『どうする家康』第12回「氏真」雑談＆お知らせ 

家康って、結局、氏真の面倒を終世みるところを考えると、今川にやはり恩義は感じてたんでしょうね。

今回の大河では、史実ではない氏真の妻の障害のことが、一部で問題視されてました。敢えて史実にはないことを盛り込む必然性はないし、かえってあざといという意見です。私も同様に感じていたので、きりゅうさんの見解を聞き、目からウロコの気持ちです。障害者視点での不自由や困難、諦め、それ故の行動の制約等を自ら知っている糸だからこそ、彼女の言葉には説得力があり、心を開いた氏真であれば、届くという演出的描写と捉えると、なるほどなあと感じます。障害者が今よりはるかに生きづらい世の中であった当時、ハンディを背負うということは現在以上に厳しいものだったでしょう。現在も決して楽ではないのは同様ですが、今は人々の認識も変わり、共生の考えも浸透しつつあります。そういう世の中に向け、かつての認識やモラルを決して肯定するのではなく、ただ提示したと考えると、純粋な演出効果とも判断できます。難しい問題ですが、脚本家古沢さんの、視聴者への問題提起なのかもしれません。

氏真は「愚将」ではなかった。 やはり名門の家督だなぁ…。

今川親子を評価してくれただけでも今回の大河は見る甲斐がありました。

いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊　そうですね。今回のお話で、氏真くんのひねくれ原因や糸さんとの夫婦模様などわかり、良い回でした。義元パパも登場して、感動しました🥺

糒をバリバリ食べてた氏真ワイルドでしたね❤ 複雑な思いの演技が良かったです。

今回の今川氏真、すごく好きです。 僕自身、コンプレックスを抱えていたり、周りが見えなくなることが多々あるので、共感できる部分がありました。 それにしても、きりゅうさん 相変わらず妄想すごすぎ。

今回も楽しく拝見しました✨ くーさんの今川焼の妄想とても面白かったですは😂 今後も、いろいろ企画されているので楽しみにしています🍀

今川焼きのお店を開くの件で爆笑しました🤣 このチャンネルの魅力の1つですね～😊 ホント大好き☺️

「偉大な父の存在に苦しみながら不器用に努力を重ねて、花や実をじわじわと付けてゆく二代目」　家康が我が子秀忠に、昔日の氏真の影を見出すシーンが描かれるのかもしれない。

毎回楽しくドイツより拝見してます。日本のTVを有料ネットストリーミングで見るようになり、大河ドラマは麒麟がくる以来3年連続見てましたが、どうする家康は脚本や演出が自分にはあわなくて脱落寸前でした。でも山田さんの服部軍団が出てきた頃から面白くなってきて、先週の氏真&糸のエピソードはもうアラカンも胸キュンで、がんばって今年一年コンプリートしようと決めました。こちらのチャンネルで皆様の解説と感想も楽しみです。 氏真、カムバ〜ック!

糸を史実にはない障害者として描いたことに否定的な意見もあったようですが、あえてそうしたのには古沢良太さんの考えもあったんだと思います。きりゅうさんの言葉でこの時代の障害者は今よりもっと辛い思いをしていたのかと思うと、糸の健気さがより一層わかりますし。

今回の解説、めちゃめちゃ面白かったです！史実の解説だけでなく、ドラマの演出の解説まで…😭

氏真くんお父さん大好きで認められたかったから、お父さんが認めてる家康くんが好きなったし…ライバル視というか複雑な感情を持ってたように思いました。 その家康くんを好いてそうな瀬名ちゃんを、家康くんへの当てつけもちょっと入ってお嫁さんに欲しがったのかな？とも感じました。 それにしても「将としての才は無い」しか言えずに死んでしまったパパは心残りだったでしょうね

大奥からこのチャンネルに辿り着きましたがきりゅうさんたちの話が気になりすぎて大河も見始めました！めっちゃ面白い♪ドラマもきりゅうさんの解説も楽しみにしてます！

早川殿の足悪い設定ですが、やっすい感動のための安易な設定と思っていたので、きりゅうさんの解説で納得しました。「腹を召されよ」で首を切る動作も疑問でしたが、そういうことなのですね。納得しました。ありがとうございます。

この後穏やかな文化人になっていく氏真が想像つかないだけに、落差が楽しみです

創業五百年氏真の元祖今川焼良いですね

タイムスリップして氏真くんに大丈夫だよ、晩年幸せになれるよ！って言ってあげたい回でしたね～

早速糸さんの障害の件を解説して頂きありがとうございました。『鎌倉殿』以前の大河ドラマは人名が沢山出てきて繋がりが分からずドロップアウトしていたのですが、こちらのチャンネルのおかげでもやもやが払拭されて継続視聴できています。特に気持ちの揺れを言語化してくださるので、人物の理解が深まり楽しいです。感謝しています。

半蔵と武田の忍者の違いは資金力じゃないかなぁ〜🥷💴 武田も徳川も、忍者を上手に使ったとは思うけど、武田は結構力を入れてたみたいですからね〜。 ま、ドラマとしては半蔵の出番はお笑いパートにはなりやすいんでしょうね。

