『どうする家康』第18回「真・三方ヶ原合戦」雑談 

今回、神回でした。 夏目吉信、本多忠実、、、 かっこよすぎました！ 徳川家臣団は、本当に素晴らしい！！家康は強運と、人に恵まれていたのですね、本当に。

夏目役の俳優さんの 「殿は、だいじょうぶ」 と言う時の目が､優しくて それも、泣けました💧 家康が「だめじゃー❗吉信ー❗だめじゃー❗」 と涙を流しながら叫ぶのも、泣けました💧

かすり傷って言い張る甥と、ふらつきを酒のせいにして隠そうとした叔父って、もーーーー似た者同士やん！！ってウルウルなる😭

家康は臨終の床にまで夏目の子供を呼んで、夏目の事を語っていたらしいので、夏目は本望だったと思いますよ。 なんか今回のドラマで夏目広次が大好きになっちゃって、色々資料を漁っている日々です。

水曜日になっても涙ぐむんですよ😢

今日の動画は、ずっと頷きながら、そして再び涙ぐみながら拝見しました😢今回の二人の死は、話の内容も役者さんの演技も本当に素晴らしかったです🙏❣️

本当に今回のは古沢さんにやられました。夏目さんの「良いのです。」にあんなに深い意味があるなんて…。忠真さんにも泣かされました。本当に神回でした。また、きりゆうさんの雑談のテンションもむべなるかなって感じで良かったです。

夏目広次の長年待ち望んだ忠義を示す好機が、涙を誘った。家康の父世代の彼とは、過去からの思い出があった。回想シーンで”殿は弱いからこそ、皆が助けたくなる”と話す広次の言葉は、そのまま現在の家康の状況を表している。幼い頃から近くで家康を見てきた彼だからこそ、言える言葉だ。過去に家康を奪われる失態を犯し自害を望む広次を、家康の父は名を変えてやり直すよう諭す。これが、家康が広次の名を覚えられなかった理由だ。身代わりとなり死んで行く広次に家康が、昔からよく知っている”吉信”の名を叫ぶ場面は、胸を締め付けられる。多くの家臣を失い悲嘆に暮れる家康が、”皆に生かされた。決して無駄にしない。必ず立て直す。”と決意するシーンは、”家臣こそ我が宝！”と述べる後の家康の片鱗を示している。彼は、家臣らの命懸けの忠義を実感し、これから戦国大名としてさらに飛躍して行くだろう。

あいかわらず、きりゅうさんが熱い‼️ 熱弁でおもしろかった、 本編を見て、きりゅうさんの解説で二度おいしいですよ。

きりゅうさんが、日本史の先生だったら良かったな～私とても良いと思います。うちこめて好きなものがある人、尊敬します。

殿の名前の間違え方が　ヒロノブ、のぶひろって、吉信が口についてて広次にならなかったのかぁ。と思って泣けました。オープニングは観てなかったのでもう一回見なくっちゃぁ！このチャンネルのおかげで大河を数十倍、いや数百倍楽しめています！

夏目の名前を全然家康が覚えられない理由がわかって泣いた

今回も神回だった。しびれました。子供のときの話しを挿入して名前が覚えられなかったことも伏線だったなんて。

滝田栄さんが主演されていた大河ドラマ「徳川家康」は人間の厳しさや恐さが赤裸々に見えて良かったけど、松潤主演の「どうする家康」も現代風でいいですね。 「理」よりも「情」に訴えかけるマイルドな脚本やストーリーは、今どきのドラマにある友情や信頼、一本調子な不器用さやひたむきさ、等身大さなど、若者受けすること間違いなしですね。 時代時代によって、ドラマのつくりも変わっているのが如実に見えて非常に興味深いですね。

大河のスタッフさんや演者さんにも見てほしいくらいです。 いつも心の声を言葉にしてくださってありがとうございます。

甲本さんと浪岡さんの演技で泣かされました。浪岡さんは名古屋の地方ドラマによく出演なさってて密かに応援していた俳優さんでした。活躍なさってて嬉しい。

夏目吉信の過去のいきさつを知って一向一揆の時どんな気持ちで一揆側についたのかを考えると…もう…。 きっと身を裂かれる思いだったのだろうとドラマだと思って見ても哭けます。

