【○○な民族の正体】アイヌの歴史と文化の謎【ゆっくり解説】 

北海道には縄文人が住んでいたので、アイヌは先住民ではありません。

なんか事実・史実と違いますね。発掘検証した考古学と文化人類学とDNA医科学では北海道の原住民は縄文人ですよ？鎌倉時代に起源を持つアイヌ文化と云うのは存在するけどアイヌ民族という固有種はいません。

アイヌ協会の指導で作成したのですかね。誤った歴史を宣伝しないで事実に基づいた歴史を広めて下さい。

道南十二館の発掘現場には、アイヌ人住居と和人住居が混在して住んでいた遺跡が見つかる。従って和人の統治は「圧政」と「差別」による統治とは言い切れない。コシャマインの乱にしても、普段は公平な取引が常態だったからこそ、小林の違法にアイヌが怒った訳で。時は戦国乱世。武士たちは親子兄弟どうしでも裏切りながら相争っていたような時代だし。先住民族ｖｓ征服民族の図式から離れないと、よく分からないのが北海道の歴史だと思う。

「公正・公平な表現・言論の自由」を願っている者ですが、北海道 白老町にある「国立の某博物館」には何かと問題があるようで、ある意味、日本の危機と考えている人がいるかも？知れません。 だから一人一人が色々と考えることが とても重要だと思われます。 残念ながら オールドメディア(テレビや新聞等)の「報道しない自由の行使」によって、ほとんどの人達が 何も知らない状態になっています。 問題提起している動画が今までに沢山あり、再生リストにまとめたものもあります。 先ずは「知ること」が大切であり、無関心は「罪」ではないかと思われます。 少しだけでも 関心を持って、幾らか知った上で 某博物館に訪れるのも、良いかも知れません。

何だかなぁ…の解説

議論は有りますが、それは後にするとして、年代のお話をします。 　あなたの主張通り江別古墳群が７〜８世紀としましょう。 　その上でアイヌの遺跡は何年前の物が確認されてますか？ 　古いもので１３世紀以降の物しか確認できていない事をご存知ないですか。 　計算してください。あなたの主張通りだとしてアイヌより５世紀前には和人の北海道居住が考古学的に証明されている事になりますね。 　アイヌが北海道の先住民族と言うのであれば一次資料を提示して下さい。 　私はそれを無くしてアイヌ北海道先住民族主張はウソだと言ってます。

北海道に侵入したアイヌ部族は８〜１０部族はあり、それぞれ言語も風習も全く異なる。例えば余市アイヌと言われる南樺太アイヌ（エンチュウ部族）と南千島アイヌ（南クリル部族）は全く言葉が通じない。 つまり北海道に住んでいたアイヌ同士で部族が異なると言葉が通じないのだ。

２０人もの愛人。 アイヌ部族の酋長は大勢の妾を持っていた。故にオホーツク人、モヨロ人、擦文人の男を殺して女を略奪して多くの混血ができた事は事実だろう。 明治時代に入ってもアイヌの妾風習は無くならず、アイヌの若者が結婚相手探しが困難を極め、政府はアイヌの妾を３人以内に規制しようとしたが酋長達の反対にあい失敗した。

江別古墳群が5世紀のものコメントしている人がいますが調べてみると「江別古墳群は8世紀後半から9世紀中頃で蝦夷討伐が盛んにおこなわれていた時期のもの」とのことです。嘘はいけませんね。

大陸からの鉄とたたら製鉄を同じ鉄だと思ってるのでは？

勉強になるー

縄文時代の遺跡は、北海道で出て来ますが、同時期にアイヌの遺跡と言うのは出て来ていないようです。縄文以後に北海道に侵入してきたんじゃないの？

もともとアイヌは13世紀ごろ来たのだよね。だからアイヌは先住民族ではないな。

自分は北海道へいまだに行ったことがなく、あまり歴史的なこともよく知るものでは有りません。ただアイヌ関係の話は昔会社でお世話になった取締役が一度話されたのを覚えています。その方は北海道出身でアイヌの部落近くで育ったそうで、その部落には友達がいてよく遊びに行ったそうです。イオマンテの祭りにも誘われて出向いたことも話されていました。最近は色々アイヌの民族存続や人権問題について取り沙汰されていますが、当時の地元の生活では皆が普通に暮らしていたようでした。

モヨロ、オホーツク文化人は擦文文化人に圧され、樺太に帰ってしまいました。

北海道に現存する古墳についての他の方への返信です。（以下転載）遺跡が残っているのですから一時資料は古墳そのものですね。その調査の報告書や論文を読んだわけではありませんが、私が示した江別古墳群の時代の根拠は文化遺産オンライン（文化庁が運営するサイト）で8世紀後半から9世紀中頃、江別市のサイトで8から9世紀となっていることです。 そもそも私は7世紀とは書いていませんし主張もしていませんのでよくお読みください。調べるとこうでしたと報告しているのです。 文化遺産オンライン7世紀としているのは東北北部の古墳についてですね。 貴殿の二つ目のコメントで「どんどん年代がずれていく」と書いていますが意味が分かりません。私のコメントには年代は一度しか書いていませんし、モヨロ人という表現から始まる7行のコメントでも年代は書いていません。※数値は「東北6県」「人骨100体」「7箇所の遺跡」 貴殿はあちこちにコメントしていて混同しているのでしょうか

先住民に非ず！今いるのはザイヌ！😂

モヨロ人と縄文人が合体してアイヌになった説は無いんですか？ あとロシアの一部に居たアイヌ人はどうなったんですか？

当時、漁業権や狩猟権が有りましたか？ 侍が漁業や狩猟ができたのですか？

絶滅したオホーツク文化のモヨロ人からすればアイヌも倭人も同じ… というか口噛み酒の文化やDNAからもアイヌ人って縄文人ですし。 紀元前に弥生文化が青森まで浸透した事で、時代の変化に馴染めなかった縄文人が津軽海峡の冬景色を超えたのでしょうか。

松前藩にはアイヌもいますよ!アイヌも色々あった!

