『今日までそして明日から』吉田拓郎 

昭和の曲なのに某映画のおかげで一部平成生まれにも有名な曲

老人ホーム施設に入所中の昭和の爺です。何気に📲での曲に、黄昏て聴いています。こんな生き方だったかな。涙腺だた漏れです。じゃ～

おとな帝国を映画館に見に行った子供が、擦れた経験やドン底を経験しておとなになりました。 今聞くと、この歌の意味が深く染みる。

これをラストに流す子供向けアニメ映画って、、 尖りまくってるし、凄いわ

どうしようもなく不安な時、ふとテレビで聞いて、救われました。 無理に変わろうとしなくてもいいんだって。

生きて「みました」って表現がいい。頑張ってるぜ！じゃなくて、何となくやって来た感じが好き。 死ぬ理由もないし、とりあえず「生きてみた」だけなんだよな。

どうしてこの歌詞に、この旋律を与えることができるのだろう。 おセンチに、流麗に、唄いあげずにこの旋律である...。 呆れるほどシンプルなのに、なんて心を打つ強力なフレーズだろう...。 美しい。音楽って素晴らしい。拍手。

人生頑張ってもがんばらなくてもいい。自信があっても無くてもいい。ありのまま、生きてみて良かったって思えたら何となく幸せだと思う

LOVE LOVE愛してるからきました。 聴きながら涙が出ました。

オトナ帝国は見る度に感動が深まる。生きれば生きるほど、起用された曲達が沁みてくる。

この素朴な拓郎の庶民的な歌が好き 日本の風景や田舎を思い出す

中学時代の友人と深夜まで遊んで車で帰る途中、ラジオつけたらこれ流れてきてすごい気分になってしもうた

平成終わる前に地上波でオトナ帝国やっとくべきだったよほんと

オトナ帝国観たあとだと最初のフレーズだけで反射で泣く

しんちゃんのおかげでこの曲を知った平成生まれです。 いい曲ですよね。 オトナ帝国の逆襲の世界観にもビッタリですしね。 大人たちが昭和のままに生きている下町のシーンを思い出して今でも涙が溢れます。

拓郎が20代の時に書いた曲なんだよね？ やっぱ拓郎すげーよ

大人になってこの曲を聞くことが今の夢です

人生ってこうゆう事だよね。いつもそう思う

拓郎の曲も、何聴いても、いいね。昭和に生まれて？良かったなんちゃって。爺のざわごとでした。じゃ～

昨日ウチのじぃさんが、この曲のハーモニカ吹いてましたよ

クレヨンしんちゃんの映画でこれ流れてきたときに演出家のセンスを感じた。

これ普通に涙出るわ

やっぱり昭和の曲は今より意味が深くて好き

僕は中2で友達関係や学問に悩んでいる時、この曲に救われました。死ぬ勇気もないし、とりあえず生きてみたって感じで僕以外にもこうゆうことを思う人がいるんだと知って安心しました。

僕は、虚無主義者でした。しかも人間関係とか生活でもどん底に居ました。そこから人間を恨むようになって自分が弱い事から逃れようと人を恨み妬み生きてきました。そんなとき、この歌に出会って取り敢えず生きてみようと思えるようになりました。人間は環境に害を及ぼすかもしれません。でもだからって今ここであがいても仕方ない。このまま行けば破滅に向かうかもしれない。でも生きてみないと分からない。そう思わせてくれた歌でした。そんなこんなで、今生きててこのコメントを書いています。今も虚無主義者です。生きてても栄華を誇っていても移り変わるこの世界を生きてみよう。この無常の世と戦ってみよう。今は、狭い何もない空間で鴨長明のような生活をしながら学校に行っています。楽しいです。喉かでゆっくりと過ごせるこの世を愛しながらも人間の無常と虚無感とこれからも戦って行こうと思います。

本当にいつ聴いても心に沁みる😁

私は今日まで生きてみました。 …って、すごくシンプル。 でも思いつかない。 こういう言葉をつむげるのって、やっぱりすごいな。

つい最近大人帝国放送見て、この歌が好きになった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 から来ました。 良い曲、最後に流れて 涙出ました。