話しを聞きながら涙目になってる私がいます🥹

前にも『殿はきっと大丈夫』という言葉が何回かあったと思うのですが、その言葉が意味深いと感じていました。 夏目氏はその言葉を自分に言い聞かせてもいたのではないかなと思ったりです。　 とても感動した回でした。　家康さんは周りの方々に支えられて天下をとったのですね。

きりゅうさんの熱い語りで、再度泣きました😂 場面が蘇りました‼️

熱い熱い語りの今回は、ホントに納得‼️神回でしたねぇ💦 最初に、まず、18話を、読んでくださいと、言われ役作りされたとか、伏線の回収の見事さに、完敗💖涙、涙の回に、なりました。土曜日の再放送も、しっかり見たいと、思いますm(_ _)m

あまりドラマを見ない性分ですが、このドラマは脚本に興味持てて素晴らしい。映画作品除いたら、ドラマで泣けたのは初めてかも知れない…

青天を衝けの波岡さん、クールに熱くてすごく好きだったので、今回の役はなぁ…ノンベエかぁ～と思っていたのですが、最後にやられました！今回もキャラは違えど熱くて素敵でした✨

ホントに神回でしたね❗私も涙がでてしまいました❗家康パパもすごいですね❗ 甲本さんは朝ドラのカムカムエブリバディの主人公のお父さんでしたね❗ほんとすごい俳優さんが沢山でてますね❗ 毎週楽しみで楽しみです😆🎵🎵

泣けたーーー！ 神回！ホント神回でしたね！！ 今後、これ以上感動するシーンがあるのか！と不安にもなりしたが、本当に今回は涙無しでは観られなかった神会でした！

素晴らしい演出でした。泣いたな。今までの伏線が全部つながりました。古沢脚本凄いな。

大河で泣いてこの動画でまた泣けてしまいました😢本当に神回でしたね😊

毎回 動画を見るたび おっしゃることにいちいち納得 そのシーンごとにうっすら思ってたことを 何倍も深く解説していただいて 「そう そう そう！！」の嵐です はぁ～ スッキリした😂

泣けましたね〜😂神回でした。緻密に計算された素晴らしいシナリオでしたね。そう。夏目殿が身代わりになって死ぬのは知っていても、胸が熱くなりましたよね。きりゅうさんとお二人の温度差が笑えましたが😅

この動画で又泣きましたTT

先日、浜松まつりに殿の武者行列に夏目さんも来たんですよ～!!たくさんの家臣の中で夏目さんが一緒に来たのを観てからドラマを観たので感動倍倍倍でした～!!

強すぎる大将、勝頼は家康と対照的な存在として書かれそうですね。

きりゅうさんの熱弁聞いてて、また思い出し泣きしてしまった😭 今回は胸が熱くなった回でした✨ 漢たちの死に様がカッコ良かった。 強い武将がたくさんいる戦国時代で結局最後は個人能力がそれほど高くない、有能な家臣団を従えた家康が天下を取るんだから、歴史って面白い。 楚漢戦争でメチャクチャ強い項羽じゃなくて最後は劉邦が天下をとったのを思い出す😁✨ 仕事ができないけど、人が良い上司って周りが助けてあげたくなっちゃうんですよね〜❤

はじめてコメントします。 こんなRU-vidが学生の頃あったら、もっと日本史好きやったのになぁと悔やまれます（笑） いつも本当に楽しく見ています。今回私も甲本さんの演技にウルウルしましたよね〜今日の解説みて、さらに甲本さんの演技にウルウルしました。

思い残すことはない…って聞いてて辛かったです。 本当に亡くなった人だけど、死なないで欲しかったです。 本多忠真も、死なないでほしかったです。 もう一回見ようと思います。 上杉謙信、最後布に囲われてたんですが、馬にも乗れなくなってると驚きました。何が原因かこれからの話目が離せなくなってます。

