場がなくなるから命を絶つのです。 子供の様子を注意深く見守る事が大事ですね。

賛否両論当たり前　この方の言葉で救われる方がいるだけでいいと思う

素晴らしい

子供を思う親の気持ちとか、親を思う子供の気持ちがすごくよくわかる。

ミヤンマーの首都ヤンゴンにも、日本の盲人教会関連が設立したマッサージ学校があり、地元民から感謝されています。盲人たりとも、少しでも経済的自立を促す道がある事に気付かせてくれた日本の支援に感激しています。

ありがとうございます。お元気でいてください。

決して円満な家庭ではなかった、普通とはかけ離れた人生だった。父子家庭で父がギャンブル中毒からの自殺未遂の末、入院先の施設で突然死した、学校を辞めて妹達を食べさせていくためにがむしゃらに働いて生きた、心が壊れた、何度も死のうとした、死にきれなかった。父が亡くなった時の祖母の姿を思い出すと死にきれなかった。長い闘病は今でも続いてます。死にたいなんてもう思いません。妹達が悲しむから、妹達と生きていきたいから、わたしだけの命ではないから。産んでくれた母を悲しませたくないから。この動画を見てそんな思いを改めて心に刻みました。

何の気がしに動画を見たら、最後まで見てしまいました。良い動画ですね。頑張ってください。

感動 ありがとうございます、見えるから 見えないものを探したいと思います。ありがとうございました。

健康であるだけでどれだけ感謝なのか再認識しました。人生に無駄な事など無い全てに意味があると教わりましたが実際の所それを理解するのは難しい。自分に不自由な事が起きないと気が付かない。人生とはかくも不公平で差異の多い事よと思います。心が洗われました。有難うございました。