【すずめの戸締り】新海誠は、この映画でもう終わりました。【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】 

すずめの行動原理が「そうたがイケメンだったから好き」で、それはまあいいとして、たった2日間ほどしか会ってないのにそうたのために命をかけてもいいとか、そうたのいない世界は考えられないってところが共感できなかった、、。

せめてさーダイジンの最後のセリフが｢少しでもすずめと外の世界で一緒に入れて良かった｣とかにしてほしかった、、 最後のセリフが｢すずめの子になれなかった｣ってしんど過ぎる

「ほしのこえ」にしても「秒速5センチメートル」にしても、青春に対する新海誠の強い想いがはっきり感じられた。 もはや監督の癖とも言える程、非常な現実の前に少年少女はハッピーエンドを迎えられない。現実的に、少年少女は大人になっていく。 だから、「君の名は」が新海映画の本流になった時点で、新海誠のやりたい事は終わったんじゃないかな。 「君の名は」のメイキングで、やり手マーケター？のおばちゃんがこうした方が売れる！と新海誠に発言しているのを見て、もう終わりだなと感じた。 宮崎駿の言う、観客の求めるものをを意識して映画を作ったら、それはもう映画じゃない、がまさにこの事。

すずめが勝手に人柱抜いて 好きになった人の為に 解放した人柱を再度容赦なく人柱にする すずめの狂気…

すずめの性格が合わなすぎてそれどころじゃなかった笑

映画終了後、ネコが可愛そうって７歳の娘が号泣してた。 私の意見と同じだった。

多分ジブリをリスペクトして作った星を追う子どもがズッコケて諦めきれない新海監督が君の名は。で一躍有名になったから、またジブリっぽい物を作りたいって言うリベンジと大衆的に喜ばれそうな作品を作るって所で揺れている気がするな

岡田さんの言ってることめちゃくちゃわかるし同感。ビジネス的な成功と引き換えに新海監督らしさみたいなのは消えつつあるよね‥

動画の趣旨とは直接関係ないけど、叔母さんに「アンタのせいで、コブ付きになって婚期が遅れた❗」みたいな愚痴を怒鳴り付けられるシーンが切なかったわ。

新海誠の最高到達点は 言の葉の庭だと今でも思ってる 当時の映画館で主人公が作った靴が入口に展示されてたとかエモすぎ

「空」の宮崎、「炎」の庵野、そして「水」の新海 ってコメント好き

こんなにイライラさせる展開じゃなかったら良かった とりあえずみんな対話が圧倒的になさすぎる ・ダイジンが実は開きそうな戸の場所に案内してた→そんなどんでん返しいらねぇ‥クソ猫と思ってたけど一番健気でかわいい。人の手で要石になる必要があるなら別に翻弄させてるような描写にするなよ‥　 叔母さん人の話聞いてくれ→始終連れ戻そうと躍起になっててすずめの話を聞こうとしない。だからすずめも話すことできないんだろうなと。 ・イス男の初期はなんで椅子の姿で今まで通り行動しようとするのか。 あとチャラ男の扱いが雑すぎる一番この作品の中で面倒見が良すぎるのに

考えさせられる映画ですごく感動したけどな、普段の「いってきます」とか「いってらっしゃい」とかの何気ないような日常が一番大事なんだよっていうメッセージ性を感じてよかった

何も考えないで観れる人間でよかった

なんですかね〜 ミミズに感情移入してしまったんですよね。 息が詰まりそうで…切ない映画でした。

新海誠のストーリーが万人受けに変わってて共感できなくなってる

ほしのこえ短いけど、好き。

世の中は納得がいくことばかりではないってことでは現実的ですね 人は直接の結果としての幸せが得られれば良いと考えるけど 人間の考える良い結果が必ずしも、トータル的な良い結果になるとは限らないのではないかと思います

確かにすずめの機動力はスパイダーマンと良い勝負w 観覧車から落ちても何事も無くスチャッと着地しそう

サブスクで、観たばかりなので、岡田さんの意見があるか、と思って、こちらに来ました。ピンとこない部分について、すっきりしました。

ダイジン切なすぎるよ… こんな悲しいモヤモヤする気持ちになるなら、最後まで悪役的な感じで要石に戻ったほうが良かった 君の名はのように中途半端に終わるでもなく、ハッピーエンドでもなく…