しんちゃん見て、 子供心に変な歌だなって思ってた。 けど、 それから20年経った今聴くと色々込み上げてくる。 大人になっちゃったんだなぁ。

藤原啓治さんがお亡くなりになられたときいて、きました。 そんなに長く生きてはいないけれど、何故かとても懐かしくなる歌です。

オトナ帝国は何回見てもひろしの回想シーンで泣いてしまう。歳取れば取るほど染みる。もう地上波じゃ放送できないんだろうか…幼稚園児がバス運転したりするからコンプライアンスがどうのとか言われるのかな😂今の子供に観てほしい。

すっごい嫌なことがあって、消えたくなっても確かに生きてきた。 生き抜こうとしたわけじゃなくて、特に死ぬ理由もない。とりあえず生きてみただけ。 そしていいことあって、また悪いことがあって 人生は続く そうしてこれからも生きていくのだけど、 そういう人は僕だけじゃないってことに勇気づけられた。 27歳だけど、昔の曲がこうして誰かを元気づけてくれるわけだね

今昔無し‼️永遠に輝く名曲‼️50年経て今や老若男女に受け入れられる曲になったでしょう　素晴らしい‼️あげて頂き本当にありがとうございます‼️

こうして共感できる言葉を歌にのせて聴かせてもらえると、自分は孤独じゃないって気になれて少しホッとします。

自分は何のために生きているんだろうと思った時、この歌詞がふとよぎりました

これオトナ帝国のラストで流そうって考えた人天才すぎるな

生きていました。じゃなく、生きてみました。ってのが泣ける(´；ω；`)

若い世代もこの曲知ってるのはクレヨンしんちゃんのおかげ

青春時代に聞いた拓郎のこの曲、イメージの詩と共に過ごしてきたように思う。ギター一本でこんなに気持ちを掴まれる歌詞・拓郎節、声、大好きです。

クレヨンしんちゃんのおかげで本当にいい曲見つけた

吉田拓郎の歌は５０年たっても色褪せない！素敵な映像を付けて頂き有難うございます！

生きるとはこういうことなんだなって曲

吉田拓郎の曲はどれも名曲ばかり

吉田拓郎さんとても素敵な曲を本当にありがとうございます｡

この曲を聴いて涙していた俺達の青春時代。過ぎ去ると速すぎたよ。あの素晴らしい時間。

父ちゃん、ゆっくり休んでください。 足が臭くて、何より家族想いな父ちゃんが大好きです。 藤原さん、ご冥福をお祈りいたします。

過去に戻りたいと何度も思った。

遅かれ早かれみんな死ぬ。 だったら周りの目なんか気にせず、自由に！ とりあえず、死ぬまで生きてみます。

今日までそして明日から 歌詞 歌：吉田拓郎 作詞：吉田拓郎 作曲：吉田拓郎 私は今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて 時には誰かに しがみついて ※私は今日まで 生きてみました そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと※ 私は今日まで 生きてみました 時には誰かを あざ笑って 時には誰かに おびやかされて (※くり返し) 私は今日まで 生きてみました 時には誰かに 裏切られて 時には誰かと 手をとり合って (※くり返し) 私には 私の生き方がある それは おそらく自分というものを 知るところから 始まるものでしょう けれど それにしたって どこで どう変わってしまうか そうです わからないまま生きて行く 明日からの そんな私です 私は今日まで 生きてみました 私は今日まで 生きてみました 私は今日まで 生きてみました (※くり返し)

1970年の歌なんだね。この歌と中島みゆきさんの『時代』(1975)は、ボクにとって人生をうたった歌の双璧だ。

ボクは平成9年生まれですが オトナ帝国は本当に素晴らしい映画だと思います。 親父も母親も懐かしんで いました。 なんなら親父は涙してました。 素晴らしい映画と巡り合えて とても嬉しいです。 ありがとうございます。

もう明日から令和なのか…。いつかこの曲を懐かしく感じる日が来るんだろうな…………

大人からしたらまだまだ何も経験してない小僧の17歳ですが、何故かこの曲を聞くととてもなんとも言えないせつない気持ちになる

平成の頃に昭和がよかったなっていうのがオトナ帝国でそれがもう20年近く前っていうのが驚き もはやオトナ帝国の時の現代が過去として描かれる時代となってしまった いつまで経っても人間は過去にしがみ付く生き物 今この時も5年後、10年後、20年後またその先生きていく中で死ぬほど戻りたいと思っても戻れない時間 大事に生きます

