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ラッセンは天才かペテン師か、ゴッホより普通に好き? 

LACHIart
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16 окт 2024

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Комментарии : 24   
@-mai-youtube-
@-mai-youtube- 5 месяцев назад
ラッセンは懐かしいな。 というイメージ😊 当時、高校生だった私。 旅先のホテルで友達と ロンドンハーツを見ていて、 その企画に登場していたのが、 強く思い出に残っています。 人気番組に出るほど、 日本全体がラッセンに注目していたんだなー。とあらためて感じました。 当時は素敵な絵だな。 と思っていましたが、 今はもう好きでも嫌いでもなく、 飽きたかな。というのが、 素直な感想です😅
@logypsycho1933
@logypsycho1933 Месяц назад
ラッセンの絵は大衆芸術でしょう。 イメージとしては江戸時代の浮世絵に似ている。 大衆のために量産した綺麗な絵。
@ddpy
@ddpy 5 месяцев назад
最近、アールビバンの展示でラッセンの絵を見ました。 絵そのものは綺麗で、これをどうやって描いたのか?という視点で見てました。近くにいた営業マンから声を掛けられましたが、私が絵を描く立場で見に来ているというのを理解したのか、執拗な売り込みというのはありませんでした。 多くのスタッフが展示場にいて、説明は上手で普通にビジネスで考えれば優秀な営業スタッフだと思いました。(その時は過去にそのような悪徳商法?のような事案があったというのを私は知りませんでしたが) 確かに、他の画廊とは違った雰囲気の展示方法だと思います。ただ、商品を販売するビジネスとして考えれば当たり前の事のような気がします。美術だけが特別・・という考え方が何か違う気がします。 絵画として見たときに、複製画なのにこんなに高額なの?という驚きは正直ありました。でも、これだけ優秀なスタッフを抱えてビジネスをする以上、そのコストが絵にも反映されてるんだな・・というのが私の理解でした。 今回、らちーARTさんのこの動画の説明で、自分が感じていたことや疑問がクリアになった気がします。ありがとうございます。
@あゆみ渡辺-r6b
@あゆみ渡辺-r6b 4 месяца назад
「芸術」というより「インテリア」に近いジャンルなのかと思います。 わけのわからない絵よりも凡人にはこちらのほうが見て豊かな気分になれるのかも。
@JAPANWHD
@JAPANWHD 5 месяцев назад
当時の謎が色々解けました。僕も気が弱く見えるので、大阪の日本橋に出ては、絵の販売員によく捕まりました。一枚も買ったことはありませんが、お金があればラッセンやヒロ・ヤマガタの絵は欲しいと思いました。評価はこれから先、何年もかけてされると思いますが、美しい絵であるのに間違いはないし、人が描いた絵であるのも間違いありません。良い時代のいい思いです。同時代で、イラストかアートかで評価が分かれたパトリック ・ナゲル(Patrick Nagelなのでネーゲルかもしれませんが、日本ではナゲルとして有名)の絵も大好きでした。是非、機会があれば教えてほしい作家の一人です。
@calcf1112
@calcf1112 5 месяцев назад
この動画で「当時はCG荒かったんだ」という視点をもてました。ありがとうございます。 ラッセンそのものは正直もうAI生成画像にしか見えません。「今となっては」ですが。 アールビバン に対しては恨みしかありません。 まともな街のギャラリーに、以前よりも人が来なくなったように感じるので。 まあ定点観測してるわけではないので私の主観ですが。 アールビバンはアールジュネスという形でも活動してますね。
@masa-p3x
@masa-p3x 2 месяца назад
当時は絵画に限らず、布団、宝石いろいろこの手の詐欺まがいの商法がありましたね
@prenotare235
@prenotare235 5 месяцев назад
絵は普通に綺麗だと思います。綺麗すぎて、逆に安っぽいと思う人もいそう。僕は素直に綺麗だなと思いますが、やっぱり悪い売り方と関係があった印象はありますね
@宇宙大将軍-p5p
@宇宙大将軍-p5p 3 месяца назад
売り方も作品スタイルもかなりラフだから、アートと言うには他のコメントにあるようにインテリアってカテゴリですかね。グラフティアートとかストリートアートみたいなジャンルかなと思いました
@mraor4946
@mraor4946 5 месяцев назад
ラッセンのイメージ・・・。 ①きれい ②ジグソーパズル ③ヒロ ヤマガタとペア ⓸絵画商法詐欺 ⑤胡散臭い ⑥古いラブホに飾ってある
@F103RX
@F103RX Месяц назад
ヤマガタの方だったら、名古屋にいた頃、常設の画廊で売っているのは見ました。 噂では入ったら買うまで出てこれないとか言われてた記憶があります。 その画廊、後で架空ローンや名義貸しなど詐欺で従業員を逮捕、行政処分が出て今は無いようです。
@richthofen976
@richthofen976 4 месяца назад
ラッセンブームの後に流行った マックナイトの事も教えて下さい!