和人は５世紀に本州形式の古墳を作っていた。それのひとつが江別古墳群。 アイヌが北海道に侵入したのは１３世紀の史跡しか発見されていない。 さて、どっちが先住民族だろうか？

情報が一方的すぎて、途中から動画作成者の意図がわかってしまった。 RU-vidの動画は色々ですからね。

「コタンの口笛」という本を読んだことがあります。小学性のころなのであまり記憶にありませんが、アイヌ民族がひどい迫害と差別を受けていたことは知っていました。父の転勤で小樽にいたとき（私は夏休みと冬休みだけ）に母の知り合いでアイヌ民族のことを研究しているというやさしそうなおじさんに逢ったことがあります。少数民族は常に迫害される宿命なのですね。同情に堪えません。中国にも55余りの少数民族がいますが、1949年までは漢民族に迫害され辺境に追いやられていました。今では各民族の自治州や地区ができて各民族の文化も尊重されています。

安東ウメ子さん　安東水軍の子孫!

アイヌ文化の起源は檀君にあります。檀君が北の未開の地の無知なる人に知恵と文明を与えアイヌ文化が産まれました。倭人とは全く異なる素晴らしい偉大な文化です。野蛮な縄文とはまだ異なります。歴史を知ることは大切ですね

蝦夷錦は中国製です。

明治時代、教員給与並みの補助金を全員もらつてたつて本当ですか？ 羨ましいんですけど。 それと、明治時代にはアイヌ人は20,000人ですよね？広大な北海道に20,000人で、羨ましいんですね！

ピリカピリカ

？？？？？

和人のほうが先に住んでいたところにアイヌが侵入して来たのです。 安東は東北で戦に負けて北海道の蠣崎のところに身を寄せたのです。 アイヌを侵略に来たとは思い過ごし。

「アイヌより先に北海道へ来たのはモヨロ人」とレポートを出すと不合格になるでしょう。 先ずモヨロ人というよりオホーツク文化人の方が通りがいいと思います。そもそも北海道は広く、東北6県に新潟県と長野県を加えてもまだ北海道の方が少し広いです。最寄（モヨロ）にはアイヌより先にオホーツク文化人が住んでいたとしても、北海道全域でいうと縄文文化-続縄文文化-擦文文化-アイヌ文化と変遷してきているアイヌ民族が先住民です。アイヌ民族は石器時代に入って来た人の子孫でありそこにオホーツク文化人や本州からの入植者と混血していきます。 篠田謙一氏の日本人起原論によりますと、近世アイヌ（江戸時代）の人骨100体、縄文時代と続縄文時代の７箇所の遺跡から出土した人骨で解析をしています。単純に縄文人＝アイヌ人とはならないものの縄文人の子孫であることは間違いないと言えます。

ばからし。見るのやめた。

アイヌ文化の成立が13世紀頃でありアイヌの祖先の文化は擦文文化となります（道東や道北をの除く）。ですからアイヌ文化の遺跡がそれ以前にないというのは勘違いされているあるいは詭弁です。 元史は読んだことは有りませんがインターネットで調べるとこうです。 北海道アイヌ（クイ）がサハリン先住民のギレミ（ニブフ）のところへきて領地を侵すの困ると元に訴える。ニブフは元に服従しており、元も歯向かわない相手には寛容だった。しかし歯向かってくる北海道アイヌには攻撃をしかけ数千人規模の戦になる。アイヌは大陸にも侵入し略奪を行い元は手を焼いたが、1308年に降伏。北海道アイヌは毎年毛皮を貢納する事となった。 ですから北海道へ初めてわたってきたのではなく、サハリンや大陸で暴挙に及んでいたアイヌが本拠地である北海道島へ戻ったということです。 自分は北海道の生まれですが、先祖は本土から渡道しました。北海道は徳川方についた仙台藩を初め東北各地や北陸、四国などから入植した人の子孫も多いのですがアイヌ系の人とも仲良く暮らしていますよ。外見ではアイヌ系と分からない人も多いですが見るからにという人もいます。そのあたりは遺伝についてある程度知らないと理解できないでしょうから今回はやめておきます。 遺伝的には多様であっても同じ日本人なのに嘘をまき散らしてまで波風立てないで頂きたいですね。 利権云々は人類学や民俗学、考古学とは関係ないのでご自分でチャンネルを作って主張してはいかがでしょうか。 「論文のような小難しいものはわからないけどこのチャンネルは楽しく見られる」という人もいるでしょう。荒らしのような行為はもうやめましょうよ。 私も今後はカトーさん？には返信しません。 又、このチャンネルに限りませんが「解説」と銘打っているのですからしっかり調べて「定説」であるのかこういう説もあるのか「自説」かなど説明すべきとは感じます。一説の場合も誰の説か示すべきですし、エンターテイメントとはいえ参考文献なども明記するべきでしょう。

アイヌ正ししい歴史を語る歴史を伝えるありがとうございます

差別だと騒いでいるのはザ◯ヌです。杉田水脈さんから「コスプレおばさん」と言われた多原良子さん。この人の身内（実兄）の阿部一司さんをウイキで調べて見たら、なるほどだからあの時、チマチョゴリの人もいたのねと納得。