ダイジンが切なくて泣けた。 それしか残らなかった。

あの作品は他者よりも自身を優先する幼い精神性の少女が一時の感情で惚れた相手を助ける為に、敵として認識していた相手が本当は味方だったと理解してからもそれまでの関係性を引きずって残酷な選択を強要した物語だと思ってる。 分かりやすく説明するなら、自分が一目惚れした転校生を敵対視する幼馴染を見限って転校生と付き合った恋愛物語をファンタジー要素特盛にした感じ。

それな 　わかる ワンパターンな感じで先が読める展開 でも映像の美しさやスピード感は健在 でも綺麗なだけになりそう 今後はまた狂った冒険をしてほしいです

次はもっと秒速みたいな日常を切り取った感じの映画が観たいな…

鈴芽が地元へ向かうシーンで、なんで大熊町、双葉町あたりで高速降りた、、、？って思いました。6号線の帰還困難区域の入り口が封鎖されてる風景を描きたかったんですかね。

天気の子が一番好きかな。何かを失って何かを得る、帆高のエゴなんだけどどこか共感できるし、人の領域でない場所にいるヒロインを救ったのだから代償も高くつく。納得できる結末だったけどすずめの戸締まりは恋人も世界も救って｢じゃあすずめは何の対価を支払ったの?それが昔から地震を防いでいた猫ならあまりにも酷じゃない?｣って思ってしまった。大事なものを二つも救うならそれなりの対価を払わないと。

内容よりそのスーツをどこで仕立てたのか知りたい 色めっちゃ好き

もっと人間のドロドロした、子供に見せたらダメだろうと言わせるくらいの発言も、死なら死でとことんリアルでないと物足りなかった、、、。ずっと見ながら「いや、ありえんやろ」ってつっこんでたなぁ。キラキラしたお話しすぎて眩しかった、、、、

僕も雲のむこう約束の場所辺りの作品の方が好きなんですよね とにかく救いが無くて人間味のある内容が好きだったな…

猫好きにはつらいストーリー　子供椅子が走ってばかりで映えない

すずめの戸締まりで新海監督から離れた人もいれば、この作品でむしろ好きになった人もいるだろうし、本当に個人の感じ方次第なんだろうな 自分が良いと思わなかったからといって終わったわけじゃない

ダイジンの正体は実はすずめのお母さんかと思い込んでた。違った。

今日初めて観たけど新海誠映画を久しく観てなかったからそれなりに楽しめたなぁ 個人的には叔母さんが「こぶ付き」とか「人生を返せ」ってぶっちゃけるシーンが瞬間最大風速だったわ、急に人間のドロドロしたものが出てきて「おぉ」ってなった。 ただラストのダイジンが要石になるのがあっさりとしすぎてて、もう少し会話あっても良いんじゃね？って思った。

すずめの戸締まり、ところどころジブリっぽいなって思ってしまった

個人的にはかなり好きでした。 個人的には秒速や君の名は等新海誠作品と比べると見劣りする部分はありましたけど、最近のアニメ映画の中ではトップクラスに面白かったです。 このコメントを見るとかなり批判的なものが多いですが、本当に一つ一つの描写を理解しているのか疑問ですね。 ただ岡田斗司夫さんの意見をあたかも自分の意見のように述べてるだけな気がします。 要石ってもっと重いよーってコメントにはさすがに笑いました

完璧な映画だとは思わないし、ツッコミどころもそれなりにあったけど、それ以上に監督が毎回、違った領域にチャレンジして結果、固定ファンから貶されたり、逆に過去アンチだった人を振り向かせたり出来てることは素直に凄いと思うし、今のところ私は全作品素晴らしいと思っています。

もともと天才というより秀才のイメージだな

新海誠は長編アニメーション映画よりも大成建設のような短編アニメーション映画の方が向いている気がする❗🤔

学生の頃、彼の初期作品をたまたまやってたテレビ放送で観て、あの世界観にハマったんだけどね〜 今は大衆向けに作ってる感じはしてた😅

新海さんの昔の作品は不条理過ぎて哀しさに延々と悩み続けてしまうので今の路線に満足しています😅

新海作品はアニメーション映像を楽しむものだと思っています。 すずめは天気よりましだとは思いましたけど、ストーリーに感動するようなものではなかったですね。

天気の子がストーリー、音楽最高傑作

ん？と思った点たち ・イケメンとそんなにたくさん接してたわけじゃないのにすぐに両思いになっちゃうところ ・目視の距離と走る距離が合ってない ・猫がすずめの子になれなかったて言ってたけど子供になろうとしてた描写それまでなかった ・猫が地震の起こるところに案内してくれてただけとか言ってたけど最初から要石に戻ってればいいだけの話じゃない？？

