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『響け!ユーフォニアム3』新一年生四人組について、思ったことをお話しします。 

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『響け!ユーフォニアム3』新一年生四人組について、思ったことをお話しします。
『響け!ユーフォニアム3』も無事に最終話を迎えましたので、公開されている監督や声優のインタビューにも目を通しております。一応、自分の素の感想に影響が無いように、放送中は見ないようにしていましたので。
いろいろと感じることがあったのですが、その中で、まずあまり重たくない話しとして、釜屋すずめ、上石弥生、針谷佳穂、義井沙里の新一年生の仲良し四人組について、思ったことをお話ししました。
決してメインとは言えない役どころではありますが、演じている声優さんにとっては唯一無二の、自分の分身なのですよね。
なんか、そんなことを思いながら、動画を作成しました。
この子たちの、今後の活躍を描いた作品がまた生まれたらいいなと思います。
それはそうと…
夏川椎菜が「TrySail」のメンバーだったとか、陶山恵実里が元アイドルグループの「虹のコンキスタドール」のメンバーだったこととかは、まったく知らなかったので本当に驚きました。
声優とアイドルの垣根が低いことは、王国民である私は普通に知っているつもりでしたが、そもそも奏ちゃん役の雨宮天だって「TrySail」ですからね。
黒沢ともよだって、デレマスの仕事が無ければ、普通に引退していたと言っています。その点ではデレマスには感謝しなくてはならないのかもしれません。
アイマスで言うと、夏川椎菜はミリマスの一員でもあるのですよね。でも、西武ドームであった10thライブを最後にアイマス関係からは足を洗った私は、ミリマスはまったく未履修で知りませんでした。
どうでも良い話しばかりになってきました。失礼しました。

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8 сен 2024

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Комментарии : 16   
@tommykaira9631
@tommykaira9631 2 месяца назад
この4人を南中カルテットとは呼びたくないので、新一年生四人組という呼び方にしていただいてよかったです! 私はアニメ3期だけでは彼女たちの人となりを知ることができないと思っているので、原作小説での印象に限ってコメントさせていただきますね。 また、長文コメント失礼します! ◆すずめ 私は吉川優子に通ずるものがあると思っています。良くも悪くも部活クラッシャー、この言葉が当てはまる子だな、という印象です。彼女が我が道を通しても憎まれないのは優子に通ずるものがありますし、目的意識を持って動いているからこそ、周りにも理解される、そんな子なのではないか、と思いながら原作では読んでいます。 だから、1年生の代で副部長キャラになるのでは?と思っています。 ◆弥生 大阪人気質、この一言に尽きますよね。みんなの話の、タコパのシーンでも自ら率先してタバスコ入りを食べて、先輩たちの関心を買いに行っている辺りもまさにそんな気質が故、という説明で納得です。 ◆佳穂 確かに、一言で言うと、笑い上戸、ですよね~。 でも、原作を通して感じられる佳穂は「調和を重んじる」ことなのでしょうね。 ユーフォ4人のポートレートを撮るシーンはその象徴的なシーンですよね。このポートレートを撮るタイミングを佳穂はずっと狙っていたと思うんですよね。 また、幼馴染4人組の中でも佳穂は「調和」を重んじてるんだろうな、と感じることが多々あると思います。 佳穂が笑い上戸なのも実は4人の空気を和ませるのに必要な対応だったのではないかと推察しています。実は寺沢百花だけでなく、きっと佳穂自身もツボが分かっていないのではないかと思ってます。反射的に笑うことで場の癒しになることを幼い頃からやっているので、自然とすずめと弥生のギャグだけ反応する一種のコミュニケーションなのではないか、と考えるととても腑に落ちています。現にはしもっちゃんとか他の人のギャグには笑っていませんよね? ◆サリー みんなの話でサリーの生い立ちが紹介されて知ることのできた情報は多かったですよね~。お寺の子として躾けられ、また周囲に気を配れることが重視されている辺り、こんな心配性な子になってしまうんだな、って読んでて納得感だらけの答え合わせのような「四人は幼馴染」でしたね。 