【なぜ安い？】買取のプロがラッセンの魅力を解説！ラッセンの価格がガクッと下落した真相とは 

動画見てとても共感しました。「ラッセン」というと、ギャラリー前でスタッフが「ちょっとだけでも見て」強引な促進をしているイメージしかないですｗ なので「ラッセン」と聞いただけで「え～あの強引な、、、」と悪いイメージを持つ人、多いかと思います。

ラッセンは別に好きな訳じゃないけど、「芸術意識の高い奴ら」がラッセンを見下して気持ち良くなってるのがムカつくんだよな。 「真の芸術」がどうとか気色悪いんじゃ。

以前獏さんで、ラインにて絵の査定をしていただいたときに、小林と言う名前が書いていました。たぶんその小林さんだと思います。とても親切丁寧な文で対応していただきました。ありがとうございました。

ラッセンを売り出した会社のアート会員で現在3枚の絵を所有し、もう1枚購入を考えています。 大体の原価も知ってますし、異常な価格設定ということも分かってますがそれだけのお金を払っても後悔のない作品を選びました。 ラッセンに関しては自分で選んで購入したのではなく軽い気持ちで立ち寄ったら強引に買わされた、ブームになってるからよくわからないけど買った、という方が大半なのではないでしょうか。 自分ならどんなに押し売りされても惹かれない作品にはお金は出しません。 何が言いたいかというと買う側にも多少問題はあったのではないかな、と思います。今では考えられないくらい、それこそ某中古車販売店のような強引な売り方だったのなら同情の余地はありますが… 長文失礼しました。

最初は褒めて大丈夫かな？！…と思いましたが、問題も指摘してくれて一安心です。ラッセンは強引に買わせて高額な絵を売りつけるそんな販売方法を許したならアウト。ラッセンもグルでそういうことをしたと見られるので、もし違うなら業者を訴えないと。結果的にそれがラッセンと言う人も、いくら綺麗な画でもそこにドス黒いものを感じさせ台無しにしてしまっているんてますよね…

最初に見た時から綺麗な絵だけどそんな高額で取引されるような絵には見えなかった。 こんな絵なら柴崎氏が古いクレヨンで描いた少女の絵の方がよっぽど感情的に引き込まれる。

美術商視点の作家解説、とても興味深いです。ぜひシリーズ化して頂きたいです。

営業・販売手法は良くなかったが、版画技法としてはメチャ精密にキッチリ出来ている インテリアアートとしては相応の価値はある

パンフレットで十分です。

パズルで十分　絵を買うなら大きさによるが5000～1万までなら考える　それ以上はぼったくり認定

ラッセンは人気だった20年以上前にもあまり良いと思えなかった。きれいな色彩だとは思ったが、何故か絵としての魅力は感じなかった。だから日本橋のギャラリーで感想を求められたときもあまり良い評価を下さなかった。自分の中ではヒロヤマガタと並んでバブル期の日本の象徴とう印象。バブルという時代に似合ってた時代の寵児なのだろう。でももう今はそんな時代じゃない。

近代現代美術に宗教関係ないやろ。印象派の時点ですでに宗教とか関係ないがな。

これぐらい描ける人、世界中に腐る程いるわ