新海 誠の醍醐味は作家性や変態性にあるって主張する人にはすずめの戸締りは薄味なのかもしれないけれど、私は新海作品特有の風呂敷の広げ方もたたみ方も雑な展開や、若さ故って言葉では赦されない次元で向こう見ずで童貞臭さ漂う主人公が癇に障る質だから、そういった要素の少ないすずめの戸締りはエンターテイメントとして(比較的)綺麗にまとまっていて、初めて新海作品を素直に面白いと評価できたんだけど、世間ではそうでも無いのかな？

えーめっちゃ面白かった〜

なんか人とズレた感想かもしれませんが、イスとか猫が動いているのを見るだけで癒されました。 椅子が三本足で馬さんみたいにﾃｸﾃｸ走ってるのが器用で可愛かったです🥺 あと、自分男だけど、イケメン好きなんだなと改めて思いました🥺 スズメ、どうか助けてあげて～っていう視点でずっと見てました。 体力が無限なのは千尋もサンも一緒だし、その程度ではツッコまないでしょ😂 あ、それで言うと、元気な女子が弱った男子を助けるプロットに、宮崎作品リスペクトを感じました。(他にも宮崎要素は感じたけど割愛) そんで、ハウルとハクと草太が重なって見えた！🥺

新海作品でいちばん酷かったかも 主人公に人間味をあまり感じられない

ダイジンのことを母親と思って見てた 俺は大号泣してたwww から大臣の寂しそうな顔した時めっちゃ辛かった

なんかリアリティとファンタジーが上手く融合できてない感じがしたかなぁ… 最後まで感情移入できませんでした

ダイジンって神でしょ 東京のシーンで人の100万人が4ぬとか言ってたし 魔法少女まどか☆マギカのキュウベイみたいな存在 すずめに恋した神様の物語の解釈ですね

すずめの戸締まり、いい映画だよ。被災地を意識して作った気はしたな。そういう人たちを励ますと言うか、、。

感動と映えを見る側は求めるようになったような…？ そういった需要と供給のバランスを考えて制作しているのがスケスケなのがアレなんですよね。コンプラとかも煩い時代ですし。(RADWIMPSの曲もそう。世間に出しにくい味のある曲はたくさんあるんですよ〜) 新しい時代の映画って感じ。

今の新海誠が俺含め好きな人もいるから変わらないでほしい

芹沢が良いやつすぎて好感度が無限に上がり続けた映画だった

すずめは新海作品のキャラランキングでも最上位環境キャラやから人外は当たり前

震災をテーマにしてる時点で思想強い作品には出来んだろ。真っ直ぐな分新海さんの伝えたいことがちゃんと真っ直ぐ伝わって来て良かったけどな

やっぱり君の名は。って神作だったんだな

たしかに、すずめの戸締り夢中にはなれなかった。ラストもご都合主義を感じた

自分の地元が扉の向こうの闇な感じで描かれていて、少し当時を思い出してしまった。 それと、イケメンって罪だなとも思った。 仮にもし、僕が主人公だったら冒頭で、すずめにシカトされて平和になってた。

個人的に、最後まで主人公がおばさんの献身に対して最後まで恩知らずのまま終わったような印象で感情移入ができませんでした。ただ、ある意味主人公の境遇的には、その未熟さがリアルと言えるとも思いました。それにしても、恩知らずの未熟さを踏まえた終わり方になっていないのが、微妙でした。

圧倒的かがみの孤城派

新海誠には胡散臭さを感じていたので、この動画に感動しました。 岡田斗司夫 好き過ぎる☺どうかそのまま思ったことをはっきり言う 態度を貫き通して下さい。応援してます。

話の都合上仕方ないのかもしれないけど、移動と走ってる場面が多くてあんまり会話してなかった気がする。 草太さんはいつすずめを好きになったんや…。 ダイジンも可哀想や…。 それはそれとして芹澤さんを生み出してくれたことには感謝してます。