映画の主題歌だった。なんか泣けたよ、主題歌きいて。

懐かしいこの歌😍

素晴らしい。仕事で大きな失敗をした時、又それを目撃した時聴きたくなる歌だと思います。頑張ります👍

あぁ、平成っていい時代だったんだなってシミジミ。私の幼少期から30超えるまでの全てが詰まった時代でした。もう過去には戻れないけれど、いや戻れないからこそ、家族になってくれた嫁さんとやや老けた両親と共に令和の時代を1日1日噛みしめながら生きていきたい。

平成最後のこの日にこの曲を聞きに来た 成長してこの曲を聞くとまた違った見方が出来ていいですね 令和からもこうして生きていくだろうと

オトナ帝国は名作だったなぁー

人生の応援歌をありがとうございます。道標になります。。

拓郎は優しいからこういう曲が出来るんだと思う❣️素敵です！！！！！！！❤

兄貴のヤマハのギターを勝手に使わせてもらってよく練習した曲です。やっぱ拓郎は何年たってもいいね。

21世紀を生きようぜ！

50年位前の拓郎の名曲だね。久しぶりに聴いた。いい曲だね。

私(21歳)が子どもの頃からずっと父が歌ってた曲です。吉田拓郎さんだったんですね。

いい曲です

素晴らしい。

本当に良い歌です拓郎さんさすが昭和最高しもメロデイすぐ歌えますよ何度も聞いてますありがとう

ラジオで毎週聞いてるから調べてみたらめっちゃいい曲だなぁ

年内引退を公表しても 吉田拓郎の歌はこの歌のように 明日からも生き続ける。

昔、オトナ帝国で聴いて今でも覚えてる。

生きるって難しいよな。生き方とか人間関係とか色々大変なことあるけど、ただ存在しているだけになるくらいなら精一杯生きていたいと思う。

とても素敵なフレーズわたしも生きていたいと感銘致します。

5歳の頃、オトナ帝国で聞きました。 今、28歳になり、速度違反でオービス光らせ、十条駅近くの警視庁で取り調べを受けた後この曲を聴いています。沁みます。

今の自分を歌っているようでとても好きなうたです

明日から令和。さよなら平成

おはようございます😄心情を素直に歌にされて思わず笑顔😃元気をくれる曲ですね今朝テレビで知りました🎶 良かったです💐💞

現在老人介護施設に、入居しながら聴いています～明日からも、こうして聴いているのでしょうか～なんちゃって？昭和の爺はそろそろ、召されるのかなーじゃーね。

昔『旅の重さ』という映画がありまして、そこで流れていましたね。フィルムで撮影された昭和の風景が思い出されます。懐かしい(泣)

平成が終わるから聴きに来た……って思ったら結構他にもいたや なんか元号が変わるだけなのにすごく寂しいな

大好きです。 いつ聞いても好きです。

寝ても覚めてモダンナの事が好きだった時を思い出します。今も隣でイビキかいてるけど。

すごく心にしみる歌ですね😭 今までの人生をしみじみ思い出して泣けてしまいます

この曲のコメント見るとやっぱりオトナ帝国の影響って大きいんだなって思いました なんていうかみんな同じ考えでいて嬉しい

先ほど聞いたＮＨＫ-ＦＭの「渡辺正行の夜のプレイリスト」で渡辺さんが最後にこの曲をかけてましたが、改めて聞いて歌詞の意味をかみしめました。

吉田拓郎の良さがわかるようになるとまた一つ大人になったと思う

超名曲って意外とシンプルな曲なんだよな シンプルが故、人々の琴線に触れるのかもしれない

人生は好きなように、のんびりと生きていけば良いと思う

番組から来ましたがこれの篠原ともえのカバーを出してほしいです。めちゃくちゃ歌上手かった

良い歌(歌詞)ですね。キンキ📺で聴きました✨

やっぱり、令和の曲と全く違う味が涙出てくる

感動で涙止まんないです。たくろうさんの声があたしの今まで生きてきた物語をなぞっているようで幸せです。この曲が聞けたこと拓郎さんありがとう

24歳で作った曲なんだ ～ かっけぇぇ コメント欄で知った

国歌にして欲しい‼️

あの時 殴られた痛みは 今でも 忘れない！😂

涙が出てきてしまった、38歳と年代ちょっとだけ若いけど やはり昭和は渋い

令和になったので来ました

いい歌ですね 何度聞いても、ギター伴奏とマッチしてます。66歳の身にしみます。