そんなサリーがこの4人の中心人物であり、また、3人もまたサリーを中心と意識して集まってくる、4人でいれるタイムリミットがだんだん迫っていることを4人が意識しているだけに、サリーと同じ部活に入ろう、そんな意識につながったのではないか、そう読み解きました。だから、彼女たちの北宇治は、4人にとっても「最終楽章」なのだと思いますね。また、そんな心配性で気を遣い過ぎるサリーは1年生でも中心人物にもなっていくのかな、と思って続編に期待したいところですね~! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
@renjak_anime
@renjak_anime Месяц назад
いつもコメントをありがとうございます! 「南中カルテット」は、もはや固有名詞となっておりまして、新一年生に使うのは違和感でした。分かっていただいて嬉しいです!! すずめは、諸刃の剣ですよね。今後の成長があれば幹部入りもあるかと思ますが、現状のまま進むであれば、幹部入りは難しいと思います。幼馴染四人ならまだしも、多くの人から共感を得られるようになるには、よほど、彼女自身の気づきが必要かと思っています。 佳穂ちゃんが、すずめと弥生のギャグには無条件で笑ってしまうようにチューニングされていると言うのは、私も完全に同意です。ちょっと、癖がついてるような感じすらします。 沙里がクラリネットなのはともかく、すずめと弥生がチューバで、佳穂だけがユーフォニアムになったことには、武田綾乃によるなんらかの意図があると思います。その辺を、もっとフューチャーして欲しいですよね~ サリーちゃんは、劇中でも言われていましたが、既に一年生の中でも一目置かれた存在であると私も思っています。将来の幹部候補の最右翼かと。 しかし、サリーちゃんは抱え込みすぎて潰れてしまいがちにも見えますので、そんな彼女をうまくサポートしてくれる存在が現れることが望まれます。幼馴染四人組から出てくるのが理想ですが、まったく違うところから、第三者だから逆に理解できるようなキャラが登場するのも物語的にいいなと思います。 まだまだこれからもドラマを感じさせることばかりで、続きがきっとあると期待してしまいますね~!!
@tommykaira9631
@tommykaira9631 Месяц назад
@@renjak_anime コメントバックありがとうございます! >沙里がクラリネットなのはともかく、すずめと弥生がチューバで、佳穂だけがユーフォニアムになったことには、武田綾乃によるなんらかの意図があると思います。 この設定、ホントそう思います! この4人の中から幹部になるように低音と北宇治の看板のクラで分散している、そんな気がしてならないです。 すずめは仰るとおり、今のままではダメですよね~シスコンを卒業して覚醒する、みたいなドラマがあると全然違う感じになると思いますがw ただ、他の1年生の描写があまり出てこない辺り、この4人以外での幹部は何かはない気もしますが、DMになれる人もいなければ、新キャラ登場 or アニメからのフィードバックがないと原作1年生が乏しい限りではありますが・・・。
@user-hj4tw4lo5j
@user-hj4tw4lo5j Месяц назад
なんでいつも沙里とすずめ2人で朝練してるんだろ? と思った 沙里は北宇治のクラリネットのレベルが高いから、すずめは姉に良いところを見せたいからという動機はあるようだけど、やるならあと2人も誘うと思うのだが
@renjak_anime
@renjak_anime Месяц назад
コメントをありがとうございます! なるほど…単純に、部活に向き合う姿勢の違いかなと思っていたので、そこまでは意識しませんでした。 ただ、沙里については、通常の部活動の時間は他の人の面倒をみるために自分の練習に割ける時間が減ってしまうので、その分を取り戻すために早朝練習をしているのかと思っています。 そんな自己都合には、他人を誘えないと思っていたのかな~とは感じますね。 すずめは、自発的に出てくるので一緒になっていると。 沙里が言う、「私の練習に付き合って貰っている」は、沙里らしい謙遜した表現かなと。
@karehika
@karehika 2 месяца назад
黒沢ともよさんはアイカツシリーズに出演してます。 恐らくはデレマスと同時期なのか、後なのか。 久美子さんが先生になった際に指揮者をしてたキャラが義井さんに似てる気がしましたが、気のせいかな?