確かに、どうする家康で初めて感動したわ😢また次の家康の三大危機と言われてる伊賀越えがどうなるやら… 一つ目三河一向一揆 二つ目　三方ヶ原の戦い ３つ目　伊賀越え どうなるやら…

夏目吉信の最期に泣きましたが、回想で 一向一揆の無謀の罪を不問とされた際の 吉信の声にならない嗚咽、、の真意にも また泣けました。 何より甲本さんの演技が凄かったです！

本当に神回で涙涙でした😭 大河初心者の私がきりゅうさんの解説に出逢って、へー、なるほどーって理解できています。いつもありがとうございます😊

何回見ても泣ける神回でしたね‼️三方ケ原合戦やるなら色々組み込んで欲しい希望があったのに、そんなのふっとんでしまうほど、夏目殿と伯父上の最期にやられました😢きっと幼かった平八は、父上や爺様みたいに殿を守って死ぬんだって、何度も伯父上に話していたでしょうし、若を守れなかった自分は生きていていいのか、何度も夏目殿は思い悩んだはずです。その二人の人生を掛けた思いをまざまざと見せつけられた回でしたね‼️くーさんの２５人の夏目家臣団のくだり、くすっとしてしまいましたが、ラットさんが言うように、あの二人もこのまま死んでいくんだなぁと😢そして、もちろんきりゅうさんの言うように、今は２人しか見えてないけど、夏目殿の思いを遂げさせる為に、夏目家臣団も素晴らしい働きをして討ち死にしていったのだと、ホントにホントに泣けました😢今回はなかなか自分の思いをコメントに整理するのに時間がかかりました。こんなに熱くさせられるって、古沢脚本の展開や言葉のチョイスももそうですが、俳優さん達の表現の素晴らしさですよね‼️そりゃ、甲本さん怪我するよ❗️私も大切な人を失った気持ちですもん‼️ 余談ですが、信玄ファンの４歳の娘が、信玄が信玄の影武者見破りました❗️

きりゅうさん　今回も動画アップ有難うございました😂 本当に感動致しました❗️ 私も正信の復帰を心待ちにしております これからどんなに家臣団に嫌われようと正信とそれから直政を応援しています🤗

夏目吉信が討ち死にするのはこちらのチャンネルの説明で知っていたけど、夏目さんカッコイイご最後。いつも呑んべいの本多忠実も、自分が若い人たちの盾となって…。二人共カッコよかった！

今回は、本当に涙が出てしまいました。こんな前からここに繋がるなんて。

動画ありがとうございます。今回すごく泣けましたねー。 叔父上～！吉信～！

今回から気合いの入ったオープニング 最初から涙がウルウル(T_T) 古沢さんの脚本に私もヤられました。 NHKもここまでの脚本とは…どうでしょうか？ 日曜日に泣いて、今回の動画で、また思い出し泣きです😭 これからおきるあんな事件やこんな事件 まだまだ日曜日が楽しみです

三河一向一揆のあとに許された夏目さんの嗚咽が、さらに深い深いものになって思い返されました。あの時、二回目だったんですねー、夏目さーん😭

まだ録画したのみてないけど、今回の話は特別面白そうで楽しみ👍️。

本多忠真が瓢箪から飲んでいたのは水という意見に私も賛成です。戦国時代だから、普通に飲むのは白い濁酒。透明な清酒はあったとしてもかなり高価だったはず。武士は食わねど高楊枝、忠真は飲まねど瓢箪の水！(^o^)/

きりゆうさんの解説聞いてまた泣けた😢 忠真演じる俳優さん（波岡さんでしたっけ）のNHKのインタビューで、「忠真はここでいなくなりますが、忠勝をよろしくおねがいします（て意味の言葉を言ってました）」って言ってたんですよ。 甥っ子への愛が溢れたコメント、ドラマ回だったなぁと思いました😂

