『人』と『車』に優しい旧車レストア-続編-セリカのレストア奮闘記 

まさにその通りだと思います。 私も鉄仕事してますが、同じ業種でも板金、製缶、鉄骨など厚物から薄物までものすごく幅広くありますよね。業種の中にたくさんの畑があるのです。 斉藤さんのメタルワーク、普段鉄を扱うものから見ても勉強、感心させられるものでした。素直にカッコいいです。

頑張って👍下さいまし〜　何で人生リセットして弟子入り出来んのでしょうかね〜 本来の業師の腕を学ぶには(伝承出来る便利な動画ですが)肌で感じないと伝わらない皮膚感覚も重要ですよね。 雑で無知な技術での儲け主義に翻弄されてる時代は、(バブル崩壊前後の仕業残り)そろそろ塗装が剥がれて来るでしょうね。

今から弟子入りしたらええねん。

さやわゆぬかなな

ディスカバリーで番組になったら物凄い再生数になりそう

凄く思った スカパーとかどこかがここに依頼しないかなぁ 名車再生は新しい部品を探して交換がメインで、部品が無いから加工して再生させるという回は見たことが無いです この件に関しては旧車の部品さえも利益が出る値段（工賃は度外視）で売ってるのが流石アメリカだと思いました

@@user-rj5zx1vy7g 名車再生の初期をご存知無いようですね。アメリカに行ってからは交換メインですが、初期のイギリス版は無いパーツを作ったり板金塗装は自前作業、スプレー缶塗装もしていた位の低予算番組でした。

@@midnightrun8869 イギリス版もいくつか見ましたが、たまたま部品交換中心の物しか見てなかったようです 初期の名車再生を是非見たいと思いました ありがとうございます

クラシックカーディーラーズはそもそも板金塗装の番組ではない。初期のエドがメカニックの番組、あれはあれで凄い。エド自身、車のどこが不調なのかを見つける能力と、それを解決する能力に長けている。エンジンからギアボックス、サスペンションまでを総合的にやっつけてしまう能力がある。 あとイギリスの古いリビルド部品やシート、ホイールの再生の価格の安さに驚いてしまう。それでいて、比較的きっちりとした作業がされている。 日本にいまいち車のレストアの文化が根付かないのは、おそらく新車を買った方が遥かに安いということと、何よりほとんどの人間が古い車に愛着がないところだ。イギリスでは趣味で古い車をいじる文化があるようだ。

雨降りのあと上水道で流して２～３０分乗ったらええねん。って仰られそう。

taka1124takaさん。 オーナーさんだけやなく、車も幸せだと思います。

でも軍手は…アウト w

@@hayakuneroya 自分も仕事でサンダーは多少使いますし、色々な職人さんの持ち方なんかも見てきましたが 見る限りでは軍手でも滑らないように指先をサンダーの先の方に引っ掛けてたりしてて凄く参考に... なる訳ないやろそんな怖い持ち方ww!!!! この道ｳﾝ十年とやり続けてきた方が、手早く大胆かつ繊細で合理的に切ったり削ったりする為にそうなった 見たいなやり方なんだろうなぁ...