@renjak_anime
@renjak_anime Месяц назад
コメントをありがとうございます! >黒沢ともよさんはアイカツシリーズに出演してます。 すみません、アイマスと違いアイカツは全然興味なかったので、意識しておりませんでした。結局、黒沢ともよもインタビューによって、ちょっとずつ違うことを言っており、彼女の女優・声優活動を継続させた作品と言うのもよく分かりませんね。 >久美子さんが先生になった際に指揮者をしてたキャラが義井さんに似てる気がしましたが、気のせいかな? 義井沙里が一年生だった頃から数えると、原作では7年後、アニメでは明言されていませんが、少なくとも久美子が大学生で教職取ってからですので4年以上経過しており、さすがに同一人物ではないと思われます。確かに、似てますけどね~
@hirohikokamigahira
@hirohikokamigahira Месяц назад
今回も良い気づきをいただきありがとうございます。 原作のイラストについては新1年生4人のイメージが強すぎて、2019年のアニメ化発表のとき、私も不安と期待が半々でした。既存キャラと合わないのでは?と感じつつ、京アニがどんな感じにキャラデザを決めてくるのか期待もありました。 やはりキャラデザにあたっては相当な苦労があったのですね。釜屋すずめはカーディガンで印象を和らげているようですし、上石弥生は表情を子供っぽい方へ寄せたように見えます。針谷佳穂は無造作なおかっぱ頭からおしゃれっぽいショートボブに。吉井沙里は後ろ髪の結びが巫女さんっぽくてさすがだなと思いました。 針谷佳穂の笑いには、箸が転んでもおかしい年頃という言葉が浮かびます。10代後半が当てはまる年頃らしいのですが、声優さんたちはもう通り過ぎた年代ですよね。笑いは考えるより感じる反応ですから、自然に笑えないのはしようがない。でも自然な演技ができるのはさすがプロです。昔の声優さんは笑うシーンにはいかにも笑ったという声で当てていましたが、現代の声優さんは本当にナチュラルな笑いに聞こえる、これも一種の進化なのでしょうね。 4人の個性については、最新原作「みんなの話」でとても解像度が上がったと感じます。アニメとの違いを深める方向にならなかったのは幸いですが、今回のアニメ13話だけで使い終わってしまうのは、本当にもったいないと感じます。4人に成長が描かれるスピンオフ作品を見てみたいものです。 最後に突然、究極超人あ~るが出てきて、えっ?と思いました。ギャグ漫画というジャンルの違いが先に立ちますが、部活物の群像劇と言われればそうでしたね。懐かしいです。
@renjak_anime
@renjak_anime Месяц назад
いつもコメントをありがとうございます! そうなんですよね~アサダニッキのイラストを見た時に、やはりそれまでの登場人物と差別化するためか、かなりデザインが突飛になっているようにまず感じてしまって、これをアニメ化したらどうなってしまうのだろうかと不安がありました。 しかし、その辺、しっかりアニメ化では消化されていたのはさすがです。 私も、これは当然ですが、出番も限定的だった久美子三年生編だけではなく、彼女たちの葛藤を描く物語をがっつり観てみたいと思われてなりません!! 『究極超人あ~る』のくだりは、失礼しました。個人的に思い入れが深いのと、世代交代の難しさを思う時にいつも類例として思い出すので、完全な私の趣味で入れされていただきました(笑)
@shimazakichuui
@shimazakichuui Месяц назад
「響け!ユーフォニアム」は黄前久美子目線の物語だけど、実はどの部員目線での物語はあるわけで、リズ鳥なんかは希美とみぞれの物語として立派に成り立っている。だからやろうと思えば無限にスピンオフが作られてもおかしくない。そんな作品だったな。個人的には剣崎梨々花目線の物語が見たいな。(一部リズ鳥でやったけど)
@renjak_anime
@renjak_anime Месяц назад
コメントをありがとうございます! ホントに、この作品の魅力のひとつですよね~石原監督が言うように、この作品にはモブキャラは存在しません! そんな妄想で、まだまだ楽しめそうです!!