映画観ててずっーと気になってたことなんだが。 鈴芽はパンツをちゃんと着替えてたんだろうか。 チカの旅館と飲み屋のオバさんの所で一泊づつし、服もチカに貰って着替えてはいるがパンツ（下着）は？ あんなに走り回ってんだから汗だらけで替えが無かったらトンデモないことにならんか。 最後には草太のアパートでシャワーを浴びて制服に着替えてるが、パンツは？ 制服は半袖夏物。 季節も暖かいハズ。

とはいえ「秒速」と「君の名」生み出してるからかなり凄い監督だよ。今後も期待。すずめとか天気はぶっちゃけ時間足りてないと思う。半端な作品になってしまった感

新海誠さんの作品、私は周りみたいに熱狂できなくてですね「何回も映画館に観に行ったわ」と言う、親戚のオバさんを変人だと思っていたのですが すずめの戸締まりをみて、（一応は見てみる）あれ？ツッコミ部分はさて置いて、流れはマトモだな、と、TV放送を見て思いました そこで、岡田さんの解説です、なるほど、だから、わたしも観れたんだ（www） 戸締まりは、私的には感動よりも理不尽さとか怒りを強く感じた作品だったかな 無責任感とか、意識しない悪意とか、一人だけ得る多幸感ばっかりで、奪われた側の理不尽さが目立つのに、恋愛要素を入れて成就するように願わせて、そっちに意識を向けさせない無理矢理感強め 見れたけど、新海誠さんはやっぱり苦手かな

「良いアイデア思いついた！俺すごい！」みたく言ってるけど 要石がすずめの母親なら被災者の死＝自然への生け贄で必要な犠牲という危険なメッセージになりかねないよ

天気の子あたりからトキメキが感じられなかった 作品は面白かったんだけど言の葉の庭や君の名はほどのトキメキは感じられなかった 恋愛を意識した方がいい作品になるのかなとか思ってしまう

ラストシーンで子供の頃の自分を扉の向こうに閉じ込めて鍵かけてたけど、どうやって出てきたんだろ？

君の名はのヒロインは可愛かったけど すずめは惹かれなかった。 ダイジンは確かに可哀想に思えたけど、神様だから人に寄り添って人からありがとうと感謝（食事）をもらえるだけで幸福（満たされる）と、スズメは稲作の関係で神格化されてるし（ここは少し浅はかなとも）…ダイジンは人に感謝されるだけで幸せなのかも… 本人に聞けないけど…

大衆に喜んでもらえるようなものを作るって事はそんなに下等な事なんか？ いつまでも作家性だの変態性だのにこだわって、それがかっこいいとか思ってる方がよっぽど幼稚に感じるけどなぁ

小学生がアンパンマンを見て面白いと思いますか？ 大学生がドラえもんをみて面白いと思いますか？ 分かりやすく言えば、この人は作品から興行に向かっていると言っているのでしょう。 それは新海誠の作品（古い映画）をみると分かります。 私は良い映画だと思いましたが、つまらなくなったという人がいるのは理解できます。

最初の段階でストーリーに置いてかれた

コンセプトに自分で酔って周りが見えてない

男のビジュだけで見に行った そこが頂点だった

姉弟5人で弟姉と同い年で甥っ子3人でそんな体力ってないし、楽しくて見てましたよ。 イジメやその辺もなく美しい作品やし、見てて疲れるとは思ったけど。 風景が綺麗で良いなぁ✨＿(　_´ω`)_ﾌｩ 苦労してますが、普通の人って6を1づつ離れる人って14歳の母を後ろ手で刺される弟を中学生時代になんにも思わずに刺してましたんでしょうね。って過去を慰めようと思いますm(_ _)m 母親は鬱になったので、この作品の薄いけど、曲とあの日に暖かいおかえりを言われた記憶とそれでも罵倒される日々を思い浮かべて懐かしい感情が高かったです。 合理化と理屈はすごく思いますし、多分人それぞれな受け取り方って分かります😊

ある意味ここまで期待されてたら、誰にでも楽しめる映画を作っているって言う考え方もある。 もっとこだわれるけどあえて難しくしてない。 岡田先生を満足させるのはジブリだけw