義元パパ大ファンです。一回目で、討たれて凄いショックでしたが回想出て来てくれてよかった💚しかし、盛り上がりますね～好きな事があることって、いい事ですね～

バリバリ食べる氏真君を見て、戦さに余裕が無いって演出なのは分かりましたよ😊上手い演出だなぁと思いました。時代考証もしっかりしていますね。

氏真は「家康○す！」と言って兵を集めても北条ピンチとなると集めた兵をそっちに振るというのやっぱり奥さんの実家大事、てことは奥さんも大事にしてたのかなと思ったり。今回は家康視点なのでこうですが、いずれそのへんもしっかり作り込んだ今川視点の大河も見てみたいなと思った回でした。

今回のドラマ、神の君が苦渋の決断をし、号令をかけた直後に、様々な配下の武将が、家康を見つめる眼差し。これにも、結構注目しちゃいます。

考察深い❤史実も楽しみで、昔の人の当時の価値観等が知れて楽しいです！

ドラマ脱落してしまってたのですが、この動画を見てとりあえず今日の再放送見ようってなりました。

氏真が「これからは、妻を幸せにするために生きる。」 と言っていましたが 後に、家康は、妻の築山殿（瀬名）を死なせてしまいましたね。 その対比の暗示を感じました。 野村萬斎さんの今川義元は、良いですね。 （本放送を見過ごしてしまい、今日の再放送を観ました。）

今川夫婦が今川焼の店を開いたらもう大河ではなく朝ドラ風味になりそうですね

楽しい解説ありがとうございます。

今回なかなか神回だったんじゃない。

今作の半蔵にはヨシヒコみがある笑

お疲れ様です。 いとちゃんの聡明さは形が違えど鎌倉殿の里御前に通じるものを感じてしまいました。 山田半蔵好きです。貫き通してほしいです。

そう言えば家康と氏真が手合わせしてるシーンで武道弱いふりしてたのバレて義元パパに嗜められた事がありましたね、家康と氏真の今回の戦いで向き合った伏線だったのかもと解説拝見して思いました。

氏真くんのマスクは一人勝ちさ❤🎉

コメ偏に備えるで「糒」（干し飯）､なるほど野戦型の携帯食😙 製法的にはオブラートと同じで、ベトナムの生春巻き（皮）もこれですね．

伊勢物語に､「乾れ飯（かれいい）食ひけり。」という文がありますね。

いつも楽しく見ています。江島生島事件を是非お願いします。以前高遠城跡に行った時に、江島囲み屋敷を偶然知ることができました。江戸からこんなに遠く、また筆記具さえ与えられずに20数年過ごしたことに、憐れみを覚えました。筆記具もないなんて！こんな扱いに何故なったのか、どうぞ解説をお願いします。

早川殿に関してですが、もしかしたら？築山殿よりも見た目が劣る設定なんだが、それをそのまま表現すると差別になるから？とか思ってましたが、最後氏真さんとの関係性を知って全て腑に落ちました。古沢さん、恐るべし！

きりゅうさんの解説を聞いて、再放送見ました。最後の家康VS氏真はないだろうから、どうやって氏真くんは、落ち延びたのか知りたいね。😊そういえば、戦闘シーンが、ショボかったです。😅

きりゅうさんの解説を聞いてから見るとドラマがよくわかる！ 氏真に泣きそうになりました。 義元パパ、直接言ってよ…(´；ω；`)！！

山田孝之さんは流石面白いですね。😊ウォーターボーイズに出演していたのは、伊達ではないです

武田側の忍者が忍者らしくて草w 徳川側の忍者が🥷情け無いww主に半蔵。 氏真からの最後の家康にかける言葉が感動した…のちに家康にお世話になってしまう氏真ww でも氏真の息子の息子にめちゃくちゃ救われてしまうのも縁なのかもしれん。

かけ守りをみて鬼滅の刃を思い出したのは自分だけではあるまい　鬼に噛まれたのかなと

中国の件、1年前くらいから、留学組として気になってメンバシップ加入しました。

大奥関連はフジテレビでやってたのでハマってたので江島生島事件は木村多江さんですね🧐

今後の織田・徳川VS岡部元信との戦いが楽しみです。大河でどれだけやってくれるかわからないけど、大河であっさりと通過しちゃったら、史実でのお話をまた宜しくお願いします。

メンバーシップに入りたかったけど思ったより料金が高くて迷ってます。もう少し安いと助かるんだけどなぁ

まぁ、半蔵はコントなんでしょう。大真面目にズレるから面白い。😁

そう云えば草刈正雄の真田幸村（信繁）も最後に頸動脈に脇差でした。その方が少ない苦痛で逝けますし。氏親は雪斎が生きていたら色々違っていたのだろうに。

服部の仕事が遅いのは、家康の父も使ってたのに腹心の謀反を気付けなかったことに掛かってるんじゃないのかな

糒って、「干飯」という文字で見た記憶(干の字は不確かです)があるのですが同じ意味ですよね？

氏真が人生経験の中でひねくれてしまって…というドラマの解釈でしたが…家康にしろ信玄にしろ、それぞれの苦労を重ねての今がある訳で…どうしても同情が出来ないんですよね〜😅 氏真に対して厳し過ぎますかね？

