【なぜ】フランスでは Nepest Carbon Wheelsを使います 

MAUI 45 カーボンホイールについてのご感想を共有していただき、誠にありがとうございます。 皆様のライディング体験の最新情報をお待ちしております。👍😉

フレームの到着 楽しみですね！ホイルロゴのレーザー刻印。私達のジュエリー業界でも 最近増えています。 精度的な優位性。ですがコストがデメリット。 そこをあえて レーザーを使っているのは こだわりを感じます。

カッコイイホイールですね〜。 フランスには新婚旅行で行っただけですが、思い入れがあるので動画楽しみです。 今回の動画とは全然関係ないけど、いずれドイツ在住のKEIMASA さんとコラボとかになったら胸熱です。

レーザーの刻印がとても印象的ですね。 ハイトの割には軽くて使って見るのが楽しみですね。 価格的にもそれほど高く無いので日本でも手に入ると良いのですが。 O2 VAMで装着して走るにが楽しみですね！ サイクルモード東京で展示されると聞いて見に行ってみます。

自分もつい数週間前に Nepest（アメリカでは「ニーペスト」と発音します）の MAUI-35 を買いました！ ホイールをアップグレードしたのはこれが初めてなのですが、おっしゃるとおりとても軽いですね。漕ぎ出しがぐっとすすむようになり、スピードとケイダンスを維持するのも楽になりました。シアトルは坂だらけなので従来の考え方にとらわれて 35mm ハイトにしましたが、おっしゃるように 45mm でもじゅうぶんに軽いですよね。失敗したかしら…。(^^ゞ

こんばんは😁 なかなか新しいホイールを購入は難しいですが リングさんの記事を読んで興味はありました またインプレッション楽しみしてます👍

新型BORA ULTRA WTO45とRolf Primaを最近試乗してきましたが、スポーク本数がそれぞれ21本と20本で脚あたりが良かったです。 ダンシングの時にRolfはよれてリムバイクみたいな横剛性になり好印象でした。 次のホイールはRolfでほぼ確なのですが内幅19mmと設計が古く、21~23が欲しい自分にはそこがネックになっています。 Nepestのホイールもカーボンスポークが21本(しかもリアはノンドライブがラジアル組)なのでその辺り、脚あたりやダンシング時の横剛性なども伺いたいです。

スペックからは性能が分かりづらい昨今の状況。恐らく新興の中華カーボンホイールはそれなりに良いのだろうと想像しますが、Reserveやエンビなどの研究開発しまくりメーカーの最新ホイール重量から察すると、NepestやDriveは剛性がそれほど高くないのではないかと想像します。特にハブなどの時間の積層がものをいう部品についてはやはりDTやカンパなどに一日の長がありまくりなのではないかと。なのでLun Hyperに留めておくのが吉なのではないかと思ってしまします。かつおさんがNepestの50を選択していることからも、やはり素材がT800ではリム剛性が足りないのではないかと（だからリムハイト低いのでは剛性がでずに力が逃げる？）。軽量ホイールメーカーを使う場合、ハブはＤＴに変更してリムハイトは50付近でいくのが吉かなぁと思います。それならＬｕｎの35でいいやんという気もします。

フランスに転居されたので流石に富士ヒルには出ないんですよね？モンヴァントゥ、アルプデュエズを新型O2で走るんですかね？

軽さで行ったらプラスチックなんでしょうけど雨ですぐもろくなるらしく業界から消えたらしいですね。カーボンは耐久性はどうなんでしょうか。

単純な質問ですが、なぜフランスに来て突然中国製のホイールなんですか？

mavicみたいに、レーザー加工されてるのは、男心をくすぐられますよね😂

バムのシートポスト問題は解決したんですか⁉️

いくらの案件ですかぁ～～

ホイールは買う必要ないって言ってたやんって思ったら案件か。確かに買ってないな。

案件に突っ込んでもしょうがないんですが、勾配抵抗･仕事率でググって最低限の知識を持たれたほうがいいと思います。 まぁ、ホイールに詳しくなればコレはちょっと、、、