今年一感動した回でした😭 こういった脚本なら関ヶ原の前哨戦伏見城の戦いの時の鳥居元忠も涙💧なくしては観れないかもしれないですね

今回の回想シーンを見る限りでは、名前の間違え方に前の名前の一文字が必ず入っていましたね。そんな所にも前フリ入ってたのかっていう意味と家康の記憶にどこか残ってたという意味で、そこにも感動しました。

雑談嬉しいです！名前を間違えるのはただのギャグだとばかり思ってたのに…最初っから見返したい！！！🥺💦

きりゅうさんの解説聴いて、余計に泣けました😭

夏目広次の改名エピソードはしてやられた感ありました。今までの呼び間違いや「いいのです」は伏線だったんですね ただ三方ヶ原で家康の代わりに複数の家臣が身代わりとなって死んでいった中、最も有名なのが夏目広次なので大々的にやるだろうなとは思ってましたが、他の死んでいった家臣が形跡すら出てこなかったのはちょっと残念でした

きりゅうさんの話を聞いて　また、泣ける〜😭😭😭😭

ほんとに神回でした！😂 夏目さんの伏線が 名前まで繋がっているとは！ 徳川家臣団の甲冑のシーンは 感動しました🥺

夏目さんの演技見応えありました! 具足をお脱ぎ下さいと言った控えめなトーンの台詞が（涙） 竹千代くん時代命狙われたのはフィクションですか?ホントですか? 今回の大河はホントに名も無い人にうまくフォーカスしてるなと見事 今まて名のある武将イコールカリスマのイメージで大河みていたけど今回で民を守り部下を守り神輿に乗せられてる、周りは自分の家族や領民のために神輿担いでる姿がある意味ホントのリアルな描き方だなぁと思って観てます!

今の大河はなくとなく見なくなってしまったのですが、きりゅうさんが涙流しながらめちゃ熱く語っているので😅、過去回から見直そうと思います！！

私も泣きましたぁ😭😭😭名前を間違える事がこんな形で回収されるなんて、素敵だけど(涙)((T_T)) NHK の「100カメ」で殿の替わりに亡くなった夏目殿のシーンの場面スタントや楯の練習シーン見た後で ますます泣けました(再放送有ります）

こんばんは。 リアタイ大河はちょっと泣きそうになりましたが、きりゅうさんのお話で号泣してしまいました。 始まりを見逃したので再放送で確認します。 信玄さんが首実検した時に笑ったのは、夏目殿が幸せそうな顔をしていたのだと想像しました。そしてそういう家臣がいる家康さんを一瞬にして認めた笑いだと思いました。

今回の夏目広次いや吉信は良かったですね⁉️涙涙です❗️😭💦改名の件はマジ、やられました。😅💦夏目吉信役の甲本雅裕氏は、きりゅうさん大好きの『鎌倉殿の13人』のアサシン善児役の梶原善氏とは高校時代からの友人(同級生)で甲本雅裕氏を俳優の道に誘ったのも梶原善氏だったりします。そして2人共、私の高校の1年後輩です❗️🤩(付き合いはないけど😅💦)

今回の回は涙無くては語れない回でしたね。夏目広次の所は思わず伏線回収ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!って思いました。広次役の甲本雅裕さんが怪我をして救急車に運ばれたエピソードは知りませんでした。あまり主役級役の印象がない甲本さんですが、今回の回は甲本さんは主役の如き素晴らしい役と演技をして、良かったなぁと感じました。 それと本多忠真のの活躍。あれを見たらなんか三國志での張飛の長坂橋仁王立ちを思い出してしまいました。酒が大好きという所も似ていますし(ただ張飛の場合は生きて劉備のもとに戻りましたが)。 それにしても【どう家】にはまだ伏線回収になる仕掛けがどこかにあるのでは？とついつい考えてしまいます。服部半蔵がずーっと忍者扱いされてるのも何かの伏線回収的なものがあるのだろうかと勘ぐってしまいます。