@user-gj8uw9zi7u
@user-gj8uw9zi7u 2 месяца назад
れんじゃくさんの『ユーフォ』関連の話には、特に異論もありませんが、ゆうきまさみ『究極超人あ~る』の話が出てきて、あ~るの2つ下の世代となると個性が意味不明となるというところは、どうなのでしょう。『あ~る』の新キャラはかなり趣味に特化したところがあり過ぎたり、逆になさすぎたりで、良くも悪くも個性的過ぎて楽しめましたけど。それと、『あ~る』が終わったのは、さすがのゆうきまさみ氏もギャグ漫画ゆえの難しさのせいではないでしょうか。『あ~る』はビデオも買った、思い出の作品でした。TVアニメ化されなかったのは、うまれた時代がはやすぎましたね。でも『あ~る』がでてくるとは、れんじゃくさんもその世代だったのですね。
@renjak_anime
@renjak_anime Месяц назад
コメントをありがとうございます! 『究極超人あ~る』の話題に反応していただき、嬉しいです! 歳がバレてしまいますが、私は鳥坂先輩と同級ですwww 確認のために漫画を読み返して、私の事実誤認がありました。謝罪いたします。 R・田中一郎の二つ下の世代が曲垣や西園寺えりかでしたね。ごめんなさい、そのさらに下、レオナルド根岸や特撮大好き娘の国枝千里の世代が、それぞれ特徴しかなくてキャラクターとしての魅力に欠けたと感じた世代です。 この頃には、この作品で描きたかった「面白さ」がすっかりインフレを起こしており、もう続きが描けなくなってしまったと思った所以です。 結構、『あ~る』は、世代が進むにつれてキャラの魅力がわかりやすく減じており、あ~る君たちが卒業した時点で終わってしまったのは無理ないと感じました。 『究極超人あ~る』は、ゆうきまさみの完全な趣味で描かれた作品で、週刊連載されたことが奇跡なような作品ですが、刺さる人には生涯忘れられないくらい刺さった作品だと思います。 あの頃のサンデーは魅力的な作品が本当に多かったです!
@user-gj8uw9zi7u
@user-gj8uw9zi7u Месяц назад
@@renjak_anime ゆうきまさみ氏は、『OUT』誌にパロディを書いていた時から知っていて、ギャグの波長が結構合っていたので、『あ~る』は最初に出た単行本だけでなく、ずっとあとに出たワイド版も買いました。そう言えば、31年ぶりに『あ~る』の最新刊が出たので、それも購入しましたが、懐かしい気分半分、やっぱりギャグマンガとしてはシンドかったですね。もう、新キャラがどうのというレベルではなく、同じようなネタがぐるぐる回っている感じなんです。ギャグマンガを長く続けるのは、本当にむずかしいと思います。『うる星やつら』のリメイク版を見ているような感じでした。でも、『あ~る』の最新刊が出れば、やっぱり買ってしまうんですね。
@naturalclubwina
@naturalclubwina 2 месяца назад
れんじゃくさんは脚本家、或いは原作者になれるのでは?得意な分野が有れば深掘りされたら楽しいのに・・・・・・
@renjak_anime
@renjak_anime Месяц назад
コメントをありがとうございます! お褒めにあずかり、ありがとうございます。 若い頃はそういう方向に進めないかと思った時期もありましたが、所詮、誰かが創作したものをあれこれいじるだけの「二次」で楽しむのが限界で、オリジナルを生み出すことはできなかったと言い訳させてください…
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TrySail「adrenaline!!!」Music Video
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▼ЮТУБ ВСЁ, Я НА ЗАВОД 🚧⛔
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