@BJ-nx7ke
@BJ-nx7ke 5 месяцев назад
その昔、友と一緒に展示会に行ったけど二人しての感想がただのどれも同じ綺麗な絵。購入までしたいかと聞かれてもいらねえと。 絵画じゃなくポスターやねって。
@SmithJohn-cv8ue
@SmithJohn-cv8ue 5 месяцев назад
ラッセンについては、むしろアートの文脈よりも、マーケティングの観点から観た方がクリアーな気がしました。 1) 1989年の日本進出当初は、広告の効果などもあり、ラッセンの作品を所有する事に「オシャレで都会的なイメージ」があったのだと思います。まさに家具という点でピッタリだったのではないでしょうか。 2)しかしマーケティング的な成功が行き過ぎた結果あまりにもラッセン的なイメージが巷に溢れてしまい、オシャレどころか、むしろ陳腐でありふれたイメージに陥ったと思われます。 3)さらに動画内で紹介された判例の様に「垢抜けない人物を狙ったデート商法における定番商材」というステレオタイプがメディアにおけるネタとして広く流布した 以上の様な流れを予想しました。 (あくまで過去のメディアの扱いからの推測で、一次資料に当たれていませんが…) タイミングとしても1991年以降の日本はバブル経済の崩壊という大幅なモードチェンジに入る訳で、ラッセン的な「キラキラして、わかりやすく、美しい」物は前時代的とアートシーン的な文脈でも見向きされなくなったかもしれません。
@赤田青道-v9p
@赤田青道-v9p 5 месяцев назад
アールビバンかどうか忘れたが、銀座の中央通りの6,7丁目あたりにそういう店があったな。 私はどうも呼び込みの女性から敬遠されてたようで、中に入ることは無かったです。 (是非私にも声をかけて欲しかった。www)
@くじら12号-j8g
@くじら12号-j8g 5 месяцев назад
凄い昔のテレビで藤原紀香さんがハワイに居るラッセンを訪ねて 自分の絵を(多分ヌードだったような?)描いてもらう!ってのを 見て。当時のラッセンに対しての日本人のあこがれを少しナナメで観た 記憶があります(ロンブーの番組)^^
@z.833
@z.833 5 месяцев назад
青田典子です。
@おかのたかみち
@おかのたかみち 5 месяцев назад
売り方が汚なかったとしても、絵は綺麗と思います。日本がバブル時代だった背景も関係してるかもしれません。私はゴッホよりアンディウォーホルの方が好きです。ラッセンさんはAI技術がない時代に綺麗な絵を描くイメージです。すみません。
@akiratakahashi6569
@akiratakahashi6569 5 месяцев назад
今年2024年始まった展示会の広告の作品を見ると絵がずいぶん進化しているように感じました。ラッセンの絵はあのままずっと進化せずどんどん陳腐になっていくと思っていましたので意外でした。ちゃんと進化するんだなあと再注目です。 周りを見ると村上隆に代表される「現代アート」とたいして違わないなと思いました。ラッセンをインテリアアートと言うなら、ファインアートのレベルが下降してもはや同一レベル、いや技巧に勝るラッセンの方が上等に見えます。もはやラッセンは現代アートと言えるのではないでしょうか。
@hirokuri8241
@hirokuri8241 5 месяцев назад
そういえば、昔あるお笑い番組に本人が出てきて、「ラッセン ゴレライ」ってやってたな もとネタのコンビ、とうしてるかな
@z.833
@z.833 5 месяцев назад
ラッスンゴレライです。
@younob6088
@younob6088 5 месяцев назад
当時、自分の生活環境の中にインテリアとしてア-トを入れるというのは、新しかったと思います。そういう意味では、ア-トの大衆化とも言えます。ただ、絵画をポスター化したような印象は拭えなかったかな。(別に、ポスタ-を揶揄しているわけではありません。)扱い方が、変わった感じでしょうか。消費材化したような感じですかね。そこは、ラッセンの責任ではないと思います。 画風のアイディアも本人のものかどうかはわからないのでしょうが、そういう画家は他にもいます。その意味では、成功した画家の一人 と見ていいと思います。バブルの寵児に祭り上げられたのは、本人要因ではないでしょう。私は、微妙に好きになれなかった口でした。
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