泣きながら見て、きりゅうさんもきっと号泣してると思ってました。

隠れ家をのぞき込む場面を竹千代と三方ヶ原と重ねたのに感動。 桶狭間の撤退時にも輿に乗ってた今川義元と違ったところ（本物が目立たぬよう）

ずーっといまいちドラマに乗れず戸惑いながら見ていたどうする家康でした…が、今回の𠮷信、忠真回でやっと少し気持ちが入ったかもしれない とにかく古沢さん脚本が今回初めてだったので、いきなり回想で実は◯◯だった。とか 突然キャラが現れて一話完結する。という手法に馴染めずイライラモヤモヤウツウツの5ヶ月間 でも、一目惚れしたかしまし歴史チャンネルの皆さんの楽しい楽しい解説と大河が大好きという自分の気持ちを信じて…見続けて良かったーーー🙌 もう忠真叔父が忠勝をじっと見送るシーンと金陀仁具足が崩れ落ちるシーンでぐぐっと来てしまった もうこれで子供の頃から家康を守っていたものは消えてしまったのよね…うさぎは瀬名に義元公からもらった甲冑は𠮷信に…… で、次回からは気持ちも新たに新しいオナゴからスタート！！😙 さすが天下人の器だわやる事が一足も二味も違うわ😁 ところで私の半蔵と正信は今いずこ？🤔🤔

今回も面白い解説ありがとうございます😁　夏目吉信さん、本田忠真さんホントによかった涙😢😢😢でした。 この二人に殴られ蹴られて、少し前だったら何するんじゃあほたわけ～と言ってたであろう忠勝さんが黙って二人の言うことを聞いていたのがこれまたよかったです。成長著しい忠勝さんにもちょっと泣けました😢

本編と予告が織りなすズレ断層が好きです。 基本ダメダメ、時々立派・・・本当ですねえ・・・ 長生きした英雄だから、人生トータルでの業績がすごいし、そこだけ繋いでも神の君50回分のドラマは作れるけれど、 生きてる以上、その合間、というか大半の時間はトホホで「何を考えておるんじゃあ！」な殿なのですね。すごい業績を削ってまで、そこを見せにくるドラマ。瀬名さまに預けた後も、無尽蔵に湧き出る弱い心。

きりゅうさんのテンションが 去年の和田合戦の時と同じで笑ったw

よいのです、ってなんだろう？と思ってたけどまさかこんな意味だったとはなぁ…。大丈夫のリフレイン、名前はなぜ覚えられないのか、なぜその名前が口から出てくるのか、の意味からの先週の最後のちょっと前に徳川勢に『本当は』なにがあったのかを過去に戻って語るの、本当にうまいホンですよね…！！泣くよなぁ…

自分も殿の具足を家臣団が一斉に脱がせにかかるシーンで感動しました。それを一瞬、殿が理解してない感じもまた感動しました。 夏目家ってその後さぞかし取り立てられたのかなってwikiで調べてみたら、、、、、。 まあ歴史とはいろいろあるものですね。

私も、夏目さんの、散りぎわ、シーンは、めっちゃ号泣しましたハンカチ用意して観てたけどハンカチが濡れるほど大号泣しました、はじめまして歴史大好き歴女照美です🍒すみません好きな戦国武将は明智光秀さんです🐧もちろん家康さんも、大好きです🍒ちなみに夏目さんの、セリフも、あかん、殿は大丈夫のセリフシーンも、涙止まらず大号泣しました

わたしは、夏目広次が殿潤に具足を脱ぐよう言った場面の「早く。」が印象的でした。 殿潤にガンガン物申す三河家臣団の中で、夏目広次だけは腰が低く物腰柔らかだったのに。 殿潤へ説明もしないし有無をも言わせない「早く。」の台詞に、夏目広次の覚悟を感じました。 このコメントを書き込みながら思い出し号泣しています😭 「きりゅうさんが金陀美具足の着替え用があるって言ってたから、どうするの夏目広次がそれを着て殿潤のもとへビューンと駆けつけるのかなぁ」なんてアホな予想をしていたのが恥ずかしいwww