義元さん、大事なことは戦から帰ってからは、よくないフラグですよ。

服部半蔵が蕎麦屋の出前か？と、思いましたwww

メンシプのアーカイブは残るのかな…生で見れなかった時がどうなるのかちょっと心配 今回の「氏真」で私個人の一番気に入ったシーンは家臣団の描き方 家康と同世代で駿府にお供した元忠、新吉の駿府派 お供はしているけど、岡崎で苦しい生活をしている家臣や家族の事を理解している数正の苦味ばしった表情 いつもいつも場を盛り上げているえびすくい忠次のしれっーと冷ややかな「落武者狩り」発言 忠世の「我らも加勢に！」→家康が怒鳴り付ける→忠勝「忠世殿は悪くない」 今までなーんかいまいち家臣団の心や立ち位置が希薄に感じていたけど 殿を一途に思うけど三河武士な元忠、新吉 家康の心も岡崎衆の気持ちも、三河武士の誇りもある数正 明るくいつも飄々とそして家康をフォローしているけど実は一番俯瞰しながらクールに見ている忠次 年は若いしすーぐ「首はねる！！」「首取ってやる！！」と血気盛んな忠勝だけど、ちゃんと物事も空気を読む一面もある とてもとても些細な事だけどこれから先の方向性も感じられて「ああ…大河ドラマ見ているなぁ…」と思えた そしてそしてきりゅうさん中国へ渡る！！動画 大奥…表動画もメンシプ暴走警報動画も楽しみでっせ😙

中国に留学していたんですか？ なんか昔、アメーバかなんかでブログやってましたか？ あまりにも昔なので覚えてはいないんですが、異常に歴史に詳しい女性のブログがあって平清盛の事が書かれていたんですよね 実は清盛はお金持ちのお坊ちゃんでうんたらかんたらってあって、そこに書かれている清盛像が自分のベースになっているぐらい印象的なとても良いブログがあったんですよ。 なんかあの時のブログってひょっとして、かしましさんのブログだったのかなとちょっと懐かしい気分になっちゃいましたｗ

私も腹を召せと言われて首に刃を当てるシーンにはあれ？と思いました。 確か鎌倉殿では土肥実平が頼朝に松葉を切って脱いだ鎧の下に敷く...と自害の作法を伝授しようとして煙たがられていました。まあ戦国時代になると細かい事まで気にしてられないという事でしょうか。首級が無くても証人さえいればOkだったんじゃないかな？

因みにもし、桶狭間で今川義元が討ち死にさえしなければ、毛利元就の後継者の名は輝元ではなく、義元になるはずだった。更に毛利元就は、この孫で後継者の名乗り姓も大江に戻す予定であった。桶狭間で今川義元が討ち死にした事が、毛利元就の改姓のプランも大金を足利将軍に投じて義の字を偏諱に受けたのに全てオジャンになりました。関ヶ原の戦いで西軍総大将が毛利輝元ではなく、大江義元だったら、果てして結果は如何になったか?ふと考える事があります。

いや…そう言ったらメンバーシープに加入しないとね

以前にくーちゃん必要ないと言ったけど、この頃頑張ってるから、もっと多く発言する様にしたら良いと思います。それとマスクは、取った方が良いと思います。くーちゃん頑張って!

司馬遼太郎さんの“覇王の家”では氏真が飯に汁掛けて食べるのを見て「将の才がない」と思ったとか。まあこれは創作なんでしょうけど、もし本当だとしたら理不尽過ぎますね🤔

信玄は駿河の豪族を調略で、どの程度、取り込んでいたのですか？ 遠江の豪族に対してはどうですか。 一方、家康は遠江の豪族をどの程度。 信玄が家康と密約せず、あのまま攻め込めば、遠江の豪族は今川とともに戦うというカタチになるのですか。 まあ、国境線が接していなければ圧力を加えて寝返らせることもｰｰｰ。 それとｰｰｰ北条国境近くの豪族はどう動いたのですか？ ここで信玄につけば北条に。 大丈夫なのですか？ 教えてください。 それでは信玄が駿河を取り、遠江と直接国境線を接するようになれば 遠江の豪族も。

半蔵君忍者じゃないし、当の伊賀衆からはバカにされてたし言う事聞いてもらえないし。

カッコイイ氏真さんが北条に行くのを黙って見送った、妻子を殺された家臣や両親を殺された瀬名ちゃんに拍手👏 あと・・・糒はどこかに落ちててカピカピになったご飯みたいで、食べれないかも😂

今回の大河ドラマ、あまり面白くなくて、脱落しそうです😮 きりゅうさん達は好きなんですけど😅氏真くんの今回は良かったですが、、