まあ、人か人ならざるもの（猫だったか神的なものだったか）かどっちに生きてほしいかって選ぶなら そら人に生きてほしいって思うのが人情じゃないかとは思うんですけどね 自分も君の名は以降の新海作品は薄味で好きではないのだけど、 登場人物のエゴイズムがかつての新海作品の醍醐味だったのと思っているので すずめのエゴに共感できないって人はそもそも新海作品に向いていないように思います

楽しかったのは芹澤のドライブシーンくらいかな

新海誠は、映像（物語性を含まない単純な見た目の美麗さのみを指す意味での映像）制作者としては今でもトップクラスを走っているし 脚本家としては最初から始まっていないので「終わる」もなにも無いと思う。 要するに、野球で言えば鈴木イチローや大谷翔平みたいに、攻守共に秀でているようなタイプではなく 打率６割でそのうち半分がホームランみたいに攻撃分野は化け物だけど、投げても守っても使い物にならないみたいな特化型のタイプ。 それはそれで凄いんだけど、秀でている部分が凄すぎる故に凡庸な部分が霞んでいたのが ようやく「新海誠の凡庸な部分」も理解されるようになってきたというだけの話。 こういう事を言うと新海誠の信者から叩かれるかもしれないが、別に新海誠をバカにしているのではなく 新海誠は間違いなく稀代の天才だけど「天は二物を与えた」のタイプではないというだけのこと。

自分はCMでしか観たことしかないけど…なんか面白さが強過ぎてなんか丸まった感がして、君の名はみたいなノンストップな一撃がない感じがして…なんとなく…って気持ちで諦めました( ˊᵕˋ ;)💦

ダイジンの名前の由来と、 クロダイジンの登場が飲み込めなかった。 誰か教えてください

映像は文句なしの新海流アニメーションの最高到達点。 ただ、脚本・ストーリーに関しては欠陥だらけで魅力に欠ける。 そんなところでしょうか。 僕はものすごくムカついてしまう映画だったんですが、そんな人いますか？

「君の名は」はハラハラドキドキしました。「天気の子」は途中のダラダラ感がしんどくなったから「すずめの戸締まり」は観ませんでした どちらかというといろんな財団Xの力でこいうい作品になるんですかね…

私めっちゃ泣いたわ。最高の映画でした。

新海監督の素晴らしい処は続編への色気が無い処ですね。羊朗爺ちゃんを連れて行って要石になって貰えば爺ちゃん永生き(?)ダイジンレギュラー化で大団円にできた筈ですが人々が払って来た犠牲と代償との大きさを表現する為に避けた辺りは素晴らしいと思います😊

この作品ひどすぎてツッコミどころしか無かった 君の名は。が神作品すぎたからプレッシャーあったのかなあ

背景や描写を美麗なものとして打ち出そうとしてるけど美しくはない　背景とキャラクター言い換えれば地と図が乖離しすぎててアニメーションとしての画を作れてない

個人的には面白かったし、男性キャラのビジュが好みだったので普通に楽しめました😊

確かにダイジン可哀想かもw

どうしても前作と比べてしまうからな。 ネトフリで見たけど2〜3日に分けないと見れなかった。 真新しさがないというか真新しさを求めすぎてるというか。

旧英連邦以外の海外にしばらく滞在して日本に帰ると、車の助手席に乗るのが怖い。逆走しているような感覚に捉われるから。しかし何度も行き来するうちに気にならなくなる。それと同じで、年に150本ぐらい映画を見ていると、すずめの驚異的体力もまったく注意を惹かなくなると思います。

君の名はを一回観ただけでこの人の映画はもういいかな〜ってなっちゃったタイプです… すずめの戸締まりはテレビで観て、自分の軽率な行動がきっかけで日本中に災害が起きてるのに、責任感からではなくイケメンを助けたいという理由で命張ってる主人公にイラッとしました…、

2chのオカルト版に出てきそうな話で設定は細かいけど内容が薄かった。オカルト版の方がまだいいかも。

爺さん要石にすればよかったんじゃね

新海誠のほしのこえは結構好きなんだけどねー 万人受けを狙い始めたのかどうかは分からないけれど明らかに作風が変わってしまってがっかり でもまだ期待してる

そんな新海を国民的な作家にしようとしてチューニングかけたのが… 川村元気氏ですかね

一番可哀想なのは環さんと芹沢さん

久々にすずめの戸締まりみて結構感動したわw