共感した😢！

バースデーケーキの例えはめっちゃ納得したw

再放送見終わりました。大河が始まった瞬間からしっかり見ないといけませんね。 次回からOPとEDの兜が変わるのかそのままなのかちょっぴり楽しみです。 兜が消えるのは夏目殿へのオマージュとタイトルの真は本多忠真叔父へのオマージュかもですね😌 この素晴らしい家臣団の中で石川数正がどう謀反するのか興味津々です。どうする古沢先生です。 あと、今川義元から賜った金ピかの鎧兜がそれなりにくすんで傷ついているように見えるので時間の経過を感じています。

いい回だった。忠真も吉信もかっこいい。忠勝に「お前には次が有る。」と言ったのは、どちらだったか？ 夏目吉信の石碑は作り直さなくてもいいのも嬉しい。　あのようにして吉信の名を捨てたのなら、広忠が「広次」とつけてやったのだろうな。 今日の感動の後では、小豆餅の食い逃げ話はなくてもいいか。 忠勝の「戦場に出ては、生涯無傷。」は当人が言い張っているだけだという、徳川家中の考えには同意する。

【どうする家康】を支える職人集団！NHK100カメアクションチーム５月２０日午後6:05～午後6:34宜しければ是非(*^^*)

大興奮の勢いに笑いましたが、すごく面白くて、こちらを見て久しぶりに『どうする家康』を再放送で見ました（笑） これからも、このチャンネルを楽しむために家康見続けようかな…😂 次の佐久間みたいに、大河ドラマ本筋以外の動画もちょこちょこ上げてもらえると嬉しいです❤（よしながふみさんの大奥も！）

相変らわず語りが熱いですねえ。 ここからは私の妄想だけど・・・・ときりゅうさんが言う前から読みの深さと膨らむイメージとでかなり妄想が爆走状態でドラマチックな語りでした。

ドラマも動画も面白かった！

当時のお酒は濁り酒しか無く、清酒は開発されていなかったらしいです。なので水盃説に一票を投じます。

信玄が首実験した時の夏目の顔は笑っていたのかと。それを見て浜松城での決戦のリスクを避けた又は家康を見逃した、というのでも面白かった。序で、忍びではない武士としての鬼半蔵の活躍を見たかった。

う～ん、そうなんだけど、私は古沢さんがいちいちそういう仕掛けを 「巧いやろ～」とばかりに作るのが少々ウザくなってきました。個人的な趣味です。 日本史については無知なので、 こちらで毎回歴史的事実かどうか確かめられてありがたいです。 周辺知識も知れるし。 きりゅうさんの熱の入りようを見るのも楽しいですｗｗ

今回も熱い解説、有難う御座います。 騎龍女史の「忠真の瓢箪の水」説に賛成です。忠真叔父さんが最後にゴクリと飲んだ水こそ「別れの水盃であり末期の水」だったのでしょう（泣） 空さんに一言「死に往く人」に言葉なんてかけられませんよ。ましてや父の様な叔父さんに何を言えばよいのでしょうか？（熱く為っています。お許し下さい。） 今回のNHKドラマは色々と試しているのでわからないと思いますが、戦いの場面で人数が少なく観えるのは実際の追撃戦（落ち武者狩り）では散開為ている敵を捜すなであのくらいの人数に為ってしまうのです。 夏目が殿を見つけた場面でも良くセリフを聞くと周りを探らせています。 夏目も殿を捜すのに郎党を散開させているのであの場面では索敵と散開させていた郎党を集めていたのだと思慮為れます。その後、殿を撤退させる為、各場所で「三河守ここにあり」と戦いながら殿から遠離り郎党が二人にまで減ったのだと思います。映像で人数を増やしたければ死んで画面から外れた役者を使い回せば良いのですから…と失礼な言い回しお許し下さい（私も熱く為っております） 楽兎さんの名も無い兵士にも目を掛けていただき有難う御座います。 名将達の戦は常に名も無い兵士たちの上に成り立っているのですから（感動の涙） 今回、ドラマ観て夏目の騎龍女史の解説に涙を流しながら頷きました。 一回目、殿の身近に居ながら守れず切腹為て詫びる処を君命に寄り命を拾い生き恥を晒しながも殿に再度仕える事が出来た御恩 二回目、殿の命が危うい時に裏切っていたので近くにいなかった為、守れず処罰される処を助命され仕える事を赦された御恩 まさに命捨てがまらずば返せね恩だったのだと思いました。 たぶん（私の妄想）一緒に死んだ郎党の中には一回目の失態の時からの生き残りがいたのだと思います。 甲本さんの迫真の演技に涙が止まりません。 最後の方で殿を見つめる石川の演技も最高でした。 本当に神回でした（涙） さて次回は秀康のお母さんの話ですかね（笑） 長文、乱文また失礼な内容が有りました事申し訳ありません。 次回の解説も楽しみに為ています。 追記 私の邪推ですが解説の寺島さん最終的にお福として竹千代に家康の話を為ている気がします（笑） 騎龍女史には是非、山本正之の「武将はつらいよ」を聴いて頂きたいです（笑）

徳川家康を守るために死んだ「吉信」徳川家を守るために幕府を終わらした「慶喜」やはり「よしのぶ」というのは徳川家に縁がありましたな

何回聞いても先生の力説はいいわ〜笑笑

いやー、今回感動しました。あの三河武士の忠誠心が、天下取りだけでなく、江戸の太平の元となると思うと胸熱ですね。 しかし、あくまでジャイアントロボなんですね、平八(笑) まぁ、あの戦国BASARAはインパクトありましたけど。

ひたすら名前を間違えていたのは、子供の頃の吉信の記憶が潜在意識に生きていて、表層意識との乖離で混乱して、ひろのぶとかよしのぶと口から出てしまっていたんですね。 今まで名前を間違えていて、主君とはいえ失礼なヤツだなと思っていたのが、真相がわかって過去の呼ぶシーンをつなげられたら、ひたすら優しく切ない回想となりました。吉信は名前を間違えられて、過去の失態を思い出し辛いけどでも嬉しかったでしょうね。まさしく古沢マジック！

敵に背中を見せない三河武士。 広次は今も三方ヶ原の近くに碑を建ててもらっていますね。

すみません。私は武田四郎勝頼のカッコ良さに萌えました（笑）

私は逆に、本多の叔父上が飲んでいたのは本物のお酒だと思ってました。体がボロボロで痛みを誤魔化すために飲んでいるのかと…。本多の一族は戰で討ち死にしまくってますし、自分の番が来た時に恐怖に負けないため、心を奮い立たせるために飲んでるのかと思いました。

👍️

今改めて見ましたが、夏目さんに留守を言い渡した家康の最後の間違え方が、「夏目よし…夏目のぶ…」なってました！繋げるとよしのぶ…これまでの間違い方とは違い、よし、のぶ、両方とも入った間違い方。間違える事は変わらずであるが、少しずつ前の、本当の名前に近づいていく。なんとまあ憎い演出じゃぁないですか！

でもこの脚本だとそんなに思ってたのに 三河一向一揆で裏切るんかぁいと思ってしまったｗ

首実検で、首が家康ではないことに気付いて、信玄が作戦の失敗を悟るという展開と予想してましたら違ってた。

今回だけは暴走してもエエんや。 哭きなはれ。啼きなはれ。 あれ？スタンプが消えちゃった😟

名もなき兵士の歌！大河の主人公は徳川三百年の礎を創った徳川家臣団ですね

ちょっとハイ過ぎ。 お腹いっぱい！

長篠城合戦で忠義の死を遂げた鳥居強右衛門も描いて欲しい。

辛いことがあったのち、主君の命で名前を変えたといえば、武田軍にいる山県昌景もそうですね。 夏目広次でこんなに泣かせるなら、鳥居元忠の時はどうなるのか、気になりますねえ（ちゃんとキャスティングされてますし）。

真剣に見入ってしまった。主役食ってたよ。